赤萬餃子 ¥290×4 & 大ビンビール ¥500
大阪での最後の仕事から、帰宅しました(*^_^*)。せっかくグルメじゃないが、せっかく大阪まで出掛けたなら、やっぱ「赤萬餃子」に寄りたいですよね〜。定休日は水曜日なのでOKだし。今は、なんばから神戸元町まで、阪神でダイレクトで行けるので、スゴく楽ですね〜。開店時間は、土日が13時、平日は14時となってるんですが、12時半ころお店に着いてみれば、すでに営業中です。まぁ、文句を言う筋合いでもないし(^_^;)。で、オーダーは4人前(¥290×4)&大ビンビール(¥500)。合計で¥1,660ですね。どうですか! この見事な焼き加減(*^_^*)。1人前7個で、野菜主体の小ぶりな餃子です。なお、写真は3人前。食べ終わった頃、残りの1人前を追加してくれました。餃子の焼き上がりのタイミングなんでしょうが、最後までアツアツの餃子を頂けるのは、むしろ好都合です。タレは、酢、醤油に、自家製ラー油。加えて、これぞ赤萬名物の「味噌ダレ」。これらのバランスは、人それぞれ。名物の味噌ダレのみで食する客もいます。まぁ、私流は、醤油に対して酢は若干多め、かつラー油は底に沈んでるトウガラシを一緒にとって、かなり多めの分量ですね。最重要の「味噌ダレ」は、もちろん入れますが、割に少なめが好みです。入れすぎると、餃子に対し、タレが多くなりすぎるからですね。それと、心がけてるのは、タレをたくさん作りすぎないこと。食べ終わった時に、タレもほぼ無くなってるというのが理想です。お店外観。後は、近くの「神戸大丸」で、お土産を購入。実は、学生時代(もう40年以上も前ですか。(^_^;))に、ここで蛍光灯交換のバイトをしたことがあるんですよね〜(*^_^*)。結構、金額は高かったと思います。驚いたのは、「全て」の蛍光灯を通電したまま、順番に交換して行くわけです。ドジって、2〜3本新品の蛍光灯を落として割っちゃいましたが、一切不問でした(^_^;)。神戸大丸、北側のアーケード。やっぱ。大阪とは全く違う「品」がありますよね〜。元町商店街入り口にある、「森谷商店」。私が、17歳で初めて故郷を離れて神戸に移り住んだ時から、同じところにあります。とにかく、記憶に残ってるのは、当時の金額で100g¥2,000の神戸牛を、店頭にディスプレイしてたことですね。JRの初乗り料金が¥30、阪急・阪神が¥40の時代でしたから、たぶん今の貨幣価値の10倍くらいだったのでしょうね〜。JR元町駅。よく見ると、阪神元町駅とも書いてあります。要は、この地下に阪神元町の駅があるんですよね。もちろん、地元の方々はご存じでしょうけど。