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[ﾐﾆﾊﾞｽ練習ﾒﾆｭｰ] カテゴリの記事

全150件 (150件中 101-150件目)

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• ボールのもらい方

  ボールのもらい方の練習をしました。Vカットして、自分のもらいたい場所へ走る自分がほしい場所でキャッチボイスとターゲットハンドをだす。ストライドストップ（１・２のリズムでもらう）でボールをもらう。どちらの足を軸足（１の足）にするのかを決める。軸足がインサイドフット（うち足）＝ゴールに近い方の足軸足がアウトサイドフット（そと足）＝ゴールから遠い方の足どっちでもできるように練習するボールを敵からプロテクト（守る）するリングを向いてトリプルスレットする自分についている敵の状況を観てピボットする

  2007/03/31

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  ディフェンスの姿勢とサイドステップ

  佐保川ミニバスNコーチに教えてもらったディフェンスの姿勢とサイドステップの復習です。　マンツーマンデフェンスの姿勢相手から自分の片手の長さだけ離れる。 相手とリングを結ぶ線上に、自分のおへそがくるようにする 足を肩幅よりやや広く構える つま先は平行 膝を曲げる エンドライン側の足を引いて、斜め向きに構える自分の両足を結ぶ線が、相手とリングを結ぶ線に対して45度の角度になるように＝リングとの間に自分の体で45度の防護壁をつくる体重は、両足同じくらいずつかける かかとを少し浮かすような感じ足の親指のつけねのぷっくりとした所に体重をかける 前足の方の手は上に挙げる、後ろ足の方の手は横に伸ばす リラックスして相手の動きをよく見て、反応する マンツーマン デフェンスの姿勢by斑鳩ミニバススライドステップランニングステップスインググステップスタッターステップ　by　JOMOクリニックスライドステップ応用編　JOMOクリニック

  2007/03/26

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• チェストパス

  佐保川ミニバス男子との合同練習で、山なりパスをしてNコーチに注意されました。チェストパス（ボールを胸の位置から床と平行に出すパス）　基本中の基本のパスです。チェストパスは、胸から胸へ鋭いボールを送ります。胸から胸ですから床に平行にです。やり方は、両手でボールを持ち、手首を上方手前に返し、その反動を利用して両手首を鋭くスナップさせることで、ボールにスピンをかけます。ひざのバネを利用して、モーションはできるだけ小さくしてボールをすばやく送ります。（クールびーはまずこの基本パスをしっかりマスターしてほしいです）各種パス　JOMOクリニックチェストパスの限界チェストパスは、パス軌道上にディフェンスが立った場合は使えません。ポストプレーヤーへのパスには使いにくいです。その場合にはオーバーヘッドパス（ボールを頭の上から出すパス）を使います。オーバーヘッドパスを防ごうと、ディフェンスがボールより高いところに手を上げ、迫ってきた場合、ディフェンスの姿勢が伸びて足元があきます。バウンドパス（床に一度ボールをついてから、相手に渡すパス）が有効です。両手バウンドパスと片手バウンドパスがあります。パサーとレシーバーの間の、レシーバーから3/1の距離の床に落とします。ショルダーパス（ボールを片手で長い距離を出すパス）もあります。速攻への長いパスに使います。オールコートディフェンスをされたとき、ショルダーパスがあればとても有利です。ディフェンス側がオールコートでプレッシャーをかけてくるとき、ディフェンスの頭越しにゴールに向かってパスが出せるぞと、その威力を相手に感じさせることができれば、ディフェンスのボールに対するプレッシャーを弱めることができます。ショルダーパスは、野球のキャッチャーのスローイングと同じです。ボールを耳の辺りにかまえ、ひじを先に運動させて投げ下ろします。ひじは肩の線より上にくるようにします。

  2007/03/25

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• トリプルスレット

  佐保川ミニバス男子のNコーチがクールびーのみんなにことば（その２）を教えてくれました。これくらいは覚えてやと言われました。トリプルスレットまず最初にボールをジャンプして空中でミートして両足同時に着地するそしてトリプルスレットポジションにボールを保持するボールを持ったときの基本の姿勢のことです。すぐシュートできるすぐドリブルできるすぐパスが出せる３つのことにすぐ移れるそういう姿勢です。画像を見てみましょう↓基本のボールポジション　：斑鳩ミニバスボールを顔の横に保持するトリプルスレットとボールを腰の横に保持するトリプルスプレット：スポーツクリックトリプルスレット　：JOMOバスケクリニック

  2007/03/25

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  ボールライン　アウトナンバー

  佐保川ミニバス男子との合同練習で、Nコーチがクールびーのみんなにことば（その１）を教えてくれました。ボールラインとアウトナンバーディフェンス - 3つのポイント１、声を出すマンツーマンディフェンスでは、自分が守ると決めた相手をとらえて、まずは相手を指さし自分への確認を行い、その相手の番号を声を出して呼びます。（これはクールびーでもやってるはずです）「ボールボール」「スクリーン」「スイッチ」「そのまま」声を出してその都度、味方に伝えます。（これはやってないので、クールびーではこれからやることです）２、サイドステップ（フットワーク）いつでもディフェンス姿勢を保って、オフェンスの動きに応じて、前後　左右　上下のどこへでも動けるようにします。その移動はサイドステップを使います。右に進むときは右足から出す　左に進むときは左足から出す（これは、今日　時間をかけて繰り返し練習しましたね）３、ボールラインボールラインは「ボールのある点を通ってエンドラインと平行に引いた直線」です。ボールラインよりバスケットゴールを守る側を、ボールラインより下といいます。ﾃﾞｲﾌｪﾝｽは、ボールラインより下に、走って戻り、ゴールを守らないといけません。ボールラインとゴールの間にﾃﾞｲﾌｪﾝｽが5人とも位置してることが必要です。ﾃﾞｲﾌｪﾝｽは、いつでも数的優位になるように、防御をしなければならないです。アウトナンバーオフェンス-速攻でのポイント （オフェンス）2対1（ディフェンス）のように攻撃側が数的優位がある状態を「アウトナンバー」といいます。ボールラインで説明したように、ディフェンス側は、ボールラインより下で数的優位になるように防御するよう努力しますから、簡単には「アウトナンバー」はできません。速攻で、オフェンスがディフェンスが戻るより速く走ったときに、「アウトナンバー」ができます。オフェンスが主導権を持って攻めることができるわけです。

  2007/03/24

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  ミニバス走り方講座

  ミニバス走り方講座です。コーチは佐保川ミニバスのHさんです。場所は奈良市鴻池陸上競技場のスタンド下タータンコースです。ミニバスでの走り方の説明まず、コーチを抜いてみてください。抜くのに必要な歩数は3歩です。ミニバスでは50メートル全速で走りきる必要はありません。最初の3歩をトップスピードに持っていくことこそが大切です。メニュー15メートルスキップ5メートルダッシュ各種姿勢（座位・腹ばい・仰向け・360度ターン）からの5メートルダッシュを繰り返す（敏捷性の養成かな）前進・ストップ・横進ドリルコーチの腕のサインで走る両腕を上へ：前進せよ、両腕を左へ：左へ進め、両腕を右へ：右へ進め、両腕を前へ突き出す：止まれ視野の説明みんなは何を見て走っていますか口々に　相手！　ボール！　ゴール！　監督の顔色？そうそれ全部を見るのが大切です普通に走ると1メートル50センチ前の路面を見るものですがみんなはゴールを見るようにして視野を広くとってください走りながら視野の練習4人が並んで前進ダッシュします。顔はまっすぐゴールを見上げます。真横からボールが飛び出します。キャッチしてください。（この写真では、向かって右のコーチがボールを出しています。左右両方にコーチが立ち、どっちからボールが飛び出すかわからないという練習も面白そうです）総合練習(俊敏＋ダッシュ＋視野)腹ばいから起きて股をくぐって前進ダッシュし、飛び出してくるボールをキャッチします筋トレ背筋と腹筋のトレになります

  2007/03/10

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  サーキットトレーニング

  TOME監督がサーキットトレーニングをしました。サーキットトレーニングとは、複数の種目を組み合わせ、順番に行い再びもとの種目に戻るという輪になるようなトレーニングの方法をいいます。TOMEサーキットは、１、スライドステップで右へ左へボールキャッチ20回２、四角ラン（前ダッシュ→右スライド→バックダッシュ→左スライド）３周３、ミニハードル：片もも上げラン１往復４、ラダー：両足180度ターン１往復５、ラダー：ステップ（説明不可能）１往復６、キャリオカ１往復７、コーン垂直跳び越し５往復１、に戻るです。

  2007/03/03

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• これってｺｰﾃﾞｲﾈｰｼｮﾝﾄﾚｰﾆﾝｸﾞ？！

  ｺｰﾃﾞｲﾈｰｼｮﾝﾄﾚｰﾆﾝｸﾞの簡単な見分け方by田舎狂師さんは、練習を見ていて、面白い・変なの・変わっている・こんなので何が鍛えられるのと思ったものだそうです。※一言補足by田舎狂師さん拙者自身はコーディネーションの概念を理解しているので、何がコーディネーショントレーニングになるのかは判断できます。「面白い・変なの・変わっている・こんなので何が鍛えられるの」は、あくまで未だそれを理解していない方が判断するためのガイドライン的に考えたものです。僕がこれまでやってきた子どもがキャーキャー喜ぶ練習についてこれはｺｰﾃﾞｲﾈｰｼｮﾝﾄﾚｰﾆﾝｸﾞなのでしょうか！？１、馬跳び＆股くぐり5人1チームです。馬跳びと股くぐりを交互に繰り返して、エンドラインからエンドラインまで競争します。跳んだらすぐ馬になる・跳ぶとくぐるを交互にするという点で多様な運動を要求されます。２、迎撃パス2人2個ボール同時パスというのは、2人でチェストパスとバウンドパスを交互にするものです。2人で2個ボールで同時にチェストパスするのが迎撃パスです。2人がチェストパスをして、相手ボールに空中で当てます。当たってはねかえってきたボールをキャッチできたら成功です。まず当てるには正確なパスが必要です。次にはねかえりボールはどこにくるかわかりません。キャッチするには瞬時の反応が必要です。３、ダンクシュート＆リングぶら下がり跳び箱をリングの下に置いて、ゴールに向かって跳びダンクシュートし、落ちてくるときにリングを掴み、１０までカウントして、床へ飛び降ります。きわめて危険かつスリルのある練習です。以前にしたときは2年生女子がリングを掴み損ねて腕を骨折しました。さあさあ１～３はｺｰﾃﾞｲﾈｰｼｮﾝﾄﾚｰﾆﾝｸﾞなのでしょうか！？

  2007/02/24

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• あえいおうーミニバスボイストレーニング

  ミニバスの練習でボイストレーニングってしますか？2月18日（日）の練習では、6年生女子全員が市子連のちびっこ文化祭に参加したので、5年生男子が最高学年でした。5年男子が、「おはようございます。よろしくおねがいします」とあいさつをかけはじまりますが、声が小さくて聞こえません。TOME監督にもっと声でえへんのかと注意され、FUJI男子コーチ・KOJIｱｼｽﾀﾝﾄｺｰﾁさらにCARｱｼｽﾀﾝﾄｺｰﾁに囲まれて手取り足取りではなく、口を開かされて、腹を押さえられて、腹式発声で「あ～」から発声練習です。ボイストレーニングの基本は、腹式発声で、あ～え～い～お～う～ですが、あ～しかできませんでした。

  2007/02/20

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  ルーズボール

  ルーズボールリバウンド・パスカット・ドリブルカットなどで、誰もいないところにボールがころがり、両チームいずれのプレーヤーも保持していないボールのことです。先に奪った者の勝ちです。じょ～た0831さんのコメントで、「NBAでルーズボールを取る練習の時に、転がしたボールを指差して“Money!Money!Money!”とコーチが叫んでいるシーンを見たことがあります。」と書いてあったので、「Money!Money!ルーズボール」練習をしてみました。正式には、ローグスギャラリードリルといいます。NBA（ﾅｼｮﾅﾙ･ﾊﾞｽｹｯﾄﾎﾞｰﾙ･ｱｿｼｴｰｼｮﾝ）の練習ドリルだそうで、TANYコーチが持ってきました。選手はAチーム５人とBチーム５人です。（４人ずつでも３人ずつでもできます）フリースローするときにリバウンドに行く選手が制限区域に沿って斜めに並びますね。あの形にAチームの５人とBチームの５人がゴールをはさんで斜めに対面して並びます。５人にはフリースローライン側から順にA１番～A５番、B１番～B５番という名前をつけます。コーチが、ゴール下からフリースローラインに向かってルーズボールを転がします。コーチが「Money!Money!Money!１番」とコールします。１番のコールがあると、A１番とB１番が飛び出して、ルーズボールを奪い合い、１対１をします。それ以外の２番～５番はすぐに３ポイントシュートラインまで後退して、１対１を見守ります。コーチが何番を呼ぶかわかりませんので、呼ばれたらボールを追う、呼ばれなかったら即後退するという反応が養われます。その後はルーズボールを獲得する執念・１対１の技術の訓練です。たいへん楽しい練習です。コーチのコールは、「Honey！Honey！Honey！3番」でも「Cool！Cool！Cool！5番」でもチームに合わせてできますよ

  2007/02/18

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• 4足歩きーｺｰﾃﾞィﾈｰｼｮﾝﾄﾚｰﾆﾝｸﾞ

  4足歩きをしました。これはコーディネーショントレーニングに入ります。コーディネーショントレーニングー2006年10月27日田舎狂師さんの日記にも4足歩きが紹介されています。アザラシ歩き：両手を腕立て伏せの状態にして、両足の甲を床に着けます。そのまま両手を交互に動かしてアザラシのように前進します。足を持ってもらうと、手押し車です。これは腕の筋力を強化します。クマ歩き：両腕・両膝を伸ばして腹を床につけないで４足で歩きます。これは肩と背中の筋肉を使います。クモ歩き：クマ歩きの仰向け状態です。ブリッジ状態で背中を床につけないで歩きます。これは腹筋を使います。とかげ歩き：クマ歩きとは違い、両腕・両膝を曲げて岩を登るように床面ぎりぎりを歩きます。これは股関節を使います。TOME監督が見本を見せますが、なかなかうまく歩けません。こういう４足歩行は幼児の運動として取り入れられているものなんですが、小学生には難しいようです。

  2007/02/17

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• コーチは数値目標を途中変更していいか？

  練習で数値目標を決めて課題をさせますが、コーチが自分の課した数値を途中で緩和していいんでしょうか？昨日ミニバスの練習をしました。女子10人男子6人の参加です。途中で体調不良で、女子1人と男子1人がリタイヤしましたから、14人。課題：各種シュート数値目標：14人だから14本連続ゴールを課しました。１、ドリブルシュート14人一列でドリブルシュートし、連続本数をカウントします。ただし、連続を切った者は、脱落です。脱落した者は、別リングで練習です。別リングで3本連続決めたら、復活して列に戻れます。これは右も左も14本連続できました。２、トップからフロントカットしパスキャッチでシュートこれも同じ方式で14本連続これもできました。３、リバウンドからゴール下シュートこれも同じ方式で14本連続いっとき、列にだれもいなくなり、全員脱落という場面もありましたが持ち直して14本連続できました。４、0度からゴール下に切れてパスキャッチし、ターンしてゴール下シュートこれも同じ方式で14本連続これが最後です。これができません。列に1人しかいなくなり、脱落からの復帰もわずかです。子どもの要望で、まず脱落復帰条件を連続3本から連続2本に緩和列にはたくさん並びましたが、今度は連続14本が入りません。終了時間が迫っています。また子どもの要望で、条件緩和。連続14本を連続10本にしました。ようやく達成です。コーチとしたら、条件緩和せずに時間切れアウトにすべきか条件緩和して達成させるかちと悩みます。

  2007/02/12

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  インナーマッスル

  インナーマッスルってなんだ？ZARK33さんのコメントに、「子供達の甲高い笑い声がでる時にインナーマッスルが鍛えられているそうです」とあります。インナーマッスル（体の内側の筋肉）アウターマッスル(体の外側の筋肉)に対することばアウターマッスルが大きな力や持久力を掌るに対し、インナーマッスルは反射神経を掌るインナーマッスルは、アウターマッスルの働きを補助する役割があるインナーマッスルは、体のキレを生み出すには欠かせないアウターマッスルを鍛えてばかりでは体のバランスをくずしけがの原因になるのでインナーマッスルも鍛えたほうがいいアウターマッスルは鍛えやすいが、インナーマッスルは鍛えにくいらしいです。インナーマッスルの鍛え方肩関節のインナーマッスルならうちわをあおぐ　水銀式体温計を下げる　ハエ叩きでハエをたたくここからソフトテニス（軟式庭球）をするという話に結びつくらしい股関節のインナーマッスルなら四股踏みバランス運動（バランスボールとか）う～ん今いちわからん分野ですねぇイチローストレッチといえば、股割りですね

  2007/02/12

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• じゃんけんダッシュ・じゃんけんキャッチ・じゃんけん陣取り

  じゃんけんを使ったトレーニングをしてみました。じゃんけんダッシュセンターラインで、2人が向かい合って腹ばいになります。2人は、じゃんけんをします。じゃんけんで勝った人は立ち上がって真後ろに走り逃げます。じゃんけんで負けた人は立ち上がり逃げる人を追いかけます。エンドラインまで逃げ切れば逃げた方の勝ちタッチすれば追いかけた方の勝ちです。じゃんけんをする・勝敗を見て逃げるか追いかけるかを判断する・立ち上がってダッシュするという動作です。ゲームでは、チャンスなら前進、ピンチなら帰還。その瞬間瞬間にすばやく判断し、最初の1歩でトップスピードに持っていく。そういう練習です。じゃんけんキャッチ2人でボール1個です。片方がボールを空中に投げ上げます。その間に、2人でじゃんけんをして勝った方が落ちてくるボールをキャッチします。あいこでは、投げなかった方がキャッチします。一瞬の判断力と反応力を養います。じゃんけん陣取りコートの対角にAチームとBチームの陣地を作ります。対角線上に、コーンをへび状においてくねくねラインをつくります。AチームとBチームの陣地から各1人がくねくねラインに沿って、ドリブルをして進みます。ドリブルは常に外側の手でします。AチームとBチームの2人がぶつかったところでじゃんけんをし、勝った方は、そのまま前に進みます。負けた方のチームは次の人がドリブルで陣地を出発します。またぶつかったところでじゃんけんをします。これを繰り返し、相手方の陣地に到達できたら勝利です。負けた場合に味方にすぐ知らせないといけません。大きな声で負けた！と知らせます。ドリブルしながらじゃんけんをし、ボールを持ってはいけません。ボールをみないでドリブルする練習と味方に声で知らせる練習になります。

  2007/02/12

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  コーディネーショントレーニング

  コーディネーショントレーニングってなんだろう倉石平さんによるミニバスコーディネーショントレーニング：動画あります倉石平さんによるコーディネーション能力の説明文コーディネーションとは身体の各部位を動かす力を調整する能力だそうです。片足立ちができない　ケンケンができない　スキップができない　前に走れない後ろにはさらに走れない　平均台を歩けない　木に登れない　身体の各部位を調整して動かすリズムというかバランスというかそのへんが昔の子どもより低下しているようです。そういう能力を養成するトレーニングがコーディネーショントレーニングというそうです。具体的には、以下のようなものがあります。ジャンケンダッシュ 逆オニ ﾗﾀﾞｰﾄﾚｰﾆﾝｸﾞ ｸﾚｰｼﾞｰﾎﾞｰﾙ：ｲﾚｷﾞｭﾗｰﾊﾞｳﾝﾄﾞﾎﾞｰﾙﾄﾚｰﾆﾝｸﾞ ミニハードルﾄﾚｰﾆﾝｸﾞミニコーンﾄﾚｰﾆﾝｸﾞサーキットポールﾄﾚｰﾆﾝｸﾞ

  2007/02/06

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• 1000本シュート

  女子の卒業記念試合が終わってから、TOME監督が個人レッスンをしてくれました。＃4とTOME監督の個人レッスンです。1000本シュートです。5秒で1本打てますから、1分で12本、1時間で720本です。2時間30分しましたので、1800本ですが、途中で、休憩とパスのレッスンもしてましたから1200本くらい打ったでしょうね。本来は1000本決めるのですが、TOME監督の計算では300本、僕の計算では400本決まったでしょうか。こういうレッスンをする時間的余裕があまりないので、これも卒業記念かもしれませんね。

  2007/02/03

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• ミニバス体験教室

  ミニバス体験教室を普賢寺小学校体育館で開きました。1年生の男子がお父さんといっしょに参加してくれましたヽ(^o^)丿今日は体験なので、DAISUKIコーチが自らお手本を見せました（珍しい）まず　あいさつと自己紹介次に　クロスラン（声を出しながら）そして　ストレッチボールを持ってのフットワークダッシュ　バックダッシュケンケン　バックケンケンピョンピョン　バックピョンピョン男子対女子でリレーボールハンドリングチップアップボール廻し8の字廻し男子対女子でリレードリブルスピードドリブル2個ボールドリブル男子対女子でリレー男子対女子でドリブルじゃんけん陣取りパスチェストパスバウンドパスショルダーパスボード当てタップ試合男子16－20女子負けた男子罰ゲームクールダウンあいさつあっという間の2時間で、楽しかったです。次回体験は1月21日（日）10：00～12：00です。ぜひ来てください。

  2007/01/14

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• 高学年の練習

  今年初めての北小での高学年の練習です。参加は、女子は6年を除くと、5年2人・4年5人・3年1人男子は2年を除くと、5年5人・4年1人・3年1人です。ちと足りませんね。メニューコートランストレッチフットワーク6年女子6人＋4年女子4人ディフェンスポジショニング（ディナイ・ピストル）シェービングドリブルシュートフリースロー2対13対35分間走クールダウン5年男女7人＋4～2年男女5人ボールハンドリングドリブルドリルレイアップシュートゴール下シュートリバウンド＆シュートドリブルシュート四角パスフリースロー5分間走クールダウン

  2007/01/13

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• ミニバスケットボール練習メニュー

  ミニバス 練習メニュー　一覧を2005年11月30日に整理しましたが、今回、リンク切れを削除し、新しいリンクを追加して、改訂しました。

  2007/01/13

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• ミニバス移行期の練習２

  第4土曜日夜、高学年のミニバス練習を北小体育館でしました。11月～12月ず～と対外試合に出ていたので、練習は久しぶりです。6年6人・5年6人・4年5人・3年2人です。クリスマス前で男子の参加が少ないです。ランストレッチフットワークディフェンスステップについてはきちんとできてないのでゴリラ、スライドステップ、バックスライドをゆっくり繰り返ししました。ボールハンドリングドリブルドリルドリブルワークこのあと学年別6年グループ8人・5年グループ4人・4年グループ6人に分けてピボット、パス、レイアップシュート、ゴール下シュート、ジャンプシュートディフェンス1対1を習熟度別に練習しました。最後はインターバル5分間走クールダウンリング上げです。

  2006/12/24

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• 初心者が試合に出るのに必要な技術

  第37回ミニバス全国大会出場チームアンケートによると、初心者が試合に出るのに必要な技術は、攻撃では１、レイアップシュート２、ドリブル３、パス＆キャッチ防御では１、1対1でのディフェンスポジション、コースカット２、ディフェンスステップ３、走る力です。FUJIコーチがお正月早々の1月6日に練習試合をセットしてくれました。3年生～5年生は、これら技術をひとつでも確かなものにしてほしいですね。

  2006/12/23

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• 走る

  香川県のﾐﾆﾊﾞｽｺｰﾁ　じらこさんのﾌﾞﾛｸﾞにいいことが書いてあります。冬に体力を作ってなくては夏に走れません。夏に走ってなくては冬にもっと走れません。すぐに効果が現れないので分りにくいかもしれませんが、これ、ほんと、最も重要なコトです。 じらこさんのｺﾒﾝﾄ体力がなくなると気力もなくなるんですよ。時には厳しく、時には楽しく、どんどん走ってもらいましょう！それだけ走った、走れるんだ！　という自信が試合にも出てますから振りかえると、試合で走れないと、次の練習では5分間走をしちょっと走れるようになると、5分間走をしないという繰り返しになっていたような気がします。冬には中学進学や新チーム結成をめざして春には8月の交歓大会をめざして夏には秋の遠征をめざして秋には12月の選手権大会をめざして走りたいですね。手始めに、1月7日（日）9：00～10：30生駒ふれあいマラソン（大学院大学周回コース）がありますよ。

  2006/12/22

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• 移行期のミニバス練習

  昨日奈良県ミニバス選手権大会で敗北して、今日からは移行期の練習です。学校の先生なら春休みという緩衝帯があるのでしょうが、ミニバスのコーチには突然に新学期が来てしまいます。今日のメニュー集合してあいさつDAISUKIコーチの訓示6年生女子のみなさん　昨日の県大会で負けました。来年2月の奈良市冬大会に招待してもらえればそれが卒業試合になります。そこまでがんばりましょう。5～3年生女子のみなさん　5年が3人・4年が5人・3年が1人の9人しかいません。10人いないと公式戦には出場できません。もう1人誘ってきてね。5～3年生男子のみなさん　5年7人・4年2人・3年2人の11人いますから、県連盟登録できます。しかし、試合になるとなぜか10人揃いません。そんなことでは公式戦出場できません。ちゃんとみんなが練習に来るようにしてください。今日から基本的な練習をします。1年生もまねして一緒に練習してください。ラン　2列で声かけながらコート５周ストレッチフットワークダッシュ　前　後ろ　旋回スキップ　前　後ろ　ロボットチャイニーズステップ　前　後ろキャリオカワンツーステップ　前　後ろ５歩３歩７歩４歩シャトルラン（給水）ボールハンドリングつまみ上げ　ボール廻し頭・胴・膝拍手キャッチ股廻し　股キャッチバウンド回転キャッチドリブルドリルたたき上げ身体の横でハンドガードして50秒　左　右　左前V字　前後V字レッグスルーツーボールドリブル　同時　交互スピードドリブルドリブルシャトルラン（給水）対面パスチェストパス　足交互　拍手付きバウンドパス2ボールパスボール迎撃パスパステストでランク分け合格者は四角パス連続30回不合格者は三角パス（給水）レイアップシュートテストでランク分け合格者はドリブルシュート連続20本不合格者はワンドリブルシュート連続3本ゴール下シュートテストでランク分け合格者はゴール下シュート連続20本不合格者は連続3本２メンフリースロー全員でワンスロー　落ちた数について罰ゲーム罰ゲーム　インターバル分間走クールダウンおわりのあいさつ

  2006/12/17

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• フェイク

  フェイク（フェイント）相手プレーヤーをだますプレーです。シュートをするふりをしてドリブルで抜く（シュートフェイクからドライブ）ドリブルで抜くと見せかけてシュートする（ドライブフェイクからシュート）右へ進行するふりをして反対方向へ行くなどですフェイク　JOMOﾊﾞｽｹｸﾘﾆｯｸ水曜日のミニバス練習で､男子がフェイクの練習をしています。ポンプフェイク（シュートフェイク）は、以前にUDAミニバスの監督さんから、特別指導を受けました。今日やっていたのはドリブルする前の左右のフェイクです。フェイクでたいせつなのは、1.フェイクの動作を大きめにすること2.フェイクをした後の動作をスピードアップすることです。1．フェイクを速くしようとがんばっている子もいますが、フェイクそれ自体はあまり速くなくてもいいのです。ふつうのスピードでいいのです。2．その代わりフェイクをした後に、逆をつく動作が速ければ速いほど相手はついてこれません。1対1の練習を見ていてびっくりしました5年生男子の1対1です。右に抜くと見せかけて、左へ抜くというフェイクです。わずか1秒の間に相手を2メートル以上抜いて独走でシュート態勢に入りました完璧なフェイクとそのあとのスピードアップです＼(^o^)／がしかし、シュートを打ちませんでした。なぜでしょう？ドリブルするのを忘れて、抜いてしまったのでした(^_^.)

  2006/10/04

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• ﾊﾞｽｹｯﾄﾎﾞｰﾙ基本ﾌﾟﾚｲ動画事典

  ﾊﾞｽｹｯﾄﾎﾞｰﾙ ﾋﾞﾃﾞｵ ﾗｲﾌﾞﾗﾘｰ↓です。Basketball Video Clips Library これは、ﾎﾞｰﾙﾊﾝﾄﾞﾘﾝｸﾞ ﾄﾞﾘﾙﾄﾞﾘﾌﾞﾙ ﾄﾞﾘﾙ2個ﾎﾞｰﾙ ﾄﾞﾘﾌﾞﾙ ﾄﾞﾘﾙﾄﾞﾘﾌﾞﾙ 各種基本ｽﾄｯﾌﾟ ﾊﾟｽ ｼｭｰﾄｶﾞｰﾄﾞの動きﾎﾟｽﾄの動きの各プレイについてクリックすると、右上の画面で、動画で教えてくれる事典のようなものです。便利ですよ。

  2006/10/03

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• ドリブルなし3対3

  クールびーは佐保川ミニバスと合同練習しました。合同練習も2006年度になって6回目くらいなので、子どもたちも楽しみのようです。佐保川22人・クールびー9人で約30人です。1対1ジグザグ1対1　動画：コースチェック・スライド 1対１・全力で！（コートを縦半分にしてオールコートで）3対3ドリブルなし3対3（オールコート）　「ドリブルなしで攻める」という3対3です。ボールを受け取ったらワンドリブルしてしまうという癖のある子がいます。また相手を抜くためのドリブルではなく、逃げるためにドリブルをする癖のある子もいます。これで止まると、あとはパスかシュートの2つしかありません。ボールを持ったら、まずはゴールを見るシュートを狙うパス＆ランを狙うドリブルで抜くの順番です。いずれもゴールへ向かってすることです。後ろ向きにするのではありません。

  2006/09/30

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  シャッフルオフェンス

  水曜日の定期練習です。1年生の指導をしながら、6年生の練習を見ていたらシャッフルオフェンスを練習しているようです。前にダブルカットをしていたのが、少し進歩した形ですね。シャッフルはかき回すの意味です。ハイポストが＃５です。ここをスクリーナー（壁）にして、＃１が＃５の横をすり抜けてゴールに向かってカットインします。次に＃４も＃５の横をすり抜けてゴールに向けてカットインします。最後に＃５もカットインします。ボールは＃２から＃３に渡り、＃３が、＃１か＃４か＃５にパスして、シュートです。※ここでいうカットインとは攻めている側のプレーヤーがボールを持たずに走り込んで、相手プレーヤーの内側（ゴール側）に入り込むことです。このオフェンスフォーメーションを使うと、マンツーマンで付いているディフェンスがかき回されるような状態になるのでシャッフルオフェンスという名前がつけられました。

  2006/09/27

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  オールコートゾーンプレス

  オールコートゾーンプレスというのは、ﾃﾞィﾌｪﾝｽ5人が協力してボールをもっている選手にプレッシャーをかけてパスミスを誘ったり、パスカット（インターセプト）したりするディフェンス方法です。ｵﾌｪﾝｽがｴﾝﾄﾞからｽﾛｰｲﾝする場面です。赤の→へパスが出ます。ｵﾌｪﾝｽがﾊﾟｽをもらった場面です。ボールを持っているｵﾌｪﾝｽのところに、すぐにﾃﾞィﾌｪﾝｽ2人がプレッシャーをかけに行きます。3人目のﾃﾞィﾌｪﾝｽもパスが通るラインをつぶすために動きます。青の→がﾃﾞィﾌｪﾝｽの動き方です。緑の→がｵﾌｪﾝｽの動き方です。ｵﾌｪﾝｽがﾊﾟｽをもらおうと動く場面です。ｵﾌｪﾝｽはパスをもらうために一生懸命に動きます。ﾃﾞィﾌｪﾝｽもその動きに合わせてパスが通るラインをつぶすために動きます。青の→がﾃﾞィﾌｪﾝｽの動き方です。緑の→がｵﾌｪﾝｽの動き方です。ｵﾌｪﾝｽがﾛﾝｸﾞﾊﾟｽをした場面です。赤の→へロングパスをします。ﾃﾞィﾌｪﾝｽはパスカットするために動きます青の→がﾃﾞィﾌｪﾝｽの動き方です。ﾃﾞィﾌｪﾝｽはパスカットに成功して、逆襲します。逆襲の速攻でシュートを決めたら、ゾーンプレスは成功です。そして、一番最初の場面↑に戻ります。

  2006/09/20

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  縄跳びを始める

  クールびー男子ミニバスが、今日から縄跳びを始めました。Fuji男子コーチは、男子の試合を見て持久力の欠如と俊敏性の欠如を感じたそうです。縄跳びは、持久力の向上、瞬発力・平衡性・敏捷性の向上に役立つといわれています。そこで、縄跳びを始めたわけです。目標は縄跳び5分間です。跳び方もいろいろ指導していました。初日のFujiコーチの感想「あきません5分どころか1分も縄跳びができませんリズム感覚がないので、縄跳びが連続できません」さあこれから男子の縄跳びへの挑戦が始まります。

  2006/09/06

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  ポンプフェイク（シュートフェイク）

  UDAミニバスの監督さんから、特別指導を受けました。試合の合間の時間を利用して、ポンプフェイクを教えてもらいました。ポンプフェイクの説明と動画

  2006/07/29

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• 側線速攻

  側線速攻の練習をしました。リバウンドを獲ったらサイドに出すサイドライン沿いに縦パスをつなぐ練習です。お見本：Always　Basketball　Team　練習　側線速攻　動画

  2006/07/02

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  フェニックス通信　足跡図

  交野 PHOENIXさんのHPをよく訪問し、フェニックス通信 をいつも拝見していますが、2006年5月1日（月）号に面白い図がありました。引用させていただきます。これは、“ゲームで女子が動いていた場所を黒点であらわした”ものだそうです。この図は、ハニーびー女子にも当てはまります。クルーびー男子ならさらに当てはまるでしょうね。ゴールとゴールとを結ぶ直線　これを幅2メートルに広がって上下に動いているだけです。コートの左右に白い部分が多く残ってます。ここを使ってないことがわかります。一部　手前のコートの０度付近は使ってますね。TOME監督がいう「味方に近づかない」です。空いている場所に動くことが大切ですね。

  2006/05/03

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• 週刊バスケットボール教室

  週刊バスケットボール教室（週バス）http://broadband.biglobe.ne.jp/sports/ 1 ドリブルの基礎2 動きながらのドリブル3 フロントチェンジ4 レッグスルー5 バックチェンジ6 スピンドリブル7 ドリブルコンビネーション8 ：レイアップシュート9 ：ワンハンドシュート110：ワンハンドシュート211：ジャンプシュート12：ゴール下シュート13：フリースロー14：チェストパス15：ワンハンドパス＆フックパス16：ビハインドバックパス17：ディフェンス18：アウトサイド19：インサイド20：インサイドアウト21：ドライブ＆パスアウト22：ダウン＆バックスクリーン23：インサイドスクリーン24：アウトサイドスクリーン

  2006/05/01

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• ボイスワーク

  声を出し合うのは、ミニバスでは、パスやドリブルと同じたいせつな技術です。声をだすのは、味方を励ます・味方と連絡をとるためです。ナイシュー（ナイスシュート）やキャッチボイス（ハイ！ヘイ！）は一番先に覚えますね。技術ですから、当然できるものではありません。声を出すためにも、訓練・練習が必要です。4月8日（土）の高学年の練習で、TOME監督が、面前で、“あ～”と言っても、“ぁ”と消え入りそうな声でしか反応できない子がたくさんいましたね。練習中はしっかり声を出す練習をしましょう。そうしてはじめて試合で声が出せます。

  2006/04/10

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• ディナイディフェンスとピストルディフェンス

  ディナイディフェンスとピストルディフェンスの練習をしました。参考になる絵を見せてもらいましょうディフェンスのポジション 絵ーシーサイドファイブミニバス １線のディフェンス　目の前のオフェンスがボールを持ったとき１、ゴールを後頭部で見て守る２、相手に、ぴったりくっつく３、手を大きく上げて、相手のシュートやパスを防ぐ４、｢チェック！」と大声を出す５、抜かれたら「ヘルプ」と大声を出す２線のディフェンス　となりのオフェンスがボールを持っているとき１、ゴールを後頭部で見て守る２、相手を片手で触れる位置で守る３、ボールから目を離さず、ボールコースを片手で妨げる４、抜かれたら「ヘルプ」と大声を出す３線のディフェンス　となりのとなりのオフェンスがボールを持っているとき１、ゴールを後頭部で見て守る２、自分の相手とボールマンをピストルで指差す３、仲間が抜かれて「ヘルプ」の声が出たらすぐカバーに行く

  2006/04/08

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  パッシングダウンの練習

  パッシングダウン の練習を初めてしました。2人のパッシングダウンです。マンツーマンディフェンスに対して、パス＆ランを繋いで、ボール運びするための練習のメニューです。オールコートの縦半分をつかって2人で行いますパッシングダウン動画byコーチKの戦術と練習の解説

  2006/03/26

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• 逆立ち-新年度の高学年練習

  2006年度新チーム体制になってはじめての高学年練習です。対象は5年～2年（新年度6年～3年）と6年（新年度中学生）です。女子2年2人が初めて参加しました。メニューランストレッチフットワーク（ボールを保持したまま）ドリブルワーククラスわけをした女子5年と6年11人（osugi/tome)男子4年と3年と6年7人(tome/miya/kojikoji)女子4年～2年9人(daisuki)女子5年（と6年）はゴール下シュートミドルシュートスクリーンアウト3対3男子4年と3年（と6年）はデフェンス姿勢・ステップ1対13対3をしていたようだ。FUJIコーチが来れないので久しぶりに女子4年～2年を担当した。三角パス連続30回これが2年生と4年生のところでキャッチミスがでてなかなか30回できない止まるところにコーチが入ってしても続かないもう止めようかなと思ったが意地があるのでやっていたら30分かかってできたそんなではあるが声はよくでていた感心した疲れたのでクレージーボールダッシュをした3人に対し2個のクレージーボールを投げダッシュしてキャッチし、またダッシュしてコーチに早く持ってきた者が勝ちというゲームである後ろ向き姿勢からダッシュ床に寝た姿勢からダッシュいろいろやったが、結構おもしろかったドリブルシュート　左右20回2メン20回ロングパスでシュート20回とにかく走らせたが、まだまだ走り足りない最後に共通メニュー5分間インターバル走クールダウンTOME監督が逆立ちできるようになれと訓示してたら皆　終わってから　逆立ちを練習していたここでいう逆立ちは壁倒立です。できない人は壁逆立ちでもいいです。それも出来ない人はまくら逆立ちからやってもいいですよ逆立ちしながら10まで数えられたら合格です。

  2006/01/14

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  トリプルスレット

  まずボールをジャンプして空中でミートして両足同時に着地するそしてトリプルスレットポジションにボールを保持するボールを持ったときの基本の姿勢のことです。すぐシュートできるすぐドリブルできるすぐパスが出せる３つのことにすぐ移れるそういう姿勢です。ﾎﾞｰﾙを顔の横に保持するﾄﾘﾌﾟﾙｽﾚｯﾄの画像 byｽﾎﾟｰﾂｸﾙﾆｯｸ ﾄﾘﾌﾟﾙｽﾚｯﾄ byJOMOｸﾘﾆｯｸ佐保川男子とクールびーと合同練習しました。18時から20時30分まで北大和体育館で、佐保川のNコーチの指導で練習しました。参加は、佐保川8人（うち1人女子）、クールびー9人（うち2人女子）。メニューコートランニングストレッチフットワークラグビー1対1ドリブル1対1※ここで、知らない言葉を教えてもらいました。ドリブルシュート（オールコートでトップスピードで）50本ここでも、右45度からボードにあててレイアップシュートを決めろと教えてもらいました。45度の画像by週刊バンぶー3メン50本ここでは、リバウンドを落とさないすぐパスを出す速く速く走る人の前にパスを出すレイアップシュートを絶対決めることを教えてもらいました。なんでそんなことをするのか！Nコーチの説明佐保川男子もクールびーも背が低い速く走って相手ディフェンスが揃わない間に確実なレイアップシュートを決めるしか得点チャンスがないという説明でした（納得）。最後に5対5をしました。ありがとうございました。

  2005/12/17

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• ディナイとスイッチ

  ディナイマッチアップの相手がパスを受け取れないように、パスコースをふさぐようにして守るディフェンスディナイ　Jomoﾊﾞｽｹｸﾘﾆｯｸディナイの姿勢の復習をして、オフェンスがウィング（フリースローラインの延長線上のフォワードポジション）からウィングまで動くのをディナイ姿勢・スライドステップ（左右それぞれの足を交差させずに、床の上を滑らせるように足を運んで移動するフットワーク）で追従する練習です。途中で、オフェンスがミドルライン（ゴールとゴールの中央を結んだ仮想のライン） を越えるときには、ディナイの方向転換をする練習です。スイッチスクリーンプレー（味方オフェンスをマークしているディフェンスの側に立って壁となる）に対するディフェンス方法の１つです。味方同士でマークする相手を取り替える方法です。夢中のスイッチ（バスケットボール編 ）

  2005/12/03

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• ディフェンスの姿勢・ステップー練習メニュー

  マンツーマン デフェンスの守り方画像by斑鳩ミニバスディフェンスの練習メニューby渡辺裕司さん（神奈川県公立中学校バスケ部顧問）JOMOバスケクリニックディフェンスステップ姿勢から始めの1歩を出す準備相手から1mくらい（自分の片手の長さだけ）離れる。 相手とリングを結ぶ線上に、自分のおへそがくるように（リングと一直線） 足を肩幅よりやや広く構える つま先は平行 膝を曲げる エンドライン側の足を引いて、斜め向きに構える=>自分の両足を結ぶ線が、相手とリングを結ぶ線に対して45度の角度になるように （リングとの間に45度の壁をつくる）体重は、両足同じくらいずつかける かかとを少し浮かすような感じ=>足の親指のつけねのぷっくりとした所に体重をかける 前足の方の手は上に挙げる、後ろ足の方の手は横に伸ばす リラックスして相手の動きをよく見て、反応する 練習方法ディフェンスの構えをして　始めの1歩 を出す練習後ろ足側に抜いてきたら、始めの1歩を大きく出す前足側に抜いてきたら、90度向きを変えてから始めの1歩を出す スイングリード・ストライドステップ（行く方向に腕で身体をひっぱって、行く方向の足をそのまま大きく出す）ゴリラ　スライドステップ　クロスステップ　ボクシングステップ（前へ出る） ラグビー1対1(オールコートでじくざぐ) ディフェンスフットワーク動画byコーチKの戦術と練習の解説

  2005/10/06

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  側線速攻ー練習メニュー

  第35回全国ミニバスケットボール大会（2004年3月28日～30日）出場チームに対するアンケートでは、速攻は、男子では、センターのリバウンドから、一気に攻め込むワンマン速攻が増加傾向にある得点確率が高い３線速攻の割合が最も高かった。女子では、２線・３線速攻といったチームでのコンビネーションを活かした展開の割合が増加した。ワンマン速攻の割合は減った。という。側線速攻2線速攻・3線速攻は、2メン・3メン・クリスクロスを参照

  2005/10/04

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• カットインプレー・ポストプレー

  カットインプレーとは、ゴールめがけて、オフェンスがデイフェンスの中に切り込んでいくプレイです。ポストプレーとは、相手コートの制限区域付近に立ち、行うプレイです。カットインプレー・ポストプレー アニメと動画　by中学保健体育バスケフラッシュアニメーションでアニメと実写がある。このアニメの方の動きがすごく面白い～

  2005/05/06

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• ｳﾝｺ座ﾘｽﾄﾚｯﾁｰ羽生BCﾊﾟﾜｰｽﾞの発見

  ｳﾝｺ座ﾘｽﾄﾚｯﾁってなんや？最近お尻合いになった 埼玉県羽生BCﾊﾟﾜｰｽﾞ(田舎狂師部屋）のHPに どうして最近の小学生は成長痛になるのだろうという研究があります。ここに、ｳﾝｺ座ﾘｽﾄﾚｯﾁが出てきます。TOME監督の理論と共通するので、天才同士なにか通じるものがあるのか？！と思い、勝手に引用させていただきました（謝々）。TOME監督は、ｼｺｼｺｽﾄﾚｯﾁを提唱実践しています。最初他のｺｰﾁは、ｼｺｼｺと読めずﾖﾏﾀﾖﾏﾀと誤読していました（泣）。相撲の四股を踏むというストレッチです。定番メニューで、左右10回ずつ踏んでいます。それでも、ﾏﾀが広がらないんだなあ～

  2005/04/16

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• ﾌｯﾄﾜｰｸとしての「逆ｵﾆ」ー練習メニュー

  第3土曜日朝は、ﾊﾆｰびｰﾐﾆﾊﾞｽ高学年の練習月2回だけ、低学年ｺｰﾁのﾀﾞｲｽｷが担当“鬼”監督に対して、“仏”ｺｰﾁです。水曜日に入った4年生男子が参加しており（お母さんも参観）、仏々してた！ 埼玉県羽生BCﾊﾟﾜｰｽﾞｺｰﾁ田舎狂師さんの ﾐﾆﾊﾞｽのﾌｯﾄﾜｰｸ練習　 ﾌｯﾄﾜｰｸとしての「逆ｵﾆ」　に触発されて、逆オニを練習に取り入れた。参加：女子6年5人5年7人4年2人：男子6年1人4年5人担当（daisuki/fuji/tany/car/kinchan)メニューあいさつランストレッチ縄跳びフットワーク（ボール持って）ボール積み逆オニﾌｯﾄﾜｰｸ6年＋4年女子　5年女子　男子の3ﾁｰﾑに分ける6年1人(ｵﾆ)がﾎﾞｰﾙを持って、ｾﾝﾀｰｻｰｸﾙに立つ5年7人（攻め手）が2手に分かれてｴﾝﾄﾞﾗｲﾝに立つ35秒間に7人がｵﾆにﾀｯﾁすれば攻め手の勝ち逃げ切ればｵﾆの勝ちｵﾆが10秒も持たないのでfuji/tanyの2人のｺｰﾁに見本をしてもらったが、ﾗｲﾝに阻まれて逃げ切れない休憩ドリブル左・右・左片手の振り子前後の振り子レッグスルーコーンドリブル　ｺｰﾝで、切り返し・ﾀｰﾝ・ﾚｯｸﾞｽﾙｰをさせる逆オニﾄﾞﾘﾌﾞﾙ編　3チーム対抗で35秒は同じ。　ｵﾆはﾄﾞﾘﾌﾞﾙで逃げる　攻め手はﾄﾞﾘﾌﾞﾙで追う　攻め手がｵﾆのﾎﾞｰﾙをはたいて捕れば勝ち　これは、結構面白い！休憩パス　チェストパス（交互ステップ・足踏み・横だし）　片手バウンドパス　オーバーヘッドパス　ボール2個で　　ボール当て（面白いが、※男子2名顔に当たる）　　チェストパス＆バウンドパス　　片手バウンドパス　5年6年女子　四角パス男子・4年女子　三角パス逆オニﾊﾟｽ編　3チーム対抗で35秒は同じ。　ｵﾆはﾎﾞｰﾙを持って走れる　攻め手は3人でﾎﾞｰﾙ1個が2組で、ﾊﾟｽﾜｰｸのみで追う　攻め手がｵﾆにﾎﾞｰﾙを当てれば勝ち　ｵﾆは自分のﾎﾞｰﾙでﾎﾞｰﾙを防ぐことができる　これをやると、パスワークができるか否か　すぐ判明するわ休憩シュート　6年女子・5年女子・男子・4年女子の４ｸﾞﾙｰﾌﾟボード当て連続10回ゴール下シュート連続10回6年女子と5年女子は、ミートシュート男子と4年女子はレイアップシュートゲーム（3チームで）　勝ち抜き戦をするクールダウン

  2005/04/16

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• サークルパスー練習方法

  第2土曜日夜は、ハニーびーミニバス高学年の練習です。担当コーチではありませんので、気楽に参加です。4月6日から最高気温が20度を越えました。桜は満開。散り始めています。スギ花粉は、梅が咲いて（最高気温10度）桜が散るまで（最高気温20度）と言われています。実感的には、収束してきていますが、ニュースではゴールデンウィーク明けまで続くと言ってます（そりゃないやろ！）そんなこんなで短パンに半そで1枚という薄着で参加です。ゴルフボール積み（4個は出ませんね）ランストレッチ縄跳び（継続は力かな）フットワーク・ステップ休憩ボールハンドリングドリブル変則3メン（3メンまで行かないのでその前段階）休憩Ｖカット＆パス（Ｖカットがなかなかできない）5～6年パス＆ゴール前シュート90本4年　サークルパス　と2メンサークルパスというのは、センターサークルやフリースローサークルを2人で廻りながらパスを出します。走りながらパスする練習です。休憩3チーム分けでゲーム（シュートを打てるチームとそうでないチームの差が大きい）クールダウン終わってからゴールを260センチから305センチに戻してハイポストからのターンアラウンドシュートを練習した。練習では入るんだな～（試合では入らんのに）TOMEにACEを狙えというが、逃げられた？

  2005/04/09

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  ﾗﾀﾞｰﾄﾚｰﾆﾝｸﾞー練習メニュー

  ハニーびーミニバスの練習に、ラダートレーニングが登場しました。ラダー（ladder）とは、はしご（梯子）です。rope ladder（縄ばしご）を体育館の床に置いてそのはしごを登る？トレーニングです。いろんな登り方（ステップ）をして、ＳＡＱを養います。Ｓ＝スピード（走る時の最高速度の能力）Ａ＝アジリティ（敏捷性：左右の速い移動）Ｑ＝クイックネス（素早さ：静止からの速い反応と動作）です。いろんなステップをやってみよう！ハニーびーミニバスのラダー（縄ばしご）はTOME監督のお手製です。避難用の縄ばしごが6900円なのにトレーニング用ラダーが8100円もするんです。お手製はありがたいですね。

  2005/03/26

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  ドリブルハンドリング

  卒業式が終わり、久しぶりに北小体育館でハニーびー全学年の練習をしました。卒業式の飾り付けのなかを走っています。JOMOバスケクリニック：ドリブルハンドリング 1： ボールおこし　床に止まっているボールをバウンドさせてドリブル 2： 指１本と指２本でドリブル 3： ピアノドリブル　親指でドリブルし、１指ずつ移動させてドリブル 4： V字ドリブル　　前後左右、左手右手 5： Ｎ字ドリブル 6： 8の字ドリブル 低学年は、あまりに久しぶりなので、ゲームをしました。2年女子5人　VS　3年男子1人＋2人男子3人＋1年男子2人です。24対4で、女子の圧勝でした。

  2005/03/23

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• クールダウンー練習メニュー

  クールダウンってみんなどんなことしてますか？インターネットで見ても、クールダウンの重要性はたくさんかいてありますが、どんなことをするのかあんまし書いてませんね。★ウォーミングアップは、北中バスケ部や佐保川ミニバスとの合同練習で教えてもらって、早くから統一メニューがありました。クールダウンは、低学年は「おててをぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぱっとん」というのをしてきました。高学年はメニューが決まっていませんでした。★1月10日（祝）田原ウイングスとビッグドックスと練習試合させてもらって、各チームのクールダウンを拝見して、統一クールダウンがほしいなあとなりました。★1月22日（土）の高学年の練習でTOME監督がはじめて統一クールダウンを披露しました。１、右手右腕・左足左腕を交互に高く一緒に出す「なんば歩き」でコート１周２、横スキップハイタッチ（横にスキップしながら両手を頭の上で拍手する）でコート１周３、脚の裏のストレッチ（左足を前、右足を後ろにして脚を閉じ、膝を曲げずに上体を前かがみにします。次に左右をかえます）４、体側伸ばしのストレッチ（左手を上に伸ばし右手でつかんで右に曲げながら引っ張って体側を伸ばします。次に左右をかえます）５、手のひらのストレッチ（手のひらを上に向けて伸ばし、もう片方の手をそえ　手の甲側に反らせる。　手のひらを下に向けて伸ばし、もう片方の手をそえ　手の平側に曲げる。）これでおわり。どうでしょうか？★翌1月23日（日）の全学年練習の最後に、6年生が低学年にやって見せました（よく1度で覚えるなあと感心したよ）。こうして、全学年ではじめて、統一してクールダウンしました。

  2005/01/23

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• ミニバス練習日

  ★日曜日の12:00～14:00がミニバスの練習日です。なんでこんな中～途半端な時間かというと、9:00～12:00と14:00～17:00というゴールデンタイムはバレーとバトミントンが使っていて、隙間しか入り込めないのです（できて2ヶ月だし、部員も少ないし・・）。★コーチの都合で、日曜日は今日が2度目です。高学年は7人、低学年は10人でした。高学年のメニューは、１、ウォームアップ・ストレッチ　２、ダッシュ各種・ストップ・ターン　３、増え鬼　（休憩）４、パス　５、中当て　（休憩）６、6年ランニングシュート　5年4年セットシュート（休憩）７、ボールハンドリング・ドリブル・ドリブル相撲・ドリブル＋パス＋シュート（休憩）　８、5対5　足りないので保護者を入れる　９、クールダウン。★新しい子も来て（1回目来ていて来ない子もあるが・・）おもしろかった。

  2004/06/06

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• 楽しみながら、運動能力をつけるっていうけど・・

  ★水曜日18時から19時15分までミニバスの練習で、19時15分から21時までママパパバスケの練習です。今日は、ミニバスコーチの当番なので、18時には小学校体育館に着かねばなりません。仕事を16時くらいには切り上げました。★ミニバス楽しみながら・遊びを通じて・運動能力をつけるということを聞いて、初心コーチとしては、そうだそうだと思い、今日は、「尻尾取り」と「ドッチボール」を入れてみました。「尻尾取り」は、フェイントで、後ろに廻って取るということなんですが、1対１になるとまったく尻尾が取れません。おかしいなあ～なんでかな～？６年生相手に自分でやってみました。取れません。こりゃ選択ミスでした。「ドッチボール」は、パス・キャッチ・逃げるステップという組み合わせなんですが、これも、各人のレベルに合わず、もう一つでした。それで、もう１人コーチに頼んでコーチ2人が当てる「中当て」に変えました。こちらは結構動けて、頭も使えて、楽しいでした。楽しみながら・運動能力つけるというのは、簡単ではありませんね。

  2004/06/02

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