柄じゃないけどミュージカルの夜
小学校6年の時に身長が、誰にも頼まれないのに170センチを越えてしまった。父が使っていたポマードで、今は懐かしい有り余るほどの髪を分けた。女性担当教師の岡田先生30歳、「タコ君、どうしたの?!」ミュージカルは柄じゃないのだが、近くの小劇場(150人程度)で「GREASE 2」があるというので水曜の夜に行ってきた。夜の8時半からスタート。GREASE, ポマードという意味だろうか。汗も香水の匂いと一緒に飛んできそうな前から3列目で観賞。知った歌も多く、思わず踊りだしそうになる。チケットは、2枚買うと1枚只になるという、オランダ系の連れ合いの得意なパターンで購入、2人で20ドル、1500円。因みに、やたらに自分でバストをアップさせる仕草をるす女性ダンサーが多く、身を乗り出しそうになった。回りを見回したら私が最年長グループのようだったが、コメディータッチの歌とアクションで会話じゃないので分かる内容に笑って、拍手して大いに楽しめた。駐車場も、只で止められる所を見つけられたし、経済的にストレス発散の夜となった。http://chapeloffchapel.com.au/melbourne-comedy-theatre-art/melbourne-events/melbourne-comedy/grease-2-live-in-concert/毎回、果敢にこの緑の箱をクリックよろしくお願いいたします。タコ社長の本業・オーストラリア留学タコのツイッター Twitterブログパーツ