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2009年02月01日
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カテゴリ:語学学習法
英英辞典ゲームって、聞いたことありますか?
ある英単語の説明文を作り、英英辞典の説明にどのくらい近いかを競うゲーム「(←日本人のための英語術」岩波新書 ピーター・フランクル著 より)なんですが、一人でやることも出来ます。

hat, weather, die, hairなど、中学校で習ったような単語について、まず自分でいったん考えたり、ノートに書いた後、英英辞典の説明と照らし合わせるのです。

まず自分で考える というのがポイントです。
自分で考えずに読んでしまうと「ふん、ふん、なるほどね~」とアッサリ読み流して、何も残らないことが多いのですが、一度説明する苦しみを味わうと、辞書の説明の的確さに感動するので、記憶に残りやすいような気がします。
だから、面倒でも、まず自分でちょっと考えてみないといけません。
日記の代わりに書いてみるのもよさそうですね。
2月はこれをがんばってみようかな。

これを始めたきっかけは、一年ほど前から通っている英会話のレッスンの前半が、簡単な単語やフレーズを英語で説明すること だからなのです。

説明する単語やフレーズは、tellやget up earlyだったり、jewelryだったり、quitだったりで、一応知ってると思ってる単語ばかりなのですが、いざ英語で説明するとなると、これが難しくて、いつも「うー、うー」唸る時間が、英語を話す時間と同じくらい という情けなさ・・・。

あんまり酷いので、対策のために始めた練習が、英英辞典ゲームというわけです。

英英辞書も何種類も持っているので、こういうときは比較出来たりして、結構便利です。
以前にも、こんなことをやろうとしたことがあって、子ども用の英英辞書も購入済みだし、今度こそ、しっかり読んでみよう。



こういう勉強法、何かで最近読んだような気がするなぁ と思ったら、という本でした。この本の実践編のレベル1に載っているのが、
基本語彙をヒトリゴト(または頭の中で)で英語で説明する でした。(←ネットで調べた・・)







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最終更新日  2009年02月01日 21時30分31秒
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