あひるの空38巻
あひるの空38巻県大会出場をかけた九頭龍高校VS新丸子高校戦前半11点差で負けていた九頭龍高校が追い上げ、最終盤で1点差最後の最後で#4(3年花園百春)のフリースローという場面ですバスケ部活ってなんでしょうか手に汗し懸命に声を出しながらも、1秒の出場機会のない選手もいますその努力は報われるのでしょうか 「連載まんが」という観点から考えるとスラムダンクは、1~31巻で、インターハイのトーナメント戦の途中で完結ですあひるの空は、すでに38巻まで来てますが、地区予選です地区予選で1点を争う試合展開では、インターハイに行くような可能性はないでしょうかそういって3年4人が引退してしまうと、2年3人1年3人(うち1人はよしお君という素人さん)では新人戦すらムリでしょうか読者としては横浜大栄高校との対戦はしてほしいですが新丸子高校戦ですら35巻~38巻を要したのですから、横浜大栄高校戦を描き切るエネルギーが相当なものでそこまで期待できるでしょうかそうすると、あひるの空も、どこかで途中完結するしかないのでしょうか