[ラーメン]の記事一覧 | ブログ「食い道楽」

氵斿亀亭（ゆうきてい）・塩ラーメン大盛り

東京駅地下の「氵斿亀亭（ゆうきてい）」、旭川ラーメン「番外地」さんの姉妹店を再訪。久しぶりに「塩」にしてみました。定番の「醤油」との違いは、モヤシが入っていることでしょうか。いずれにしても、濃いめの魚介スープと多めの油、中太縮れ麺は、すべてのメニューで共通です。化学調味料が多めなのは、ちょっと残念なところですが、無化調にこだわって、ダシの取れてないスープより、よっぽどマシです。11月の３連休に、北海道・旭川に行くことにしました。本場の旭川ラーメンを味わって来たいと思います(^_^)v。

2013.10.24

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長浜ラーメン・やまちゃん

さっき、東京出張から帰宅しました（楽して、給料はもらえないもんだ！）。これは、昨晩遅く東京について、東銀座、ホテル近くの「長浜ラーメン・やまちゃん」を訪問した際の記録です。メニューはシンプルに長浜ラーメン、￥650。典型的な博多ラーメンですね。加水率の低い、極細ストレート麺に、白濁豚骨スープ。このお店は、スープもチャーシューも、やや塩辛い味付けでしたが、ぎりぎり許容範囲かな。

2013.10.18

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魁力屋・背脂醤油ラーメン・大

近所に、派手な赤いカンバンの、行列のできているラーメン店を発見しました。京都北白川「ラーメン魁力屋」です。あまり並びたくはなかったので、12:00前に行ってみました。何とか並ばずに済み（繁盛してますな）、最もシンプルな「背脂醤油ラーメン」￥600を、大盛り＋￥100でオーダー。麺は、中太ストレート。一応硬さの好みは聞いてくれますが、「かため」でも普通くらいですね。写真は背脂「普通」。結構、脂の量は多め、いわゆる背脂チャッチャ系ですね。その割に、スープは透明。少し甘みが強めながら、オーソドックスなスッキリ醤油味です。あと、トッピングでは、割と好みのチャーシューでした。薄めのカットながら、しっかり歯ごたえが残っており、塩辛すぎない味付けも好感が持てます。特に透き通った脂身が秀逸ですね。

2013.10.14

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NISSIN・無鉄砲（家ラーメン）

本日も休日なので、家ラーメンです。近所のスーパーで購入した、NISSINの関西豚骨「無鉄砲」、２人前￥398のところ、賞味期限が迫っているので、半額￥198。スープは脂多めの白濁タイプ。典型的な博多ラーメンのような真っ白ではなく、少し醤油の効いた褐色で、若干とろみがついてます。麺は加水率高めの、中太（ほんの少し）縮れ麺です。茹で時間２分半ですが、２分程度で十分でしょう。これに、市販のチャーシューとメンマ、ネギを添えて出来上がりです。全般的に、好感の持てるラーメンじゃないでしょうか。まあ、定価￥398ですから。引っ越し前の茨城では、このレベルに遙かに劣るラーメン店を、いくつも知ってますので。以下、パッケージです。

2013.10.13

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金龍ラーメン

東京→茨城→福岡と、ハードな３日間の出張を終え、先ほど帰宅しました。そこそこ飲んではいたのですが、難波に帰り着くと小腹が空いて、ラーメンが食いたくなりました。何とはなしに、なじみの金龍へ。普通の「ラーメン」￥600。いわゆる、大阪風豚骨ですね。本格店じゃないので、市販のスープですよ。まあ、24時間営業なので、本格的なスープを仕込む時間など、あるはずがありませんので。でも、ここのチャーシューは好きなんです。適度な歯ごたえがあるプリプリとした食感で、赤身と脂身のバランスが良い（本日は、赤身リッチでしたが）、スープよりやや薄めの味付けと言うところが特徴ですね。これに、大阪ならではの「ニラキムチ」を加えると、何とも言えずウマいんですね。

2013.10.09

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博多新風・純とんこつラーメン

台風が迫る中、出張で博多に来ています。飛行機は、飛ぶには飛んでくれたんですが、30分遅れるは、さんざん揺れるは、大変な目に遭いました。でも、無事着いただけ、よしとするか。せっかく博多の夜なので、博多ラーメン！　と言うことで、博多デイトスの麺街道の「博多新風」さんを選択。メニューは「純とんこつ＋煮卵」￥700です。麺も、スープも、典型的な博多ラーメンで、万人受けするタイプです。以下、お店外観

2013.10.08

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家ラーメン・サッポロ西山ラーメン・醤油

休日のお昼は、いつものごとく麺類です。今回は、近所のスーパーで購入した「サッポロ西山ラーメン・醤油」２人前￥248です。麺は、やや黄色みの強い、中太縮れ麺。茹で時間２分で、結構コシはあります。典型的なサッポロラーメンの麺ですね。スープは、透明醤油スープ。ニンニクの香りの強いスープで、脂は少なめ。塩味も若干強めながら、ダシは良く効いています。もう、一ひねりあっても良いが、悪くはないです。次は「味噌」も試してみようかな。以下、パッケージ同じスーパーで購入した、グリコの「麺好亭」厚切りばらチャーシューも、なかなか良かった。赤身と脂身のバランスの良いバラ肉で、味付け控えめ（スープより味が濃いのはキライなので）、かつ歯ごたえが残っている、私の理想に近いチャーシューですね。

2013.10.06

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ラーメン心志道・鶏白湯（塩）大盛り

新規店開拓です。南海・堺駅近くのラーメン屋、「ラーメン心志道」さんを訪問。「しんしどう」と読むらしいです。意味はわかりません。実は、他のお店に行こうと思っていたのですが、行列がすごかったので、こちらのお店にしたわけです。一見して、お店のコンセプトは不明ですが、メニューを見ると「鶏白湯」がテーマみたいです。なので、「鶏白湯（塩）」￥680（大盛り＋￥100）をいただくことにしました。麺は、黄色みの少ない、中細ストレート。ゆで加減は、心持ち柔らかめでした。スープは、塩味控えめながら、しっかり旨みの出た濃厚スープ。コレは、茨城では決して無い味だと思いました。総じて、良いラーメンですね(*^_^*)。あえて、気に入らないところを申せば、チャーシューがホロホロタイプで、味付けが濃いめだったことと、スープに少しとろみがついていたことでしょうか。まあ、鶏白湯なら、とろみがあるのが普通ですよね。何分、スープは、スッキリ、透明タイプが好みなもので、「ビンゴ」とは行きませんでした。以下、外観です。

2013.10.05

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家ラーメン・うちの中華そば（豚骨醤油）￥98

土曜日のお昼は外食したので、今日は節約モード。家ラーメンです。スーパーで見つけた、飛龍の「うちの中華そば」シリーズ、豚骨醤油、２人前で￥98。格安です（いつものごとく、チャーシュー、メンマは別途購入）。この値段なら、カップ麺はもとより、普通の袋入りインスタントラーメンより安いくらいです。麺は中太ストレートで、茹で時間1分20秒。加水率高めですが、可もなく不可もなくと言ったところ。一方、スープは透明（少し濁り有り）でアッサリ、って言うか、ウマミ・コクがなく、まるでインスタントラーメンの粉末スープのよう。あまりにもチープなスープです。これじゃあ、いくら安くても、さすがに「お勧めの一品」には入れられませんよね(-_-;)。以下、パッケージです。

2013.09.29

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尾道ラーメン・十六番

昨日は、つい寝込んでしまい、更新を怠ってしまいましたm(_ _)m。引っ越し後一ヶ月がたち、休日に何かしようという気力が復活してきたので、三連休の最終日に、大阪市内に出かけました。と言っても、今回は自転車利用です。住処の堺からは、元住んでいたなんば近辺まで、せいぜい10kmなので、大したことはありません（茨城では40-50kmを、普通に自転車で移動してました）。せっかくなので、元住んでいた西長堀の尾道ラーメン「十六番」さんを訪問。私は、大阪出張の際に時々利用してましたが、おそらく同行した家内は、約15年ぶりだと思います。写真はラーメン・大盛り、1.5玉で￥730です。久しぶりに、尾道ラーメンを堪能いたしました。以下、お店外観です。

2013.09.24

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旭川ラーメン番外地・醤油ラーメン大盛り

ようやく、茨城出張を終え、帰宅途中の東京駅で、早めの夕食。このところ、ラーメンを食してなかったことを思い出し、東京駅地下の旭川ラーメン「番外地」さんを訪問。メニューは、いつものごとく「醤油ラーメン」大盛り、￥700。通常、大盛り+￥150のところ、近隣の立ち食いそば屋や、カレー屋が、いつも「大盛り無料」を売りにしているので、￥100サービスにしてます。このお店の大盛りは２玉なので、小食の方はご注意を！　まあ、小食の方は大盛りなんて頼むわけないか(^_^;)。ラーメンの内容は、すでに何度も紹介しておりますが、中太縮れ麺に、多めの脂を浮かべた濃厚醤油スープ。典型的旭川ラーメンですね。デフォルトでは、スープが若干塩っぱいので、注文時に「スープ薄め」と言えば、対応してくれます。やや化学調味料に頼りすぎの感もないではないですが、バランスの取れた、飽きの来ないラーメンです。

2013.09.19

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NISSINの行列のできるラーメンシリーズ・和歌山編

休日のお昼は、いつものごとく麺類。と言うことで、今回は近くのスーパーで、NISSINNの「行列のできる店のラーメン」シリーズ、和歌山編・醤油豚骨、２人前￥348を購入しました。中太ストレート麺（茹で時間２分）に、白濁豚骨醤油スープ。井出商店を代表とする、典型的和歌山ラーメンですね。麺もスープも、良い具合ですが、心持ち塩っぱい。塩加減さえ抑えてくれれば、理想に近いんですが・・・。メンマ、チャーシューは、別購入です。特に、このスーパー自家製のバラチャーシューが、なかなか良い感じです。価格もリーズナブルですね(*^_^*)。

2013.09.15

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中野大勝軒・スペシャルつけそば￥780

東京出張で、お昼に少し時間が取れたので、中野まで足を伸ばして「中野大勝軒」を訪問。いつもなら、普通のつけそばの大盛りを選ぶのだが、若干胃の具合が思わしくないので、普通盛りを選択。それでも、麺は200gあります。また、せっかく交通費を払って行ったので、「スペシャルつけそば」￥780を奮発しました。はやりの、魚粉ドロドロ系つけ麺は、あまり好きではないので、大勝軒のあっさり醤油スープはよくお世話になってます。麺もモチモチ、コシもしっかり残ってます。やっぱ、ウマイな。一瞬だけど、大盛りにしなかったことを後悔しました。以下、お店外観

2013.09.12

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家ラーメン・京都ますたに・鶏ガラ醤油

茨城出張から帰宅し、週末はくつろいでます。近所のーパーで見つけた（ちょっと高級な）袋ラーメンです。京都ますたにの背脂鶏ガラ醤油、２人前￥458。醤油にしては淡色の白濁スープに、背脂が浮かんでます。麺は中細ストレートで、茹で時間は２分。ちょっと、スープの塩味が強いかな。チャーシューは、スーパーの自家製バラチャーシュー100gで￥198を別途購入。ホロホロタイプで（もう少し、歯ごたえがある方が好みだが）、味付けは塩辛すぎず、こんなものかな。大阪・堺の方が、明らかに食材の種類が豊富で、これから楽しみではあります(*^_^*)。

2013.09.01

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羽田空港・天ラーメン大盛り

羽田空港第２ターミナル２F、久しぶりに「天ラーメン」さんを利用。これは「天ラーメン」大盛りで￥900。空港価格で、安くはないです。透明醤油スープに、中細ストレート麺。トッピングも、チャーシュー、メンマに青菜とネギ。スッキリした、東京風ラーメンですね。このお店、いろいろメニューを増やしてるんですが、いじればいじるほど、バランスが悪くなってます。それとも、単なる客単価アップ狙いか？！たまには良いが、丸亀製麺のコスパと比較すると、どうしても・・・(*_*)ですね。

2013.09.01

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せたが屋・とんこつラーメン

転勤して一月もたっていないのに、はや2回目の転勤元への出張です。まあ、これまでも転勤先へ、月２〜３回出張してましたから。羽田空港に着いて、高速バスの発車時刻まで時間があったので、久しぶりに国際線ターミナルに行きました。馴染みのラーメン「せたが屋」が狙いですね。メニューは「とんこつラーメン」￥800を選択。コレって、前からあったかな？ストレートの細麺で、白濁豚骨スープにキクラゲの乗った、博多風のラーメンですね。ちょっと、塩味がキツいかな。右の「ラー油」が付いてくるんですが、入れすぎない方が良いですね。むしろ、全く入れずに、コショウを使い方が、私の好みかな。総じて、悪くはないです(^_^)。

2013.08.29

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家ラーメン・尾道背脂醤油

引っ越し先で、ようやく料理ができる環境が整いました。要するに、麺類セットのナベやドンブリ、うどん上げ等々が出てきたと言うことですね。それで、久しぶりの家ラーメン。極近くのスーパーで見つけた、日清の行列のできる店のラーメンシリーズ「尾道背脂醤油」、２人前￥398です。やはり、引っ越し前とは、品揃えに違いはあるようです。袋ラーメンにしては、いい線行ってると思います。麺は茹で時間３分で、ちょっと平麺ぽい感じです。透明醤油スープは魚介系で、尾道ラーメン特有の背脂ミンチが浮かんでます。いつものごとく、メンマとチャーシューは、別購入。これも、大阪の方が、若干品揃えが豊富な感じがします。食にうるさい関西ですからね(*^_^*)。

2013.08.25

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しなとら・とんこつ醤油ラーメン・大盛り￥750

引っ越し先でも、まだまだ日常生活にはほど遠く、外食中心の生活を継続しています。堺は、大阪の街中ではありませんが、さすがに飲食店の数と種類はハンパないです。すべて最上とは申しませんが、平均点はそこそこ以上。これは、鹿行地区とは、根本的に違うところですね。南海・堺駅のラーメン店「しなとら」さんを利用しました。ググってみると「しなとら」というラーメン店は結構ありそうですが、すべて同じ経営というわけではなさそうです。メニューは「とんこつ醤油ラーメン」を選択。ラーメンの系列がどこかと言うと、あまり明確ではないと思います。白濁豚骨スープに、中太縮れ麺、煮卵1/2に、チャーシュー、メンマ、ネギ。ごく標準的な組み合わせです。ダシも、それなりに効いているし、塩味も程々。すごくウマイ訳ではないが、二度と来るか、と言ったハズレ店でもないと思います。一つ不思議なのは、「とんこつ」と「とんこつ醤油」と「醤油」ラーメンの３種類があることです。この３種を同時に見たのは、初めてだと思います。どう違うんだろ(ё_ё)。

2013.08.24

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太平ラーメン・大盛り

はっきり言って、鹿行地区は、ラーメンのレベルが高くありません。と言うより、かなり低いです。その中で、比較的ノーマルなのが「太平ラーメンさんですね。メンマ、チャーシューに青菜がのった、ごく普通の関東風醤油ラーメンです。この辺りの味付けは、とにかく濃い。甘みも、塩味も強い訳です。このお店は、ちゃんとダシの旨みと香りが楽しめます。現状、お勧めできる唯一のお店ですね。

2013.08.15

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富山ブラック「いろは」駅前地下１F

転勤で、この忙しいときに、それとは関わりなく出張が入ってきます。富山の某社との打合せの前に接待を受け、飲んだ後のラーメンです。富山駅地下１Fの「いろは」さん、夜遅い時間まで開いていると、ホテルで教えてもらいました。23時頃だったのに、結構お客は入ってました。さすがに「大」は自粛して「並」￥750を注文。以前、別の「いろは」さん（確かビルの４Fだったか）にはお世話になっているので、味はわかってます。しっかりした中太縮れ麺に、真っ黒な濃厚醤油スープ。ただし、大喜さんほど塩っぱくはありません。しっかり、ダシの旨みとコクが感じられます。この味なら、全国どこでも受け入れられるでしょう。ごちそうさまでした。

2013.08.08

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太龍軒・ラーメン大

なんば千日前の「ラーメン激戦区」、神座や金久右衛門のすぐ近くに「太龍軒」と言う新しいラーメン店を見つけました。カンバンを見ると濃厚トンコツを売りにしている様子。とりあえず、味わってみようと言うことで、最もシンプルに「ラーメン・大」￥800をオーダー。結論、大ハズレです。二度と入ることはないでしょう。麺は、少し太めのストレートで、特に違和感はありません（つけ麺には適しているかな）。いかんせんスープが、とんでもなく塩っぱい。富山ブラックの大喜に匹敵する塩っぱさです。チャーシューも塩っぱい。大を頼んだことを後悔しました。濃厚と言っても、ドロドロして塩っぱいだけで、豚骨のコクやウマミなどは、完全にぶっ飛んでしまってます。コレを美味そうに食ってる人たちもいましたが、信じられない気持ちです。もう沢山ですね（怒）。

2013.08.03

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博多一風堂なんば店・赤丸

転勤の移動に加え、直前にバタバタと出張が入って、エライ目に遭ってます。少々の移動にはなれている私も、疲れて、つい安直な選択肢です。難波の「博多一風堂」で赤丸￥750を選択。スープそのものは、白丸と変わらない？　と思います。違う点は、黒い香油と、赤い辛味噌がトッピングされてるところ。いずれにしても、博多特有のアッサリとんこつラーメンの、一つの形と思います。博多ラーメンなら、替え玉は必須ですよね！　＋￥150。本場からすると、ちと高め。でも、替え玉の方が（最初入ってた麺よりも）アルデンテ感が味わえて、さらに好きですね(*^_^*)。

2013.08.03

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作の作・豚骨醤油・大盛り

伊丹空港に行く前に、時間が取れたので、久しぶりに「作の作」長堀本店・木村商店を訪問。もちろん、大阪に転勤になった報告もかねて、です。アッサリ豚骨スープに、モチモチの中太麺、全面に広がる薄切りチャーシュー、これぞ作の作、と言うラーメンですね。PS：私の２歳年上のマスター、一月前にお母様を亡くされたとのことで、さすがに落ち込んでおられました。また、元気なお姿で、とことんウマいラーメンを作っていただけることを、心よりお待ち申しております。

2013.07.26

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久留米ラーメン・丸寅

大阪出張で、まずはラーメン、と言うことで、久しぶりに千日前の「丸寅」さんを訪問。久留米ラーメンです。博多ラーメンとの違いは、麺が少し太めなことと、スープが濃厚なことでしょうか。ただ、丸寅さんは、かなり博多に近く、クセのないスープです。麺も細めで、気持ち太いくらいかな。

2013.07.26

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札幌ラーメン横丁・ひぐま

北海道旅、グルメレポート、これが最後です。２泊３日の旅、最終日の夕食は、やはりラーメン横丁の「ひぐま」さんを選択（本命のすみれの開店時間を待ってると、飛行機に乗り遅れるので）。胃の中は、十分消化しきっているので、味噌ラーメン大盛りをオーダー。￥750+100。明るい色の味噌スープで、初日の白樺山荘さんよりも、とてもアッサリしたスープです。麺は、黄色みの強い中太縮れ麺で、典型的な札幌・味噌ラーメンですね。観光地とは言え、レベルが高いですね(^_^)。以下、店内風景とマスター

2013.07.22

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札幌ラーメン横丁・白樺山荘

北海道グルメレポート、その１です。昼前、札幌駅に着き、まずは札幌ラーメンと言うことで、すすきのの「ラーメン横丁」を訪問（実は、「すみれ」のすすきの店を狙ってたのですが、開店が18時！　調査不足でした）。ラーメン横丁って、お昼からやってるんですね〜。イメージとしては、飲んだ後のシメ、と言う感じなのですが・・・。まあ、観光客が相当数入ってましたから、コレなら店を開ける価値はあると思いますね。で、特にお店を選ぶだけの情報がなかったので、とりあえず山勘で、横町入り口の「白樺山荘」さんを選択。メニューは、当然シンプルに「味噌ラーメン」￥750。札幌ラーメン特有の、黄色みが強く、コシのある中太縮れ麺に、このお店独特の、辛みの効いた、コクと香りの味噌スープ。本格的なテイストを感じました。トッピングは、ネギ角切りチャーシューに、生？　キクラゲ、と言うのがユニークかな。それに、こちらのお店は、ゆで卵無料です。お店に入ると、ゆで卵がザルに入れてあって、殻入れ（写真上部）を出してくれます。確かに、パンチの効いたスープに、ゆで卵を入れることで、マイルドさを付け加えてくれてると思います。以下、お店外観

2013.07.14

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寿がきやの富山ブラック￥215

セブンイレブンで購入しました。寿がきやの「富山ブラック」￥215。本家の富山ブラックは、塩辛くて「もう沢山！」なのですが、コンビニで、コレがふと目に付いたので買ってみました。ノンフライ麺、熱湯４分で、出来上がりは、こんな感じです。確かに、黒い。本家の塩辛さに比べれば、まだ許せる範囲かな。でも、コショウは相当効いてます。汗をかきながら、いただきました。よく見ると、注意書きに書いてました(^_^;)。

2013.07.03

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菊水・味噌ラーメン

近所のスーパーで、「北海道フェア」をやっていて、思わず購入。わりと良くお世話になってる菊水さんの味噌ラーメンです。３食入り￥248。パッケージの中身はこんな感じです。「寒干し」と書いてありますが、要するに乾麺ですね。ちなみに、ゆで時間は６分です。出来上がりです。やはり、麺はダメですね。札幌ラーメンの、中太縮れ麺の感覚はないです。でも、スープは悪くないです。独特の香りが、本場の札幌ラーメンを思い出させてくれました(^_^)。

2013.06.29

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炊き出しとんこつ￥138

セブンイレブンの「炊き出しとんこつ」、カップ麺です。PBなので、￥138と格安です。ノンフライ麺で、しかも、ゆで時間120秒。調理時間自体は、びっくりすることはありませんが、ポイントは、食べ終わるまで、ちゃんとコシが残っているか否かですね。コレは、いい線行ってますよ。麺は、しっかり水分勾配が付いていて、良い喉越しですね。

2013.06.27

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どさん子・味噌ラーメン￥680

東京駅地下の「どさん子」で昼食。このお店、つい最近店内改装してました。メニューも、若干変わってますね。そう言えば、ドンブリも。メニューは、普通の「味噌ラーメン」を選択。トッピング（チャーシュー、メンマ、ワカメ、コーン）も追加されてます。そのせいか、価格が￥580→￥680に値上げされてますね。大盛り券も￥100→￥150になってます（夕食の方をしっかり取ろうと考えてるので、大盛りは自粛）。これは、店名のみ継承した、別のお店と考えた方が良さそうですね。私としては、前のシンプルな「味噌ラーメン」の方が好みかな。値段も安いし(^_^)。

2013.06.23

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明星・バリカタ豚骨カップ麺

夜中に、酒を飲みながら仕事をしてまして、空腹を感じ、ついつい夜食(^_^;)。買い置きの「明星・バリカタ豚骨カップ麺」￥218。いつもの格安カップ麺ではないところが・・・。買うときに「バリカタ」に惹かれたのかな、と自己分析してます。よく見るとノンフライ麺なんですね。本場の博多ラーメンは、ゆで時間が1分もかかりませんから、「熱湯60秒」は、ある意味当然でしょうか。むしろ、その後延びないようにするのが、技術なんでしょうけど。まあ、私の場合、2〜3分で終わっちゃいますが。一つ苦情。「濃厚」とんこつ、は良いとして、デンプンでとろみをつけたようなスープは好きではありません。ダシが良く取れていて、サラっとした、かつ塩味が効き過ぎてない豚骨スープが好みですね。 PS：明日（日が変わったので、もう今日か！）、またまた苦痛の東京出張です。５時半起きか〜。

2013.06.20

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くじら軒・濃口醤油・味玉入り

東京出張で、仕事が午前中に終わったので、東京駅地下の「くじら軒」で昼食。味玉入り濃口醤油ラーメン・大盛りで￥900。こちらのお店は、ストレートの細麺に、魚介系透明醤油スープで、青菜、なると、のりが乗った、典型的東京風ラーメンです。飽きの来ない味ですね(*^_^*)。

2013.06.12

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一風堂・白丸

昨日、夜遅く大阪出張から帰宅しました。と言うことで、更新をサボってしまいました。これは、大阪難波で、空港に向かう前に寄った、早めの夕食です。博多一風堂の白丸￥750。いろいろ、メニューはありますが、最もシンプルなコレが、一番好きですね。もちろん、替え玉￥120もオーダー。替え玉の方が、何となく麺がしっかりしてるような気がします(*^_^*)。

2013.06.11

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むさし・しょうゆとんこつ

今日は仕事が早く終わり、なんばで時間がとれたので、伊丹空港に向かう前にラーメン、と言うことで、新店開拓です。「むさし」、南海難波の南口、一芳亭の近くです。メニューをざっと見渡しますと、基本的にトンコツスープを売りにしているような感じです。で、オーダーは最もシンプルな「しょうゆとんこつ」￥714。白菜の漬け物？　がトッピングされているのは、確かに違和感ありますが、他は結構ノーマルです。麺は、わずかに縮れた中細麺で、作の作の麺に似て、モチモチです。スープは、完全に透明ではないが、白濁でもありません。意外と普通のラーメンです。ローテーションに入れおいても良いかな(^_^)。

2013.06.06

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尾道ラーメン・十六番・特盛り

久しぶりに、大阪西長堀の尾道ラーメン「十六番」にお邪魔しました。今日は、尾道ラーメンをしっかり食べようと言うことで、２玉の「特盛り」をオーダー。￥730+180です。独特の平麺に、濃厚魚介系醤油スープ。しっかりしたチャーシューに、油抜きした背脂ミンチが良いですね。写真は、実は「大盛り」1.5玉のサイズです。「特盛り」の場合は、後で0.5玉分を小さめのどんぶりで追加してくれます。比較的延びやすい、平麺対策だそうです。びっくりしました。PS:お店の入り口に、麺を入れていたと思われる段ボール箱がありました。広島の住所で、「はせべ」と書いてありました。やはり、本場から取り寄せているのですね〜。

2013.06.05

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金久右衛門・大阪ブラック

大阪なんばについて、まずはラーメン。金久右衛門で「大阪ブラック」を選択￥700。今回は「細麺」にしました。富山ブラックほどは塩辛くないので、安心して選べます。PS:それにしても、なんばは中国人ばかりですね〜。私の泊まってる千日前のホテルも、中国人でいっぱいです。まあ、安いホテルですから(^_^;)。

2013.06.05

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氵斿亀亭（ゆうきてい）・醤油ラーメン

米沢出張の帰り、東京で晩飯、と言うことで、よく行く東京駅地下の「氵斿亀亭（ゆうきてい）」で醤油ラーメン。何度か紹介しましたとおり、同じ地下街の旭川ラーメン「番外地」と姉妹店です。メニューも同じで、事実上同一店と言って間違いありません。お昼に、米沢でステーキランチを食ったので、さすがに大盛りは自粛（汗）。なにぶん、ここは大盛り二玉なので。濃いめの醤油スープに、しっかりした中太縮れ麺、飽きの来ないラーメンです(*^_^*)。

2013.05.25

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華龍飯店・とり肉そば

東京出張のお昼に、会社の人とおつきあいで中華料理「華龍飯店」を訪問。込んでいるから麺類、と言うことで、「とり肉そば」￥780を選択。結構大量のとり肉（上品な味付けで、悪くない）が、これまた大量のもやしの上に乗っている。スープは、薄味でバランスは良い。本来、麺とスープ主体の、シンプルなものが好みではあるが、いわゆる中華料理としてのラーメンも、たまには良いか。

2013.05.22

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家ラーメン・札幌・醤油

休日のお昼に、いつもの家ラーメンです。菊水の、札幌ラーメン・醤油。２人前で￥298。出来上がりです。札幌ラーメンにしてはやや細めの麺ながら、そこそこコシはあります。透明ながら、結構濃厚なスープは、それほど脂が多くないけど、十分コクが感じられます。飽きの来ない、標準的ラーメンですね。

2013.05.20

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作の作長堀本店・木村商店

大阪出張（B級？）グルメ報告、第３弾です。珍しく、会議が早めに終わったので、伊丹空港行きのバスの時間まで余裕でした。そこで、最近行けていない「作の作長堀本店・木村商店」にお邪魔しました。オーダーは、定番の「豚骨醤油」です。確かに、白濁系豚骨スープも悪くないのですが、この透明豚骨スープは、また格別の味わいがあります。麺も、決してコシが強いわけではありませんが、モチモチでスープとの相性が抜群なんです。それに、極薄にスライスされた薄味のチャーシューが、これまたスープとよく合うんです。久しぶりに、大阪風豚骨を堪能いたしました。

2013.05.19

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一風堂・白丸

金曜日の夜遅く、大阪出張から帰って参りました。いわゆる、午前様ですね。大阪出張、グルメレポートその２です。大阪なんばに着いて、どこのラーメンを食おうかと考えた末、「一風堂」にしました。メニューは、最も基本形の「白丸」￥750（本場と比べると、ちと高い）を選択。麺もスープも、本場との大きな違いは感じられません。カロリー過多を考え、何とか替え玉を思いとどまりました(^_^;)。

2013.05.18

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家ラーメン・ホープ軒

連休も終わってしまいました（涙）。いつものごとく、休日のお昼は麺類、と言うことで、「ホープ軒」のラーメン、２人前￥298を購入。出来上がりは、こんな感じです。かなり濃厚な白濁スープですね。臭みはありません。麺は、黄色みの少ない中細ストレート。バランスは、悪くないと思います。

2013.05.06

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山岸一雄監修・中華そば

休日のお昼は、いつものごとく麺類と言うことで、家ラーメンです。マルちゃんの山岸一雄監修「中華そば」２人前￥298。出来上がりは、こんな感じです。少し酸味の利いた魚介系とんこつ？　スープで、確かにお店と同じ香りがします。麺はかなり細めで、茹で時間は２分。これはお店とはかなり違います。でもバランスは悪くないです。量も、お店ほどは多くないので、麺好きには、ちょっと物足りないかな(^_^)。

2013.04.21

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月光仮面・しょうゆ

博多グルメ？　報告に続いて、（代わり映えしませんが）大阪のグルメ？　報告です。福岡から、夜遅く大阪に移動。確かに、博多ラーメンはウマイのだが、今回のお店はいずれもコッテリタイプだったので、アッサリラーメンが食べたいな、と言うことで久しぶりに「月光仮面」さんを訪問。オーダーは、「しょうゆ」￥700。透明で、アッサリながらしっかりダシの感じられるしょうゆスープに、加水率高めの中細麺。バランスは抜群です。トッピングの菊菜と温泉玉子がここの特徴です。厚めの焙りチャーシューも、歯ごたえがしっかりしてて、良いですね。いつも開店しているわけではありませんので、伊丹空港からの高速バスで、お店の前を通る時、ちゃんと開店していることを確認してから、入店しました(*^_^*)。お店には、こんなメニューが掲示されてます。

2013.04.18

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博多ラーメン・一双

福岡出張で、予定より早く仕事が終わり、大阪に移動する前に、再度博多ラーメン、と言うことで、「一双」さんを訪問。３時過ぎで、食事時を外れてるためか、先客は１人。ラーメン￥600からあるが、味玉ラーメン￥700を選択。ここも、泡立ちの状態でおわかりのように、かなり高濃度のスープです。かなり「トンコツ臭さ」はある方かな。ほのかに、チーズのような香りもあります。麺は、博多標準よりも若干太め、コシはしっかりありました。博多ラーメンの好みとしては、一風堂のようなアッサリタイプなのですが、これはこれで、食べごたえがあります(*^_^*)。以下、お店外観。

2013.04.17

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博多ラーメン・次男坊

福岡出張で博多に着き、飲み会終了後、せっかく博多に来たので「博多ラーメン」と言うことで、ホテル近くの「次男坊」さんを利用。メニューは、最もシンプルな「ラーメン」￥580。もちろん、典型的な低加水細麺と、白濁豚骨スープ。スープ濃度は濃いめと思います（私は、アッサリが好みなのですが）。麺の堅さも確認してくれますが、「かため」の割には普通でした。「バリカタ」にすべきだったかな？紅ショウガは、私は乗せない主義なので、最初から入っていないのは高評価です（テーブルにおいてあります）。最も好みのラーメンではありませんが、おいしくいただきました(^_^)。

2013.04.16

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河童ラーメン本舗

大阪出張で、難波に着いて、ホテルにチェックインする前に、まずラーメン、と言うことで「河童ラーメン本舗」を再訪しました。金久右衛門の透明醤油スープではなく、大阪風白濁トンコツスープにしたかったからですね。チャーシューに煮玉子入りの「河童ラーメン」￥750。基本的に、背脂チャッチャ系なんですが、極端に脂っこい訳ではありません。まあ、たまには入ってみようか、と言うくらいのお店です(^_^)。

2013.04.10

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番外地・味噌ラーメン大盛り

東京出張の際、やや安直に旭川ラーメン「番外地」さんを再訪。空腹を感じていたので、久しぶりに味噌・大盛り￥720をオーダー。ここの大盛りは2玉で、しかも味噌は食べ応え十分なので、安易に注文できません。旭川ラーメンは醤油がデフォルトと思いますが、味噌もサッポロ風で悪くないと思います（私はもやしタップリが苦手なので）。

2013.04.08

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家ラーメン

本日のお昼も家ラーメン。マルちゃんの醤油とんこつラーメン、2人前￥198です（￥298と書きましたが、間違いです。訂正しました）。透明スープではなく、白濁タイプのトンコツスープですね。そんなに、脂っこくはなく、オーソドックスなテイストと思います。麺はやや細めのストレート。茹で時間は2分です。加水率は高めかな。そこそこコシはあります。総じて、好感の持てるラーメンと思います(*^_^*)。

2013.03.31

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