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カテゴリ:語学学習法
一年半ほど前、音読用・暗記用にハガキサイズの用紙にいろいろ印刷していたことがありました。(←Miyukiさんのサイトにあったのを真似。プリントゴッコの用紙が沢山あったので)
当時は、 ・イディオムの由来と例文 ・文法事項ごとの例文集(話すための英文法から) ・英会話入門の1回分のダイアログ ・レッツスピークのモノローグ ・「アンチ・バベルの塔」の辞書チェック などを、エディタやワードで12ポイントのフォントで印刷したので、詰め込むと日本語で36文字*20行ぐらいの情報量でした。 こんなの↓ そのうち印刷するのが面倒になり、見返すこともなく眠っていたのですが、最近、見つけ、何か使い道はないかと考え、しおり代わりに本に挟んでみることにしました。 しおりとして使ってみると、横では見づらい気がして、タテのものも作り始めました。こうなると、またカード作りに勤しんでしまうのですね・・・。 で、作ったものの一部がこれ↓(右の二枚がタテバージョンです) 手書きの字がキタナクてやる気がなくなります。 今回書き出してみたのは、 イタリア語の動詞の活用、入門編のスキット(←これは印刷) デス妻やビジ英で出て来た表現、ブログを読んでいるときに気になった単語、言い回し、ことわざ・・・など、ですが、考えてみたら、縦長の形のせいか、A6やA5のノートに書き出しているものとだんだん似てきます。 ま、いいか。どうせ、すぐ飽きるし。nothing to loseだ。 そうだ・・、ペーパーバックを読むときに、登場人物や単語を書き込みながら読むのもいいかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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