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テーマ:英語のお勉強日記(8007)
カテゴリ:『デス妻』 Season2
うっかりしていて、先々週の録画設定を変更していなかったものだから、先週は前半を録画し損ねてしまいました。前半は、スクリプトを読んだだけで、見たのは、10時25分、アンドリューとジャスティンが部屋で話しているシーンからです。ちょっと残念。
途中、録画されてないことに気がついて、焦ってゴチャゴチャ操作したおかげで、録画中にDVDレコーダーの電源を入れ「外部ソースから録画」にすると、二カ国語で録れるかもしれないことが判明しました。 今週から、吹き替え音声も録音できるかも・・です。 What a lucky mistake! 今回のアンドリュー、何か不気味な感じでしたが、ブリー、大丈夫かな? 使えそうなフレーズなど 6ページ アンドリューが帰って来たときのブリーの台詞 Bree (to the other women): "I'll get back to you, uh, later." また、あとでね。 辞書の例文 ○改めて連絡します。I'll get back to you on this later. 7ページ It is inappropriate for you to have somebody over. have ... over <…を>(家に)客として迎える. cf.Come over next Sunday. 今度の日曜日に遊びにおいでよ。 8ページ Could've saved me a trip. (言ってくれれば)来なくて済んだのに・・・ saveは、[しばしば二重目的語を伴って] 〈出費・労力・時間などを〉〈人〉から省いてやる, 〈負担・不便などを〉〈人〉にかけないようにする, 免れさせる; 省く, 不要にする. ・Save me this trouble. 私のこの手間を省いてください. ・Machines save us much time and trouble. 機械は多くの時間と手間を省いてくれる. 11ページ wrap oneself in the flag 愛国の名の下に実は私利私欲を追う,忠国を唱えて利己的態度を隠す. 26ページ Gabrielle: "Boy, Sister Mary's done a number on you." まぁ、あのシスター、ホントすごいわね。という感じでしょうか? 確かに、あのカルロスをここまで変えた訳ですもんね。 辞書に載っていた意味は、 do [or run] a number on (米俗) (1)…をやっつける,面目を失わせる;徹底的に批判する. (2)…を議論する,(興味深く)…について話す :She could do a number on anything from politics to the Bomb. 彼女は政治のことから原爆に至るまで話題が豊富であった. (3)(米)…をあざける;誤まらせる,欺く 以上、ランダムハウス英語辞典より cf. get [have] a person's number 《口語》 人の本心[人物]を見抜く, 正体を見破る. 《1853》 Nurse: "He didn't fill out the allergy section. " fill out 記入する Excuse me. I'd like to join this sports club. / Please fill out this application form with your name, address and telephone number. 「すいません。スポーツクラブに入会したいんですが」「この申し込み用紙にお名前とご住所、電話番号を書いてください」 He could have a severe reaction to the yellow fever vaccine, and he won't be getting out of bed, let alone leaving the country." (卵アレルギーの人が)黄熱病のワクチンを打つと、ひどい拒否反応を起こします。国外に出るなんてとんでもない という訳ですね。 で、ガブリエルは、その後、もうろうとしたカルロスからショックなうわごとを聞くハメに・・・。 let alone まして~ではない1[まして~ではない] 否定を伴うと「(…でさえないのに)まして~ではない、~なんてとんでもない、問題外だ」の意味。He can't speak English let alone German.(彼は英語もしゃべれないのよ、ましてドイツ語なんて)のように、後に名詞を持ってくることもできる。後に動詞が来る場合には、その動詞が原形となることに注意。 だそうです。 ビジ英の12/8の「あんな時・こんな時」は「忘れた」という時のフレーズ満載でした。使えそうなのがいっぱい有りすぎて、困ります。 It went in one ear and out the other. <忠告・うわさなどが>右の耳から入って左の耳から抜ける, 何も頭の中に残らない, いっこうに効き目がない. すぐに忘れる asahipressSENTENCEによると、 「聞き流される」事柄が主語に来て、「聞き流す」人間は、直接文章や会話に現れない点に注意 とのこと。 デス妻8話でも出て来ましたが、あの双子にピッタリ。すぐ、「わーい、キャンディだ~」でしたもんね。 Tom: "Lynette, come on. We worked on this all afternoon. They get it." Lynette: "Give me a break. You know our kids. I love them dearly, but that goes in one ear and out the other." 今日の午後は、Gyaoのオペラ座の怪人を見てしまったので、頭の中はあのメロディーでいっぱいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年12月11日 17時38分23秒
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