大和な大地

[大会] カテゴリの記事

全13件 (13件中 1-13件目)

1

• 

  ＤＡＩＷＡグレマスターズ参加！

  超久々の釣りネタでございます実は１１月６日（金曜日）仕事をサボってマスターズ（東九州予選）に参加して参りました本当に久しぶりの釣りだったので気合いとやる気は十分！少し早めに会場入りし、少し仮眠して午前３時の受付へ抽選番号は始めての一桁である４番渡船はこれまた始めて乗るえびす丸だ少し会場内を散歩していると居るわ居るわ名のある強豪たちこの大会でしか会えない仲間達とお話できるってのが実は一番楽しい時間かもしれません期待と不安に駆られながらもまもなく乗船時間となり、選手の乗船手伝いを行いいざ出港前情報では沖黒や横島、半島周りでは喰ってないらしく、喰ってるのは地方のみとのこと思いによらず、船はドンドン横島へ船首を向けエンジン全開上がった瀬はなんと平瀬であった（シーズン中はなかなか上がれない場所）同礁された方は北九州の方で何度もこの平瀬に上がった事があると言ってました自分は始めて上がりましたが・・・（苦）とりあえず競技開始まで時間も一時間以上あるため、同礁者に了承を得てエギング！潮は４番とキナルとの水道に吸い込まれるようなものすごい勢いで流れていたもちろん投げたエギも速攻でその水道に吸い込まれていく・・・ならば初めから水道にエギをキャストして流れの中でエギにアクションを加えると４号のエギに立ち向かって来た小型アオリやっぱエギングおもれ～調子に乗り水道でエギをシャクるとちょいとサイズアップ！約一時間のエギングでリリース２杯、キープ３杯の楽しい時間でしたさて本題の競技ですが前半の釣り座優先権は相手にあったため釣り座を選んで頂くかなり激しい潮流が水道へ流れていたにもかかわらず相手の方は沖向きに入ったなので自分は４番向きに入ることにこの潮なら絶対に喰ってくると自信満々で競技スタートしかし、手を替え品を替え打ち返すが餌取りの姿さえ見えません開始３０分後ようやく手の平ほどの尾長が喰って来ましたが、キープサイズに程遠いこんまいちゃん沖、瀬際本流の中、引かれ潮キナルとの水道とあちこち仕掛けをいれるが全くの反応がないんです９時頃にようやくクロの姿が見え始めマキエと合わせるとこれまたコッパグロ連続１０数枚釣ってみましたがキープサイズは居ませんでしたここで前半戦終了となり釣り座交代の時間後半は自分に優先権がありましたが、海の状況は変わらない様でしたので前半戦と同じ場所に入らして頂きました何処かにクロは居るはず・・・仕掛けを作り替えマキエを足下に入れながら約１０分ほどでしょうか、海面を眺めていると足下から張り出しているシモリの先端で青白い魚影が見えた手前から仕掛けを流し込むとウキがゆっくりシモリ久々の手応えこの時点で終了１０分前同じ要領で流し込むとまたアタリ！しかし焦りもあり口外れ・・・残り２分となり、仕掛けをいれるが反応はありませんでした競技終了・・・相手の方は最後まで釣れなかったそうです回収された船の中で他の選手の釣果を聞いてみると、横島２番に上がられた方も１枚のみ他の瀬はアタリすら無かったとの事でした帰港してのえびす丸の検量者は自分を含む３名のみ状況の渋さが伺えます一番船の順位は一位でしたが、ルール改定によりブロック大会出場資格は得られませんでしたまた来年の楽しみです優勝されたのは北九州の江藤さん！やっぱり上手い人は違いますね準優勝は田崎さん！ダイコーに続きＤＡＩＷＡも制覇して下さい！祝勝会やりますよ～自分の結果は一尾８４５ｇで141名中　２０位でしたいつも詰めが甘く上位入賞出来ません・・・いつの日か・・・←これ毎年言ってますが・・・最後はつり太郎の形田さん１０月は仕事に祭りと忙しかったので連載記事提出出来ませんで申し訳ありませんでしたこれからも宜しく御願いしますね～  大変長々な文章になりましたが最後までお付き合い下さりました読者の皆さん有り難うございました！

  2009.11.07

  コメント(7)

• 

  第16回大分グレトーナメントマスターズ！

  今年も行ってきました！OGTM！！このトーナメントは大分県住在の人しか参加権が与えられません・・・いわば大分県ナンバーワンを決めるにふさわしいトーナメントなんです今年も幾度となる話し合いや下準備を経て６月１３日土曜日に米水津一帯にて行われました去年初参加させてもらいましたが、レベルの違いにビックリだった事を今でも鮮明に覚えています。去年はここ今年はT・ＣＬＵＢも新メンバーを迎え当日の役割分担もスムーズに決まり、当日を迎える事が出来ました。さて今年の初戦ですが・・・自分の対戦相手は？また・・・また？？木村選手だったんです去年は鶴見でコテコテにやられました・・・なんとかリベンジを果たすべく二人が降り立った磯は白子島の北ジャンケンで場所決めを行い自分は右側、木村選手が左側競技開始早々餌取りがわんさか沸き上がり手前は手を付けられない状況・・・遠投しながらポイントを３箇所設定して、ランダムに打ち返しながら何とかキーパーサイズをゲット！その後はマキエのタイミングや投入点を少しずつズラしながら狙うけど答えがなかなか返って来ませんわずかに潮が流れ始めた所でパタパタとキーパーサイズを取り込み、前半戦終了後半戦スタートと共に木村選手が掛け始め、焦る中自分も数枚ゲット！確実に負けたと思っていたけど検量の結果、自分の方がキーパーサイズが多く、初戦突破する事が出来ました。なんとかリベンジ達成でき、この時点で感無量でした木村選手のマキエの打ち方や仕掛けの投入は本当に綺麗で無駄が無く、手返しの早さは一級です！年齢こそ若いけれど、礼儀正しくいつも真剣ですね本当に見習わなければならない釣り師の一人です。何とか勝ち上がって２回戦の舞台は・・・なんと横島３番でしたここで戦ったのは戸坂選手！前半戦に４０センチまでのグレを４枚確保し、後半戦も数枚ゲットして難なく３回戦へ！やはり名礁横島３番ですね！魚影の濃さが違い過ぎます・・・３回戦はまたまた白子島・・・長々となりそうなんでまた次回とさせて頂きます。結果は３回戦負けなんですが・・・

  2009.06.15

  コメント(0)

• 

  第３回ＮＫＦトーナメント

  結果は惨敗でございました・・・どてちん野郎は何処へ行ったのか？１９名で予選スタートして結局釣り上げたのは２名だけ・・・ 予選で上がったのは沖一文字の真ん中辺り日頃釣っていないであろう沖側をあえて狙ってみたのだが、１回もウキに反応がありませんでした言い訳なんてありませんただ釣りきらんじゃった・・・です応援して下さいました皆様　有り難う御座いました！ この日、池永名人のカンダイ釣りレクチャーがありました。マキエの打ち方、仕掛けの落とし方、仕掛けの流し方、誘いの方法等と事細かく教えてくれました。優勝者の有田さん（左）と準優勝者のクロちゃん（右）おめでとうございました！２年に一度しか行われないこのトーナメント・・・同じ趣味を持った仲間とふれあえた分また少しだけ成長できたのではと思ってます懲りずに頑張るで～

  2009.04.15

  コメント(4)

• 

  カンダイトーナメント！！

  きたる４月１２日（日曜日）大分市は坂ノ市一文字で第３回ＮＫＦトーナメントが開催されますカンダイ釣りのトーナメントです！ここ大分でしかありません！！日本全国より腕っ節のあるファイターの参加をお待ちしております今年はてっぺん狙って行くぜ～～～詳細は・・・以下の文章は池永名人のブログ『磯にはいつも夢がある』より転載して掲載させて頂きます第三回NKFトーナメントふかせカンダイ釣りの普及活動を狙いとした、カンダイ釣り大会を開催します。この大会は2年に一回の開催となっていますので、腕試しに参加してはどうでしょう。楽しく遊んで最先端のふかせカンダイ釣りを学んでみませんか？主催　　　　ふかせカンダイ普及委員会大会日　　　2009年4月12日（日曜日）6時30分現地集合～16時解散場所　　　　大分市　坂ノ市沖、一文字防波堤群 （渡船 大勝丸090-3075-7328）対象者　　　ふかせカンダイ釣りをする方対象魚　　　ウキを使った、ふかせ釣りでのカンダイのみエサ等　　　マキエ・サシエの種類や重量に制限なし( 研究第一 )参加費　　　4000円（渡船料・保険料・賞品代として）当日徴収試合方法　 予選ラウンド（1匹重量）　　　　　　　7時～11時の間に、6kg以上を釣れば全て決勝ラウンドへ進める。　　　　　　11時に全員納竿の事。全員回収して決勝戦の会場へ移動する。　　　　　　6kg以上を釣った人が5名に達しなかった場合、6kg未満を　　　　　　釣った人の上位から、5名に達するまで決勝戦に出場させる。決勝ラウンド（総重量）　　　　　　　12時～15時の間で、カンダイを釣った総重量で順位を決定する　　　　　　　決勝ラウンドの場所は、横一文字の中間あたりを予定賞　　　　　1位～３位までリリース制　本大会はリリース制を導入。釣ったカンダイはで活かす事　　　　　　　　検量後にリリースする。なお、申告により1匹だけキープ可能。勉強会　　　負けた人は決勝戦の時間で30分程度、池永のカンダイ釣り　　　　　　　　レクチャーを受けてもらいます。その後は自由とします。　　　　　　　　休憩・見学・カンダイ釣り・他の釣りなど、選手の邪魔に　　　　　　　　ならない所で楽しんでもらう。注意事項　　渡船を使うので、フローティングベストは必ず着用。　　　　　　　　大会中は自己責任とします。安全面には充分注意して下さい。　　　　　　　　主催者や関係者は、保険契約での保障以外の責任は　　　　　　　　一切負いません。申し込み　　iso96z0c@yahoo.co.jp 　へ住所・氏名・年齢・電話番号を連絡する期日　　　　2009年4月9日中　　　問い合わせ　申し込み先へのメールでお願いします荒天予備日　４月２９日（祭日）

  2009.04.07

  コメント(9)

• 

  第１５回大分グレトーナメントマスターズ

  ６月１４日（土曜日）OGTMに選手兼役員として参加してきました。場所は大分県佐伯市は鶴見の湾内の各磯場大分県内の名のある選手が揃い幕をあけた第１回戦自分が上がったのは女郎のハナレで３名で上がることに・・・対戦相手は長尾選手と木村選手５時スタート７時終了の２時間を４０分交代で右回りに釣っていく開始早々掛けたのは木村選手遠投の浅タナを確実に釣っていた長尾選手も大型を掛けるが無念のバラシで、結果は木村選手５尾　オレ２尾　長尾選手０で木村選手のダントツ勝利木村選手のテンポ・手返しの早さ、正確性はずば抜けていました。凄かった～２回戦からは役員となり、検量係へ鶴見湾内ってコッパや餌取りが多く、チヌ釣り場的な印象が今までありましたが、梅雨グレ時のこの時期は皆さん良型ばかりで４５センチを越える良型グレもあちこちで釣れてました。　皆さん上手いってのもありますが・・・決勝の舞台はトギレで行いました勝ち上がって来た選手は各自与えられたマキエをつくり、慌ただしい中決勝スタート各選手仕掛けやマキエの合わせ方、タイミングはバラバラで見ていて勉強になることばかり！全ギャラリーが見守るなかの貼り付けた空気はトーナメントならではでないでしょうか？見ること全てが鮮明でこんなにワクワクする事は久しぶりでした 勝ち上がってきた４名金只選手の追い上げはすばらしかったです見ているギャラリーを沸かせ、笑わせ、うならせた有田選手です。ずば抜けていました！第１５回大分グレトーナメントマスターズをブッちぎりの釣果で制した有田選手おめでとうございます！！また、有田選手は名人位獲得！池永名人に続く２代目名人が誕生した日でもありました トーナメント本当におもしろいです。みんな勝つ事だけを目標に・・・ 上手くなりたいと心から思えた一日でした。

  2008.06.16

  コメント(10)

• 

  T・ＣＬＵＢ

  今年からＴ・ＣＬＵＢに入会させてもらいました。Ｔ・ＣＬＵＢって大分トーナメントクラブの略称で池永名人をリーダーとする蒼々たるメンバーが集うクラブなんです・・・そんな中に混じって何とか釣り技、人格アップ出来ればと思っています。早速６月に行われる大分グレトーナメントマスターズ（Ｏ・Ｇ・Ｔ・Ｍ）のポスター、パンフ、募集要項を釣具店に掲示して頂きにお願いに行ってきたました。釣具店でお願いや、大会の説明等と日頃にない事なのでなんだかギクシャクしたけど、早速ポスターを貼って頂き感謝感謝です。とりあえず６月１４日のO・G・T・Mの運営係が初仕事なんで皆さんに迷惑を掛けないように頑張りたいですね！ 

  2008.05.11

  コメント(6)

• 

  ２日目は地獄じゃった

  無事八釣会の親睦会が終わり、翌日の準備へ翌日は第１回オーナーカップグレ金勝杯です。共に参加する宮崎の長友さんとまずは道の駅　やよいで温泉に浸かり疲れをほぐし、翌日のマキエや食料の調達へ晩飯は千代丸の待合所でハゴイタ鍋野菜や肉を適当にブチ込みハゴイタのぶつ切りを煮込んだ即席鍋ですがメッチャ旨かった～お互い２１時には就寝しましたが、寝たと同時に長友さんが車のドアを叩く・・・「受付始まるよ～」はい～？さっき寝たはずが・・・長友さん起こしてくれてありがとうございました受付を済ませ競技説明中もウトウト・・・出港してもウトウト・・・マジで眠かったッス～上がったのはワニの地の奥？？？始めて上がった場所ですが見るからに確実に潮通しの悪そうなワンドの奥まった場所・・・夜明けと同時にお願いしますと同礁した選手に挨拶マキエを打って・・・ありがとうございました！とまた挨拶そこには大嫌いなアジゴの群れが海面まっ茶になるほど集合しておられました　掬える程・・・折角気合いも入ってたのに又眠気に襲われる訳で。。。しかし最後まであきらめず何とかキープサイズギリギリ（２５センチギリギリ）を３枚ゲットしたものの検量に出すことなく帰港前にリリースして帰りました。「何で？？検量すれば良いのに」と同礁の方もビックリされてましたが、帰港するとやっぱりリリースしてきて良かった～と思わざるを得ない釣果の数々・・・皆さん凄い釣果ですいつもアジゴがいる場所で釣ることが出来ませんでしたが今回は小さくても３枚釣る事が出来た事、コレが一番うれしかったこれも夏に参加した名手池永名人の夏期釣り講座で習ったセット釣法のおかげだと思います。色々と考えながら付け餌が残った瞬間に今じゃ！ってマキエを遠投して本命を喰わせる予定なのですが、マキエの遠投ミスも重なりなかなか旨くはいかなかったけどピシャっと条件が揃った時は池永名人が言うように本命が喰ってきてくれたのに感動です今回の大会は眠気との戦いで写真もろくに撮ることが出来ませんでしたがこれからも色々な行事に参加し、上達していければと思える大会でした。最後に長友さん色々と親切にありがとうございました。又鍋やりましょう～ね～

  2007.12.03

  コメント(5)

• 第１５回　ダイワグレマスターズに向けて

  迫って参りました。毎年、今年こそ！と思い挑んでいるのですが予選で勝ち上がることが出来ないまま今回で４回目の参加になりました。この大会に向け去年から３つのテーマを持ち、練習してきたのですが果たして今年はどうなる事やら・・・３１日の米水津予選に向け、明日仕事が片づき次第米水津へ向けて出発してきます！しかし、釣ることが出来るでしょうか～？？？

  2007.10.29

  コメント(6)

• 

  第１３回OCT杯争奪グレ釣り選手権大会

  ５月２７日OCT杯グレ釣り大会に参加してきた。 でも、結果は惨敗なわけで・・・ この手の釣り大会　行って帰ってこいの大会ってくじ運によると思いませんか～？　←負け惜しみ今回も良いところに上がれた訳で・・・ま、でも、同礁された方と楽しく過ごす事が出来たので結果オーライ。何とか足の裏クロ２枚検量に出し、商品ゲット（サンラインセット）港に帰って鵜沢名人としばし談笑し、そそくさと帰っちゃいました。チャンチャン

  2007.06.01

  コメント(6)

• 

  今週は。

  お久しぶりでございます。さて今週はOCT杯ですね～。26日はオールジャパンレディースグレトーナメントも開催されます。しかし気になるのが天気・・・。下りなんですよね～。去年も天候不順で沖磯にあがれず湾内でチヌ釣りしたような・・・。ま、でも参加する事ができ、楽しい時間が過ごせれば釣果なんてのは二の次な訳で・・・。上がれた場所で共に上がった方と楽しんできますわ～。後書きですが去年のOCT杯の時や前回のNFAの時もあらゆるお魚さん達が瀬際までやって来てくれていましたので、対策や準備？？を考え中です。準備の方は足場が良ければの事ですが・・・。

  2007.05.24

  コメント(4)

• 

  第１回　ＮＦＡグレオープントーナメント

  第１回ＮＦＡグレオープントーナメントの予選（米水津大会）に参加してきたよ。午前３時に受け付けを行い引いた抽選番号は７０番で船は長伸丸だった。船に荷物を積み込んでいると後ろから声がする。振り返ると隣の千代丸の船長が笑顔で手を振っていた。「船長最近はどうなん？？」船長「釣れるところと釣れない所がハッキリしちょん・・・。クジ運が悪かったなあ～。あはは。こっちに乗りよ～」いきなり出鼻をくじかれる思いだったけど、船長との会話のおかげで緊張もほぐれた。湾内を出ると長い波長のウネリが押し寄せ船は日頃に無くかなり揺れていた。始めに着いた瀬は横島２番だったけどウネリがひどくかなりかぶっている様子。船長の判断で船は地方方面へ・・・。自分が瀬上がりしたのは白子島の東。試合開始と共に餌取りが凄かった・・・。アジゴからキタマクラまで全て揃ってたし、海の色が変わる程たくさん。しかもカンダイの８キロクラスが３匹ゆらゆらと・・・。仕掛けもあれこれチェンジするが太刀打ち出来るものではなく立っているのがやっとの強風が横から吹き付けて撃沈モード・・・。何とか超遠投して足の裏クラスを２枚ゲット出来たけど、餌取りをかわす！！これが自分にとっての永遠のテーマとなりそうですね。港に帰るとボーズの方が殆どで当日の状況の悪さが伺える結果となりました。しかし同礁されたTEAM　TRYの田中さんは同じ状況の中でも数釣り上げ、見事ブロック大会進出を成し遂げられました。大会終了後に仕掛け内容や餌取り対策、強風時の攻め方等あれこれと教えて頂き、とても勉強になった大会でした。写真は役員の方々。ブロック大会進出の６名です。

  2007.05.14

  コメント(6)

• 

  第８回　大勝丸釣り大会！！

  こんにちは～え～今回は、大勝丸釣り大会に初参加してきました！朝５時から瀬渡しするとのことで４時４５分頃には到着したのですが船はすでに５便目？？？「え・・・５時ぢゃねかったん？？？」船は３艘体制で往復しっぱなし・・・。駐車場には今までに見たこともない台数が・・・。ま、とりあえずって事でカンダイ狙いのおいらは縦一文字行きの船に乗り込んだ。し、沈むんぢゃねえの！？ってくらい目一杯乗り込んで船は進む。早速釣り座につきマキエを大量に打ち込んで仕掛け作り。タックルはいつもと同じで気合いの第1投！！！仕掛けが馴染むと同時に一気に沈んでいった懇親の力を込め合わせると海面までホゴが瞬間移動・・・・・。それからは１投毎にウキがちょこっと入っては浮く餌取りのアタリに弄ばれながら時間だけが過ぎていきました。１３時前マキエも無くなったのでそそくさと片付けて、ルアーロッドに２号のブラクリを結んでホゴ釣り♪ヒョイっと投げるとコツコツ！っとアタリがあり１４時の納竿までホゴ釣りを楽しみました。これはマジで釣ると３桁超えは楽勝！なほど簡単に釣れちゃいました。しかも、釣ったホゴの一番大きかった奴でホゴの部　準優勝しちゃいました。本当は１位の方と同重量だったんだけど、ジャンケンに負けてしまい・・・（まあ、そんなもん？）気になるカンダイの方はというと、釣る人はやっぱり釣ってました。狙った獲物を釣るって難しいですね～。釣れる時期に釣れる魚を釣るのは容易いですが、こんな時に結果を残せる人は凄いですね！いつの日かそうなれればと思います。これからも焦らず一歩一歩前進していきまっせ～。

  2007.04.30

  コメント(1)

• 

  ＮKFトーナメント

  今回は第２回ＮKFトーナメント（難題、カンダイ　フカセ）へ出場してきました。上の写真は早朝５時３０分から始まった開会式の様子。参加されてる方々はカンダイ経験者？？の強者ばかりでどうなることやら・・・６時の一便に乗り込みいざ出発！！上がったのは横一文字の真ん中より西側あまりに長い堤防なので、どう説明していいのやら・・・。一緒に船から降りたのはなんと釣紀行のへっぽこ豊田さん当日は釣紀行の取材に来られており、さすがは豊田さん一文字を駆け回れるように小型自転車持参でした。すみません、写真がありませんが・・・。マキエを打ちながらしばし豊田さんとお話タイム釣紀行のことや滝に打たれる「辛さ」など色々語って下さり、中でもＤＶＤ「激禄　フカセカンダイ」のロケ裏話や当日池永名人は「こうやってた」とか「ああやってたよ」なんてレアなことまで教えてくれたのでした。豊田さんありがと～～～この大会では１０時までにカンダイを１匹取り込めれば決勝進出出来るわけで、何とか１匹取り込みたいとまあ、気合い十分だったけど、結果はそんなもんで・・・。でもたくさんの方々とお友達になれたのだ！！何よりこれが一番の目的だったし、心から楽しめたので結果オーライなのであります。でもカンダイは一応釣ったんですよ！決勝の時に縦一文字の隅～っこで自分用の写真は撮ってませんが6.84キロの♀のカンダイでした。証人は豊田さんで、取材用カメラで写真もバチバチ撮ってくれたし・・・。まあ、そんなこんなで今回は釣り的な事はあまり書けませんでしたが、大会ってやっぱりおもしろいっすよ！調子にのって今週の大勝丸大会にも出場しようと企んでおります。 

  2007.04.23

  コメント(13)

全13件 (13件中 1-13件目)

1