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taku-yuki
2人の子供達も家庭を持ちました。少し寂しいけれど、 お気楽でTHE ALFEE大好きなパート主婦です。
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並ぶのが嫌いな私は、コンサートグッズを買うのも空いているときとか 時間に余裕のある時にしています。 ありがたいことに、先に着いた友達が買っておいてくれることもしばしばだし、 最近は1ツアーに何度も参加してるので、買える時に買えばいいや、という感じです。 でも今回、病気で通院治療中のアル友のYちゃんが、 秋フェスタはこの日の越谷だけ参加できると聞き、 それなら、Yちゃんには開演直前までゆっくりしてもらって たまには私が並んで買おう、と、開場前販売に行くことにしました。 販売開始は16時。 今回は春フェスタの時のように、コンサート中に使うペンライトや 夏イベなどのように数量限定のものは売ってないので、そんなに並んでないだろうと、 15時45分頃に会場に着きました。 すると、なんともう建物の脇を何度も折り返すような長~い列ができているではありませんか そんなわけで結局買えたのは17時過ぎでした。 自分でいうものなんですが、ALFEEファンはすごいです。 そんな熱心なファンにこたえるように、 熱く楽しい初日のステージでした。 1曲目の「この素晴らしき愛のために」は全くの予想外。 そろそろCDになるのかな~。 「風曜日、君を連れて」はソバージュの髪を揺らしてギターを弾く高見沢さんが素敵でした。 「孤独な世代」は前に出てきて開脚ジャンプまで! 「孤独の美学」のアウトロのギターはさらに情熱的で激しく、 終わった瞬間、嵐のような歓声が沸き起こりました。 中盤の「いつも君がいた」「悲しみが消える時」「あなたに贈る愛の歌」は しっとりとした秋の雰囲気。 後半は今の時代に訴えるようなメッセージ色の強い曲が並びました。 坂崎さんと高見沢さんのアコギバトルが繰り広げられる「シュプレヒコールに耳を塞いで」、 そして「祈り」「幻夜祭」「Heart of Justice」という流れはとてもかっこよかったです。 アンコールはKanLeKeeZの登場。 グッズ紹介を交えたコントは初日らしいたどたどしさもあり、大笑いでした。 いろいろな意見もあるけど、楽しそうにKanLeKeeZになってる3人を見れることは とても幸せです。 ひやりとしたのは下手側の袖に向かう通路にスピーカーが出っ張っていたようで 「Shout」の時は坂崎さんが、「星空のディスタンス」の時は桜井さんが 引っかかって転びそうになったことです。 坂崎さんは翌日のラジオで「引っかかってない」と言ってたけど 見ててヒヤリとしました 3人が長くライブを続けられるためにも、 そろそろステージもバリアフリー化してもらわないと、ですね。 そしてオーラスは「ALWAYS」。 くじけそうな時 思い出して 僕の愛を ALWAYS 「あなたに贈る愛の歌」でもそうでしたが、 時に目を見開いて、時に腕を広げて熱唱する高見沢さんに心を打たれました。
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