孤独に花札
花札が楽しいです。大分昔から花札自体は持ってたんですけれど、ルールが飲み込めず、眺めるだけでした。2年くらい前にルールを覚えてやり始めたところ、はまりました!でもねえ、花札って1人じゃ出来ないじゃないですか。でもねえ、一緒にやってくれる人がなかなかいないんですよ。だから専らプレステ花札です。相手の方たち、無機的すぎです。バシバシと音をたてて札を置いてきます。怖いくらいです。花札は好きなんだけれど、別に強くは無いんですよ。今日も惨敗でした。何も賭けてなくてよかった~もっと強くなりたい!花札のコツってなんなんでしょう?運ですか?オセロもよく(1人で)やりますが、まあなかなか強くなりました。こうなったら、そういうゲーム系を一通りマスターしたいです。ダイアモンドゲームも最近覚えました。でもまだもたもたしています。チェスもマスターしてみたいですね。後は何がある?人生ゲームは定期的にやります。因みに、当然水木しげる先生による「妖怪花札」(正確には「妖怪花あそび)の1も2も持ってます。大人のたしなみですから。全然話は変わりますが、一緒に仕事をしているKさん(60歳)は、何故かムツゴロウさんのことを「ムツゴロウ先生」と呼びます。何故でしょう?ムツゴロウさんはそもそもが作家なので、「畑正憲先生」と呼ぶ人はいますが、ムツゴロウ先生というのは初耳です。Kさんは、ムツゴロウさんに命を救われたりしたことがあるのかもしれません。そんなKさんは、かつてお母さんの墓石代をパチンコで稼ぎましたが、最近もパチンコでDVDレコーダーと薄型テレビを手に入れました。羨ましいです。わたしもムツゴロウ先生のご利益にあやかりたいです。