まずは家族から・・
実家では、わたしがすみを連れてってしまったためなんともさみしい~い、生活を送っていましたが(夫婦の緩衝材だったのよね~)保護活動をしている友人とこにいたキャバリアの6歳の女の子をめでたく里子に迎え、「うちのとこ以上に可愛がるところなんてないわよ!」という母の言葉通り・・・複雑な家庭に育てられ、愛情に飢えていたキャバリアちゃんは「はなちゃん」と命名され、楽しげに生活している様です。しかしねえ。母「お腹もやっと見せるようになって、かわいいんだけどさ~ すっごく臭いのよね~、だからお店(喫茶店をやってます)終わってからじゃないと抱いてあげられないのよ! すみはちっとも臭くなかったからさ?」わたし「それはさ~ 体に色々溜まってんだよ。今までご飯にしてもあんまり良いもの食べてないし、散歩も大して行ってないし。今は食事も手作りだし、散歩もいっぱい行ってるから徐々に臭くなくなってくるよ・・・(ってわたしいつも話してると思うんだけど・・?)」母「えーーー?!」そうなの~??」おかあさん、わたしの体験講座受けてね!!さて、はなちゃんの変化は果たしていつ頃から見られるでしょうか・・・岩手ペット食育体験講座相模原ペット食育体験講座相模原はお蔭様で、お席残りわずかで~す。