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[趣味･雑感] カテゴリの記事

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  オルセー美術館展２０１０「ポスト印象派」国立新美術館

  後期印象派から、近代のポップアートの起源にまで連なる絵画の変遷で、とても興味深くまた刺激的で、満足感充足する展示でした。まず冒頭にモネのパラソルをさす女性や太鼓橋のスイレンで印象派メインを確認した後、スーラの習作等やシニャックが続き、まず第一メインはセザンヌ。水浴の男たちよかった！わたしはセザンヌの静物画とか、幾何学的で現物味がないとこがいまいち好きになれなかったのですが、ガイド聞きながらポイント説明されると納得。最大メインはゴッホとゴーギャン。ゴッホの初期のまるでモネさながらのモロ印象派はビックリ。その後の暗い色調との色遣いのギャップは衝撃ですが、でも近くでみるとタッチはずっと一緒。やっぱ写真だけではだめなんだなあと実感です。ゴーギャンも、変遷でタヒチへの傾倒がわかり、とても興味深かった。ポン＝タヴェン派、ナビ派という、あまり日本に来ない種類が解説付きでどっときているのが、とても興味深くまた満足度高かったです。とくにシャヴァンヌの「貧しき漁夫」とか、まるきり宗教画なのに実は人間の内面というのは、とても衝撃的です。セリュジュの「護符、愛の森を流れるアヴェン川」をじかに見たのもとても感慨深い。そしてラストメインは、アンリ・ルソーの「戦争」「蛇使いの女」う～～～ん、間近でみるとインパクトありますね～～メッセージではなく、神秘性と装飾の表現というのが、かえって本人の思いを伝えているような気がします。ショップはやっぱモネ、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャンがメインですし、わたしもかつてオルセー美術館へ行った際は、膨大なコレクションでどうしてもこういった人たちがメインの観賞になってしまってましたが、今回ポン＝タヴェン派、ナビ派を間近に見られるのがとてもいいですね。こういった企画ぜひ続けてほしいです。で見に行った晩は気分良く、豚肉とほうれん草炒め松の実レーズン添え、生ハム、スペイン赤ワインでイイ気分でした。

  2010年06月01日

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  celebrate 金婚式　⇒　much ado about 金婚式

  先月父から「2月17日金婚式なんで何かいいお祝いアイデアない？」と携帯にメールが来て、即予約、今日はソプラノコンサートがある実家の近くのレストランで家族全員集まってランチをしました。予約の際に金婚式と伝えていたので、「愛の讃歌」をお祝いとして歌っていただき、しかもデザートには「おめでとう」サプライズもつけていただき コーラスサークルに通っている母はとても喜んだようでした。ところが帰りみち、母は「結婚式は1月22日の（当時の）大寒だった」っと言い出し、結婚記念日が違うと両親が言い合いを始めてしまう始末！！父は婚姻届出したのは2月だろうとかなんとか。もう（当然）わたしが生まれる前のできごと、勝手にしてくれって感じです。うちの両親は昭和一ケタですから、結婚すれば一生添い遂げるのがあたりまえという固定観念世代、なんか15年前くらい（ちょうどお互い60代になった頃くらい）はごたごたしていて、わたしもそれが嫌で、それをきっかけに全く実家には寄り付かなくなりましたが・・結局お似合いの夫婦だということなんですかねぇぇ。 お祝いの歌の後、歌手の方に夫婦円満のコツは？とインタビューされ、母は「思いやり」父は「忍耐」と答えて、他のお客さまの笑いをとっていました。まぁ、どこまで本当なのか・・ 夫婦の間のことだけは、当人同士しかわかりません。 ともかく、もう８０を目前にしている年齢、元気でいてほしいです。ひさびさ両親とのイベントでした。

  2010年02月13日

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• たまにはスパニッシュ・フードで

  新ジャガがでてますね！ ジャガイモに誘われて、ひさびさ作ったタコのガリシア風。 PROSECCOとあわせて、地中海ちょっとイイ気分になってしまいました。

  2010年01月28日

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• ドン・キホーテ～バリシニコフ版DVD

  朝から天気のよい日、洗濯してジムでサウナ入ったりマッサージしたりして、午後は久々超重赤ワインでくつろぎです。つまみは、「華麗なるバレエ」でも今月発売された、バリシニコフ版ＡＢＴの「ドン・キホーテ」このシリーズ、バレエはどうも販売いまいちみたいな印象なんですよね。「魅惑のオペラ」シリーズは、初日本語訳付きとか、既発売ＤＶＤより安いとか、アピールあったんですけど、バレエシリーズになったら、解説はいろいろついているけど、まだ発売中(タワレコ渋谷には並んで売ってます)のモノより高い。やっぱこんなとこが、買う側のシビアな理由なんでしょうか、少なくとも私もそうですし(笑)ところでバリシニコフのバジルは、もう20年以上前のものなのに、いつ見てもすばらしいです！特に２幕居酒屋の、エスパーダと張り合ってどんどん酔っていくシーン、パフォーマンスだけでなく、切れのよい回転とジャンプの連続が何度も繰り返されるの見て、酔いがますますいい気分になってしまいます。グランフィナーレのソロも圧巻ですね。キトリのシンシア・ハーヴェイもきびきびして、勝ち気なスペイン娘らしくていいです。私はタマラ・ロホとこのミハイル・バリシニコフのキトリとバジルってどんなかなあとか、酔いのまどろみの中、時空を飛躍した想像をしてしまいました。

  2009年04月26日

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• 豚ヒレ肉のパイ包み焼き

  いい音楽を聞いたら、やっぱ余韻のあるうちおいしい食事ですね。昨日のＭＥＴライブビューイングは遅かったので、今日お楽しみです。と言って結局ロゼワインのんベぇになっているだけですが

  2009年03月01日

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• ケーキショップに思うこと

  今日は休みで昼に都心ぶらついて、アンリ・シャルパンティエの喫茶が有名百貨店の中にあったんで入ってみました。 売場のバックは木目調の高級感出すし、ケーキはなんかキュートなデザインのものばかり。 でも食べてみて、う～～んこんな程度だったんだぁ。(実は食したの初めてだったんです。なんか高級感溢れてとっつけなくて） 私にとっては大きさデカすぎます。だからすごいしつこく感じる。 ここの店の特質というわけではなく、どうも最近のスウィーツは、店の高級感あおって雰囲気よくして、ケーキは大きめにして値段高くして、という「モノ」の味ではなく、いかに売るかが共通項目のようです。 廃棄をいかに少なくするかが、経営ですものね。 私の懇意にしている地元スウィーツショップの奥さんは、はっきりと 「主人がおいしく食べられる大きさにこだわってます。だから食べられ大きさになり単価も高く設定できないんで厳しいんですけどね」 「作れる範囲でしか販売できないんで、最近は雑誌にも載ってうれしいんだけど、インターネット販売なんてとてもできないですね」 と言っています。 商業とこだわりとどちらを選択するかなんでしょうか。 そこのショップの奥さんは、オープンしたときは、あまったシュークリー捨てるのはもったいなくて毎日子どもと食べてたけど、やっぱ食べきれないし飽きるんで捨てるって言ってたし。 でもこういう地元スウィーツショップのほうが、やっぱりおいしく感じるのは、特権意識なのかなぁと思いつつ（みなさんも地元お気に入りお店ありますよね？）、やっぱおいしいと思います。

  2008年08月05日

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• パンダがそんなに大事？

  福田康夫、なんか勘違いしてませんかぁ～～？「（毎年１億円もレンタル料払う）パンダはいてもいなくてもいい」という石原都知事の意見に、ひさびさ共感してます。パンダが来て３５年、多くの日本人もそれだけじゃもうごまかせれませんよ。そんなことより冷凍餃子どうなったんだ！大気汚染が偏西風で日本にまでやってくることにどう話しつけるんだ！日本海で中国が勝手に試掘しているのをどう決着つけるんだ！何も結論出せない福田さんにしたたかな中国・胡錦濤がおみやげだしてごまかし手伝ってるだけじゃないですか？？

  2008年05月07日

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• 癒し

  イセタンのMen'sスパでホットストーンマッサージでくつろいできました。ちょくちょくは行けませんが・・今回はボーナス当て込みで仕事で一日パソコン見て、首と肩がつらい身には本当に気持ちいいです！！！

  2008年05月03日

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  サービスって何？

  「イタリア　男の流儀（しきたり）」という本を図書館で借りて、ドトールでコーヒー飲みながら読んでました。イタリアと日本の、特に男の振る舞いの違いを、いわゆる「イタリアイメージ」で固定されている世間のイメージとは違うということを、来日イタリア人二人の会話形式でつづられています。イタリアの気づかなかった面、そしてあたりまえと思っていた日本のことを、互いに否定することなく語られてるので、頻（しき）りに開眼されました。その中で印象に残ったのがサービスについて。日本では、料理や品物もかなり同じようにレベルが高いので、差をつけようとするとサービスで相違をつけなければならない、そしてその根底は、万人に同じレベルのサービスがあってあたりまえという日本の風土に基しているのでは。翻ってイタリアはサービスは人によって変わるのが当たり前、いいサービスを受けようと思ったら、こちらも相手に気を使って働きかけなきゃならない。いわば、日本はサービスは与えられるものであるのに対して、イタリアはサービスはコミュニケーションで生まれる。だから、イタリアのサービスは個人の資質、つまり「特別に接してくれている」という満足感に根ざしているけど、日本は同レベルを求めるサービス（＝接客）はどんどんマニュアル化している（もちろんプロの接客は相手に合わせて変えているが、一般的なサービスはそうなっている）という意見です。別にどっちがいいというわけではなく、日本はサービスレベルが、特殊な場でなくても高いし、イタリアは親しくなればとことんサービスしてくれるし、風土の違いを踏まえて暮らさないと適応できないということなのですが・・それをちょうど読んでいたとき、前にアイスラテを持って座った男性が、荷物の位置を直そうとしたときひっかけて全部こぼしてしまいました。お店の人はそれには気づかず、男性は台拭きを借りにカウンターへ。もちろん、こぼしたのは自分の責任だから、自分で片付けようとしていたわけです。声かけられて、店員が即座に対応、そしてすぐさま新しいアイスラテを持ってきたのです！男性は「払いますから」と言ったのですが店員は「いいえ、ご迷惑をかけたのですから結構です」と言って去りました。たぶんこの本読む前は、なんて気遣いのある店なんだろう、と単純に感じたと思います。でも、これって過剰サービスなのかなぁ、と思わず考えてしまいました。「特別扱い」してくれること、非常に気分いいです。私もそういった店がケーキ屋さんやブティックであって、入ったとたん「お久しぶりです、いらっしゃいませ」とそばに来て挨拶してくれて、そしておしつけでなく私好みのものを薦めてくれて、気分よくなって、買ってしまいます。もちろん大満足感あります。でもチェーン店とはいえ、仏頂面で応対されたら気分悪いですよね。結局日本人（もしくは自分）って世界で一番ぜいたくでわがままなのかなぁ、といろいろ考えてしまいました。

  2008年03月02日

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  イタリア的恋愛マニュアル ManualeD 'amore(映画）

  銀座シネスイッチへ話題のラブコメシネマを見に。実はNHKTV「イタリア語会話」で紹介されて知ったのです。出会いl'innamoramento、倦怠la crisi、浮気il tradimento、別離l'abbandonoの四つをテーマにしたオムニバス形式ですが、それぞれがぷつんぷつんしてるわけでなく、テーマのラストが次のテーマの冒頭につながるというようになっていてストーリーのように見てしまいます。往年のソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニ「昨日・今日・明日」を彷彿とさせるラブコメで、とにかく楽しかったです！時間があっという間にすぎてしまった。たぶん見た人はみなどこか自分にも思い当たるシーンがあるはず。オムニバスは全部が結末出してるわけではないけど、たぶん喧嘩しててもまぁ元の鞘におさまるんだろうなぁということを予想させ、どれも途中は大笑いしながら最後は和んだキモチになります。オペラでも、最近は団塊世代から少し上の世代でご夫婦でいらっしゃるかた見かけますが、今日もそういったかたがた見かけました。こういった恋愛オムニバスってたぶん生々しく感じるシーンもあると思うけど、日本でも年配夫婦でこういったの一緒に見る人ふえてきたんだなあと、また別な感慨をもちました。私はDVD出たら買おうと思います、お薦めです！http://www.renaimanyuaru.com/

  2007年08月06日

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• 国立新美術館へ

  振替休利用して、期限間近の「異邦人（エトランジェ）たちのパリ1900-2005」を見てきました。もうモネ展も始まっていて、小学生とかの団体がそっちにはいました。モネは好きですが、お定まりの印象派より、少し近代にも目をむけて、ポンピドーセンターで・・・と、こっち選んだのでして、キュービズムからポップアートまであって刺激的な展示です。大好きなシャガールも「エッフェル塔の新郎新婦」のほんわかした感じにしばしたたずんで満喫。平日は多少人がいるといっても、立ち止まれるのがいいですね！ヘンリ・ヘイデンの「三人の音楽家」というのもとても気に入ってしばし立たずみました、残念なことにポストカードなかったですが。アロヨのポップアートもとても気に入って、ミニクリアリーフ買ってしまいました。観覧後はサロン・ド・テ　ロンドで一服。ハハッちょっとミーハーでした。

  2007年04月16日

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• 風林火山

  NHK大河ドラマの原作、図書館で見つけて読んでますが、テレビはやっと脚本が原作に入ったというズレを考慮しても、ずいぶんテレビの方と印象違うなぁと感じてます。内野聖陽が原作の山本勘助のイメージよりイイ男すぎますね～たぶん作者の井上靖さんにとっては短篇になるんでしょうけど、やっぱ流れるような文体で、ちょっと空いた時間にとか思っても、切りいいトコまで読み入ってしまいます、さすがですね。原作がおもしろいと、ドラマも興味持ってしまいます！

  2007年04月14日

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• 箱根駅伝

  今年は最後まで優勝混戦、シード権（10位までは来年の予選なしでの出場権をもらえる）争い激烈でおもしろくて、昨日の往路今日の復路とひさびさ全部見ちゃいました。特に往路に比べてマイナーな復路がシード権争いで今回おもしろかったし感動的だった。一応知らない方に簡単に説明しますと、箱根駅伝が他の学生駅伝に比べて(特に関東で）別格扱いされているのは、その歴史だけでなく、一人一人の走る区間はほぼハーフマラソン並みというかなり長い距離で、各区間を走る際は個人レースなのに、それを繋いでいくチーム競技なものだからマイペースだけで走れない、しかも片道5人で5時間半近くかかる距離だから朝すごくはやく（8時）に出発しなきゃなんないし、近場ぐるぐるまわるのでなく東京～箱根間だから、冬だと天候やコンディションが変わるすごい過酷な走りだからです。当然ドラマや浪花節っぽいとこも出てきて、たぶん日本人にはそういうとこが人気あるのだと思います。でもやっぱわくわくしないと最後まで見ません。今年見て特に思ったのは、レベルはみなほとんど一緒なので、やっぱ抜きんでたスターがいるとこが優勝するんだなぁということ。シード権取れなかった大学はレース後ガク～ッとしているのがいたたまれません勝負は厳しいです。こういうのと比べると、プロ野球ってつまんないなぁと実感します。

  2007年01月03日

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• 人体の不思議展

  なんかいろいろ話題になってますよねぇ、全国回っているのか埼玉にもきました。東京で話題のとき見に行くチャンス逸したし、正月でうだうだしてるのとスタバのコーヒー帰りに飲みたいな、という軽い気持ちで、箱根駅伝見たあと会場のさいたまスーパーアリーナまで歩きました。入り口は並んではいないけど中はけっこう混んでいました。いやぁしかし・・・まさか全部「本物」とは思いませんでした！医学のために献体された方へひたすら感謝と尊敬の気持ちです。でも人間の体ってあれだけつまってんですね、私も本気でダイエットして管理しなきゃ、と自戒のときでした。

  2007年01月02日

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• 現役健在

  ひさびさ休日昼の原宿（代々木公園）をゆっくり歩いていたらたぶん20年以上前バリバリのローラー族がメイド風ギャルとコラボしてました。最近の原宿は、ミュージシャン・お笑い・ダンサー目指す単体ヤングの修業の場かと思っていたのですが・・・体型と髪に親近感感じるローラー健在！

  2006年11月26日

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• オンダータのスーツ

  スーツは営業サラリーマンには消耗品なので、あまり高いのはもったいないって気はどうしてもありました。気張って買った一張羅もとっくにサイズ合わないし。ということでしばらくデパートでスーツなんぞ買っていなかったのですが、いろいろな低迷からやっと少しですがゆとりがでてきて、ふと目に留まったのがオンダータ。１回作ってけっこういいなぁって気に入って着る回数も多くて、会社でもいいねとか言われて気をよくして、そんな時モデリストの滝沢滋さんが店に来ますって案内もらい、混んでるだろうけど覗きがてらと思って行ったらなんと運良くご本人に採寸までしてもらってしまい、そのスーツができあがりました。やっぱいいですね～～前の時少し気になっていた胸や腰骨のあたりも今回ご本人が調整してくださって、ピッタリという感じです。専門の方に失礼な言い方かもしれませんが、さすがです。私は背の割りに肩や胸幅、それに加えて年とともに体型も丸くなってきて既製サイズは探すのが大変になってきたので、こういうフィットしてるけどきつくないというのは本当着心地いいです。それにおしゃれなスタイルだし。ネクタイ替えたりでまた楽しめそうです。

  2006年10月08日

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• 今年の8月は

  営業で回っていたときはスーツで汗だくだったのに、異動になって一日建物の中でしかもクールビズ、どうも暑さに弱くなっているような・・・うちのまわりはちょっと前までは山や林がまだ残ってましたが、通勤のよさからここ4-5年でマンションや分譲にどんどんかわっていきました。暑さを増長させるような、叩きつけるような蝉時雨が懐かしいと思ってしまいます。 暑くても快適でも何か不満を感じてしまう。ホントわがままです。

  2006年08月15日

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