[演説] カテゴリの記事

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• 劇薬と筋肉

  なにやら近頃、母親に劇薬であるタリウムを飲ませたとして女子高生が逮捕されたと耳にした。これは非常に恐るべき事件である。報道では、彼女は英国犯罪史上有名なグレアム・ヤングという人物のファンであり、彼の真似をして母親に劇薬を飲ませたのではないかとの見解が示されているようだ。我々筋肉主義者は、以後このような事件が起こらぬように上手い策を考えねばならない。たとえば、このグレアム・ヤングが母親にプロテインを飲ませていたとしたら、今回の事件もきっと女子高生はグレアム・ヤングの真似をし、母親にプロテインを飲ませていたに違いないのだ。つまり我々の初歩の行動としては、身近な人物にプロテインをこっそり飲ませることではないだろうか。そうすればいずれ我々のファンになった女子高生が身内にプロテインを飲ませ、自然的にマッチョが増えることになるであろう。

  2005.11.02

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  交渉と筋肉

  交渉は非常に重要である。家族や恋人、さらには上司や部下、友人などの会話でも交渉が重要となる場面が日常的に存在するからだ。しかしながら日本人はとにかく交渉が下手だ。これは日本人自らも認めざるを得ない事実といえるだろう。交渉術の巧みなユダヤ人はおろか、ヘタクソのアメリカ人相手にまでやり込められてしまうほど日本人は交渉が弱いのだ。これは、日本の教育でペーパー上のテクニックばかりを教え、実践的な教育を怠ってきた報いと言えるかもしれない。日本人のこれからの課題として、交渉術に磨きをかけることが国益への第一歩なのだ。ところで次の写真を見ていただきたい。これは６０年以上前、太平洋戦争中の交渉の写真である。片方は経済破綻に追い込まれ、貧弱武装ながら敗北覚悟で戦う大日本帝国の山下将軍。もう片方は日の沈まない国、当時超大国を誇り世界最強のシンガポール要塞を所有する大英帝国のパーシバル将軍である。さてどうだろう、どちらが優位に交渉を行っている顔だろうか。山下将軍のほうが優位であることがお分かりいただけるだろう。二人の差を比べてみると、やはり体格に圧倒的差が見られるようだ。もはや経済破綻だの超大国だの、二人の間には関係ない。交渉の場においてはとにかくマッチョなほうが勝ちやすいに違いないのだ。さあ鍛えよう。交渉で勝つために。

  2005.07.26

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• 歩道橋と筋肉

  近頃はハードゲイなどの影響か、筋肉の地位が格段に向上しつつあるように思える。しかしガリヤセ派としては、このような現象を面白くないと思っている者も少なくはないだろう。ガリヤセの中には筋肉主義を陥れようと、裏工作を行っている可能性があるのだ。ガリヤセの知能はたかが知れているので、裏工作を見抜くことは筋肉家にとっては、容易である。例えばこれだスポニチニュースより「走行中の乗用車をめがけて、歩道橋から鉄アレイが落下し、運転席のフロントガラスを直撃するという事件が４日、兵庫県加古川市平岡町の加古川バイパスで起きた。」ガリヤセの陰謀としては、「筋肉家愛用の鉄アレイを使って悪いことをすれば、きっと筋肉家が疑われて悪者扱いされるに違いない、ﾋﾋﾋ」と、なるはずだったのだろうが、次の文を見ていただこう。「調べでは、高さ約５メートルの歩道橋から落ちてきた鉄アレイの重さは３キロ。」言うまでもないが、筋肉家がたった３キロの鉄アレイを使用することなど、ほとんどない。そして筋肉家は、気付いたら一気に高さ９千メートルは登りきってしまう。もしも「鉄アレイということはマッチョなやつが犯人だ！」と思っている人がいたら、それは気をつけたほうがいい。警察もガリヤセを集中的に探せば犯人はすぐに見つかることだろう。

  2005.07.08

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• ホラー映画と筋肉

  夏ということでそろそろホラー映画が恋しくなる時期でもある。そこでホラー映画のDVDでも購入しようと思い立ち、店へと入ってみた。すると日本のホラーは何かがおかしい。タイトルが「予言」とか「感染」などの漢字2文字のタイトルばかりじゃないか。最近のホラー映画はどうしてしまったのだろう　などと考えていたのだが、ふと恐ろしいことを思ってしまった。例えばここに、超大ヒット戦慄ホラー映画「育毛」があったとしよう。「育毛」を見た子供達は育毛に対して非常に恐ろしいイメージを抱えてしまう。そして将来彼らが日本の中枢を動かす人物となったとき、子供のころのトラウマのせいで「育毛家弾圧法案」などが生れてしまう可能性があるのだ。これがもし「筋肉」だったらどうだろう。将来ガリヤセは筋肉家を駆逐してしまうのではないだろうか。従って今のうちにホラー映画は「骨皮」や「軽量」などのタイトルに工作していく必要がある。

  2005.06.27

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  コスプレと筋肉

  そろそろ夏に向けて鍛えだす一般人も増えていることだろう。だが、せっかく鍛えに鍛えてかっこいい体を作ったとしても、そこには非常に問題があるのだ。せっかくの肉体を披露する場が、ある程度限られてしまうからである。例えば披露する場として一番に挙げられるのが海であるが、日数をかけて作り上げた肉体が一日しかさらけ出せないのはとても可哀想な話だ。そこで他の場所でも肉体を披露する場を探し求め、コンビニや深夜の公園などが浮かんだのだが、警察がきても倒せるぐらいになるには今からでは遅すぎる。ということで調べた結果、毎年夏になると東京ビッグサイトで夏コミというものが開催されるらしく、さりげないコスプレをすることでごく自然に肉体をアピールできるのではないかと思うのだ。しかしここでは強力なライバルたちがいるらしく、それらは露出度の高いコスプレをした美女たちであるという。このままでは勝てない。しかし今回考案した秘策を使えば勝てる。必ず勝てる。秘策コスプレ↓ところで貴乃花親方の髪型がまともになったような気がする。

  2005.06.09

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• カメラ付き携帯と筋肉

  最近はすっかりカメラ付き携帯が標準になり、全然珍しさがなくなってしまった。それはやはり携帯電話にカメラを付けるからであって、他のものにもジャンジャンカメラを取り付けてもいいはずだ。例えばカメラ付き洗濯機などは非常に画期的だ。問題はマッチョじゃないと携帯できないということだろう。カメラ付きエアコンなども素晴らしい。もちろん筋肉家じゃないと持ち運ばないだろうけど。そこでカメラ付き乗用車はどうだろうか。やはり筋肉家だと使い方を間違って持ち運んでしまいそうではある。

  2005.04.19

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• モテモテと筋肉

  マッチョというものは、本来とてつもなくモテモテであることは言うまでもないのだが、中には「未だ女性というものを知らない」というマッチョも中には存在する。その主な原因としてはやはり「環境が悪い」としか言いようがない。と、いうのもジャニーズジュニアは舞台に立つことで「モテる」という事実を形にしているが、そのジャニーズジュニアも男ばかりの世界にいては当然ホモしか寄ってこない。いわゆる「モテないマッチョ」と呼ばれる人々は、女との接触がないばかりに舞台に立つ機会がないのだ。そこで筋肉家として今日は、特別に素晴らしい場所を教えよう。ここに行けば、マッチョであれば誰でもモテることは間違いないはずだ。ここ

  2005.04.08

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• ガソリンと筋肉

  原油価格高騰の煽りを受けて、全国のレギュラーガソリンがリッターあたり平均１２２円になったという。アメリカでは１リットル６０円程度で高い高いと言っているらしいから日本は如何に摂取の対象となっているかが分かるだろう。それというのもやはりガリヤセが増加し、筋肉を使わずに自動車などに頼ることで需要が増えた結果といえるだろう。是非原油は、今後も衝天の勢いで高騰していただきたい。そうすればガリヤセも筋肉のありがたみに気付くに違いない。賢明な人はさっそく今、脚力を鍛えている頃だと思うが、警察のスピード違反取り締まりには十分注意してほしい。

  2005.04.06

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• フェミニズムと筋肉

  フェミニズムとは男女の垣根を破壊し、女性の社会、経済、政治などのあらゆる世界において男性と同等の権利を得ようという思想である。近頃はスウェーデンにフェミニスト党が出現するなど、世界中で急速に力をつけてきたが、これは筋肉家にとっても良い方向へ進んで行くことだろう。なぜなら筋肉に関しても「男のほうが筋肉質など許さん、女も同等の体格にしろ」というのがフェミニズムなのである（多分）。国会にもこのような思想を燃やし日々戦う女性議員を見つけた。円より子議員なるほど、一見ガリヤセに見えるがそれも男性からの圧力により鍛えられないに違いない。そして政策の４項目目を見ると次のようなことが書かれているではないか。「アジア地域において自由な経済・社会活動が行われるようにし、地域経済の活力を維持・発展させるとともに、長期的にはアジアの共通通貨発行への道を開くことで、活力あるアジアとその中での日本の繁栄を将来の世代に託したいと思います。」なんと彼女は大日本帝国の大東亜共栄圏のような思想をも抱いていたのだ。しかもイスラムのディナールや、ＥＵのユーロなどと同じように、アジアの共通通貨を発行し、ドル保有国世界一の我が国が先頭に立ちドルを追い出すことにより、基軸通貨を破壊し米国を窮地に立たせようというのである。当然、世界一の債務国である米国は軍事力を以ってしてでも阻止する可能性があるが「筋肉のためなら対米開戦もやむなし」という意気込みがここに見て取れるわけである。これは世界中でフェミニズムが増えていくのも納得できる話である。

  2005.04.05

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• 米国政府要望書と筋肉

  我が国日本では、毎年米国政府からの内政干渉要望書に沿って構造改革を行っている。こちらがその要望書である。日本国政府への米国政府要望書（在日米国大使館）これを読んでみると分かるように、郵政民営化や個人情報保護など一連の政策はこの米国の要求に従い行っていることが伺える。だが、明らかに米国の利益を追求した要望書といえるだろう。×　栄養補助食品の自由化：栄養補助食品の販売規制を緩和する。○　栄養補助食品の自由化：（米国産の怪しげな）栄養補助食品の販売規制を緩和する。×　信託法：兼営法に従って、国内銀行と対等の立場で、外国銀行の支店が信託と銀行業務を同時に従事することを認める。○　信託法：兼営法に従って、国内銀行と対等の立場で、外国（米国）銀行の支店が信託と銀行業務を同時に従事することを認める。×　専門職法人とその支所の設立：外国弁護士が、日本弁護士と同等に、また、同等の利益を享受できる形で、専門職法人を設立することを認める。○　専門職法人とその支所の設立：外国（米国人）弁護士が、日本弁護士と同等に、また、同等の利益を享受できる形で、専門職法人を設立することを認める。×　日本政府が特定数のＮＴＴ株を保有すること、外国資本による株式保有、あるいは経営参加への制限等の要件を廃止する。○　ＮＴＴもぼくたちアメリカのものさ。なんだかもう全部米国の利益を追求した要望書である。これはなんとしても米国よりも先に先手を打ち、筋肉家が日本の大地を筋肉主義に改革せねばならない。我々も筋肉主義強制書を毎年政府に送りつけるとしよう。

  2005.03.31

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• 文字と筋肉

  文字を肉体で表現するこれはモジモジ君などに見られるように非常に筋肉を費やすものだ。ところがモジモジ君は全身タイツを着用したことで、人間文字の価値を非常に下げることとなった。そこでコレですよコレ※アルファベットを入力しエンター

  2005.03.27

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  協力と筋肉

  「協力」は非常に美しい言葉である。なんでも、小さい力も３つ足せば大いなる力になる　というのだ。だが筋肉家としてこれは思わず失笑を禁じえない言葉であるといえよう。いかに小さな力がいくつ集まろうが、常人の１０倍も２０倍も鍛え抜いているマッチョに対しては、なんとも情けないものであることをよく知ってもらわねばならない。だが、もちろんこのサイトを御覧の皆様は、小さな力を蹴散らし大いな力を手に入れる宿命を持った選民なのである。さっそくトレーニングをしよう。※イメージ図

  2005.03.14

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• 詩と筋肉

  今日は詩でも詠みたい気分だ。 雨ニモマケズ鍛エ 風ニモマケズ鍛エ 雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ トテツモナク丈夫ナカラダヲモチ 欲ハナク 決シテ怒ラズ イツモシズカニワラッテ鍛エテヰル 一日ニ玄米四十合ト 味噌トタクサンノ野菜ヲ食ベ アラユルコトヲ ジブンヲカンジョウニ入レズニ鍛エ ヨクミキキシワカリ鍛エ ソシテワスレズニ鍛エ 野原ノ松ノ林ノ蔭ノ 小サナ萱ブキノ小屋ニヰテ 東ニ病気ノコドモアレバ 行ッテ目ノ前デ鍛エテヤリ 西ニツカレタ母アレバ 行ッテソノ稲ノ束ヲ負ヒ鍛エ 南ニ死ニサウナ人アレバ 行ッテコワガラナクテモイイトイッテ鍛エ 北ニケンクヮヤソショウガアレバ ツマラナイカラヤメロトイッテ鍛エ ヒデリノトキハナミダヲナガシナガラ鍛エ サムサノナツハオロオロアルイテ鍛エ ミンナニデクノボートヨバレテモ鍛エ ホメラレモセズ鍛エ クニモサレズ鍛エ サウイフモノニ ワタシハ ナリタイ さて深夜より相変わらず楽天のｸｿ長いメンテである。周期が短すぎﾝだよッところで俺はマッチョなので焼肉をたまに食べにいくのだが、焼肉といえば牛の肉をみなさん連想されることだろう。だがなぜ豚だけ焼豚というのに牛は焼肉と呼ばれてしまうのかが俺には理解ができない、とてつもなく。何故こんなに豚だけ優遇されて名前を呼ばれているのだろうか。もしかしてアレだろう、焼牛だと「野球師」みたいでカッコよくなるから豚派が許さないんだろう。まったくとんでもない圧力をかけられたものだ。俺は焼豚より焼牛が好きな真性マッチョだからこのような些細なことすら気になって仕方がねぇ。これから牛派マッチョは「焼牛食いにいこうぜ」と言ってやろう。さっそく焼牛を食べたくなってきたな。　　　　　　　　　　　　　　　焼牛に 結ぶ益荒男 いさあらん

  2005.02.28

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• 転職と筋肉

  　先日、人と接する職業に転職したいという方のお話を伺った。現在は事務職に携わっているようだが、長年勤めるうちに嫌気がさしてきたと言う。数字や情報ばかりを相手にしていると、つい人間の温かみに触れたくなるのは自然の摂理である。　しかし、一口に人と接する職業と言っても多種多様なものがあると言えよう。また、肉体的に接するのか、精神的に接するのかによって明確に分類する必要があるだろう。　肉体的に人と接する職業としては「プロレスラー」「力士」などが挙げられる。　精神的に人と接する職業の代表としては、やはり「プロレスラー」「力士」などが挙げられる。彼らは一見、無言で闘争しているようではあるが、常に身体で語り合い、心で通じ合っているのである。　心身ともに人と接することの出来る職業として「プロレスラー」「力士」などは大変お奨めである。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プリンス　どうも一日中座りっぱなしのデスクワークをしていたら、生活習慣病になってしまったという人は、この社会においてかなり多くの人が持っている悩みといえるだろう。これから紹介するのは、筋肉家への転職によって成功した某会社員Ａさんの日記である。4月21日「今日も机に向かい書類の山を片付け、時折クレーム処理でイライラする、課長にも怒鳴られっぱなしだ。胃腸薬胃腸薬。」4月22日「今日は待ちに待った華の金曜日、小学生時代の友人と久々に飲みに行く予定だ。」4月23日「小学生時代の友人が凄まじい肉体になっていた、俺もあんな体になれるんだろうか。」4月24日「筋トレを始めよう。」6月3日「凄い！すごいぞ！俺も凄まじい体になりはじめてきた。クレームの相手もビビるようになってきた、課長もビビって何も言えないようだ。」6月17日「トラックに轢かれそうになった人がいたので、トラックを受け止めて投げ飛ばした。」6月18日「昨日助けた人は実はアラブの石油王で、命の恩人に是非娘の婿になって欲しいと頼まれた。もちろんＯＫした。」7月28日「まるで天国のようだ、仕事を辞めて筋肉家に転職。毎日石油を素手で掘り出している。噂を聞きつけた女達を全て嫁にして札束風呂に入っている、夢のようだ。」7月29日「この素晴らしい体験を是非皆に味わってもらうため、筋肉主義運動を始めよう。」これはほんの一例に過ぎないのだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　タイタス■リンク報告　ゴタクナラベ様　　　ゴつい　タくましい　クソ強い　ナんとでかい　ラいじんのようだ　ベらぼうに凄まじい　という意味が込められている、と思う。

  2005.02.07

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• テレビと筋肉

  近頃は大型液晶テレビの売れ行きが良いと聞く。薄いのが少しだけ気になるが、大きい画面は非常に結構なことである。だがもっと重大な深刻的問題があるのだ。テレビのチャンネルをどの局に回してみても、ボディビル映像が見られないことである。かえどもかえどもガリヤセばかりで、いずれすっかりテレビは売れなくなることだろう。ＮＨＫなども最近批判が相次いでいるが、毎日ボディビル大会などの番組を組めば、視聴者は筋トレばかり始めて苦情の電話もピタリと止むことは疑いようがない。他局よりも一歩抜きん出るにはボディビル番組が必須である。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　タイタス最も効果的なガリ痩せ主義的プロパガンダはマスコミによって行なわれていると言って良いだろう。彼らはガリ痩せを頻繁に登場させ、英雄として扱うことでガリ痩せ神話を作り上げた。タバコメーカーは映画会社と協力して、映画の中で格好の良い俳優がタバコを吸うシーンを増やし、「タバコ＝カッコイイ」というイメージを作り上げたという。ガリ痩せ主義も、ガリ痩せに格好の良い役を演じさせることによって「ガリ痩せ＝カッコイイ」というデマを作り出そうとしていることは言うまでもない。先日も某精密機器メーカーに勤める友人に、「タッキーなんかよりボディビルダーをＣＭに使ったほうが売れるぞ」と忠告をしたが、聞く耳をもたなかったようだ。まさに亡国の危機を感じた。ユートピアというものがあるとすれば、そこのテレビでは毎朝逞しいニュースキャスターが素晴らしいニュースを力強く読み上げ、映画ではマッチョばかりが活躍していることだろう。　プリンス■誰が為に鈴が鳴る　一周年記念、おめでとう！

  2005.02.01

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• 卍と筋肉

  少林寺拳法といえば、筋肉家の最低限の修養として有名であるが、そのシンボルマークである卍（マンジ）が変更されるそうである。卍がナチスの鉤十字（ハーケンクロイツ）と似ているためユダヤ人団体からクレームが相次ぎ、世界への普及の妨げとなっていると判断したためだそうだ。参照：少林寺拳法オフィシャルサイトユダヤ人がナチスに過剰反応する気持ちは分からないでもないが似ているというだけで迫害されるのは、まったくの不条理である。しかし、このようなことは特に珍しいことではない。もしあなたが、世間を騒がせた変質猟奇殺人者などと外見がそっくりであれば、それだけでマイナスのイメージがついてしまい、生活に支障をきたす可能性は決して低くはない。恋愛や商売など、イメージによって大きく左右される分野において多大なる損害を被るであろう。しかし、このような不幸を避ける方法がある。それはやはり鍛えることである。変質者や猟奇的殺人者は、どうせガリ痩せに決まっているから、筋肉家になりさえすれば似るはずが無いのである。皆さんも良く鍛えて、降りかかる不幸から身を守っておくれ。参考文献:Numeblog　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プリンスガリ痩せの発想はとても信じられないものばかりで、毎回驚かされることがある。今回のハーケンクロイツに関してもそうだが、我々筋肉家は卍といえば卍固めのことに決まっているから、まさかハーケンクロイツを連想するとは夢にも思っていなかった。鍛錬の度合いによって、人たちのイメージは大きく変わるもので、大抵は鍛錬をしないガリ痩せはネガティブなイメージを抱いてしまうのも仕方のないことである。鍛えぬくことは実は精神的にもプラスに向いていくので、とにかく筋トレ、筋トレ、筋トレ、トレーニングを積み重ねる者、われはかれを筋肉家と呼ぶ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　タイタス

  2005.01.14

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• 遠慮と筋肉

  俺はマッスルなので大変慎み深い。しかし世の中には遠慮をまるで知らないガリ痩せどもも大勢居るものだ。特にガリ痩せは自慢する習性があるので、その手の発言を聞かぬ日は無いと言って良い。貯金の額を自慢したり、アクセス数を自慢したりするのは大変聞き苦しい。しかも状況は年々悪化しているように感じられる。もはや「ガリ痩せだから仕方ない。」で済ますべきではないのである。俺は、自慢や驕りが如何に恥ずべき行為であるかを、声を大にして叫びたい。因みに、我々も己の肉体を自慢することがあるが、我々くらいになると謙遜すると返って嫌味だから仕方ないのである。試しに、ビル・ゲイツが「俺、貧乏だしｗ」などとホザいているのを想像してみよう。我々の言わんとしていることが自ずと理解できるであろう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙプリンストレーニングを積み重ねることにより己の肉体に変化が出始めると、当然のことながら自分の強さを自分で思い知ることとなり、その他一般の人々が弱いガリ痩せな存在であることに気付くだろう。強い自分がガリ痩せのレベルに合わせるのは非常に滑稽な姿であるはずだ。そこで遠慮というものが生まれるのである。俺もよく友人に「驕ってやる」と言われた際に、遠慮して懐石料理などを頂くことがある。ガリ痩せときたら、我々筋肉家のような強く頼りになる存在を見ると、遠慮せずに駄菓子などを奢らせようとするから始末におえないものだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙタイタス

  2005.01.11

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• ２ちゃんねると筋肉

  ２ちゃんねるで当サイト「脊髄」が紹介されているという情報を我々は入手した。READ MEに最近登録された注目サイトというスレッドである。とりあえずご覧になっていただこう。こちらのレス番号１８８発言者が好きだと言ってくれているのは大変光栄なことであるが、妄想文章という表現が気になる。我々はただただ日常をありのままに綴っているだけであるのに。まぁ、ガリ痩せが筋肉家の日常を垣間見たら庶民が大富豪の日常を垣間見るが如く、ただただ驚くばかりで現実感が持てないのは仕方の無いことかな。 GAHAHA 　　　　　　　　　　　　　　 プリンス 本日現在、プリンスは新春トレーニング合宿へ出かけている。うっかりしていたが、実はこのタイタスも明日早朝、新春トレーニング合宿へ行かねばならないため、更新は今夜０時ごろの予定です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　タイタス■クリックで救える命がある。

  2005.01.07

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• 女性と筋肉

  女性の筋肉家は日本ではほとんど見かけないが、海外では女性の筋肉家はそれほど珍しい存在ではない。海外では筋肉男女平等主義が浸透しているからだ。現状では筋肉発展途上国の日本では筋肉男女平等主義が浸透していると言うには程遠い。このようなことで日本の未来はあるのだろうか。そこで我々は当サイトに女性筋肉家サイトのリンクを加えた。少しでも日本における女性筋肉権の意識向上に繋がれば幸いである。今後も更に増設する方針である。女性諸君、これからは筋肉は男性のものだけではありません。あなたたちにも「鍛える権利」が保障されるのです。世界の女性筋肉家たちその１その２その３その４ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 byプリンス賀正。さっそくプリンスら筋肉家たちから年賀状を頂戴した。年賀状女性の諸君、もう「こんなもの重くてもてなーい」と、無理な発言をして男にアピールという辛い思いをしなくても良いのです。マヤの暦では、その日、その月、そしてその年、それぞれに意味があるとされている。今年は女性筋肉の年であるから、夏には水着を選ぶ会話から、このようなものに移り変わるだろう。「ねえアキ、今年の海水浴はどこを鍛える？」「そうね、やっぱりアブドミナルとサイかしら。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙタイタス■誰が為に鈴は鳴るリニューアルオープン　とても読みやすくなりました。　→こちら

  2005.01.02

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• かぼちゃと筋肉

  筋肉家はかぼちゃが好きである。カロチン、ビタミン、食物繊維が豊富であるから健全な筋肉生活には欠かせない食品である。だが我々くらいのマッスルともなると普通のかぼちゃでは満足できないのも事実である。つまり大きなかぼちゃでなければかぼちゃではない、ということである。といっても筋肉発展途上国の日本では、なかなか手に入らないのだが、筋肉先進国の米国では筋肉家専用のかぼちゃの栽培が盛んであるらしい。日本も筋肉先進国の道を歩まんとするならばトレーニング機器や、プロテインの開発だけに目を向けずに、農業などの産業から変えていかねばならない。筋肉家専用かぼちゃたち　　　　　　　　　　　　　byプリンス

  2004.12.28

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• 頭髪と筋肉

  クリスマスも無事終了し、あとは２００４年度の残りを充実したものにしていきましょう。ところでみなさんお気づきだろうか、マッチョは何故か短髪が多いということを。これは当然、髪の毛が頭部への衝撃を和らげる役目を果たすために生えてくるものだが、マッチョは筋肉のおかげでスキンヘッドにすることすら厭わない。そして何よりも、ガリ痩せは自分の顔を見られることすらに対しても異常な臆病さを見せるため髪の毛をモッサモッサに生やし、顔を隠している。人間はつい、見た目＝顔　というイメージを抱いて仕方のないものである。しかしながらマッチョは己が堅忍不抜の試練を耐え抜き、鍛えた肉体という名の自信を持ち合わせているから、むしろこの堂々たる顔つきを世間に知らしめたいという思いがある、それが短髪というスタイルに反映されているというわけだ。人間は顔じゃない、筋肉だ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙタイタス

  2004.12.26

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• 地震被害と筋肉

  中央防災会議の「首都直下地震対策専門調査会」は１５日、首都直下で発生が懸念される１８パターンの地震による被害想定で、最悪で死者約１万２０００人との中間報告をまとめた。筋肉家は言うまでもなく、このような有事の際は全力で人命救助にあたる。防災において大切なことは各人一人一人が被害を最小限に食い止めるように心がけることである。非常食を用意したり、家具が倒れないように固定したりしている諸君も多いだろう。だが、最も肝心なことを忘れている。それはやはり肉体を鍛えることである。例えば、大きな揺れで家が傾きドアが開かなくなるケースは多いそうだが、鍛えられた肉体はそれを解決するのだ。また、世の中に筋肉家が増えれば、人命救助の効率も飛躍的に上がるだろう。諸君も自分のためだけではなく、友人、恋人、家族、その他諸君の周囲の人のために鍛えるということを覚えて欲しい。筋肉は世界を救う。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　byプリンスさて、みなさんは浦島太郎という話をご存知だろうか。あまりにも有名すぎるお話だが軽くストーリーを説明すると、浜辺を浦島太郎が歩いていると、原子力潜水艦が数匹のスーパーサウルスから攻撃を受けていたので、浦島太郎がこれらを軽く撲殺し、助けたお礼として原子力潜水艦の背中に乗って龍宮へ行くしかし浦島太郎はそこで筋トレを怠けてしまったので最後はガリ痩せになってしまうというお話だ。これに似た話は全国にある。と、いうのもどこの地方にも町医者がいたように、昔は村マッチョが必ず村にはいたからだ。彼らが存在していたときは、大地震によって地割れに落ちてしまった村人がいても、村マッチョが地割れをこじあけて救済していたため、非常に安全であった。災害という、自分の身の危険を感じたときこそ、目の前に雄々しく仁王立ちするマッチョを見て、人生最大の安楽感を覚えるだろう。我々は、これからおそらく到来するであろう大災害に向け、再び筋肉家を増員せねばならない。町に一人、町マッチョ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙタイタス

  2004.12.22

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• 見栄と筋肉

  筋肉家は肉体と行動で自分を表現するが、ガリ痩せ共は、言葉で自分を表現する。一つ例を挙げると、肉体を張って愛する者を守るのが筋肉家であり、「愛している」と言うだけで何もしないのがガリ痩せである。言葉のみによって自己を表現するということは、当然そこで見栄が張られることも多い。収入を多めに言ったり、身長・体重などをサバ読んだり、本当は名前が「小山」であるのに「大山」と名乗ってしまったりなどは実にありふれた行為である。自分を少しでも大きく見せたいのだろう。いかにもガリ痩せの考えそうなことだ。鍛えるということ以外の全ての事象には、限度というものがあるように思われる。それがいかに哀れなガリ痩せでも、である。見栄を張るのを止めろとは言わないが、せめて「小山」であるなら「中山」くらいにしておく謙虚さが欲しい。一筋肉家の切なる願いである。　　　　　　　　　　　　　　　　　 byプリンス我々筋肉家も、実は少なからず見栄を張ってしまうこともある。それは子供たちの前である。子供には非常に幅広い分野への選択肢がこの先々の人生で待ち受けている。子供たちの将来なりたい職業は、サッカー選手や野球選手など、いずれもマッチョなものであるが、「筋肉家」がなかなかランクインしない、これは非常にまずい現状である。したがって我々筋肉家は、子供たちの前ではほんの少し重そうな奈良の大仏などを持ち上げ、つらそうな表情を一片たりとも子供たちの前で見せるわけにはいかないのだ。筋肉家が見栄を張るときは、子供の将来を思うときである。これは全ての筋肉家の総意である。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙタイタス

  2004.12.21

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• キーボードと筋肉

  我々筋肉家にとって、他人（ガリ痩せ）のキーボードというものは大変使いにくいものである。筋量の差が凄まじいので、仕方のないことではあるが。ワハハハハハ他人（ガリ痩せ）の家にあるPCを借りるときは、まだ我慢できるし、するべきだが、ネットカフェやオフィスなどの公共のPCのキーボードまでガリ痩せ仕様になっているというのは大変嘆かわしい。今、私は公共の場のガリ痩せ用のキーボードを使っている。「IBM」とか書かれているが、我々筋肉家には用のない、非常にマイナーなメーカーであることは想像に難くない。やはりキーボードは三菱重工製に限る。たとえわれわれの肉体がひじょうに大きな筋肉を鍛えあげたとしても、うぬぼれたり、思いあがったりしてよい理由はどこにもない。謙虚は筋肉をより進歩させ、うぬぼれは肉体を落後させる。われわれはいつまでもこの筋肉主義を、心にきざみこんでおかなければならない。

  2004.12.15

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• ルネッサンスと筋肉

  さて、今日は諸君達に世界のマッチョを数人を紹介しよう。いずれも我々筋肉主義者と比べても決して見劣りしない益荒男だ。☆http://www.ironman-japan.com/new/contest/2003olympia/01/01ronnie_main.html☆http://www.ironman-japan.com/new/contest/2004olympia/02/02_main.html☆http://www.ironman-japan.com/new/contest/2004olympia/05/05_main.html見よ、この筋肉を！なんと躍動感に満ち溢れていることか！しかし、これを友人の女性数人に見せたところ「キモい」という感想が返ってきた。すでに、ここまでガリヤセ主義が蔓延しているとはな。筋肉主義者として義憤に燃えて血潮沸いてくるぜ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2004.12.12

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• マスコミと筋肉

  われわれがガリ痩せに負けるはずがない！！！マスコミのダイエット思想的ガリ痩せ主義は多くの日本国民を襲い、国民から健康と、健全な精神を奪った。われわれは過去の武士道を誇ることができても、現在の日本国を誇ることはできない！！本日この場より我々は、舌先三寸の純ガリ痩せ主義に対し闘争を強化しなければならない。

  2004.11.29

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• 消費税と筋肉

  さて、消費税増額の兆しが見られてきたようだが、最終的には２１％になるとの予測だ。消費税とは、消費するものに対して税をかけねばならない、例えば筋肉家だと、大量の血と汗と涙を消費するから、それも対象とならないのだろうか。筋肉家によるこれらの消費物が免税されていることは、無論皆の知るとおりである。筋肉は莫大な財産であるし、税もかからないから大いに身につけるべきだ。筋肉は裏切らない。

  2004.11.27

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• 映画と筋肉

  映画は大変面白い、芸術である。しかし日本映画とハリウッド映画の差は歴然ということを認めざるを得ないだろう。なぜならハリウッドの主人公はマッチョが多いが、日本映画はそれに及ばないガリ痩せが多いからだ。この差を埋めなければ永遠に日本映画がハリウッド映画に勝つことはできないだろう。また、脇役たちも同じで、映画の中の全体的な筋肉量が遥かに日本映画は少ない。ボディビルダー歴をもつ俳優が重宝される時代はいつ訪れるのだろうか。

  2004.11.26

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• ユダヤと筋肉

  ユダヤといえば、世界経済を牛耳るほどのマッチョたちである。そのユダヤの筋肉の源といえば、有名なユダヤの聖典「タルムード」にあることは疑いがないだろう。・金があれば何でもできる　という人に限って金を持ってない。・銅貨の一つ入った壺はガチャガチャと音を立ててうるさいが、銅貨のぎっしり詰まった壺は静かである。・人間には耳は二つあるが口は一つしかない、これは喋るよりも２倍よく耳を立てろということである。このような知恵がトラック１台分の書物にぎっしり書かれているのである。彼らは５０００年前からの先祖の言葉を非常に慎重に学んでいるため、マッチョが多いのだろう。我が国日本では現在、たかだか半世紀前の先祖すら尊敬していないし、むしろバカにしている雰囲気が否めない。これではますます日本人とユダヤの差は広がる一方ではないのか。とりあえず武士道の一環として、筋トレから始めることを勧める。そうすれば君もいずれ億万長者であることは疑いがないのだ。

  2004.11.25

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• 妖怪と筋肉

  我が国日本には昔、妖怪という伝承があった。そして中には、かなりのマッチョがいたようだ、鬼が典型的であるが、ダイダラボッチという、山と山に足を置き、谷にウンコをしてしまうほどのマッチョもいたという。手長足長という妖怪はどうなんだろう、手や足が何十キロも伸びるとは、我々筋肉家も聞いた事がない。そこで手長足長の謎を解いてしまおうと思う。手長は、どこへ逃げても追いつかれるという事物を人間の姿に例えたものだと思われるが、足長は、足長くしてなんか意味があるんだろうか。まさか足長おじさんは日本が発祥の物語なのではないだろうか。手長足長は、非常に優しいおじさんだが、逃げるとどこまでも追いかけてきて親切にしてくれるという不気味なおじさんなんではなかろうか。すると手長足長は古来版ストーカーということなのだ。ストーカーは妖怪なのである。

  2004.11.22

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