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テーマ:好きなクラシック(2317)
カテゴリ:クラシック系
もともと予定していたわけではなく 午後、思いつきでな~んとなく行って見ました 指揮 シャルル・デュトワ メゾソプラノ デニス・グレヴス オルガン ギラン・ルロワ モーツァルト/交響曲 第35番 ニ長調 K.385「ハフナー」 ベルリオーズ/叙情的情景「クレオパトラの死」 サン・サーンス/歌劇「サムソンとデリラ」デリラのアリア「あなたの声に心は開く」 サン・サーンス/交響曲 第3番 ハ短調 作品78 会場に着いたのも開演ギリギリ ろくに曲目も確かめず着席してしまう イケマセンナ~ 休憩時間に後半のプログラムを読んでいたら オルガニストがいることに気付きました 「サンサーンス交響曲第3番ってひょっとして”オルガン付き”?」 ハ短調と書いて会ったので別の曲かと思いましたが 途中で調が変わり例のマエストーソのところはハ長調なんですね(,,-_-) クラシックは私ひよっ子なので 「オルガン付き」って書いてくれないとわかりましぇん こちらは試聴つき↓ サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン」 今、個人的に「オルガン」がすっごく”来ている”ので これにはテンション思いっきり上がってしまいました♪ 最初のモーツァルトは小規模の編成だったオケも 「オルガン付き」ではステージぎっしりの編成 ピアノまでいます しかも連弾 あの「キラキラ」の音は あんな風に作るんだ~と感心してました 重厚なパイプオルガンの音が素晴らしい! と言いたいところですが座席がオルガンから遠くて ちょっと迫力に欠けたのが残念でした 自由席だったので予習さえしてれば近くに座ったのに・・・ 反省 とはいえ、好きな曲を思いがけず生で聴けたのはラッキー♪ またオルガン「アリ」の演奏会探してみようっと 今度は予習して・・・ね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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