[ラーメン]の記事一覧 | ブログ「食い道楽」

富山ブラック・大喜

本日は、出張で富山に来ております。20:10のANAで帰るのですが、時間が有り余ってます。なので、早速先ほど食した「富山ブラック・大喜」さんをアップします。富山ブラックの本家と言うことで、一度は味わっておかねば、と思ってました。一応、調べた限りでは、相当塩辛いことは予想しておりましたが、さすがに塩辛さが半端ではないです。太めの麺はモチモチで、なかなかのものです。バラ・チャーシューも食感は好みなのですが、いかんせん塩辛い。メンマも同様、塩辛かったです。まあ、バランスは良いと言うべきか？！　でも、もういいです。決して好みのラーメンではありませんので。　

2013.03.26

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くじら軒・ざるラーメン中盛り

東京出張で、お昼を八重洲地下の「くじら軒」来訪。この間は、普通のラーメンだったので、今回は「ざるラーメン」にしました。中盛りで￥850。確か、前は並と中盛り同額だったような・・・？結構酸味の効いた、濃いめのスープに、コシの感じられる平麺。気温の高くなってきたこの頃には、よい選択かも(^_^)。

2013.03.23

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マルちゃん正麺

コマーシャルで、良く見かける「マルちゃん・正麺」を購入してみました。5食入り、￥328。格安ではないものの、1食あたり￥60ちょっとということは、高くはないと思います。一応、袋に書いてあるように、麺は別茹でし、メンマ・チャーシューは、いつものように加えました。そうですね〜、確かに油揚げ麺独特の食感は。あまりなかったようですが、やはり（ちゃんと茹でた）生麺との差は、歴然とありますね。でも、インスタントラーメンの中では、秀逸と思いますよ(^_^)v。

2013.03.20

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博多一風堂・赤丸

大阪出張からの帰り、難波で少し時間が取れたので、「博多一風堂」で夕食。前回、「白丸」だったので、今回は「赤丸」を選択しました。￥800。ちょっと高いかな。￥600くらいにして欲しいところ。やはり、替え玉は必須ですね。￥120。こんな形で、出してもらえます。「硬め」でお願いすると、茹で時間は、1分くらいかな。

2013.03.17

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金龍ラーメン

大阪出張で、夜遅く難波に着くと、やはりラーメンを食いたくなり、金龍ラーメンを来訪、￥600。もう、15年以上前から同価格でしょうか。金龍は本格店ではなく、麺はやわめで、スープも市販？　のトンコツスープを使ってるだけのようですが、なぜか時々食べたくなるんですよね。それと、チャーシューが私好みなのです。赤身と脂身のバランスが良く、しっかり歯ごたえがあって、かつ味付けが強すぎない（スープより塩辛いのはキライです）。入れ放題の、ニラキムチも良いですね。スープと良く合います(*^_^*)。

2013.03.16

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くじら軒・薄口醤油ラーメン

昨日、今日と東京、大阪出張連発でした。今、自宅に帰るバスの中で書いてます。昨日のお昼は、東京駅地下のくじら軒にて、薄口醤油ラーメンを選択、￥700です。わずかに縮れのある細麺で、淡色透明醤油スープです。ノリと青菜のトッピングが、東京風ラーメンの象徴かな。アッサリの中にも、結構濃厚なダシが感じられます。まあ、○郎派の方々などは見向きもしないでしょうが。

2013.03.14

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金久右衛門・黒醤油ラーメン

先日の大阪出張で、飲んだ後に行った「金久右衛門」の画像をアップするのを忘れてました。今回は、「黒醤油」￥650をオーダー。確かに黒いスープですが、見た目ほど塩辛くはありません。この間、「金久右衛門」の全メニューをクリアと申しましたが、よく調べてみると、この「黒醤油」は、まだでした。これで、間違いなくクリアしました。でも、「大阪ブラック」￥700、との違いはもう一つよくわかりませんね（汗）。

2013.03.09

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尾道ラーメン・十六番

昨晩は、ホテルに着くとすぐ寝てしまいました。今日は、ちゃんとブログをアップしてます。昨晩、西長堀の尾道ラーメン「十六番」に、おじゃましました。大阪に残っている、数少ない尾道ラーメンの名店ですね。強めの魚介醤油スープに、加水率の高くない平麺と、特徴的な角切り背脂ミンチの入った、本格的な尾道ラーメンのお店です。最もシンプルな「ラーメン」￥730に、大盛り1.5玉￥100。この前までは、大盛り2玉で￥150だったような気が・・・。1.5玉で十分ですが。

2013.03.06

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旭川ラーメン・番外地・醤油大盛り

東京出張で、おなじみの旭川ラーメン「番外地」。いつもの、醤油ラーメン・大盛りをオーダー。今回は、「塩味薄め」をお願いするのを忘れてしまいました。やはり、ちょっとしょっぱいかな。

2013.02.25

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えびそば・一幻

本日も、お昼は家ラーメンです。「えびそば」、札幌の「一幻」さんのラーメン、2人前で￥356です。確かに、しっかりとエビの匂いがします。でも、旨味の主体は魚粉と見ました。この味も、たまには良いですよね。続くと、飽きるかも知れませんが。

2013.02.24

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東京ラーメンストリート・麺や七彩

東京駅で中途半端な時間が取れたので、いつもは行列が出来ているので避けている、東京ラーメンストリートで、早めの夕食。「麺や七彩」を訪問。最もシンプルに、「喜多方ラーメン・醤油」を選択、￥750。比較的コシのある幅広縮れ麺に、淡色透明醤油スープ。シンプルなトッピングで、私好みではあるんですが、あまり惹かれるものがない。そもそも、「喜多方ラーメン」のイメージが、私の中に出来てないのかも・・・？　PS:昨夜は、出張先でブログをアップしようとしたら、iphone用のUSBケーブルを忘れてきたことに気づきました（汗）。当然、写真をパソコンに取り込めない、・・・と言うより充電も出来ない・・・（汗汗）。ケーブルをお借りして、何とか充電は出来ました。今度から、ちゃんと確認しよう！

2013.02.20

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一風堂・白丸

今、大阪出張から自宅に帰り着いて、ブログをアップしてます。今日は、難波から伊丹空港に行くまでに時間が取れたので、一風堂に再訪です。メニューは、「白丸」を選択、￥750。決して悪くはないのですが、替え玉￥120は、ちょっと高い気がします。

2013.02.18

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ど・みそ（味噌ラーメン・大盛り）

本日は東京出張で、八丁堀の「ど・みそ」という味噌ラーメン＋つけ麺のお店に入りました。もちろん、新規店です。記憶は、あまり自信ありませんが、ごく最近、Yahooで紹介されていたような気がします。山盛りもやしとコーンのトッピングは、全く私の好みではありません。ただ、麺はなかなかすばらしい。麺の入れ物には、「開化楼」と書いてありました。少し太めながら、わずかに扁平で、加水率高め？　のモチモチ麺です。スープの方は、結構背脂を入れていたようなので、オイオイと思いながら見ていましたが、そんなにアブラアブラしてませんでした。味噌ダレとのバランスが良いのかな？　

2013.02.15

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家ラーメン＋お土産肉まん

本日も、お昼は麺類ですね。「彩未」の味噌ラーメン。ヘタなラーメン屋よりウマイと思います。コレは、久しぶりに伊丹空港で買って帰った「551の豚まん」4個入り￥640。関東では、滅多に手に入らないので、ある意味貴重ですね。

2013.02.11

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温泉卵のせ・油そば

この間購入した「油そば」が残っているので、必然的にお昼はコレです。前回宣言しましたとおり、温泉卵乗せに挑戦しました。確かにウマイのですが、結構麺量が多いので、卵が加わることで、よりボリューム感が増してしまいました。麺量が少ない「小セット」にしとけば良かった（汗）。

2013.02.10

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金久右衛門・紅醤油ラーメン

ホテルに着いて、風呂に入った後、すぐに眠り込んでしまいました（汗）。今、伊丹空港で、ブログをアップデートしています。会議の後、懇親会を終えて、なんばでラーメン。疲れているので、近場の「金久右衛門」で妥協しました。今回は、「紅醤油」を選択。￥６５０。スープの色が薄い方から２番目ですね。ですから、麺も細麺にしました。すごい！　というラーメンではありませんが、上々の部類ですね。

2013.02.09

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神虎ラーメン

やっと、自宅にたどり着きました。たまったメールを処理すると、この時間です。今回の帰りは、難波で十分時間が取れたので、新店開拓にトライです。南海・難波の日本橋電気屋街の入り口にある「神虎」に入りました（本当は、ミナミで人気の「○丈」さんに行きたかったのですが、18：00開店と言うことで、これまた涙をのんで断念しました）。最もシンプルな「神虎ラーメン」を選択。￥650。白濁トンコツスープに、細ストレート麺。典型的な博多スタイルですね。背脂チャッチャ系の要素も入ってますね。博多スタイルなので、替え玉は必須。￥50と言うのは良心的ですね(^_^)。

2013.02.01

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四天王・新味醤油ラーメン

今回の大阪出張は、いつものような最終便ではなく、お昼前に難波に着きました。まずは昼飯、と言うことで「四天王」を利用、メニューは「新味醤油」を選択しました。￥６８０。一般店なので、これといった取り柄はありません。ごく普通の大阪風豚骨ですね。メニューを撮ってみました。 PS：ほんとは、JUN大谷製麺さんに行こうと思ったのですが、１１：３０開店と言うことで、涙を飲んでパスしました。PS２：今、ホテルに着いてブログを更新してます。前回、モバイルルータが非常に遅かったので、今回は有線LANをWIFI化する、AirPortを用意しました。速くて快適です。

2013.01.31

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黄金鶏油しお・家ラーメン

いつものごとく、休日の昼は麺類です。日清の生ラーメン、「黄金鶏油しお」、２人前、￥205。安いと思います。少し細めの麺、茹で時間は1分30秒、しっかりしたコシがあります。スープは透明醤油で、出来上がりに「鶏油」が付いてます。色は薄いですが、結構塩味も旨みも濃いですね。なかなか、良いですね。

2013.01.26

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コンビニ・カレーヌードル

飲んで帰って、小腹が空いたので、コンビニ・カレーヌードル￥118。プライベートブランドの格安品です。本家、カレーヌードルだと￥160なので（笑）。味に、大きな違いは無い？　様な気がします（ほんとは、どうだろう？？？）。

2013.01.25

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ラーメン亀王・昔味

出張グルメ？　その4です。木曜日に、ようやくイヤな大阪の仕事を終え、次の目的地の浜松に向かう途中、飲む前に軽く腹ごしらえと言うことで、新幹線の新大阪駅内のラーメン亀王に入りました。昔、大阪に住んでいた頃、何度か心斎橋の亀王にお世話になったことがあります。でも、スープが薄い感じで、あまり良い印象は持っていませんでした。チャーシューは、肉厚プリプリで、好みのタイプだったことを思い出しました。メニューは、「昔味」を選択、￥650。白濁とんこつスープに、ストレートの細麺。ほとんど獣臭さはないので、博多ラーメン風か。スープは、しっかりウマミとコクがあり、昔のイメージとは（良い意味で）ちょっと違う。コンセプトが変わったのかな？チャーシューも肉厚で、味付けも悪くないのだが、ちょっと柔らかすぎ。最近の、何でも柔らかければウマイ、という風潮はいかがなものかと思っています。

2013.01.19

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作の作長堀本店・木村商店・とんこつ醤油

出張グルメ？　その３。水曜日の夜は十分時間が取れたんですが、三宮の「赤萬」も、紹介いただいた尼崎の「はるしん」さんも定休日なので、最近行けていない「作の作」に行くことにしました。いつものごとく、「とんこつ醤油」￥700。とんこつと言っても、白濁タイプではありません。ショウガの香る、このお店独特の旨みの溶け込んだ極上のスープです。麺は中太、ゆるい縮れ麺ですが、そんなにコシのある麺ではありません。でも、このスープとの相性は抜群です。トッピングは、ネギと沢山の極薄切りのチャーシューのみ。チャーシューは薄味で、スープと合わせることで、最高の食感を楽しむことが出来ます。久しぶりに、マスターともお話しでき、ウマいラーメンを堪能しました。PS: 初めて当ブログをご覧になる方のために、「作の作」について、誤解を避けるために、少し追加説明させていただきます。最初、当マスターひとりでお店を営んでいました。私が、15年ほど前、初めて訪れたのもこの頃です。その後、経営拡大をはかり、支店を何店か出店し、名古屋の「ラーメンフェスティバル？」にも出店したが、終了とともに経営権を譲渡し、ご本人はまたお一人でこの「長堀本店・木村商店」を経営されてます。難波千日前店とクイーンズコート店（昔、マスターが一人でやっていたお店です）は、譲渡先の経営で、開店当初はそれなりに「作の作」（に近い）ラーメンを出してましたが、最近は全く別物になってます。本物の「作の作」ラーメンを味わうためには、「長堀本店」をご訪問ください。

2013.01.19

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黒門ラーメン・醤油

今、3日ぶりに帰宅しました。やっぱり、我が家は落ち着きますね（笑）。インターネット環境も、外とは比べものにならないし。と言うことで、出張グルメ？　その２。難波に着き、黒門ラーメン・本店で、醤油ラーメンを選択、￥600。背脂ミンチが浮かんでいるところとか、平麺が選択できるところを見れば、尾道ラーメンを意識しているのは間違いないですね。まあ、本格店ではないし、この店ならではという特徴もないのですが、安心できる味なのです。久しぶりに、おいしくいただきました(*^_^*)。

2013.01.18

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金久右衛門・なにわブラック

夜、23時過ぎになんばに着いて、やっぱりラーメンです（笑）。これまた安直に、宿のすぐそばの、金久右衛門で「なにわブラック」￥750にしました。スープの色は薄く見えると思いますが、真ん中の黒い物体、これが「ブラック」の所以ですね。混ぜると、それは真っ黒になります。そんなに塩辛くはありませんけど、濃厚な醤油味です。金久右衛門さんのメニューはいくつかありますが、ようやく全体像が掴めてきました。スープの濃さの順番で見ると、金醤油＜紅醤油＜黒醤油＜大阪ブラック＜なにわブラックとなっているようです。私の好みからすれば、真ん中の黒醤油くらいかな？

2013.01.11

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正月でもラーメン

基本的に、おせち料理の類は、あまり好きではないので、早くも「家・ラーメン」です。マルちゃんの「彩未」味噌ラーメン、２人前￥248。市販のチャーシューと、メンマ、それから細ネギと一味を振りかけて食しました。出来上がりは、こんな感じです。中太・縮れ麺に、脂多めの味噌ダレ。まあ、価格の割には、良く出来ていると思います。ショウガの香りが、特徴的でしょうか。

2013.01.02

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月光仮面・しおラーメン

ほんとに、暮れも暮れ、押し詰まったこの時期に、またまた、また大阪出張です。久しぶりに「月光仮面」さんに行くことが出来ました。オーダーは「しおラーメン」￥700。前にも書いてますように、特徴はしっかりと旨みの詰まった、アッサリ透明スープと菊菜に温泉卵でしょう。カウンターのみ、６席の小さなお店ですが、いつも良い味出してます。「ミナミの隠れた名店」と言って間違いないですね(*^_^*)。

2012.12.27

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鹿児島とんこつラーメン

いつものごとく、休日のお昼は麺類、と言うことで、「ほっとえむ」さんからの買い置き「鹿児島とんこつラーメン」。家ラーメンです。同じシリーズのラーメンを、既にアップしてますが、麺は全て同じです。半生・ストレートの細麺で、博多風の豚骨スープには良く合います。もちろん、スープは違いますが、これはほんとに真っ白な白濁とんこつスープです。獣臭さもなく、アッサリタイプですね。

2012.12.15

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番外地・醤油ラーメン大盛り

東京出張のお昼、あまり時間もないので安直に、いつもの旭川ラーメン「番外地」さん。オーソドックスに、醤油ラーメン・大盛り￥100引きで、￥700。大盛りは、二玉なので要注意。かなり、麺の量は多いです。しっかりした中太縮れ麺に、ダシの効いた濃いめの透明醤油スープ。一級とはいかないが、時々食べたくなる、好みのお店ですね。スープの濃さは、リクエストに応えてくれます。今回は「薄め」で、お願いしました。

2012.12.13

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金久右衛門・なにわブラック

出張グルメ？　第３弾です。木曜日、１日の仕事を終え、飲み会の後のラーメン、と言うことで、今度はなじみの「金久右衛門ラーメン」を再訪。本日は、なにわブラックを選択。大阪ブラックとの違いは、未だ理解できていません（汗）。この間は、太麺をお願いしたように思ったので、今回は「細麺」です。と言っても、中太・ストレートといった感じで、非常にノーマルな麺ですね。コシも、しっかり残っていました。色の割には塩辛くないスープで、コクもあり、私の好みですね。どこか、尾道ラーメンの、濃厚醤油スープを思い出させるような味わいです。

2012.12.08

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天下一品・こってり

出張グルメ？　第２弾です。夜遅く難波に着き、天下一品難波ウィンズ店に入りました。「天一」は久しぶり（十数年ぶり？）です。無難に「アッサリ」という選択肢もないではなかったのですが、せっかくなので「コッテリ」を注文、￥680。いや、変わらないですね〜。コーンポタージュのようなスープが（笑）。決して、マズくはありません。これが好きな方も多いようで。ただ、私の感覚としては、どうしても「ラーメン」のカテゴリーには入りませんね〜。PS：メニューをよく見ると、「コッテリ」「アッサリ」の他に、「ハーフブレンド」というのもありました。あの「コッテリ」はちょっと、という方もいるにはいるのでしょうか(^_^)。

2012.12.08

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博多・とんこつ味噌ラーメン

期間限定ポイント消費目的で購入しました（笑）。「ほっとえむ」さんは購入実績も有り、半生麺なので保存が利くことがポイントですね。合計11人前で￥1,499（送料込み）。麺は、加水率の低い、細めストレートの半生麺で、全て共通ですね。特徴は、とんこつ「味噌」スープです。博多特有のアッサリ系白濁とんこつで、かつ味噌の風味が良いですね。替え玉（￥100）も追加して、堪能いたしました。

2012.12.02

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格安シーフードヌードル

近所のスーパーで見つけた、格安カップ麺、￥57。カップヌードルが、一般的なコンビニで￥160であることを考えれば、半額以下ですよね。具は、ちょっとショボイです。スープも、若干コクがないかな。でも、価格を考えれば・・・。デフレ社会を実感しますね。

2012.11.30

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ホープ軒・とんこつ醤油ラーメン

本日の昼食、「ホープ軒」のとんこつ醤油ラーメンです。ホープ軒」という名前は聞いたことはあるんですが、実店舗に入ったことはありません。淡色白濁スープで、とんこつ背脂系と称していますが、それほど脂っこくはありませんね。麺は、黄色味が薄く、かなり細めです。加水率は、博多ラーメンなどと比べると、結構高めだと思います。茹で時間指定が、２分〜２分半となっていましたけど、１分ちょっとで十分じゃないかな。決してマズくはないが、インパクトは弱いと思いました。

2012.11.24

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天ラーメン

出張グルメ？　報告第５弾（これでオシマイ）。ようやく、羽田にたどり着いて、リムジンバスを待つ間に、本格的な夕食。久しぶりに、「天ラーメン」を訪れました。オーダーは「天ラーメン（普通の醤油ラーメンです）」、大盛りで￥1,040。確かに高い！　まあ、空港価格なので仕方ないか。このお店は何度か利用していますが、オーダーに値するのは、一番シンプルな東京風「天ラーメン」だけと言っても良いですね（笑）。ちなみに、酢を加えると良く効きますので、あまり化学調味料には頼っていないと思います。

2012.11.19

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三田製麺所・つけ麺

出張グルメ？　報告、第３弾です。木曜日は、そのまま大阪泊なので、ゆっくり晩飯が選べます。前から、一度味わってみたいなと思っておりました、千日前の「三田製麺所」に入りました。調べてみますと、もとは東京中心に展開している、つけ麺専門のチェーン店のようですね。オーダーは、まずは標準の「つけ麺」中（300g）￥700に、玉子￥100を追加。大（400g）までで同額ですが、カロリーを自制して中にしました（笑）。見たとおりの太麺で、（つけ麺には太麺、と言うのがセオリーではあるんですが）それにしても太い。細めのうどんくらいあります。残念なことに、コシも喉越しも今一つ、いや今二つかな。それと、つけスープがあまりにもドロドロ。まるで、コーンポタージュか、シチューみたいです。はやりの魚介系ですが、雑味も多く、まるでスープ材料をこし取らずに、全部ミキサーにかけたようなスープです。塩味が強い＋ドロドロ＝濃厚、と言うような、安易な風潮はいかがなものかと思います。ラーメン（つけ麺も）は、麺とスープの絡みが、ウマさの本質で、すすり込む時の食感と香りが最重要と思っています。他にお店が開いていれば、入店を避けるランクですね。中にしといて良かった（笑）。

2012.11.18

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金龍ラーメン

出張グルメ（？　と言うのが、ちょっとはばかられるような）第２弾、「金龍ラーメン」です。午前０時少し前、難波に着き、新店開拓をあきらめて、安直ながら「金龍」にしました。何度も書いておりますが、決して本格ラーメン店ではありません。麺は自家製麺と称しておりますけれども、特に特徴なく、どちらかと言えば、コストダウンの意味合いが強いかな？　スープもお店で仕込むのではなく、ポリ袋入り濃縮スープを継ぎ足すだけです。店員も、皆アルバイトです。白濁タイプ。でもライトで臭みのない、典型的な大阪風トンコツです。メニューも、ラーメン￥600と、チャーシューメン￥900の２種類のみ。大盛り、替え玉もありません。でも、何か惹かれるんですよね〜。トッピングは、ネギとモヤシとチャーシューのみ。ただ、このチャーシューが好みなのです。絶妙の歯ごたえと味付け、赤身と脂身のバランスも良い。でも、チャーシューは、あくまで脇役と思っているので、チャーシューメンは食したことがありません（笑）。

2012.11.17

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珍々亭の油そば

本日のお昼は、「珍々亭」さんからお取り寄せの「油そば」４人前、送料込みで￥2,680（写真は、本日用の２人前です）。メンマ、チャーシュー込みですから、割安と思います。太麺なので、指定通り6分茹で、水で絞めずに、湯切りした麺に、タレとラードを絡めます。メンマ、チャーシュー、ナルトに、ネギを散らして出来上がりです。久しぶりに、油そばを堪能しました。ラー油と酢が付属しており、特に酢は必須ですね！　圧倒的に旨みが増します。「油」そばと言っても、そんなに油っこさは感じなくて、モチモチのパスタのような食感ですね。メンマとチャーシューは、特に取り柄はありませんので、割安の麺とタレのみのセットに、市販のメンマ、チャーシューで十分と思いました。

2012.11.11

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博多ラーメン・吉○

昼飯を済ませてから、午後、東京に出張。高速バスなので、１時間くらい余裕を見て出かけるので、スムーズに着くと、時間がタップリあります。￥400-500でコーヒーを飲みながら時間をつぶすくらいなら、麺好きとしては、新店開拓です。東京駅すぐ南、八重洲側の「博多ラーメン・吉○」さんに入ってみました。16時前だったので、店内がらがらでした。一見して、サラッとしたあっさり系の白濁トンコツスープに、ストレート細麺。典型的な博多ラーメンですね。すごいラーメンとは思いませんが、時々は行っても良いお店としてレパートリーに入れておこう！

2012.11.09

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せたが屋・のり玉ラーメン大盛り

会議が延びて、なんばからの伊丹空港行きリムジンバスに乗り遅れたため、仕方なくタクシーに乗るハメに。ギリギリ、予約の便に間に合いました（特割なので、便を変更すると、￥一万ではきかないので、タクシー代くらいはOKかな）。当然、食事をとる時間などはありません。と言うことで、羽田に着いて、だいぶん遅い夕食。いつもの、国際線ターミナル「せたが屋」で、のり玉ラーメン・大盛りで￥1,100。安くはない。でも、仕事は確かなので、好感の持てるお店です。ここの、あぶりチャーシューは、良い香りが出ていて、しかも歯ごたえが、ちょうど好みでなのす。ところで、不思議なのは、煮玉子が半熟なのに温かいことです。実は、卵料理にこだわりがありまして、半熟で、しかも温かくないとイヤなのです。ですから、まさにビンゴなのですが、半熟の煮玉子は、加熱しておいておくと、黄身が固まってしまいますよね。どうやっているのかな？？？

2012.11.04

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金久右衛門ラーメン・大阪ブラック

夜、23時過ぎに難波に着いて、ホテルにチェックインする前に、まずラーメン！　金久右衛門ラーメンで、「大阪ブラック」￥650に、大盛り＋￥100。前回は、太麺を食したので、今回は細麺を選択。中太ストレート麺で、加水率は高めか。濃色醤油スープはコクがあり、それ程塩辛くありません。チャーシューは、ホロホロタイプなので、好みではありませんが、まあ邪魔はしてないと思います。太めの角切りメンマがイイですね。最後に、残ったスープに酢を加え、味の変化を楽しみました。最近気がついたことは、酢が効きやすいスープは、化学調味料を沢山は使っていないと言うこと。理由は、化学調味料は、グルタミン酸を完全に中和したグルタミン酸ソーダになっているので、アルカリ側に寄っているからですね。一方、ダシ素材に含まれているグルタミン酸は中和されてないので、酸性寄りだから、酢が効きやすいわけです。

2012.11.03

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家ラーメン・菊水・味噌ラーメン

本日も、お昼は家ラーメンです。この間、菊水の醤油ラーメンが安くて良かったので、今度は味噌にしてみました。価格は何と2人前で￥198。カップラーメンより安い！！　どうも、プライベートブランドのようです。相変わらず、見た目に変化が乏しくて申し訳ありません。結構、黄色味を帯びた味噌スープで、味噌の香りは感じられますが、そんなにクセはありません。価格を考えれば、上々だと思います。

2012.10.21

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羽田空港・せたが屋のラーメン

大阪から羽田に着いて、高速バスに乗る前に、まずラーメン。と言うことで、せたが屋に入りました。昨日書きましたとおり、伊丹空港でカレーを食ってしまいましたので、自粛して普通の「ラーメン」￥800。今日は、カンバンの焙りチャーシューが、若干ぬるく、香りも今ひとつでしたが（混んでいたからかな？）、麺とスープはしっかり水準を保ってます。いつも、安心して入れるお店ですね。でも、よく見てみると、店員はほとんどが中国人とアラブ系？　みたいですね。だから、良い・悪いといった問題ではありませんが。

2012.10.18

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中野大勝軒・スペシャルつけ麺・大盛

大阪出張で、休日移動だったので、少し早めに家を出て、久しぶりに東京中野の「中野大勝軒」に行きました。お昼、少し早めだったので、行列に並ばずに済みました。せっかく中野まで出てきたので、少しゼイタクして「スペシャルつけ麺」￥750＋大盛り￥100を選択。麺380gは、結構食べ応えありますが、これがスルッと入るところがすばらしい。ラーメン好きの方なら、説明不要とは思いますが、この透明な濃厚魚介系醤油スープは大好きですね。本家・大勝軒の甘・辛・酸の特徴は控えめで、むしろ伝統的な東京風ラーメンのスープを思い起こさせてくれます（先日レポートの、大阪大勝軒とは大違い）。

2012.10.15

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博多一風堂なんば店・赤丸

なんばに「博多一風堂」のお店があることを知り、大阪出張の帰りに寄ってみました。ラーメン好きの方ならよくご存じと思いますが、オーソドックスなアッサリ「白丸」と、パンチを加えた「赤丸」が主要メニューで、これは「赤丸」￥800です。ちょっと高い！　もちろん、替え玉￥120もオーダーしました。大阪では、まだまだ博多ラーメンはポピュラーじゃなくて、隣の客は「大盛り」を頼んでいました。トータルで見ると、オリジナルのレベルを保っているように思いますが、スープは少しだけ関西風にアレンジされているような気がします。

2012.10.11

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作の作長堀本店・木村商店

大阪にはしょっちゅう出張してたのですが、夜遅く着いて、夜遅く帰ると言うパターンばかりなので、なかなか行く機会がありませんでした。今回、２日連続の大阪出張となり、久しぶりに訪問できました。中太、わずかに縮れたモチモチの多加水麺に、ショウガの香るトンコツ醤油スープ。臭みのない、アッサリタイプの、いわゆる典型的な大阪風トンコツラーメンですね。トッピングは、シュゼットのような薄切りのチャーシュー（これは、お得意さんバージョンで、チャーシューメン並にサービスしてもらってます。味付けは控えめで、脇役に徹しているところに好感が持てます。）、それにネギとゴマ。実ににシンプルです。PS:千日前に「作の作」というお店がありますが、こちらは「作の作長堀本店・木村商店」マスターの木村さんから、お店の名前をを購入した？　別のお店です。開店当初は、技術移管された味を再現しようという意図も感じられましたが、最近では開き直って、全く別のラーメンを出してます。名前だけが欲しかったのかな？　こちらには、二度と行くことはないと思います。

2012.10.10

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旭川ラーメン・番番・味噌ラーメン

本日は、お取り寄せの旭川ラーメン第２弾です。「味の番番」味噌ラーメン。価格は、同じ￥498です。すごく質素なパッケージですね。出来上がりは、器もチャーシューもメンマも同じなので、区別が付きにくいと思います（笑）。しっかりコクと味噌の風味が感じられるスープで、麺は「梅光軒」より、少し太めの麺です。これも、悪くないと思います。使っているチャーシューは、どこにでもあるパック入りのものです。メーカーと銘柄は特に意識していません。ただ、ハムに近い食感の肩ロースよりは、赤身と脂身のバランスの良いバラチャーシューの方が好みですね。

2012.10.08

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旭川・梅光軒・醤油ラーメン

Mori-chanさんお勧めの、旭川ラーメン「梅光軒」の醤油ラーメンをお取り寄せしました。単品では2人前￥498。「番番」の味噌と「青葉」の醤油も、ついでに購入しましたので、近いうちに、またレポートします。麺は、やや細めの縮れ麺。細めながら、茹で時間は2.5〜3分で、しっかりした伸びにくい麺です。スープは魚介系であっさり醤油味。ただ、透明ではなく、若干濁りがあります。パッケージを見ると、味噌も少し入っているようです。独特の香りは、味噌によるものかも知れません。お店と同じかどうかはわかりませんが、総じて好感の持てるラーメンと思います。

2012.10.07

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大阪大勝軒・つけ麺（並）

夜遅く、大阪・なんばに着いて、まずラーメンです。大阪に「大勝軒」が進出していることは知っておりました。なんばに、お店があることを知り、入ってみました。メニューは、「つけ麺」並を選択。￥750。麺の量は、並で400gとあるので、晩飯を食った後では、これ以外の選択肢はあり得ません（何と、中が800g、大が1500gと書いてありました）。東池袋の大勝軒には、一度だけ行ったことがあります。麺もスープも、本質的には同じなのでしょう。ただ、スープはどう見ても「白濁」スープです。厨房の大鍋も沸騰させていましたので、間違いありません。本家大勝軒は透明スープじゃなかったかな？　少なくとも、よく利用する中野大勝軒は間違いなく透明スープです。大勝軒特有の、甘・辛・酸の組み合わせも、も一つ感じられませんでした（大阪風のアレンジ？）。まあ、大元は山岸さんに行き着くんでしょうけれども、ずいぶん味は離れている様に思います。決して、「二度と入りたくない」ランクではありませんが。

2012.10.05

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どさん子・元祖味噌ラーメン（大盛り）

12時少し前、東京駅について昼食。さすがに、お昼時の東京は、ハンパないですね。出来るだけ、並ばなくても良いお店を探し、かねてより目を付けていた、地下の「どさん子」に入りました。券売機で、「元祖味噌ラーメン」￥580＋大盛り券￥100を購入。大盛りだけあって、かなりボリュームはあります。二玉でしょうか。どさん子のラーメンは、中華鍋でミンチを炒めて、その場でスープを作るスタイルですね。予め、大鍋でスープを煮込んでおくわけではありません。コレも有りですね。ミソダレさえしっかりしていれば、大失敗のリスクがないところが良いかも知れません。

2012.10.04

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くじら軒・ざるラーメン（中盛り）

東京駅地下の「くじら軒」さんに入りました。ここは、お昼の最盛期以外は、まず並ばずに入れます。今回は「ざるラーメン（中盛り）」を選択。￥850。つけ麺としては、アッサリ「ざるラーメン」と濃厚「つけ麺」と言うラインナップですが、スープは同じような感じです。違うところは、「ざる」が細麺（少し扁平）、「つけ麺」が太麺であるところと、「ざる」にはサニーレタス？　の千切りが乗っていることかな？　ちなみに、お昼は「ざる」、夜は「つけ麺」しか選択できません。私の好みとしては、やはり「つけ麺」ですかね。つけ麺には太麺の方が合うような気がします。

2012.10.01

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