昼間は卒業
いつからか昼間はまったくオムツを使わなくなっていました。夜寝るときは、まだ心配でオムツをはいて寝ていますが、自分でも昼間はかわいいパンツがはきたいようで、ら~さんやぴっぴちゃんのお古のパンツを喜んで履いています。もちろん、まだ時々は失敗していますが、2歳3ヶ月でのオムツはずし成功は、快挙かなと思っています。失敗原因もだいたい搾られてきました。1.急激な冷え込み(暖かい日は3時間くらい平気だけど、急に冷えると1時間半ごとおしっこが出る)2.カルピスウォーター(のような、おいしいジュースを口にしてしまうと限度を知らずごくごく飲み、そのため30分ごとにトイレに行く羽目に)3.和式と外は嫌だ(洋式トイレオンリーのようで、それ以外のスタイルだと我慢してしまうようです)4.そろそろ出そうなときに、まったく別の要因で大泣きを始めたとき(これは泣き始めたらとにかくトイレに連れて行くことで解消している)は~ちゃんが「おしっこでちゃった~」「○○のパンツが濡れちゃった~」と悲壮感たっぷりの声を出しても、ズボンまで濡らしていることはほとんどなく、ちびった状態でキープできるようにもなっていました。これは、着替えの必要がないのでかなり助かります。おしっこはほぼ自己申告に頼っていても大丈夫になってきましたが、うんちはちょっと目を離すと一人でいきんでるので注意が必要です。は~ちゃんはうんちの量が多く、時間もかかるので未遂に終わることもあるのですが。保育園生活が始まると、また少し戻ってしまうかもしれないけれど、とりあえず昼間のオムツは卒業です。紙おむつは一日一枚(それも朝までノーちっちのこともよくある)なので、経済的にかなり助かるようになりました。夏になったら夜もとれるといいね!