ビュイック・ドライバー―新次元の叡智
最近とっても面白い本を読んでいます。『ビュイック・ドライバー―新次元の叡智 』単行本: 548ページ 出版社: 徳間書店 (2008/08) 内容(「BOOK」データベースより)少年時代のゲリーと共に、目くるめく5次元世界の体験を共有するかつてなき体感の書。アカシックレコードリーディングの第一人者ゲリー・ボーネルが新次元の扉を開くことになった自らの幼き日の出来事に魔法のような筆致で、まるであなたの体験であるかのように招待してくれる…それがこの本です。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)ボーネル,ゲリー心理学者。哲学博士。神秘学者。企業コンサルタント。カウンセラー。催眠療法士。作家。アカシック・レコード(アカシャと呼ばれる不可視の記録庫に収められているとされる、人類にまつわる過去と未来の全記録)に関する世界的権威で、牧師の肩書きも持つ。1948年生まれ。8歳のとき以来、意識的に体外離脱ができるようになる。アカシック・レコードにアクセスできるようになったのも、そのころ。学位取得後、「真理への道」を究めるべく独自の研究を続けながら、20代後半に高級家具の販売会社を起業、自身の特殊な能力とそれまでに学んだ知識を基盤に、実業家として大きな成功を収める。10年余りで店舗数を35に増やした後で事業を売却し、以後は真理のさらなる追究と、企業コンサルタント、「真理への道」を教える教師ならびにカウンセラーとしての活動に専念。ショービジネス界にも顧客が多く、これまでに数多くのアーティストたちを、業界特有のストレスから離れて自身の才能に意識を集中できるようになるよう援助してきた。映画界からも、特に時代考証面(歴史上の偉人たちの人物像や当時の衣服、錬金術や魔法の用いられ方、古代文明の建築様式などに関する、より正確な描写、ならびに神話の起源の検証等々)で、度重なる協力を求められてきた。10数年前から日本にも頻繁に訪れ、講演やセミナー、コンサルティング、カウンセリング等を精力的に行い続けている。2007年『ゲリーボーネル・ジャパン』設立ショービジネス界にも顧客が多く、これまでに数多くのアーティストたちを、業界特有のストレスから離れて自身の才能に意識を集中できるようになるよう援助してきた。っていう言葉に惹かれたんだけど、どういう意味かしらね。「業界特有のストレス」っていうのは、私自身はショービジネスのプロではないのだけど、周囲に音楽や演劇のプロの人たちが多いので、彼らの苦悩はかなり見聞きしているので、どうやったら精神面で援助できるんだろうと、いつも考えている。今のところあまりよい答えがみつかっていないけど。詩音のお気に入りBOOK STOREをつくりました。こちらにお勧めな本をリストアップしてゆきます。