投資信託の見直し
なほまる家では積立で投信を2本購入しています。私が個人的に購入していた株式を除き、家計のお金で最初に預貯金以外に使ったものです。旦那と私が1本ずつ、自分で良いと思うものを選んで積立を始めました。老後を見据えた使う予定のないお金なので、これこそ「中長期での運用」なのですが、9月末付けの残高報告書を整理しようと確認してびっくりしました。お金が消えてなくなってる状態なんです(驚毎月1万円、ボーナスで3万円の計9万円を積立ましたが、買っている2本の評価金額をこの半年で比べると【ダ・ヴィンチ】 3月末¥326,771 →(+9万円)→ 9月末¥329,084【さわかみ】 3月末¥408,831 →(+9万円)→ 9月末¥494,063同時に積立を開始して、この9月末で2年半が経過したのですが、かなり差がでている。というかダ・ヴィンチはかなりよくない(涙単純にこの半年分のお金がなくなっています・・・。ダ・ヴィンチの方は債券の比率も高めなので、あまり値動きがしないのは仕方ないと思っていました。毎日日経の基準金額を見ていて、あんまり「?!」と思う程値動きしなかったのですが、結果として、半年分でかなり下がってます。「見ていた」と言っても、ぼやーんと見てただけだったんだなあと、落ち込んでいます。購入しはじめてからでトータルではまだプラスですが、「さわかみ」と比べるとかなり劣等生です。最近、600億の会で株のことに浮かれてて、投信には注意力散漫だったんだなあ・・・。まず、運用報告書をもう一度よく読みなおして、旦那と「なほまる家予算委員会」を開かなければ。あ~あ、寒いです(涙