わたしのブログ

[ふれあいサロン] カテゴリの記事

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• ふれあいサロン食事会・・・！

  なかなかブログが書けない・・・！今日は思いつきで書く。毎月第三火曜日はふれあいサロンの定例日である。私は火曜日がカラオケ愛好会とぶつかるのでサロンを優先し、カラオケ愛好会は遅れて参加している。今日は一月おきの食事会の月である。食事会の時はメンバーの有志が準備をしてくれる。この会の偉い事は自分達大部分を作ってしまうことである。非常に少ない予算で豪華な食事が出来るのが自慢である。今日は赤飯、豚汁、ジャガイモサラダ、漬物、アンミツ、スナック菓子・・・。１８名の参加者は皆満足そうであった！！！

  May 21, 2013

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  地区民児協親睦研修旅行・・・！

  9/26-27と民児協の親睦研修旅行に行ってきた。私にとっては民生委員として３年の任期が終了する最後の旅行となった。今年の旅行は山形県の旅という事で一日目は最上川舟くだりと羽黒山・出羽神社の参拝そして由良温泉に泊まりました。二日目は出羽の雪酒造資料館の酒蔵見学～庄内観光物産館でのお買い物～湯殿山総本寺（瀧水寺大日坊）参拝～湯殿山神社参拝～チェリーランドさかえでのお買い物と盛りだくさんの旅行でした。幸い二日共天候に恵まれたのは何よりであった！何時もの事ながら楽しい研修旅行でした。

  September 28, 2010

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  日曜日のいきいきサロン・・・！

  日曜日に月一回実施してる「老人生き生きサロン」（あえて老人を付けている）ですが今回はボランテアで講話や書道、民謡を出前しているご夫婦の方に来ていただきお話や唄に楽しいひと時を過ごした。その方はお坊さんらしいのですが講話の中に心に残るものがあった。もともとはこの世の中に良いとか悪いとは無いのだと・・・！良いとか悪いとかは人間の作った基準で変わる。・・・・・・・・人間のこころはどういう縁と出会うかによって良くも悪くもなってしまう。そういう弱いものだと言う事を自覚する事ですと・・・。どういう縁でも確り向き合って行動すれば自ずから感謝の念が沸いてきます・・・。参加者は２０名程であったが講話の後は民謡と童謡を２０曲ほど合唱していのちの洗たくをした。

  April 20, 2010

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• ソフトバレーと昼食会・・・・！

  今日はソフトバレーの練習日で行って来た。一年半ほど続いているこの会は人数もだんだん増えて今では２７名となった。女性が１８名で男性が９名、丁度女性の半分が男性と言うことになる。両手に花という具合である？？？？通常出てこれるのは１６－２０名位なので男女混合４組に分かれてコート二面、試合形式で対戦する。技術的には未熟だが和気合い合いに汗を掛けるのが良いと昼食会の中で出た皆の意見だ！昼食会は１９名が参加したが会が発足して初めての試みであった。大部分が知らない人だったので何回あっても名前が憶えられない！（愛称で呼ぶのが多い事にもよる）そこで今日は自己紹介とあいなった！これで名前が憶えられるか・・・？来年は春季・夏季・秋季のスリーカップ２０１０が提案され盛り上がった！さてさてどうなる事か・・・！

  December 17, 2009

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• 地区民児協親睦研修旅行・・・・！

  12/5-6と地区民児協の親睦研修旅行に行って来た。行き先は富山から金沢の兼六園さらに足を延ばした永平寺まで・・・・。最初の昼食が「ますのずしの源」・・・富山に単身赴任時は帰省する度にますのずしをお土産に買って帰った。懐かしくもあった！天気は不安定で雨を心配したのではあるがきたいに見学地に着くと雨は止んだ！最初の見学地兼六園では紅葉が僅かに残り雪つりの光景が冬近しを感じた。冬桜が咲いていたのが印象に残った！金沢では妙立寺（人呼んで忍者寺）にも立ち寄ったが加賀三代藩主・前田利常の藩を守るための建物の仕掛けに往時が偲ばれた。宿は山代温泉（ゆのくに天祥）・・・ゆっくり温泉につかり宴会で親睦を計った。二日目は九谷焼の九谷満月と越前竹人形の里を見学したがなんと言っても永平寺の見学参拝は印象に残った。僧侶から参拝順路の説明を受け「七堂伽藍」のお堂一つ一つを確かめ７６０年の重みを感じつつ参拝した。さすが永平寺である・・・・！往復１２００KMの旅であったが道中ではカラオケに花が咲き楽しい思い出に残る二日間であった。

  December 8, 2009

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• 民生委員・児童委員の研修会

  昨日、民生委員・児童委員の研修会があり行ってきた。前半は「思いを察することからはじまる認知症ケア」と言う演題でＮＰＯ法人風の詩副理事長　永島徹先生の講演を聴いた。後半は講演内容をベースに研修者が５班に分かれデスカションを行った。特に印象に残った事は認知症の人に対して・・・もし自分が同じ認知症であったら・・と考え対応出来ますか？であった！認知症の人の取った行動（一般的に言われる非常識な行動）はその時その人が結果として出来た行動であり決して否定してはならない・・・と言う！認知症がどんなに進んでも「喜怒哀楽」は残るのだと言う・・・ならばケアする人はいかに認知症の人の気持ちを察して寄り添えるかと言う事なのだと思う。この事は「言うは安く行なうは難し」であり、一筋縄には行かない！「自助」・「互助」の努力では家庭が崩壊してしまう事も多い！ではどうするか？である・・・「自助」・「互助」：自分の努力・家族の努力の輪を「共助」：地域の助け合いの輪に広げ「公助」：行政の仕組みの中で機能させると言うような総合的な対応が必要である。この対応の中でもいつも相手の立場に立ってあなたは行動が出来ますか？と言うことが問われる！デスカションの中では現実にニッチもサッチ行かなくなった無理難題の相談を受ける事も多いと言う。お互いに相手の立場に立った行動が取れていればこういう事にはならないと思うのだがやはり傾向として甘えや自分勝手な行動が勝ってる結果なのだろう・・・・！我々はコツコツと小さな努力を積み重ねてゆくしか無いのだろうか？

  July 24, 2009

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• 子育てサロンのお手伝い！

  今日は地区子育てサロンお手伝いの日・・・・・。一年半でお手伝いは３回目だが孫娘も幼稚園通いとなり、サロンは卒業！新しい気持ちでのお手伝いであったがやはり子供は無邪気でかわいい。３歳児以下で三十数名、お母さんを入れると７０名弱である。最初はおもちゃ道具仲立ちにしてお母さんと子供たちを自由に遊ばせる。すぐに雰囲気が和んでくる。頃合をを見て主任児童委員の先生が子供さんの名前を呼んで全員の子供さんを確認して行く・・・！実に手際がいい・・・！我々男子は会場の設営と片づけが主だが女子は先生の助手としてあるいはコーヒータイム準備えと動く。歌が始まった・・・ぞーさん、ぞーさん・・・・、どんぐりころころ・・・、？？？おっぱい飲んでねんねして（最初忘れた！）・・・次から次えと歌が出てくる！歌が終わると今日は七夕なので竹飾りをつくる。あらかじめ始まる前に準備した手作り飾りセットを配り作り方を説明・・・いくつかを子供たちと作る・・・作るというより遊ぶのだ！子供は兎に角じっとしていないので・・・遊ぶのが何より！最後のにコーヒータイムが待っている。この時ばかりは子供たちも少し静かになる。本当にこのサロンは手際がいい！・・・子供たちは先生たちに有難うございました！の挨拶をして・・・正午を若干過ぎた所で御仕舞いとなりました。お母さん達のコミュニケーションに、合わせて子育てに少しは貢献できたかな～～！帰りに皆、七夕飾りの竹を頂いて帰りました！みんなの願いが叶います様に・・・！

  July 7, 2009

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• 定例民児協会議（０４）

  昨日、地区民生委員児童委員協議会（地区民児協）の定例会議があった。その中で定額給付金の申請の問題が出たがたまたま私自身一昨日届いた申請書を記入して簡易書留で出したばかりだ。やはり高齢者や独居老人、病身の人などは申請するのがかなり大変だなと思った。家族の方がいれば何とかなるとは思うがかなりトラブルになるケースもあると思った。民生委員は相談に乗る立場なのでいろいろなケースが話し合われたが夫婦が仲違いや別居中など世帯主宛にくる定額給付金はどうなるか？各論ではいろいろな問題ケースが出てくる。難しく考えると難しくなる・・・・！福祉事業の提案として一人暮らしのお年寄りや要介護認定者がいざと言うときに用意して置くものとして入院に備えての「安心箱」の設置や救急車を呼んだ時に本人の今までの病院や病気の経過がわかるメモをタッパに入れて冷蔵庫に保管し救急隊員にわかる様にする等々・・・話し合いがされた。四月度は新年度のスタートであり事業計画が発表された。

  April 15, 2009

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• 地区ふれあいサロン総会

  今日(4/12)は地区町内のふれあいサロンの総会があった。以前は老人会があったが役員のなり手が無く消滅してしまった。今回は自治会の役員が中心となって自治会総会で承認され再結成の運びとなった。とにかく１００軒たらずの町内に７５歳以上のお年寄りが５０人も居るのである。早急なるコミュニケーションの場が必要であったのである。７０歳代を中心として３１名が参加してくれる事になった。一応６５歳以上を対象としているが目的は高齢者のコミュニケーションであり最初は月一回（第三日曜日）に自治会館において午後１時から２時までを区切りとしておしゃべり会を開く事となった。会費は年間１０００円という事になり若干の補助金は出るが予算はいくらも取れないのが実情である。無理なくはじめる事が長続きするとの考えにより決まった事である。今日参加した人は１８名であり、先行きを心配するむきもあったがとにかく、やってみて参加したくなる様な会にしようと言う事になった。私は民生委員という立場で一番若い会員となったが今後１０年を見据えて高齢者が住み慣れた地域で家族や近隣との触れ合いの中で生きがいをもって自立した生活が送れる様少しでも力に成れればと考えている。

  April 12, 2009

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