ＳＴＥＰＦＵＮの出来事

[読書のこと] カテゴリの記事

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• 携帯で読書

  最近は携帯電話で本を読んでいます。昨日まで読んでいたのは、インシテミル。面白かった。でも映画で観るのはちょっと怖いかも。

  2010.11.15

• 綿矢りさ

  日曜日と月曜日の２日間で綿矢りさの「インストール」と「蹴りたい背中」を読破した。これで紙ベースの文庫本のストックは無くなった。これからは携帯で本を読む予定。ただ、ハードカバーで「アマルフィー」が残っているけど。

  2010.10.11

• 水滸伝読了

  北方謙三の水滸伝全19巻、読了した。読みごたえあり。しばらく長編は読めない。

  2010.10.09

• 繋がれた明日

  今読んでいる本は真保裕一の繋がれた明日という本かなり面白いです。

  2008.09.08

• 結構本が好き

  私は結構本が好き。今水滸伝が１巻から読まずに溜まっています。いつから読み始めるか迷っています。

  2008.02.27

• 「ダイブ」読みました

  森絵都著のダイブ読みました。高校生くらいの人に好まれそうなストーリー。でも中年の私が読んでも面白かった。

  2007.05.12

• 同じ本を２回目

  毎晩寝る前に本を読むことにしているのですが、最近お小遣いが不足気味なので新しい本を買う代わりに以前読んだ本をもう一度読むようにしています。１回目ほどの感動はないかもしれないのですが、それはそれで面白いものです。

  2007.02.19

• ワイルドソウル

  昨日までワイルドソウルを読んでました。垣根涼介の作品です。なかなか面白かったので今日「午前三時のルースター」を買ってきました。そしてもうひとつ、北方謙三の「水滸伝」一～四を買いました。こちらは毎月１巻づつ発売されるようです。単行本では全部で１９巻あるようですが、文庫では何巻になるのでしょう。少しずつ読むつもりです。

  2007.02.05

• 三国志読了

  三国志を読み終わりました。今回の三国志は羅貫中の作品で正確には「三国志演義」というものです。全４巻なのですがなかなか読み応えがありました。

  2007.01.22

• 出張でした。その２

  出張の往復の車内や空いた時間やホテルでの時間を利用して「ダビンチコード」を読了しました。結局全部読んでしまいました。その影響で若干寝不足気味。そして、肝心の本のほうはかなり面白かったです。外国の小説って登場人物が分かりにくいのですが、この小説は分かりやすい。もちろん内容もビジュアルでよかったです。

  2006.05.19

• 買い置きの本がたくさんあるのですが

  買い置きの本がたくさんあるのですが、今日また本を買ってしまいました。真保裕一の「誘拐の果実」という本です。「ホワイトアウト」以来真保裕一に凝っていて、文庫の新刊が出るたびに買っています。今は全３巻の違う著者の本を読んでいてまた、別に全５巻の違う作者の本もあるのですが、買ってしまいました。忘れる前に買っておきたかったからです。読むのはずいぶん後になりそうですが、楽しみです。

  2005.12.06

• 龍馬

  津本陽の「龍馬」を読んでいるのですが、なかなか進みません。全５巻のうちの現在２巻目です。読み進めない理由は何かと考えてみたのですが、登場人物が多くて、人間関係がつかめなくて、その結果ストーリーがわからなくなってしまうことだと思います。ところが、昨夜あたりから急に面白くなってきて、これからはどんどん進めそうです。

  2005.07.19

• アイデアの作り方

  昨日、自動車でテレビを見ていたら、「アイデアの作り方」という本にについてほんの少しだけテレビで紹介していました。運転しているときだったのであんまり覚えていなかったのですが、タイトルだけをしっかり覚えて、早速購入しました。ネットでみていたら、ＴＢＳブリタニカの出版になっていたのですが、買った本は阪急コミュニケーションズ。税抜き７７０円。こんなことを書いているってことは、まだ読んでいないってことです。

  2005.02.24

• 最近読んだ本

  毎晩眠る前に、本を読む習慣です。今日の夜から読もうと思っている本は桐野夏生の柔らかな頬、昨夜まで読んでいたのは高村薫のマークスの山いずれも直木賞受賞作品です。２冊続けてミステリー系になったのですが、ミステリーが特別に好きなわけではありません。歴史小説も読むし、ドキュメンタリータッチの物も読みます。とにかく寝る前に何か本があればいいわけです。

  2005.02.21

• 相変わらず

  毎晩寝る前に本を読んでいるのは相変わらずのことです。この間までは山崎豊子の本を読んでいたのですが、読了。昨日から「マークスの山」を読み始めました。「バッテリー」も読みたくて買ってきたのですが、子供にとられてしまいました。「バッテリー」はなかなか評判がいいみたいですね。

  2005.01.25

• 今日からは

  今日からは「蒼穹の昴」を読むことにしました。全４巻です。この本も現在結構売れているようですが、面白いから売れるってこと。楽しみです。

  2004.11.18

• 読了

  永遠の仔全５巻読了しました。なかなか面白い本でした。あっという間に読むことができました。

  2004.11.17

• マイブーム＝推理小説

  今読んでいるのは天童荒太著の「永遠の仔」を読んでいます。その前は奥田英朗の「邪魔」、そして、それ以前は、浅倉卓弥の「四日間の奇蹟」、笹本稜平の「天空への回廊」、真保裕一の「黄金の島」、武田ティエンの「沈むさかな」という風に推理小説系の本ばかり読んでいます。このようにしばらく推理系の本が続いた後、次は例えば歴史小説ばかり読むとか、また、趣の変わった本を読むことになります。しかし、今読んでいる「永遠の仔」は結構面白く、著者である天童荒太の本を続けて読みそうな気もします。

  2004.11.08

• 落合博満著　コーチング

  日本シリーズでドラゴンズの調子いいですね。だからっていうわけでもないのですが、今落合監督が書いた「コーチング」という本を少しづつ読んでいます。なかなか面白い本です。例えば、「優秀なコーチは２軍に置く」とか、「手取り足取りは駄目、アドバイスはヒントだけ」とか。野球界だけではなく、会社での人間関係にも使えそうです。

  2004.10.21

• やっと面白くなってきた

  今読んでいる本のことです。三国志を読んでいます。吉川英治の文庫は以前に読んだのですが、今は北方謙三の文庫を読んでいます。全１３巻です。今、第６巻目なのですが、やっと諸葛亮孔明が出てきました。彼は作戦参謀といわれる人で、彼以降の戦が非常に楽しくなります。これは吉川英治版を読んだときの記憶ですが。さて、今からぼちぼち読むとします。

  2004.02.02

• 昭和史から三国志へ→イルミネーション

  （午後８時記入）今日の一日。午前中は熱帯魚のメインテナンス。この件に関してはこちらの日記http://suk2.tok2.com/user/mizukusa/ をどうぞ。その後、庭にイルミネーションを飾り付けました。クリスマスが近づいてきたので、結構近所でもイルミネーションが輝いています。ちなみに家ではクリスマスが過ぎてからでもイルミネーションをつけています。結構綺麗ですからね。（午前９時記入）先日書きましたが、松本清張の「昭和史発掘」読み終わりました。全１３巻でした。今年の２月ころ読み始めたのですが、私にとって、読むのになかなか大変な本でした。結局難しいのです。２・２６事件のことが資料をもとに詳細にかかれているのですが、娯楽小説ではなく、ルポであるゆえ資料（それもカタカナ書き）が多く。本当に大変でした。次は、北方謙三の「三国志」（これも１３巻）を読み始めました。「三国志」は吉川英治の作品を以前に読みましたので、２作品目になります。

  2003.12.13

• 佳境に入ってきました

  何が佳境かというと、今読んでいる本です。それは、松本清張の「昭和史発掘」です。文庫版で全１３巻。かなりの長編です。昭和前半の２・２６事件を中心に書いてあるのですが、資料からの転載が多く、その資料がカタカナで書かれているため、非常に読みづらいです。長い上に読みづらい。だけど、２・２６事件を理解するには良い本だと思います。ちなみに、この本は今は絶版となっていて、１年程前に北九州市の「松本清張記念館」へ行ったときに買ってきたものです。ただ、記念館でも１３巻のうち１巻は在庫がなく、インターネットで古本を探しに探して揃えたものです。購入する苦労、読み進める苦労いずれも私のこれまでの読書人生の中で、一番のものです。

  2003.12.09

• 読書

  本を読むことは結構好きです。読む時間は、寝る前です。ほとんどテレビを見ないので、家に帰ってきたらパソコンに向かい、お風呂に入り、ベッドに行って、眠る前に眠たくなるまで読んでいます。本のジャンルは何でもＯＫです。現在は、全１３巻の本を読んでいます。読破したら、その本に付いて書いてみたいと思っています。

  2003.11.12

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