大阪市住吉区・住之江区の学習塾『創心館』のブログ

[住之江校] カテゴリの記事

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  住之江校のブログを作っています

  今、創心館住之江校のブログを作成しています。まだまだ手直ししなくてはならないところはたくさんあるのですが、いったんここでお知らせしておきたいと思います。「~ある日の教室~＠住之江校」上記をクリックしてみてください。サイトに飛ぶはずです。「こうしたほうがいいよ」とかご意見がありましたらぜひ教えてください。とくに同業のWordPressブロガーの皆さま、いろいろヒントをいただけたらありがたいです。宜しくお願い致します。文責：安延伸悟

  2019.01.21

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  【住之江校】いつもとおんなじで…

  おはようございます。創心館の藤井です。今日は住之江校での勤務です。朝、8時35分くらいに出勤し、暖房を入れ、加湿器に水を補給し、一人の生徒を待っていました。8時50分くらいに生徒が塾に来ました。中学受験を明日に控えた生徒です。9時から算数の問題に取り組んでいます。「いつも通りでいこうね」勉強を始める前に、声をかけました。熱心に勉強している姿を見て、僕が思うこと…。​初めての入試に向けて、いろんなことを経験してきたよね。問題が解けた瞬間の喜びを味わったよね。難しい内容が理解できた時は、満面の笑みだった。けど、なかなか勉強が進まなくて、泣くこともあったよね。でもそれは、君の中で、確実にたくましい力となっているんだよ。気負うことなく、いつも通りで。いつもとおんなじで。高校3年生のお兄ちゃん、お姉ちゃんたちも、君とおんなじようにがんばってきたんだよ。一問同心。悔いのない受験ができるように、今日1日を大切にしようね。あとは、体調管理だよ。しっかり寝て、最高のパフォーマンスを見せてやろうぜ。​最後まで、しっかりと見守りたいと思います。文責：藤井　宏昌

  2019.01.18

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  【住之江校】成人の日もがんばってます！

  住之江校からおはようございます。今日は成人の日ですね。新成人の皆さん、おめでとうございます。住之江校は朝9時から自習開放しています。今日は休日ということもあって、塾を開けてすぐに生徒が集まってきました。特に受験生はこの時期が一番大切なので、時間を無駄にすることなく目の前の問題と向き合っています。昼は自習に励み、夜は通常授業を受けます。いかに塾にいる時間を長く取るかが大切です。受験生であっても現役生であっても変わりはありません。中学2年生も来ていますから。手元にあるテキストや問題プリントを「消化」して終わるのではなく、「理解」するところまで持っていかなければなりませんね。大学入試センター試験は1月19日と20日。大阪府の私立高校の入試は2月9日。大阪府の公立高校の入試は3月11日。今日を大切に。明日も大切に。毎日を大切に。受験が終わっても勉強は終わりません。今日一日、生徒のがんばりを見守りたいと思います。文責：藤井　宏昌

  2019.01.14

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  【住之江校】久しぶりにお邪魔しました

  今日は久しぶりに住之江校に行ってきました。相変わらず住之江校の凛とした空気感はすごいですね。受験生がメインの日ではありましたが、それでも自習に来ている中２生もたくさんいました。中２生たちに少し話をしました。中３生になったら自動的に「受験生」になるのではない。受験を意識して勉強できている人が「受験生」なのだ。だから中１でも「受験生」はいるし、中３になっても「受験生」に成り切れていない人もいる。定期テスト前でもないのに君たちはこうして自習に来て勉強している。継続的に入試に向けて勉強できている立派な「受験生」だ。そんな話をしました。住之江校の中２は本当に意識の高い生徒が多く、良い空気感の中で勉強できていると思います。入試まで１年とちょっと。毎日やるべきことを淡々と。このまま継続して勉強しましょう。文責：安延伸悟

  2019.01.12

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  【住之江校】熱血日曜日

  おはようございます。創心館の藤井です。住之江校も、朝9時から熱血が始まりました。私は8時30分くらいに出勤し、暖房を入れ、生徒の来塾を待っておりました。早い生徒は8時45分くらいに来て勉強を始めていました。そして、生徒が続々と来塾し、自分の席に座って、朝9時のチャイムとともに勉強を始めました。住之江校区は、明日から期末テストです。生徒たちは、課題としっかり向き合い、「中間テストよりもさらに上げてやるんだ!!」という強い気持ちをもって、夜9時前のチャイムまでがんばります。家に帰ったら、1日がんばった自分にマルをつけて、いや、花マルをつけてあげましょう。そして、明日に備えて早く就寝しましょう。最高のパフォーマンスができるように…。文責：藤井　宏昌

  2018.11.25

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  【住之江校】大坂なおみ、凱旋!!

  約1週間の秋休みを終え、本日より本校・住之江校とも通常授業が再開しました。さて、住之江校に、全米オープンを制した大坂なおみ選手が凱旋しました。今や、日本で知らない人がいないくらいのフィーバーぶりですね。住之江校のコートを走り回っています。熱血期間中、生徒のモチベーションを高めるために、このようなポスターを作って20枚ほど掲示しています。あちらこちらで、大坂なおみ選手のサービスエースが炸裂していますね。そういえば、以前こんなポスターも掲示しましたね。覚えてますか？そうです。サッカーワールドカップロシア大会の大迫勇也選手でした。今年は、地震や台風などの自然災害に見舞われることが本当に多かったのですが、日本中を元気づけてくれるアスリートが、こうして生徒のモチベーションを上げてくれます。10月になると各中学校で中間テストがあります。全員成績アップが達成できるよう、大坂なおみ選手からパワーをもらいましょう!!!本日も創心館のブログにおいで頂き、ありがとうございました。羽生結弦選手は？って声が聞こえてきそうですね。期末テストの熱血期間でポスターを掲示します。羽生選手のファンの皆さん、すみません。文責：藤井　宏昌

  2018.09.24

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  【住之江校】雨と自習と大坂なおみ

  雨の土曜日です。出勤したとたんに、雨が窓を叩きつけてました。「気をつけて来てくれれば…」と心配していましたが、朝9時前になると、生徒たちは元気な笑顔で塾に来ました。そして、自分の席に座り、9時のチャイムと同時に勉強を始めました。今も黙々と目の前の教材に取り組んでいます。創心館ではこれが当たり前の光景です。自分の目の前の教材に打ち込む。弱点を発見する。問題が解けるようになる。生徒たちに共通しているのは、「志望校に受かりたい」ただそれだけです。10月に入ると、各校中間テストがあります。2週間前から「熱血」という自習期間が設けられていますが、こうした対策冊子を早めに渡して、中間テストへの意識づけをします。あくまでも「意識付け」であって、「すぐにやりなさい」ということではありません。対策冊子だけをやっててもダメです。社会科もそうですが、何といっても一番大事な教材は、「学校の授業ノート、授業プリント、ワーク」なんですよ。これがやり切れていないのに対策冊子をするのは、順序が違いますよ。学習の順序を再確認して、2週間前には学校の教材は終わらせるのが創心館生ですよ。質問はいつでも大歓迎。がんばろうね。本日も創心館のブログにおいで頂き、ありがとうございました。大坂なおみフィーバーですね。住之江校の熱血ポスターは、大坂なおみに決まりでしょう！文責：藤井　宏昌

  2018.09.23

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  【住之江校】気づきましたか？

  住之江校の生徒たち、気づきましたか？塾に入るときに気づいたでしょ？そうです。４階です。以前こんな記事を書きましたね。『リニューアルを考えています』それがこれです。住之江校の生徒数も増えてきて、これから夏に向けてまだまだ増えそうな感じです。住之江校の生徒たちの頑張りは目を見張るものがあります。君たちの成績アップする姿を見て、入塾したいという生徒が多くいます。ということで増床です。より勉強に適した環境をこれからも提供し続けていきます。文責：安延伸悟

  2018.07.02

• 【住之江校】テストが終わって…

  創心館の近隣の中学校は、今日で期末テストが終わりました。住之江校に出勤する前に本校で仕事をしていましたら、高校生が自習に来ました。次は高校生の期末テストが始まりますね。講師陣は気の抜けない日々が続きます。住之江校に出勤し、しばらくして中３生が自習に来ました。「理科の対策冊子を下さい」といって、黙々と勉強に取り組んでいます。この差は非常に大きいですね。確かに、熱血期間は休むことなく勉強に打ち込み、テストが終わってほっとするのも分かります。しかし、受験生にとっては、この夏をどう過ごすかで、ほぼ決まります。高校に行きたい、大学に行きたい。ならば勉強するしかありません。推薦入試であろうが、一般入試であろうが。覚えるものを覚えなければいけません。解けなかった問題を解けるようにしなければいけません。もちろん、休息は必要ですし、遊びも必要でしょう。小学生から高校生の間は、知識欲が旺盛ですから、勉強を通していろいろな知識を身につけて下さい。絶対役に立ちますから。ということで、本日も創心館のブログにおいで頂き、ありがとうございました。僕は社会科なので、モリモリ復習させてアドバンテージを取らせていきます。文責：藤井　宏昌

  2018.06.29

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  【住之江校】熱血、ハンパないって!!

  公立中学校の期末テストまで、1週間を切りました。ということで、こんなポスターを作りました。今、FIFAワールドカップロシア大会が行われていますが、日本は先日、コロンビアに勝利しましたね。その決勝点をあげた大迫勇也選手です。最近、「大迫、ハンパないって!!」というのが流行していますが、それにあやかって、「熱血、ハンパないって!!」としたわけです。壁にも、集団授業ブースの仕切りでも。住之江校というピッチを、あちらこちらで駆け回っています。テスト終了まで掲示します。サッカー日本代表のパワーを、しっかりもらってテストに臨みましょう。本日も創心館のブログにおいで頂き、ありがとうございました。こういうポスター作りは教員時代からよくやってましたので、結構楽しいです。あ。デジカメの日付設定が変ですね。ちゃんと設定しておきます。申し訳ございません。文責：藤井　宏昌

  2018.06.22

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  【住之江校】本を読もうプロジェクト

  今日は住之江校の中２Aクラスに本の目録を渡しました。「ちくまプリマ－新書」の書籍内容の一覧です。ちくまプリマ－新書は「中学生から始める新書」と言われています。普遍的な内容が比較的平易な言葉で書かれています。中学2年生にはちょっと難しいかもしれませんが、今年の中２Aクラスは非常に優秀なので（中間テストのクラス平均点が469点だったのは驚きました）これくらいは読めるのではないかと思います。来年の今頃は英数がかなり難しくなっているはずです。また実力テストや模試を控え、理社の復習の時間も多く取らなくてはなりません。そんなときどうしても後手に回るのが国語という教科です。だからこそ、今の時期にできる限り国語力を上げておきたいと考えています。来週から語彙のテストも始める予定です。かなり国語の負荷が大きいですが、それも来年の１月くらいまでかなと思います。それ以降はなかなか国語の勉強時間が取れないと考えて、今のうちにしっかりと国語の時間を取りましょう。文責：安延伸悟

  2018.06.05

• 【住之江校】リニューアルを考えています

  創心館住之江校では現在、大幅なリニューアルを考えています。誰もが驚くような大幅なリニューアルです。住之江校の生徒たちの頑張りに比例して、校舎への投資も大きくしていかなければと考えています。詳しくは詳細が決まり次第お伝えします。ご期待ください。文責：安延伸悟

  2018.05.31

• 【住之江校】国語という教科は

  私、安延は週に１度だけ住之江校で授業を担当しています。集団指導では中２Aクラスと中１の国語です。今日は中２Aクラスの国語の授業で国語という科目の特性について話をしました。国語という科目は問題を１題解いただけでは「これができるようになった」という実感は持ちにくい。これが数学であれば「連立方程式ができるようになった」とか英語であれば「受動態が分かるようになった」とか１回の授業でも自分が成長しているという実感が持てる。でも、だからといって国語の問題を１題解いても成長していないかというとそうではなくて、実感はないかもしれないが、必ず成長しているはず。目に見える成果がなかったとしても、それが成長していないということではない。だから毎回毎回の授業を大切にしよう。来年の今頃、英語も数学ももっと難しくなっているはず。理科や社会も覚えることがかなり増えているだろう。そんなときに実感の持ちにくい国語にはなかなか時間を割きにくい。だからこそ、この２年生のうちに、まだ余裕があるうちに、できる限り国語に時間を割こう。そして目の前の１問１問を大切にしよう。そうすることで、来年の今頃、国語に不安を抱えることなく、英語や数学に思いっきり時間が割ける。これから中２Aクラスでは国語の負荷を増やそうと思う。それは来年の今頃、「なぜか国語の偏差値は安定してるんだよね」って言えるように。だからこれから少しきついかもしれないけれど頑張っていこう。そんな話をしました。中２Aクラスの国語では、これからいろんな取り組みをしていこうと思います。そして必ずや国語力を引き上げたいと思います。文責：安延伸悟

  2018.05.29

• 【住之江校】余裕

  真住中学校はすでに中間テストが返却されてきています。住之江中学校は来週に中間テストを控えています。上がった教科、下がった教科、いろいろあるとは思います。しかし、点数に一喜一憂するヒマはありません。1か月後には、期末テストを控えていますので、6月の中頃からは熱血期間になります。「半月したら、熱血なんや」その意識が出来ている人とそうでない人の差は、本当に大きいです。期末テストまでに実力テストや大阪府のチャレンジテストを受ける学校もありますし、6月10日の日曜日には第2回の五ツ木模試もあります。点数は自分で責任を持ちましょう。期末テストに向けて、毎日塾に来て課題をもらって自習している生徒もいます。早く動けば、余裕ができます。遅く動けば、余裕はできません。授業だけ聞いて安心する、という勉強から早く脱却しましょう。勉強を通して幸せになるために。本日も創心館のブログにおいで頂き、ありがとうございました。保護者懇談期間が始まりました。夏期講習、夏期勉強合宿などについてお話させていただきます。保護者の皆様にはご足労をおかけしますが、よろしくお願いします。文責：藤井　宏昌

  2018.05.25

• 【住之江校】熱血の体験生へ

  真住中学と入れ替えで今度は住之江中学の中間テストが始まります。今回の定期テストでは「友人紹介カード」を配付し、数名が創心館の熱血を体験してくれています。創心館では塾生たちに無料で提供していることに関しては塾生以外にも無料で提供すればいいのではないかと考えています。ですから土日の自習室開放や、対策冊子の配布など、無料で体験してもらっています。とにかくゴリゴリと勉強時間を稼ぐ、という創心館のスタイルを体験し、頑張れそうであれば、是非とも入塾していただいて共に頑張っていきたいと思います。創心館は厳しいとか創心館はキツイとかそんな噂が世間ではあるようです。体験してもらったら分かると思います。全然そんなことはない、と。むしろみんな生き生きと楽しそうに塾に通ってくれています。本気で頑張るのは楽しいことなんだ、そのことを感じてもらえたらと思います。文責：安延伸悟

  2018.05.22

• 明日から真住中学の定期テストが始まります

  明日から二日間、真住中学の一学期中間テストが始まります。明日の科目は国語、数学、社会となっておりますが準備はいかがでしょうか。GWからしっかりと準備をし始めていた皆さんを見ていましたがよく頑張ってくれていると思います。「〇〇ちゃんは今日カラオケ行ってる」「〇〇くんはUSJ行ってる」など本人たちは嫉妬しながらも、勉強が大事だと思って塾に通ってくれております。彼ら彼女らの犠牲にした時間が報われるよう、最後まで精いっぱいサポートさせていただきます。よろしくお願いします。文責：越智一喜

  2018.05.16

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  【住之江校】定期テスト前です

  真住中学の定期テストがあさってに迫っています。熱血中なので生徒たちも多いですね。住之江校の生徒の素晴らしいところは、休憩中と授業のメリハリがしっかりとついているところです。上記写真は休憩中です。休憩時間中は中学生らしく和気あいあいと、友達と談笑を楽しんでいますね。上記写真は授業中です。授業時間中は高校生かと見紛うような集中力を発揮しています。住之江校の生徒は勉強中と休憩中のメリハリが素晴らしいですね。年度の最初の定期テストがまもなくです。自分の目標に到達できるように、明日も全力で頑張りましょう。文責：安延伸悟

  2018.05.15

• 真住中学はテスト前最後の週末です

  真住中学は来週からテストが始まるので今日と明日がテスト前最後の週末となります。ただ、真住中学では本日土曜授業があり、午前中は中学受験生と墨江丘中学の生徒と高校生が朝から自習に来ていました。13時20分から午後の自習が始まりますが、その時間には来れる生徒が全員来て自習を頑張っておりました。中学３年生は明日に五ツ木模試を控えている生徒もいるのでなかなか思うように勉強時間を確保するのが難しい状況ですが、生徒にどれくらい進んでいるのか聞いたところ１週間前の木曜日には学校の提出物を終えたところでちゃんと先を見ながら勉強できているかなと思います。休み時間は楽しく騒いでいたりとメリハリをつけながらこれからも頑張っていってほしいと思います。中学１年生、２年生は明日も用事がない限り、9to９となっておりますのでご協力よろしくお願いいたします。熱血体験生は現在３名の方が体験されました。まだ枠はございますので気軽にご連絡ください、お待ちしております。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　文責：越智

  2018.05.12

• 熱血期間無料体験を始めました

  住之江校では真住中学校が熱血期間に入っており、中学一年生から中学三年生がテスト前の勉強を頑張っております。明日で一週間前になりますので大抵の子達は部活もなくなり学校の授業が終わればすぐにみんなが集まって勉強することになります。住之江中学校も来週の月曜日から熱血期間が始まりますが既に毎日自習に来ている中学一年生や二年生もいたり意識の高さを感じます。今回の中間テストでは友達紹介カードというものをお渡しして熱血期間の無料体験をさせていただくこととなりました。創心館の肝となる熱血期間を実際に感じていただけたらと思います。席の関係上、定員は10名ほどの募集となりますので、希望者の方がいらっしゃいましたらお早めにご連絡いただけたらと思います。よろしくお願いします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　文責：越智一喜

  2018.05.10

• 熱血期間無料体験を始めました

  住之江校では真住中学校が熱血期間に入っており、中学一年生から中学三年生がテスト前の勉強を頑張っております。明日で一週間前になりますので大抵の子達は部活もなくなり学校の授業が終わればすぐにみんなが集まって勉強することになります。住之江中学校も来週の月曜日から熱血期間が始まりますが既に毎日自習に来ている中学一年生や二年生もいたり意識の高さを感じます。今回の中間テストでは友達紹介カードというものをお渡しして熱血期間の無料体験をさせていただくこととなりました。創心館の肝となる熱血期間を実際に感じていただけたらと思います。席の関係上、定員は10名ほどの募集となりますので、希望者の方がいらっしゃいましたらお早めにご連絡いただけたらと思います。よろしくお願いします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　文責：越智一喜

  2018.05.09

• 【住之江校】GW名物

  今日は、こどもの日ですね。昨日は本校に、今日は住之江校に出勤して、生徒の熱心に勉強する様子を見守っています。GWではいろいろな課題が出されています。国語では「ことわざ」「慣用句」「四字熟語」の課題が出ています。学年によって違いますが、各自で暗記してテストを受け、満点合格したらスタンプラリーのように出勤している講師にサインをもらいます。課題となっている冊子を見せてもらうと、なかなか中身が濃いのですが、今後の模試を受けていくためには絶対に覚えておかなければならないものばかりです。中には音読をしながら覚えている生徒もいましたね。GW中にコンプリートすることを目標にして、本校も住之江校も、ともに頑張って暗記に励んでいます。これだけの量を集中して暗記する機会はなかなかないですからね。この課題がGW名物として、後輩たちに受け継がれていきます。暗記をした苦労は、必ずプラスとなって自分に返ってきます。がんばっていきましょう！本日も創心館のブログにおいで頂き、ありがとうございました。私は午後から対策授業です。昨日も150分の授業を２つしました。授業をしないと体がなまります。授業大好きなんで(笑)文責：藤井　宏昌

  2018.05.05

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  【住之江校】「べんきょう」の「べ」

  今日も、いつものように、自習に励んでいます。ゴールデンウィーク明けの中間考査で何としても結果を出したい。そんな思いがしっかりと伝わってきます。ところで、昨日、住吉本部校の中３TKクラスでこんな話をしました。​受験生になったということは、「べんきょう」の「べ」の段階だ。その先には「ん」も「き」も「ょ」も「う」もある。ただし、勉強のゴールなんてないからね。自分が高校受験までにどの字まで行けるのか、しっかり考えなさい。こっちはナンボでも協力するぜ。​今やるべきことは、高校以降の勉強に耐えていくための基礎トレーニングです。50分、とにかく集中していくトレーニングです。基礎トレーニングがきっちりできないと、高校に入っても相当しんどくなります。創心館の生徒には、「べ」を大切にしていってほしいと思います。本日も創心館のブログにおいで頂き、ありがとうございました。創心館高等部でのイベントで、センター日本史・センター政治経済の授業を5月4日（金）に担当します。いろんな話を贅沢にしていこうと考えています。奮って、ご参加ください。文責：藤井　宏昌

  2018.04.27

• 新学期が始まりました

  １学期が始まって二週間がたちました。中学生がスタートした中１、新しいクラスでのスタートが始まった中２、中３とだんだんと生活にも慣れてきたことかと思います。住之江校も去年の春と比べれば生徒も増えているのでみんなの新生活の話を聞くのがとても楽しいです。今の人数としては中１が２名、中２Aが７名、中２Bが４名、中３が７名でのスタートですが中学３年生でもすこしずつ受験勉強を意識して行動する生徒も現れ、また新しい一年が始まるなという期待に胸が膨らむばかりです。もうすぐ春期講習の模試も返却される頃ですので一人ずつとお話しさせていただきながら今後の学習計画をきっちりと立てていきたいと思います。また新しい一年間宜しくお願いいたします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　文責：越智一喜

  2018.04.23

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  【住之江校】さあ、ここから

  住之江校も、すでに通常授業が始まっています。学校では新学期が始まって、新しい環境でスタートしましたが、どの学年も自習に来る生徒が多いですね。学校の宿題、塾の宿題問わず、同じフロアで同じように集中して勉強しています。個別の授業が終わっても、残って英単語を覚えたり、テキストを演習している生徒もいます。学年が上がると、授業の内容も難しくなり、授業のスピードも上がっていきますが、大切なのはやはり「復習」です。復習を地道に続けていった生徒とそうでない生徒は、わずか１か月ほどで大きな差となります。塾に来て勉強する中で、自分は何が分かっていないんだろうと疑問を持ちながら勉強することを心がけましょう。そして、質問はすべて聞いて解決する姿勢を身につけていきましょう。その繰り返しです。何も特別なことはいりません。当たり前のことを当たり前にやることが、「当たり前」なのです。さあ、ここからです。１学期の中間考査もあっという間にやってきます。何が何でも１位を取る、何が何でもトップ10に入る、という強気の姿勢で、充実した学習ライフを送ってほしいと思います。創心館の講師全員で応援します。本日も創心館のブログにおいで頂き、ありがとうございました。入試制度が変わっても、基礎を学び続ける意識だけは変えてはいけません。文責：藤井　宏昌

  2018.04.13

• 【住之江校】合格速報

  ​住吉本部校に続きまして住之江校でも合格結果が出揃いました。ご報告させていただきます。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー夕陽丘高校　普通科　　１河南高校　普通科　　１阿倍野高校　普通科　　１狭山高校　普通科　　１港高校　普通科　　１教育センター附属　普通（単位制）　　１ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以上となります。一年間素直によく頑張ってくれたことは私の中で財産です。合格・不合格にかかわらず、頑張りだけで見れば全員で前を向いて一生懸命頑張ったものと思います。ありがとうございました。文責：越智一喜

  2018.03.20

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  【住之江校】卒業祝賀会の写真を…

  住之江校の卒業祝賀会の写真やボード、色紙などを教室に飾りました。自習に来ていた卒業生も手伝ってくれました。楽しそうな雰囲気が伝わってきます。昨日は住吉本部校でも卒業祝賀会があり、本当に楽しい時を過ごすことができました。公立受験組は、明日が合格発表です。全員の合格を祈ります。本日も創心館のブログにおいで頂き、ありがとうございました。写真の日付が2018/03/19ではないですね。お詫びします。文責：藤井　宏昌

  2018.03.19

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  【住之江校】卒業祝賀会

  今日は、住之江校の卒業祝賀会が行われました。10時に住之江校に集合し、電車で堺へ。ボウリング大会です。最初はガターで苦戦していましたが、スペアやストライクが出始め、生徒たちは大喜びでした。２ゲームやって、再び住之江校へ。近くのスーパーで買い出しをして、タコ焼きパーティーです。タコ焼きが出来上がるまで、生徒たちは歓談して待っています。タコだけでなく、チーズ、キムチ、ウィンナ―、餅など、いろいろな味のタコ焼きを楽しむことができました。タコ焼きのタネがあっという間になくなりました。お腹がいっぱいになったところで、生徒たちから心のこもったメッセージボードや色紙、メダルなどを頂きました。ありがとうございます！講師からは、主体的に動く高校になってほしいこと、高校に行っても熱血の気持ちを忘れないこと、「人を大切にし」という創心館の理念を後輩たちにも伝えていってほしいことなどを、熱く伝えさせて頂きました。創心館住之江校１期生が巣立ちました。お互い一緒の空間でがんばってきただけに、寂しい気持ちでいっぱいだと思いますが、新しい進路で頑張ってくれることを、講師一同祈念しています。本日も創心館のブログにおいで頂き、ありがとうございました。ボウリング大会で、私はガター3連発をやってしまいました。また、他の先生が撮影された写真もアップします。文責：藤井　宏昌

  2018.03.17

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  【住之江校】ゴール＝スタート

  今日は、卒業式でしたね。とっても暖かくて、最高の卒業式になったと思います。すべての卒業生の皆さん、おめでとうございます。教員時代、卒業式では泣くまいと思っていながら、ホームルームで花束や色紙を頂いたときは、感極まりました。一番泣いたのは、かつての勤務校を、担任した卒業生とともに去った時でした。大した授業はできなかったけど、生徒たちと過ごしてきた思いが一気にこみ上げ、自宅に戻っても涙が止まりませんでした。「卒業はゴールではない。退職はゴールではない。新たなスタートなんだ」自分に言い聞かせました。勤務校は3度変わり、この創心館で塾講師としてスタートを切ったのが１年ほど前。毎日が勉強の日々です。勉強を通して幸せになってもらいたい。ただそのことだけを考えながら、生徒たちと勉強してきました。入試という大舞台を踏んで、すでに進路が確定した人、合格発表を待っている人、様々だと思います。しかし、卒業は決してゴールではありません。卒業された皆さん、「ゴール＝スタート」の気持ちで、それぞれの進路で頑張って下さいね。私もバリバリ頑張りますよ！改めて、卒業おめでとう。本日も創心館のブログにおいで頂き、ありがとうございました。卒業式で頂いた色紙などは、今でも自宅に大切に飾ってあります。私が中１で担任した生徒たちは、来年受験生です。早いなあ。文責：藤井　宏昌

  2018.03.14

• 【住之江校】今の君たち

  いつからでしょうか。それぞれが少し間隔を空けて座るようになったのは。仲良しこよしが抜けきらなかったあの頃。君たちは随分変わりました。今も、咳払いをするのが憚られるほどの静寂の中、ただずっとプリントに目を落としています。この一年間、本当によく頑張りましたね。明日は落ち着いていってらしゃい。

  2018.03.11

• 【住之江校】正しいやり方で

  中３生が公立高校一般入試を数日後に控える中、中２最後のテストを終えた新中３生たちにとっても今は気持ちを切り替える時期です。新中３生はいずれも１年生から創心館に通っている生徒はおらず、特に創心館が初めての塾という生徒たちにとっては、こちらとしても宿題や勉強の仕方から伝えていく必要があります。今も目の前で一人の生徒がおもしろい勉強の仕方をしています。放っておいてもそのうちやり方を学んでいくのでしょうか？それができれば塾には来ませんよね。それなら、勉強のやり方から伝えていきましょう。ここから一年、彼らは途方もなく長い時間を勉強に費やします。遠回りなように見えて、今一番大切なのは正しい勉強の仕方を学ぶことです。

  2018.03.02

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  質問受け

  今日は日差しが暖かく感じられました。私は月曜日と水曜日の出勤ですので、社会科の質問受けが多くなります。分からなかった問題番号を黄色のマーカーでチェックして、質問に来ます。和歌山県と沖縄県の公立入試の過去問に関する質問でしたが、いわゆる「ご当地問題」というのがあるんですね。沖縄県はかつて琉球王国として栄えていたことは、受験生なら知っておかないといけない知識ですが、沖縄県らしく、琉球王国や沖縄戦に関する問題もありました。地理にしても、歴史にしても、公民にしても、出題される内容はほぼ決まっていますね。大阪府の公立入試でも出題されておかしくないものばかりです。私がアドバイスしたことを、きちんとノートにメモしています。聞きっぱなしではなく、すぐに記録に残す。社会科の勉強の仕方が身についています。入試は5教科で実施されますから、教科の曜日を決めて集中的に勉強したり、質問したりする姿勢はとても大切です。中学１・２年生は、同じフロアで受験生とともに勉強しているのですから、ぜひ真似ていってほしいですね。本日も創心館のブログにおいで頂き、ありがとうございました。私も負けじと2018年度の早稲田大学政治経済学部の入試問題を解いています。偏差値70を超える大学だけに、手強いです。文責：藤井　宏昌

  2018.02.28

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  【住之江校】駐輪場にライトがつきました

  住之江校の駐輪場が少し明るくなりました。帰宅ギリギリまで気兼ねなく勉強して下さい。

  2018.02.23

• キムタツ先生と基礎トレ

  ​住之江校も、熱血期間の真っ最中です。いつも通り、いつものように課題に取り組んでいます。私は毎日、灘中学校・灘高等学校の英語科教師の木村達哉先生のブログをチェックしています。私のTwitterでも、時折紹介していますのでご存知の方もいらっしゃると思います。岡山でのかつての勤務校に講演に来ていただいて以降、木村先生の取り組みに注目しています。​2017年12月5日（火）の記事に、ぜひ皆さんに読んでいただきたい文章がありましたので、抜粋させて頂きます。よく英語が苦手という子がいますが、よくよく聞いてみると英語が苦手なのではないことがわかります。単に覚えていないだけというケースがほとんどです。外国語の勉強をするのに、言葉を覚えないなんてありえないわけです。英語のみならず中国語でもフランス語でも。覚えるべき基本的なことを覚えもせずに英語が得意になるなんてことはありませんわ。九九を覚えていない人が「数学苦手」というのに等しい。九九を覚えたのに２ｘ＝６がわからない人はきっと数学が苦手なのでしょう。でも九九を覚えたら、ｘ＝３であることはわかると思うんですよね。英語も同じです。覚えてもないのに英語がわからないなんて、それは当たり前のことです。英語の得意な人、特にTOEICなどで高得点をとる人などはものすごくたくさんの言葉を知っています。単語だけではなくてイディオムや慣用表現も含めて。読んだり聞いたりしながら覚えます。あるいは使いながら覚えます。単語集なんて便利なものがあるのですから、それを併用しながら勉強すれば覚える速度は上がります。ぜひ僕の生徒たちには「知らないことは全て頭に刷り込む」という意識を強く持って勉強をしてほしいと思っています。少なくとも僕の生徒たち、英語が苦手だと思い込んでいる子たちは何人もいますが、本当に英語が苦手な子は見たところ１人もいません。（中略） 声に出して読むのです。CDを聞きながら何度も何度も繰り返しているうちに気がついたら頭に刷り込まれています。勉強時間より重要なのは反復回数なのです。それは古文も日本史も同じです。（www.kimu-tatsu.comより引用）この文章を拝見した時、「いつも授業で創心館の生徒に伝えていることと同じやな」と感じました。灘だからできる、という理由ではないんですね。私も、今まで接してきた多くの生徒で、社会科が本当に苦手な子を見たことはありません。自分は苦手だと思い込んでいる子は多かったと思います。私の場合の基礎トレは、問題を解いていて複数回同じ問題に出くわしたら緻密に説明する、というものです。一問一答だけやっているのではありません。聞いている方はかなりタフですが、タフさがないと勝てません。前にも書きましたが、新テストがどうであれ、いつも通りの基礎トレをしていってほしいと思います。今回は長くなりましたが、創心館のブログにおいで頂き、ありがとうございました。私は数日前から筋トレを始めました。ジムに通わなくてもできる、体幹トレーニングです。基礎トレは大事だと書いたからには、続けなければなりませんね。文責：藤井　宏昌​​

  2018.02.21

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  【住之江校】日曜に

  昨日は熱血期間、９to９で自習室開放。３年生２年生１年生私はというと、本校に通う一期生（高３生）に来てもらって授業をしていた。「こんなに黙々と勉強する中学生いる？」「すごいですね...」「君たちもやってたよ」「…」「君たちがつくってくれた”熱血”という伝統がこうやって校舎がかわっても受け継がれてるんだよ。」「僕らは何もしてないですよ」なんて会話を交わしながら二人で英語の長文を読んでいく。なんて幸せな時間なんだろう。３年前にともに高校受験に臨んだときとは何もかもが違う。すっかり大人になって、受け答えもしっかりして、質問に来た高１生の数学にも難なく対応したりして…子どもたちのこんな成長を見られるのだから、やはりこの仕事は最高だ。人と人とのつながりが希薄になってきたと言われるこの時代で、人と人との確かなつながりを感じられる場。つながることの大切さを伝えられる場。たくさんの生徒たちが通ってくれるようになって、私一人が生徒たちと向き合える時間が減ったとしても、創心館の講師たちはみんな同じように接することができる。みんなが一人一人の子どもたちとドラマを創っていくことができる。これからもそんな塾でありたいと思う。文責：白数大介

  2018.02.19

• 【住之江校】テスト前の日曜日

  今日も朝９時から熱血開始の住之江校。午前中に思いっきり勉強した生徒たちが昼休憩をはさんで戻ってきます。一番最初に戻ってきたのが中１と中２の成績トップ生徒。本人たちは意識していないのかもしれないけど、常に、人より少し早めに物事にとりかかるということなのかな。そういうところの積み重ねなのかも知れないね。

  2018.02.18

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  住之江校の熱血

  中３生の私立校が決まる中、中１・２年生の熱血もスタートしています。住之江校の生徒たちの素晴らしいところは、個々の自覚です。生徒一人一人が「熱血」というものきちんと理解していて、勉強が習慣化しているところ。参加できない場合は、校長に直接理由を伝えに行くところ。自主的に自分が強くしたい部分を申し出られるところ。休み時間に笑顔でワイワイとしていたと思ったら、開始のチャイム一瞬で静まり返るところ。この地域に創心館を出すことに決めたとき、「創心館がこの地域の学力の底上げをしよう」と校長と誓いました。目の前の生徒たちを見ていると、その誓いも、今後どんどん達成に近づいていくように思えます。もっと多くの生徒たちに住之江校に来てほしいですね。文責：白数大介

  2018.02.16

• ぶれずに、一緒に学ぶ。

  公立高校入試に向けての勉強を続ける中３生。学年末テストに向けての勉強を続ける中1・2年生。個別指導で頑張っている小学生。学年も学校も違う仲間たちが、同じフロアで黙々と勉強する姿をみて、何としても合格させたい、成績をアップさせたいという気持ちが強くなります。現中3生は、大学入試では新テストを受けることになりますが、どんな試験の形であっても、どんな内容が出されようとも、ぶれることなく指導していくことに変わりはありません。新テストについては、今のところ報道ベースでしか情報が入ってきませんし、文部科学省が公式発表しているわけでもありません。そうなると、様々な噂が飛び交います。噂は9割が根拠のないものです。根拠のないものに惑わされるのではなく、いかにぶれることなく指導していくか。授業を通してどれだけ生徒を幸せにしてあげられるか。私たち指導する立場の人間は、そのことを忘れてはいけません。私立高校入試が終わっても、気を一切抜くことなく、創心館全員の講師で夢をかなえさせてあげなければと、住之江校で質問受けをしながら強く感じました。一緒に学ぶことって、素晴らしいですね。本日も創心館のブログにおいで頂き、ありがとうございました。ところで、今日は何の日でしたっけ…（笑）文責：藤井　宏昌

  2018.02.14

• 今日も

  「こんにちは」の挨拶とともに教室に入り、いつもの席にいつものように着き、使い慣れたテキストを開く。気負いは感じられない。それでいい。明日もその感じでいってらっしゃい。

  2018.02.09

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  物量作戦

  中学３年生は、今週末に私立高校の入試を控えています。いつも通りでいいんですよ。体調だけには気をつけて。無理は禁物です。先輩の頑張りに負けじと、中学１・２年生は学年末テストに向けて、本日から熱血期間となりました。熱血期間は、学校の課題を速やかに終了させ、創心館名物の対策冊子の演習でアドバンテージをつけていく最も大切な期間です。いかに多くの問題を解きまくるか。いかに知識や技能を刷り込むか。そのための対策冊子です。これは中学１年生の数学。比例や図形の単元ですね。これは社会科。学校によって地理と歴史の進行具合が異なりますので、冊子も大量です。しかし、やりっぱなしでは絶対に力はつきません。解答解説をきちんと読み、それでも分からなければ質問する。ひたすら、このくり返しです。熱血期間で特別なことをするのではなく、当たり前の勉強に時間をかけることが大切です。成績が伸びないからといって、到底やり切れそうもない問題集や参考書に手を出すのは、間違った勉強法です。与えられた課題を、最後までやり切ること。これを今の中学３年生は続けてきました。今度は後輩たちの番です。学年最後の定期テストです。自分で納得できる結果にするために、熱血期間は「物量作戦」でいきましょう。本日も、創心館のブログにおいで頂き、ありがとうございました。京都大学や大阪大学で出題ミスが相次いでいるニュースを見ると、頑張っている受験生のためにも、本当の学力を試す問題作成をお願いしたいものです。文責：藤井　宏昌

  2018.02.07

• 授業がなくても

  夕方、本校の中３生が自習に来ました。こちらから「来いよ」と言ったわけでなく、自分たちから来るというのはさすがですね。何が何でも合格したい。何が何でも志望校に行きたい。そんな思いをひしひしと感じています。創心館の生徒は、大阪で一番、いや日本で一番勉強時間の長い生徒ですね。日曜も、祝日も、休むことなく勉強に取り組む姿勢は、将来に大きく役立ちます。授業があるから勉強する、のではなく、授業がなくても勉強する、という姿勢を、後輩たちは間近で感じているはずです。中学１・２年生には、受験生がここまでどれだけの努力をしてきたかを、授業で話をしていこうと思っています。本日も創心館のブログにおいで頂き、ありがとうございました。ブログやTwitter用にデジカメを持ち歩いているのですが、デジカメの充電が切れて写真が掲載できなかったことをおわびします。文責：藤井　宏昌

  2018.01.31

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  勉強の基本を忘れずに

  今日から、住之江校近辺の中学校では中3生の学年末テストが始まりました。午後1時半ぐらいから生徒が集まり始め、黙々と勉強に打ち込んでいます。学校で配付されたプリントや塾で渡した冊子など、手元にある教材をやり切ることが高得点へのカギです。時間は限られていますが、時間を無駄にしないようにすることも大切です。もちろん、質問も。分からないところをその場ですぐ解決し、すぐに自分のものにしてしまうことが勉強の基本です。インフルエンザも流行っていますので、体調にはくれぐれも気をつけてがんばってほしいです。がんばった分は必ず結果がついてきます。信じてやり切りましょう！本日も創心館のブログにおいで頂き、ありがとうございました。出勤途中に雪が舞っていました。風も強いので防寒対策を万全にしておきたいですね。文責：藤井　宏昌

  2018.01.24

• 小善は大悪に似たり、大善は非常に似たり

  今日も住之江校では静寂の中で中３生たちが机に向かっています。生徒の一人がこちらに来て「〇〇という単語はどう意味ですか？」と。そんなときにふと、上の言葉を思い出す。その生徒に、その場ですぐに教えてやることは小善。それは、自分で調べられることを「聞けばすぐに教えてもらえる」と思わせる大悪につながり得る。その生徒のこの先を考えて、「自分で調べなさい。」と言ってやることは大善。ただし、「自分で調べなさい」は生徒には冷たく、非常に受け取られやすい。この仕事では、あらゆるところで「小善」と「大善」を選択する機会があります。教えることを職業にしていると、ついつい小善を繰り返しがちです。何よりもまず、人は非情であると感じられることに恐れがあるからです。そして、生徒の「わかった」や喜びの表情が我々の一番の喜びだからです。「小善」と「大善」の区別は難しいところです。それでも、我々は常に「その子にとって大善とは何か」を考えて指導にあたることができる集団でありたいと思います。文責：白数大介

  2018.01.21

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  2000円札

  今日は、住之江校で社会科の入試実践と通常授業を実施しました。入試実践は公民的分野に絞って解説しました。単なる答え合わせではなく、問題文に書かれている重要用語も触れながらの解説です。引き続き通常授業では、公民の経済的分野をやっていますが、貨幣のところでこんな話題になりました。私「今発行されている貨幣を全部足すといくら？」生徒「18,666円！」私「早いね～。では2000円札に描かれているものは？」生徒「…。っていうか、2000円札使っている人いるんですか？」私「おるかもしれへんね。で、描かれているのは沖縄の首里城と、平安貴族！」となりまして、首里城から琉球王国が室町時代につくられたことと、源氏物語の作者の紫式部を復習しました。社会科は地理・歴史・公民が相互にリンクしていますので、いい復習ができます。住之江校も、「熱盛」の社会科でがんばります！本日も創心館のブログにおいで頂き、ありがとうございました。インフルエンザにはお互いに気をつけていきたいですね。文責：藤井　宏昌

  2018.01.17

• テスト一週間前になりました【住之江校】

  住之江中学と真住中学がテスト一週間前になりました。熱血期間は二週間前から始まっておりますが皆が集中したとても静かな雰囲気で勉強できています。一週間前になって範囲表も出揃っておりますのでここからは自分の足りないところと向き合いながら点数を伸ばしましょう。得意科目だけをやったりする生徒が出てきたりもしますがあまり得策ではありません。定期テストは模試などと比べて、平均点が高く出ますので苦手科目が１教科でもあるだけで合計点はガクッと下がってしまいます。辛いのはもちろん理解しておりますが苦手教科からしっかりと手を付けていきましょう。住之江校のスタッフが一丸となってサポートしてまいります。よろしくお願い致します。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　文責：越智一喜

  2017.06.19

• 【住之江校】１週間が終わりました

  一学期の通常授業が始まって一週間がたちました。この一週間皆さんよく頑張ったと思います。毎日頑張って自習に来てくれた生徒がたくさんいました。この頑張りは必ず一学期中間テストの成績に響いてきます。頑張ったことが無駄にならないよう全力でこちらも指導に当たります。また月曜日から一週間が始まります。いつも通り気を引き締めて頑張りましょう。文責：越智一喜

  2017.04.15

• 【住之江校】中学３年生のスタート

  本日中学3年生の英語と数学の授業でした。数学のテストも全員合格し、英語の単語テストも現在形過去形過去完了形と量は多かったですが２名が合格し２名とも満点という結果でした。このようなスタートが切れていれば問題ないかと思います。この調子で勢いに乗って、１学期から勉強できれば、受験勉強の形としては良いものかと思います。中学３年生の受験は部活が引退した後に始める人も多いと思います。ただ自由な勉強が出来る夏休みはとても大切ですし、その夏休みに向けて勉強の体力をつける意味でも私はこの春の時期も重要だと考えております。いつ始めても遅いという事はありませんが、早めから準備できるのであれば準備していきましょう。文責：越智一喜

  2017.04.14

• 【住之江校】一学期から熱い

  一学期が始まりました。新しいクラスには段々と慣れてきましたか？中学３年生には、月曜日の授業の際にあと一年だし思い切りやろうと話をさせていただきましたが火曜日の授業のない日にも全員がしっかりと自習に来ています。一番早い生徒ですと、３時には自習に来て一旦晩御飯を食べに帰ったものの、最後の9時45分までしっかりと勉強していました。更に私が驚いたことが中学２年生の集団に所属している生徒です。彼は創心館に春期講習で通うまで、塾に行った経験がございません。そんな彼ですが、本人の力で部活を毎日頑張りながら、毎日自習に来てくれています。彼の今までの自分を変えたいと思う気持ちの強さに、私はただただ驚くばかりでこれからの彼の変化をずっとそばで支えられるよう指導してまいります。住之江校も住吉本部校と変わらない熱さで住之江区を盛り上げてまいりたいと思います。これからもよろしくお願いいたします。文責：越智一喜

  2017.04.12

• 【住之江校】第二ターム中盤になりました

  第二タームも真ん中に差し掛かりました。今週の日曜日に模試がありますのでもうそろそろ模試を意識して勉強しなくてはなりません。春休みの模試の結果はあまり入試の志望校に左右されるものではないかと思います。ただこの春休みでの皆の頑張りを見ているとどうしても結果を出してもらいたいと思います。勉強をする上では結果も過程も大事です。ただ日々頑張っている勉強のモチベーションを保つ上では数字で見える結果が左右されるものも大きいかと思います。模試でモチベーションが上がる結果が出るよう全力で指導してまいります。

  2017.04.06

• 【住之江校】生き生きと過ごせるように

  今日も住之江校では中学２年生の男の子が一人机に向かっている。住吉本部校の生徒たちと比べると、やっていることは決して難しくない。それでも、彼にとっては毎日が新しい発見と驚きの連続で、今まで自分ができなかったことができるようになる喜びを感じながら、毎日笑顔で塾にやってくる。学校の授業を受けていても、わからないところが多々あり、ただ座っているだけの教科もあるらしい。生徒たちにとって教育の中心が学校であることは間違い無い。そんな、１日の生活の大部分を占める学校で、ただ座っているだけなんて、そんなことが許されるはずがない。我々は彼に学校で生き生きと過ごしてほしいと思っている。そのために、彼が学校で生き生きと授業を受けられるように、今日も彼の成長を手伝いたいと思う。

  2017.04.05

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  【住之江校】創心館住之江校の中

  ４月１日（エイプリルフール）にご紹介した創心館住之江校の内装がコチラです。住吉本部校と同様に、壁を設けないつくりにしました。創設当初からの「生徒全員が見える」という理念を形にしたものです。住之江校を開校すると決めてから、実に多くの生徒たちが手伝ってくれました。高校生になり、バイトができるようになると、自分の時間をお金で売るという意識が出始めます。自分の労働力と見合った金額なのかを気にするようになります。そうなる前に、純粋に「人を助けたい、力になりたい」という思いから手伝ってくれた生徒たちを、少なからずお金の意識を持って働いている目から、ずっと驚きと尊敬の眼差しで見ていました。損得勘定無しで、人のために動けるということは素晴らしい。そのようなお子様を育てられた、ご家庭の教育にただただ感動し、感謝するばかりです。生徒たちと創り上げた新しい創心館で、新しい生徒との新たな出会いを楽しみにしています。

  2017.04.04

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