市の療育にて発達検査
通園帰りに市の療育教室で発達検査を受けました。もちろん、ましゃは保育(マラカス遊び)で一杯遊び、給食も一杯食べて、さらにウ○チまでたっぷりしたので帰りのバスの中で撃沈。雨降りで抱っこ紐だったので、9キロ近いましゃの重みが私のか細い肩にのしかかります。ヘトヘトになりながら市の療育に到着。ちょうど1時間寝たところで起こしたのでぐずるかと心配しましたが、先生の顔を見て寝ぼけながらもニコッと笑い、発達検査がスタートしました。通園を始める時に受けていたので約半年ぶりの検査。鏡や小さな積み木や小さな瓶と鈴とか…前回よりもできることが増えていたのでうれしかったです。先生曰く「『きっとこうなるんだろうなぁ』っていう期待感に溢れた目で見つめてくれています。すごく成長してますよ。毎日のように通園に通ってお母さん頑張ってますよね!」と。最近、大人とのかけあいで遊べるようになってきたのでそれが次を期待する気持ちを育ててくれているようです。通園頑張っていることが成果として現れてくれているのがうれしいです。そして、前回の音楽療法のことについても相談してみました。心理士の先生は「あ~~。一瞬の笑顔を誤解しちゃったのね。療育の先生の方からちゃんと伝えるようにします。音楽療法で色んな楽器を楽しむ時間にしてほしいもんね。」と言ってくれました。次回の音楽療法のときには私からももう一度先生にお話してみようと思います。