|
|
|
December 3, 2006
テーマ：好きなクラシック(2317)
カテゴリ：クラシック系
「運命」 曲目は グリンカ 歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲 ラフマニノフ ピアノ協奏曲第２番 ハ短調 op.18 ベートーヴェン 交響曲第５番「運命」 ハ短調 op.67 私が特に楽しみにしていたのは ↓ ラフマニノフピアノ協奏曲第2番    夏のうちに取ったチケットだったので 指揮者のすぐ後ろという近さ ピアノの迫力がすごくて鳥肌でした 「のだめカンタービレ」では千秋先輩が弾いたこの曲 今日もかなり若めな青年 スタニスラフ･ジェヴィツキさんが演奏 なんと１９歳！ 前半のアンコールには ショパンのノクターン２０番 映画「戦場のピアニスト」のあの曲  映画のシーンが浮かんできちゃった  前半はここまで すっかりカンタービレな気分で このまま終わってもいいくらいでしたが 後半の「運命」を聴く いや、こちらも大満足の演奏でした～  コンサートが終わってベースを片付ける団員さんたち すてきな演奏でした～ パチパチ～  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[クラシック系] カテゴリの最新記事
|
|
