テーマ:"あすの日本を考える"(493)
カテゴリ:言霊の宿る国の言語学
行燈の明かり 花影を映す 旨き酒 彼の地の美酒 旨き酒 杯に軽し 桜を愛で 彼の地を想う 彼の地を想う (砂天狗 愚詩) 今日のネットのニュースでは、東北でも津波に耐え抜いた桜が開花したとか。 被災地の人たちは、どんな想いで桜を眺めてるのか... 力強く誇らしく咲く桜に痛みを和らげて、どうか希望を繋いで欲しい。 さて、酒宴ってほど大袈裟なもんじゃないけど、町内の花見は無事に終わった。 この辺りの、ご近所の方々の平均年齢は75才。(ココじゃ砂だってヤングだ♪) だから、お年寄りの体調を考えて、実際は昼間の花見になったんだけどね。 大阪万博の頃には、みんなバリバリの働き盛りだったようだけど、あと5年もすると住宅街が霊園に変わってそうだな。(笑) 今まで砂は、おもに高知の酒を好んで呑んでたんだけど、昨日、買ってきた東北の酒は本当に美味しかったよ♪ うん評判もよかった♪ これも貢献のカタチだよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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