ヴァンフォーレ甲府（他いろいろ）

[スポーツ] カテゴリの記事

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• 谷本歩実

  アテネ、そして北京とオール一本勝ち！自分でも、決勝後のインタビューで「一本柔道を貫いている」と。その姿勢。それを実行するだけの実力。本当にかっこよかったです。ポイントを稼いで逃げるＪＵＤＯじゃなくて、「柔道」を見せてもらいました。

  2008年08月12日

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• 上杉達也　甲子園出場

  上杉達也が甲子園に出場することが決まった。タッチの主人公と同性同名の北陽の３番。ピッチャーもやる(らしい)。タッチ世代の子供。既に高校生の子供をむつひともいるんですね。上杉達也同様、甲子園で優勝してくれるのかな。漫画では高校３年の夏だったけど…そういえば、ヴァンフォーレに“大島翼”という選手が加入していたんだけど…これも、間違いなく、“大空翼”からだよね。きっと。

  2007年01月27日

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• ユーモア

  ブラックな感覚のユーモアで楽しませてくれていたブログが、中傷をきっかけに閉鎖することになりました。文章を読んでも言葉をきいても、平面的にしか捕えられず、単語の意味はわかっても文章の意味はわからない。シャレも通じない。そんな、理解力も想像力も貧困なひとが増えているのでしょうか。つまらんなー。

  2006年08月29日

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• KYOSUKE HIMURO＋GLAY 2006 at AJINOMOTO-STADIUM

  味の素スタジアムに行ってきました。と言ってもサッカーを見に行ったのではなく、タイトルの通り、氷室京介とGLAYのLiveです。私の場合、世代的には、BOφＷＹからです。とにかくかっこよくて、毎日のように聞いていました（今でもほとんど歌えます）。まさか、こんなかたちのLiveが実現するとは…アンコールで氷室とGLAYが一緒に歌ったSUMMER　GAMEには本当に興奮しました。氷室のソロの曲も、GLAYの曲も、中途半端にしか知りませんでしたが、それでもじゅうぶんに楽しめたLiveでした。氷室、45歳とは思えないほどかっこよかったな…

  2006年08月07日

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• 新庄選手の引退

  日本ハムの新庄選手が今シーズン限りでの引退を表明してしまいました。発表を決めて望んだ試合で２本のホームラン。うち、１本は満塁で。派手に決めてくれました。この時期にシーズンでの引退を表明することは確かに非常識なことかもしれませんが、とても彼らしいですよね。その非常識さも。天才とナントカは紙一重。天才とは往々にして非常識…彼の場合、まさしくそれではないでしょうか。こういった場面で結果を出す集中力。凡人と天才の差が勝負のかかった場面での集中力であるなら、まさしく彼は天才でしょう。野球界からああいった“変人”がいなくなってしまうのは寂しいですね。スターになれるのは、実力をもった変人かもしれません。（実力のともなわない変人は何処にでもいますが）新庄選手の言っていたように、今シーズンの彼を目に焼き付けたいです。

  2006年04月19日

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• 春の選抜高校野球決勝　横浜（神奈川）－清峰（長崎）

  21-0はないでしょ…

  2006年04月04日

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• ＷＢＣ　雪辱の機会

  “ボクの野球人生でもっとも屈辱的な日ですね”雄たけびと、この言葉を残してＷＢＣの舞台を去るかに思われたイチローに、再び雪辱の機会が与えられた。日本戦では、“疑惑の判定”により勝利したアメリカが、今日、メキシコ戦では、“疑惑の判定”により、メキシコに火をつけ、２－１で敗れ去った。この判定は、球がライトポールに当たり、ホームランと思われたものを、２ベースと判定したもの。この判定をくだした２塁塁審こそ、日本戦で“疑惑の判定”をくだした球審、ボブ・デービットソンであった。イチローのあのような表情は初めて見た。鬼気迫る。そんな表情であった。はじめて、イチローを恐いと思った。勝利に対する執念を、日本選手の誰よりも感じた。そして、思った。もし、韓国の選手全員がこのような執念をもって日本戦に挑んでいるとしたら、連敗も納得の出来る結果であると。本人は否定するかもしれないが、やはりイチローは天才だと思う。もしかしたら、イチローと同じだけの技術を持っていても、それほど打てない選手もいるかもしれない。なにもかも精神論にもっていく論調は好きではないのだが、その他大勢とイチローとの違いは、“勝負への執念”それに基づいた“打席での集中力”さらには“プライド”ではないかと思う。それらがあるために、常に考えながら練習を積み重ねる。その積み重ねが力となる。そしてまた、練習と実績に裏打ちされた“プライド”がさらに高くなる。実績の裏づけのあるプライドは、そのまま結果に繋がることが多い。なんの裏づけもない、もろくくずれやすいプライドとはわけが違う。準決勝の日韓戦。イチローが、日本チームが、意地を見せつける、さらなる屈辱を受けるのか…追い詰められた日本の意地に期待したい。

  2006年03月17日

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