[うどん]の記事一覧 | ブログ「食い道楽」

カレーうどん　「うどんに合うカレー」　４食　¥1,000　を使いました。

本日の昼食。お買い物マラソンのポイント稼ぎで、レトルト食品「うどんに合うカレー」、４食でジャスト¥1,000（税込・送料込）を購入しました。ポイントが20倍くらい付くので、実質¥800。よくお世話になってるフジッコの「カレーうどんの素」も、値上がりして１食分が¥200前後なので、ほぼ同価格です。うどんにかけると、独特の酸味のある、結構粘性の高いカレーですね。具はほとんど入ってません。後で商品ページをよく見てみると、めんつゆ等で割るのが正しいようです。カレーの量は多めなので、これなら１人前を薄めて二人分にできるかも。ついでに肉やネギを入れて煮込めば・・・。次回、乞うご期待！麺は、たまたま買ってあった、日の出製麺所の「生うどん」、250g、¥228を使いました。やっぱ、茹でたてはコシと弾力が違うな〜。

2023.04.27

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味噌煮込みうどん　柳川鍋風

本日の昼食。角千本店の味噌煮込みうどん、今回は牛肉とささがきゴボウで、柳川鍋風にしてみました。ゴボウはクセが強いので、使い方に注意は必要ですが、八丁味噌の包容力？　で全てまとめてくれます。まぁ、讃岐の打ち込みうどんでもゴボウは使われるわけですから、心配はしてませんが。中身。常温保存50日となってますが、気温が上がってきたので、念のため冷蔵保存にしてます。到着後2週間で、全く劣化はありませんね。

2023.04.16

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有川うどん（五島うどん）　マヨネーズダレで。

本日の昼食。ようやく、冷たい麺がうれしい季節になってきました。買い置きの五島うどん「有川うどん」です。つけダレは、マヨネーズダレ。普通のめんつゆに、マヨネーズと七味、小ネギを加えたものですね。酸味とコクが加わって、独特の風味を出してます。ゴマのペーストやラー油を加える手もあるかな。田口製麺所の「有川うどん」、300gX3で¥1,090。どうも、¥1,210に値上がりしてるみたいですね。それくらいの値上げは、喜んで受け入れたいところですね。

2023.04.14

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ざるうどん　香西の「生うどん」を使いました。

本日の昼食。だいぶん気温が高くなってきたので、「ざるうどん」にしました。いつも「打ち込み」に使ってる「生うどん」を使ったらどんなものか？　という初めての試みです。打ち込みや釜揚げなら茹で時間は10分。水で締める場合は12分ですね。生うどんとは言っても半生に近いので、若干の不安はありました。しかしながら、実際に作ってみると、弾力、色、ツヤ、透明感、いずれをとっても、有名うどん店のベストコンディションに匹敵しますね。想像以上の出来です。愛用している、香西の「生うどん」。300gで¥138。約３玉分かな。ちょっと前までは¥118でした。安い！

2023.04.12

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味噌煮込みうどん　鶏ネギで。

本日の昼食。頻出メニューの「味噌煮込みうどん」、角千本店です。今回は有り合わせの具材、鶏モモ肉と長ネギ、カマボコですね。最もオーソドックスな組み合わせと言って良いかも知れません。あとは、マイタケやブナシメジ、ナメコなどのキノコ類や、牡蠣、エビ、ホタテなどの海鮮がおすすめの組み合わせです。次回は、牛肉とささがきゴボウで、柳川風にするのも良いかなと思ってます。

2023.04.11

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打ち込み汁　日の出製麺所の生うどんを使いました。

本日の昼食。ゆめタウンの食料品売り場に「打ち込みうどん」用の生うどんがあることは承知してました。ただ、近所のスーパーでも生うどんは売ってますし、打ち込みに問題なく使えるので、それで済ませてました。一度使ってみようということで、今回購入。250gで¥224。いつもの生うどんが300gで¥138なので、若干お高めかな。肝心の塩分量は、格段に少ないというわけでもありませんが、打ち込みに十分使える量ですね。麺の質は、さすがの日の出製麺。尤も、打ち込みの場合はあまりコシや弾力を味わう食べ方ではないので、そこまでの感動はありませんが。

2023.03.28

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牡蠣となめこの味噌煮込みうどん

本日の昼食。またまた、角千本店の味噌煮込みうどんをお取り寄せしました。今回は、スーパー・キムラで仕入れてきた牡蠣となめこを入れてみました。牡蠣もなめこも八丁味噌に会うことは間違い無いですからね。まぁ、その分インパクトは思ったほどではないかもしれませんね。地物牡蠣、１パック¥382。鮮度が良いので、あまり縮みません。株なめこ、１パック^78。このところ安いですね。この半分を使いました。お馴染み、角千本店の味噌煮込みうどん、４食ジャスト¥1,000。まだ値上がりしてません。お買い物マラソンでの有力なアイテムですね。

2023.03.26

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しっぽくうどん　今シーズン最後かな？

本日の昼食。しっぽくのシーズンも終盤になってきました。今季はこれで最後かな。具材は、鶏モモ肉にサトイモ、ゴボウ、ダイコン、ニンジン、こんにゃくに厚揚げ。種類が多いので、どうしても大量になっちゃうんですよね。二人前で優に３回分はあります。うどんは、スーパーの袋入り茹で麺でもOKなのですが、せっかくなので大島うどんの「玉売り」を買ってきました。やはり、茹でてから4〜5時間経ったものと30分以内では、弾力が違いますからね。そうそう、今週から、¥90が¥95に値上がりしてました。まぁ、昨今の情勢では仕方ないですね。大島うどん。11時半くらいだったので、まだ客はまばらでした。いつものヤマキ製うどんつゆ。こちらも¥68が¥78になってました。

2023.03.19

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かけ２玉　＆　アナゴ天

本日の昼食。このところうどん県風のうどんを食ってないな〜、ってことで「かけ２玉」にアナゴ天をトッピングです。うどん玉は、せっかくなので大島うどんのお店で買ってきました。やっぱ、スーパーの袋入り茹で麺とは弾力が別物ですからね。値段も１玉税込で¥90なので、スーパーの税抜¥84と差がないですし。尤も、お店が空いてる時間帯じゃないとダメでしけどね。スーパー・キムラのアナゴ天、¥120X2。天ぷら類も大島うどんで買った来ることも可能ですが、どのみち揚げたてじゃないので、スーパーの惣菜で十分です。何より割安だし。ヤマキのうどんつゆ。１人前¥68が、ついに¥78に値上がりしてました。

2023.03.10

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打ち込み汁

本日の昼食。またまた「打ち込み汁」です。冷凍庫の在庫処分が主たる目的です。基本、何を入れても良いですからね。今回は、牛バラ肉をダシに、必須アイテムのサトイモ、ゴボウ、アゲにダイコン、ニンジン、マイタケに三つ葉を使いました。三つ葉が、３束¥98でしたからね。あと２束は鍋焼きうどんにでもしようかな。愛用している「生うどん」、300gで¥138。ほぼ打ち込み専用と言っても良いかもしれません。

2023.03.07

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有川うどん「地獄炊き」　ポン酢おろしで。

本日の昼食。有川うどん（五島うどん）の地獄炊き、そう釜揚げですね。つけだれはいろいろありますが、今回は「ポン酢おろし」です。我が家のオリジナル？　かな。ダイコンおろしにポン酢をかけ、小ネギと七味を振りかけただけですが。熱いうどんを冷たいポン酢おろしにつけて食すると、なかなかウマいんですよね。買い置き麺の「有川うどん」、300gX3で¥1,090。正月に2kg増えた体重を勘案して、今回は二人分で150g使いました。１パックを半分にするだけなので簡単ですしね。

2023.03.04

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有川うどん「地獄だき」　玉子ダレ

本日の昼食。今日は突発的な用事が入り、手抜きです。お馴染み有川うどんの「地獄だき」を玉子ダレで。手間はかからないが、それでも確実にウマいですからね〜。この「有川うどん」は300gX3束で¥1,090。かつては900gを４等分し、二人前で225gずつ使ってたのですが、最近は５等分の180gにしてます。寄る年波には勝てず、これでも若干多いかなと感じてるので、今度は６等分の150gにしようかな。

2023.02.21

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釜揚げうどん　「恐るべきさぬきうどん」を使いました。

本日の昼食。ゆめタウンの所領品売り場で、半生うどんの「恐るべきさぬきうどん」、300gで¥248、というのを見つけまして、釜揚げうどんにしました。明記はされてませんが、「麺通団」の監修なのでしょうか？　かつては楽天市場でお取り寄せ可能でしたが、今はないですね。まぁ、反生うどんの「質」にこだわるようなマニアは、ほとんどがうどん県関係者でしょうし、日常的に本場のうどんを味わえるうどん県在住者を除けば、ほんのわずかでしょうからね。パッケージ。どこでも入手可能な石丸製麺の製品と比べれば、若干細めかな。半生うどんの場合、水分勾配が血きやすいので、太さの影響は大きいでしょうね。

2023.02.16

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打ち込み汁（打ち込みうどん）

本日の昼食。讃岐郷土料理「打込み汁」です。生うどんを、具材と一緒に煮込んだものですね。味付けは白味噌。郷土料理の双璧「あん餅雑煮」と同じです。基本、具材はなんでも良いのですが、我が家ではサトイモ、ゴボウ、アゲが必須アイテムです。サトイモ、ゴボウといえば下処理が結構めんどなのですが、我が家では下処理済のモノを冷凍保存してありますので、そんなに手間はかかりません。その他の具材は、鶏モモ肉、マイタケ、ダイコンに金時ニンジンを使ってます。大きめのナベでまとめて作り、各自取り皿に取って食すのが正統派ですね。愛用の「生うどん」、300gで¥138。常温保存可なので、厳密に言えば「半生うどん」のカテゴリーかな。半生うどんでも、打込みには使えるのですが、塩分が多いものは、しょっぱく理すぎるので使えません。

2023.02.11

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ソース焼うどん　ウスターソースのみです。

本日の昼食。久しぶりに「ソース焼きうどん」お好み焼き屋風です。我が家では、ウスターソースをメインに、めんつゆやお好み焼きソースを足してアッサリ系にしてるんですが、今回は残り少ないウスターソースを使い切ったために単独使用です。そのせいか、若干酸味が強めかな。具材は、安い時に買って小分け冷凍保存してある豚小間肉にキャベツのみ。我が家で「お好み焼きセット」と称する、干小エビ、揚げ玉、削り粉、アオノリを薬味に使ってます。うどんは、ヒロセ謹製「茹でうどん」、１玉¥38X2。ついこの間まで¥19でしたから、なんかお得感はないですが、それでも安いですよね。確かに、かけうどんにはちとキビシイが、煮込みうどんや焼きうどんなら問題なく使えますよ。

2023.02.04

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打込み汁　寒いときはコレですね。

本日の昼食。10年に一度の寒波到来で、うどん県では雪こそほとんど降ってないものの気温はhとyてんかです。で、温まるものといえば「打込み汁」ですね。生のうどんを具材と一緒に煮込むので、ポタージュのようなとろみがつきます。野菜もタップリ摂れるし、腹持ちも良い。具材は基本なんでも良いのですが、我が家ではサトイモ、ゴボウ、アゲが必須アイテムです。その他、ダイコン、金時ニンジン、なめこを入れました。ダシは牛肉ですね。これも鶏、豚、魚、なんでも良いのですが、今回は在庫消費の牛肉です。近所のスーパーに売ってる「生うどん」、300gで¥138。また買っとかなくっちゃ。

2023.01.27

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カレーうどん　フジッコの「カレーうどんの素」を使いました。

本日の昼食。久々の「カレーうどん」です。定番、フジッコの「カレーうどんの素」は常に在庫してるので、コレを使いました。昨今の値上がりで、このところは１人前¥198で売られてることが多いですね。ちょっと前までは、通常価格¥158、バーゲン価格¥138でした。特に工夫はありません。多めの小ネギとガラムマサラを振り掛けてます。カレーうどんの素、重宝するんですが、如何せん肉が少ない。今度牛肉を加えてアレンジしてみようかな。うどんは、大島うどん製。カレーうどんなら、スーパーの袋入り茹でうどんで十分なクオリティーです。

2023.01.21

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釜揚げうどん　「半生うどん」　300g　¥198

本日の昼食。在庫の「半生うどん」、石丸製麺製、300gで¥198を使いました。半生ゆえ、水分勾配はつきすぎるきらいはありますが、家庭で作れる「釜揚げ」としては十分ですね。つけつゆはオーソドックスに麺つゆ＋小ネギとショウガ。「釜揚げ」とは、茹で上げたうどんを茹で汁のまま食すスタイルで、アルデンテ感がありつつ、もっちりした弾力が味わえるので、讃岐うどんの一つの魅力ですよね。

2023.01.19

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味噌煮込みうどん　地物「シラサエビ」を使いました。

本日の昼食。お馴染み、角千本店の味噌煮込みうどんです。今回は、地物の「シラサエビ」というのを見つけましたので、これを入れてみました。いつもお世話になってる生の地海老よりは、かなり大ぶりですね。殻を剥く際、料理する者の特権として、海老味噌を啜ってみましたが、コレがまた美味い。新鮮、未冷凍ゆえですね。八丁味噌との相性もバッチリです。常温保存50日となってますが、麺の劣化が心配なので、冷蔵保存した方が良さそうです。

2023.01.14

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牡蠣としめじの味噌煮込みうどん

本日の昼食。またまた角千本店さんの味噌煮込みうどんをお取り寄せしました。今回の具は牡蠣とシメジ。八丁味噌との相性は、文句ありませんからね。野菜は長ネギを使いましたが、菊菜なんかも合うかな。地物牡蠣、１パック¥398。小ぶりですが煮ても縮むことなく、鮮度は良さそうです。ブナシメジ、２パックで¥98。今、キノコ類は安いですね。いつもの角千本店の味噌煮込みうどん。気温が低いので、つい常温保存してましたが、若干麺が乾燥しかかってますね。やっぱ冷蔵保管しとかなくっちゃ。

2023.01.11

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焼きうどん・にんにく醤油味

本日の昼食。先日のオーマイのパスタソース「にんにく醤油」が１人前残ってるので、焼きうどんの味付けに使ってみました。具は豚こまきくにキャベツのみ。そう、最近ハマってる「味噌味」のタレの代わりに使えるんじゃないかというアイデアですね。トッピングの刻みノリはついてるんですが、しょぼいので在庫の刻みノリを追加。基本和風なので、湿地味でパンチを効かせました。マルキン製「茹でうどん」、１玉¥33X2。我が家の近所では最安です。

2023.01.10

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釜揚げうどん　「生うどん」を使ってみました。

本日の昼食。無性に「釜揚げ」が食いたくなって、在庫の「生うどん」を使ってみました。スーパーで売られているモノは「生うどん」と言っても常温保存可能だし、ホントのところ「半生うどん」との違いはよく分かってません。それでも、多少はお店の食感に近いような・・・？　愛用している、香西（こうざいと読みます。香川県ではよくある姓ですが、他ではほとんど見かけませんね。）の「生うどん」、300gで¥138。ついこの間までは¥118でした。

2023.01.07

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かけ２玉　＆　アナゴ天

本日の昼食。今日はスーパー・キムラの穴子天（¥120X2）を買ってきて、うどん県スタイルのかけうどんです。なかなk巨大なサイズでしょう。ちょっと前までは、エビ天が１尾¥98と格安だったので、もっぱらこれを愛用してましたが、¥150に値上がりしたので、値上がりしてない穴子天が狙い目なんですね。うどん玉は、キムラに大島うどん製茹でうどんを売ってるのですが、¥65が¥88に値上がりしてました。大島うどんは、ほんのすぐ先なので、お店で玉売りを買ってきました。やっぱ、コシと弾力が違いますからね〜。あっ、そうか！　お店の玉売りは税込¥90なので、こっちの方が安いのか！！大島うどん外観。もう、年越し蕎麦の季節ですね。

2022.12.24

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角千本店の味噌煮込みうどん　牛肉を入れてみました。

本日の昼食。スーパー・キムラの広告の品、すき焼き用米国産牛肉が半額になってたので、味噌煮込みうどんに入れてみました。和牛じゃないけど、それなりにサシが入ってると思います。確かにすき焼きのも使えるんじゃないですか。1/3だけ使ったので、２人前で約¥200かな。残りは、小分けして冷凍保存です。具はカマボコに長ネギ。もちろん、生卵のトッピングは欠かせません。やはり、八丁味噌は包容力がありますね。牛と合わせても、全く問題ありません。中身。常温保存可ですが、念のため冷蔵庫に保存してます。麺には脱酸素剤が入っており、賞味期限は50日と結構保ちますが、保管条件によっては麺が劣化してしまう場合があります。スープの方は全く問題ないんですけどね。

2022.12.21

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今シーズン２度目の「しっぽくうどん」

本日の昼食。しっぽくの具を作りました。具は、昨日の鶏もも肉をダシに、サトイモ、金時ニンジン、ゴボウ、ダイコン、コンニャク、エビ天（練物の方です）、厚揚げ。味付けは、オイスターソースをベースに、ほんだしを少々。あと、醤油と味醂で味を整えました。基本、薄味です。せっかくなので、大島うどんの玉売りを買ってきました。¥90X３玉。スーパーの袋入り茹でうどんも確かに優秀なんですが、やはり弾力が違いますからね。うどんだしもお店で買ってくる手はありますが、市販のうどんだしで十分です。しっぽくの場合煮汁が入りますので、１人前で二人分に十分足ります。

2022.12.17

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角千本店の味噌煮込みうどん　リピートです。

本日の昼食。このところ一気に冷えてきたので、熱いうどんが良いですね。で、角千本店の味噌煮込みうどんをリピートです。今回の具は、比較的オーソドックス、鳥もも肉をメインに、ハクサイ、シイタケ、アゲ、ナルトに玉子です。スーパー・キムラのお買い得品、鳥もも肉、１パック¥440。国産で100g¥115は安い！中身。いつもと変わりありません。

2022.12.16

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有川うどん「地獄だき」　玉子ダレで。

本日の昼食。今日は買い物に出るつもりが諸般の事情により出られなかったので、有り合わせの食材です。有川うどん（五島うどん）の地獄焚き、すなわち釜揚げですね。つけだれは、もう何度も紹介してますが、本場五島列島の有川で覚えて帰った「玉子ダレ」です。生卵にカツオブシ、ショウガに小ネギを入れ、醤油で味を整えるだけの簡単なものです。有川うどん、300gX3で¥1,090。また、買っとかなくっちゃ。

2022.12.10

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打ち込み汁’（打ち込みうどん）

本日の昼食。讃岐のソウルフード「打ち込み汁」です。野菜と一緒に生うどんを煮込んだものですね。具は、鶏モモ肉に煮干しで出汁を取り、金時ニンジン、ダイコン、長ネギにシイタケ、エノキに油あげ。今回は、サトイモが在庫切れでしたので入ってません。基本、具材は何でも良いんですけどね。ただ、必ず「生うどん」を使わなければなりません。茹でうどんじゃダメです。独特のとろみがつきませんので。うどん県では、比較的容易に手に入りますが、他じゃ難しいかもしれません。300gで¥138。この間までは、¥118でした。仕方ないですね。

2022.12.04

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かけ２玉　＆　栗入かき揚げ

本日の昼食。今日は買い物に出かけたので、讃岐セルフ店風かけうどんです。スーパー・キムラの海老入りかき揚げ、¥120をトッピング。海老天は¥98から¥150に５割アップになってますが、かき揚げは据え置きです。家内はレンコン天¥78。大島うどんの袋入り茹で麺も値上がりしてます。１玉が¥68から¥88に、２玉が¥118から¥138に。お店の玉売りは１玉¥90の据え置きで頑張ってるようです。ヤマキ製うどんつゆは１人前¥68で、まだ値上がりしてません。

2022.11.28

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鍋焼きうどん　「白まいたけ」を使いました。

本日の昼食。今シーズン初めての「鍋焼きうどん」です。だいぶん気温が下がってきましたからね〜。具は鶏モモ肉にカマボコ、三つ葉に、スーパー・キムラで見つけた「白まいたけ」を使ってみました。食感は普通のまいたけと変わりませんが、味はクセが少なめかな。出汁は白だしで薄味に。具材から出汁が出ますからね。「白まいたけ」少量パック、¥98。スーパー・キムラのマルキン製「茹でうどん」、１玉¥33X3。この辺りの最安かな。鍋焼きなら、うどんの質はあまり問われないので、これで十分でしょう。

2022.11.19

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有川うどん（五島うどん）　地獄炊き　おろしポン酢で。

本日の昼食。あいにくの雨模様なので買い物を省略し、買い置き麺です。「有川うどん（五島うどん）」の地獄炊き、すなわち釜揚げですね。これを、おろしポン酢のつけダレにして食するわけです。ひょっとして、我が家のオリジナルかな？　熱いうどんと冷たいおろしポン酢が、なかなか良い感じです。ダイコンおろしは結構たっぷり使うので、あまり辛くないものの方が良いかな。薬味は小ネギと七味。田口製麺所の有川うどん。300gX3で¥1,090。¥60だけ値上げされてます。良心的ですね。

2022.11.14

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家・しっぽくうどん

本日の昼食。うどん店の「しっぽく始めました」の表記を見ると、しっぽくの季節がやってきたことを実感します。今シーズン初めてのしっぽくの具を作りました。具は鶏もも肉に、ゴボウ、ニンジン、ダイコン、コンニャクに厚揚げ。全て大きめにカットして、超具沢山です。今回は「親鶏」じゃないので、圧力鍋は使ってません。弱火で沸騰させたあと、保温袋に入れて約２時間。これで煮崩れずに柔らかくなります。国産鶏もも肉、１枚で約450gもあります。ナベが溢れそうだったので、半分だけ使いました。せっかくなので、大島うどんのお店でうどん玉を買ってきました。今回は３人前作ったので５玉、¥450でdす。スーパーの茹でうどんも悪くはないんですが、やはり茹でたてはコシと弾力が違いますね。うどんつゆは、いつものヤマキ製、１人前¥68X2。しっぽくの場合、しっぽくの煮汁が入るので、少なめでOKです。

2022.11.06

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さか枝　かけ大　＆　鶏天　¥460

本日の昼食。所用で街に出たついでに、久しぶりに「さか枝」だんを再訪しました。３年ぶりくらいかな。実は、コロナ以後、初めてのうどん店なんですよね。別にコロナが怖いというわけじゃないんですが、リタイアして直接的に経済を回す立場にもないので自粛してた次第です。メニューはきわねてオーソドックスに、かけ（大）¥350に鶏天トッピング。天ぷら類は¥110共通です。若干値上げはしたのかな。流石に、うどんの弾力だ違いますね〜。いつものスーパーの茹でうどんもそれなりに頑張ってるんですが、やっぱりこれは違いますね〜。それに出汁もウマい。来た甲斐は十分ありました。代替りして新規開店後も、出汁を自分でかけるフルセルフスタイルは変わってません・お店外観。全く変わってませんね。

2022.11.05

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有川うどん（五島うどん）　地獄炊き　玉子ダレで。

本日の昼食。久しぶりの有川うどんを「地獄炊き」で。ようやく、熱いうどんの季節になってきましたからね。つけダレは普通の麺つゆでもウマいんですが、新鮮な玉子があるので「玉子ダレ」にしました。材料は、生卵（全卵）、カツオブシ、おろしショウガに小ネギ。これに醤油落として混ぜるだけですこれ、。熱いうどんに、冷たい卵ダレ、すき焼き玉子の感覚です。これって、讃岐うどんでやってもイケますよ。言わば、釜玉のつけダレバージョンです。買い置きめんの「有川うどん」300gX3で¥1,030が¥1,090に値上がりしてました。良心的な上げ幅dcえすね。

2022.10.25

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味噌焼うどん

本日の昼食。最近開発中のメニュー、「味噌焼うどん」です。発想の原点は岡山の「ホルモンうどん」で、味付けはホイコーローをイメージしながら作ってます。普通の味噌煮豆板醤とチューブ入りニンニクとショウガ、甜麺醤の代わりに砂糖を適量加えて水で延ばして合わせ調味料にしてます。具は豚小間肉とキャベツのみ。味の完成度は80%くらいかな。もう少し豆板醤を減らして甘味を追加、醤油系の調味料を加えたいところですね。うどんは、いつもながらのヒロセ謹製、¥19X2。豚小間肉が約￥100なので、２人前で¥200は行かないですね。

2022.10.21

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角千本店の味噌煮込みうどん　海老入りです。

本日の昼食。先日のお買い得品、バナメイ海老があと半分残ってるので味噌煮込みうどんに入れました。海老が入るとそれだけで見た目豪華になりますよね。その他の具は、鳥モモ肉にカマボコ、長ネギにこれも半分残ってた三つ葉。もちろん玉子は必須です。我ながら良いバランスかと（自画自賛）。中身。一応、常温保存可なのですが、どうしても麺が劣化するので早めの消費がベターですね。

2022.10.14

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角千本店の味噌煮込みうどん　ボイルホタテを入れてみました。

本日の夕食。お買い物マラソンのポイントアップならいで、角千本店の「味噌煮込みうどん」をリピートです。メール銀で税込・送料込、４色入りでジャスト¥1,000。まだ値上げされてません。今回は、お買い得品のボイルホタテ、１パック¥265を使ってみました。八丁味噌との相性もよく、確かに良いダシが出るんですが、若干コクがも足りないかな。どちらかと言えば、牡蠣の方がベターかな。中身。常温瓶で送られてきますが、どうしても麺の方が劣化しやすいので、冷蔵保存してます。

2022.10.04

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かけ２玉　＆　アナゴ天トッピング

本日の昼食。うどん県風にいうなら「かけ２玉＆アナゴ天トッピング」ですね。スーパー・キムラの格安海老天、¥98にはよく亜世話になってたのですが、最近¥150に値上げされちゃいました。まぁ、それでも高くはないんですけどね、で、今日はアナゴ天が¥120になってたので、こっちを選択した次第。ご覧の通り、ドンブリからは煮出す立派なサイズです。江戸前ならぬ瀬戸内のアナゴも良いですkらね。大島うどん製茹でうどん、１玉¥65X3。もちろん今朝製造したものなので、茹でてから6時間以内でしょうか。お店でいただくのとそれほど違いはありません。冷たいうどんにはちと厳しいが、かけうどんには十分耐えるレベルですね。うどんつゆはヤマキ製、¥68X2。今のところ、値段は改定されてません。

2022.10.02

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ざるうどん　石丸製麺の半生うどんです。

本日の昼食。「ざるうどん」です。まだまだ暑いですからね〜。石丸製麺の半生うどん、300gで¥198を使いました。エッジこそ立ってませんが、コシと弾力は茹でたてならではです。スーパーの袋入り茹で麺じゃこうはいかないですよね。石丸製麺の「半生うどん」、ざるの場合、茹で時間は15分。釜揚げだったら10分です。

2022.09.17

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かけ２玉　＆　栗入かき揚げ

本日の昼食。うどん県流にいうと「かけ２玉・かき揚げトッピング」ですね。スーパー・キムラの季節限定商品「栗入かき揚げ」、¥98X2を買ってきました。普通のかき揚げが¥120ですから、お買い得ですよね。まぁ、真ん中に栗が１個入ってるだけなんですけどね。ちなみに、１尾¥98と格安だった海老天が、¥150に値上げされてました。残念ではありますが、それでもまだ安いですもんね。大島うどん、¥65X3。こっちはまだ値上げされてません。ヤマキのうどんだし、¥68X2。これも価格据え置きです。

2022.09.15

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味噌焼うどん　第２弾です。

本日の昼食。味噌焼うどんの第２弾です。味噌（味噌汁用の出汁入り味噌）と豆板醤を水で解いて味噌ダレを作ってます。前回は豆板醤が効きすぎたので、今回は半分に減らしました。イメージが回鍋肉なので甜麺醤を入れたいところですが、ないのでめんつゆと砂糖で代用しました。具は、豚小間肉とキャベツのみ。今度は、めんつゆの代わりにオイスターソースでも使ってみようかな。うどんは、いつものヒロセ謹製「茹でうどん」、¥19X2。豚小間肉が100gで¥120くらいなので、トータルコストは、２人前で約¥200。優秀な低コストメニューです(^ ^)。

2022.09.04

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かけ２玉　＆　きのこ入りかき揚げ

本日の昼食。今日はスーパー・キムラに買い物出かけたので、買い物当日限定のメニュー「かけうどん」ですね。たまたま広告の品になってた「きのこ入りかき揚げ」¥98X2をトッピングです。通常のかき揚げは¥120ですから、ちょっとだけお買い得かな。エビ入りじゃありませんが。そういえば、格安だった¥98のエビ天が¥120に値上げされてますね〜。こんなご時世ですから仕方がないとは思いますが、残念ではあります。うどんは、いつもの大島うどん製、¥65X3。まだ値上げされてませんね。大丈夫？ヤマキ製「うどんつゆ」、¥68X2。こちらも同価格です。

2022.09.03

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かけ２玉　＆　かき揚げ

本日の昼食。うどん県風に言うと「かけ２玉にかき揚げトッピング」です。セルフ店なんかでは、最もオーソドックスなパターンですね。振り返ってみればうどん３連チャンですが、焼きうどんも、味噌煮込みうどんも、うどん県流かえうどんとは、全く別の食物だと思ってますので。スーパー・キムラの「海老入りかき揚げ」、¥120X2。大島うどん製「茹でうどん」、¥65が前日製造分なので４割引になってました。経費節減というより、フードロス削減が主目的です。もちろん、当日分よりコシがタレてるのは否めないところですが、むしろ１日経ってもこのレベルを保ってるところが大したものじゃないですか！いつもの・ヤマキせい「うどんつゆ」、¥68X2。

2022.08.15

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角千本店の味噌煮込みうどん　牛なめこ仕様です。

本日の昼食。暑い折ではありますが、お取り寄せした角千本店の「味噌煮込みうどん」の賞味期限が気になってるので、これを消費しました。具は、スーパー・キムラで安売りされてた「株なめこ」、なんと２パックで¥98です。１パック¥98でも安いですからね。あと、長ネギと牛小間肉。なめこは、２人前で１パックだけ使いました。残りは冷凍保存ですね。中身。脱酸素剤は入ってますが、どうしても麺の劣化が気になりますね。

2022.08.14

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焼うどん　味噌味

本日の昼食。焼うどんでは、お好み焼き屋風「ソース焼うどん」と、牛肉醤油味の「和風焼うどん」がレパートリーですが、今回「味噌味」に挑戦してみました。津山の「ホルモンうどん」のイメージですね。やや安直ながら、ジンギスカンの「味噌ダレ」が残ってたので、それを使いました。実際の「ホルモンうどん」は未食ですが、おそらくこういう味であろうとの想像です。具は、鳥モモ肉とキャベツ、長ネギ。ちょっと回鍋肉のイメージもあります。スーパー・キムラでお買い得品の「鶏モモ肉」、２枚で¥515。今時、ヘタすると1枚でも¥400くらいしますからね〜。今回、二人分で、１枚の半分だけ使いました。残りは、小分けして冷凍保存です。うどんは、いつもの格安ヒロセ謹製「茹でうどん」、¥19X2。

2022.08.13

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有川うどん（五島うどん）　「ざる」で。

本日の昼食。今日はあまり時間がなかったので、買い置き面の「有川うどん」です。独特のスベスベ感と腰の強さが味わえる「ざる」でいただきました。つけダレは、普通の麺つゆに、おろしショウガと小ネギ。最もオーソドックスなスタイルです。田口製麺所産の「有川うどん」、300gX3で¥1,030。最近は、これを５回に分けて、180gずつ使ってます。二人分で、ちょうど良い量ですね。

2022.07.30

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打込み汁　讃岐の郷土料理です。

本日の昼食。暑い最中ではありますが、讃岐の郷土料理「打込み汁」です。実は、冷凍保存しておいたゴボウ、サトイモの在庫処分ですね。その他の具は、牛小間肉にだいこん、シイタケ、ニンジンにアゲです。「打込み」とは、「生うどん」を具材と一緒に煮込むものなんですね。打ち粉も入るので、スープにとろみがつくのも特徴です。うどん県では比較的容易に手に入る「生うどん」。300gで¥118。常温保存できるし、量的にもちょうど良いので愛用してます。

2022.07.28

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和風焼うどん.

本日の昼食。和風焼うどん、頻出メニューですね。ソース味じゃなく醤油味で、部や肉じゃなく牛肉を使うところが特徴です。野菜もキャベツじゃなく、長ネギが良いですね。トッピングも、アオノリではなく刻み海苔で和風にしてます。コストがほぼ牛肉なので、その選択がキモですかね。今回は、オージーの牛小間肉を使いました。３割引で、100gが¥130くらいだし、見た目肉質も悪くなさそうだし。これを５等分し、残りは冷凍保存しました。うどんは、いつものヒロセ謹製「茹でうどん」、１玉 ¥19の２割引。トータルコストは、２人前で¥300は行かないでしょう。

2022.07.25

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かけ２玉　＆　ナス天・イカ天.

本日の昼食。久しぶりのセルフ店スタイルのかけうどんです。たまたま、スーパーの天ぷら類が¥98均一になってました。ナス天、好きなんですよね〜。ちょっとゼイタクして、イカ天も乗せちゃいました。いずれも、結構立派なサイズです。この、うどんだしがたっぷり染み込んだ衣が好きなんですね。大島うどんの「ゆでいどん」、２玉入りが¥118、１玉入りが¥68。愛用している、ヤマキの「うどんつゆ」、¥68X2。

2022.07.14

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有川うどん　冷やしで。

本日の昼食。暑いので、冷たいうどんです。有川うどん（五島うどん）の標準スタイルですね。薬味は小ネギとワサビ。うどん県でも、冷やしうどんの場合はショウガじゃなくワサビもありますね。にしても、五島うどんのスベスベ感は特徴的ですね。椿油を加えて伸ばしてるからでしょうか。田口製麺所の「有川うどん」、お馴染みのパッケージです。

2022.07.10

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