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テーマ:英語のお勉強日記(8007)
カテゴリ:語学学習法
さっきGreen and Whiteで紹介されていた、NBonlineの私の推薦する外国語習得法 【Part1・発音】という記事を読んだのですが、その中で、
英語の聞き取りがよく出来る日本人(実験対象A)、英語の聞き取りがそれほど出来ない日本人(実験対象B)に録音された日本語と英語を聞かせて比較した所、日本語を聞かせた時は、2人とも脳のほぼ同じ場所で音を処理していることが画像によって分かった。という説明がありました。以前も、「英語・発音・語彙」のHPでこんな感じの説明を読んで、「そうか!」とParrot's Lawをやって、挫折したことがあるので、今度はどんな提案があるんだろうか・・と次を読んでいったら、新しい音を処理するセンターを作るためのアドバイスとして、 新しく外国語を習い始めたら、その言葉が自然な状態で話されている場面を何時間も(少なくとも100時間以上)聞きなさい。がありました。 「100時間かー」と考えていて、デス妻に思い当たりました。 1話の放送時間を40分とすると、24話で960分。100時間=6000分だから、大ざっぱに考えると、1話当り6~7回ぐらい聞けば、英語耳の基礎が出来るということかな??と考えて、もうちょっと真面目に聞こう と思ってしまいました。 これなら続くかも♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年03月29日 20時26分19秒
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