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テーマ:好きなクラシック(2317)
カテゴリ:クラシック系
ジャズランチから一転、夜はエイブリーフィッシャーホールへ ニューヨークフィル 指揮 クルト・マズア ヴァイオリン セルゲイ・ハチャトリアン 曲目 メンデルスゾーン hebrides overture シベリウス バイオリン協奏曲 チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」 ハチャトリアンのヴァイオリン 引き込まれました! まだ若いのに圧巻! CDも買ってしまった♪ 指揮者のマズアさんて恥ずかしながらあまり存じませんでした アメリカでは皆に愛される人気者の指揮者だそう 今年80歳になるマズアさんは貫禄大! もう立ってるだけで音がなりそう 「悲愴」は 私の一番好きな作品ともいえますが NYフィルの演奏では普段聞こえてなかった音が いっぱい聞こえた気がして新鮮でした 金管の迫力がすごいのです! うまいですね~ 客席みんなスタンディングオベーションです! ちなみにこの夜は 隣のMETのオペラは フレミングとゲルギエフ(エフゲニー オネーギン) カーネギーは ウィーンフィルでバレンボエムにランラン うぅぅぅ 体を3つに割りたいよ! 友達はカーネギーに行ったので お互いコンサートの後はレポートしあいっこ なんとあちらはアンコールで バレンボエムとランランの連弾だって まーーーーーーじーーーーーー あぁ やっぱりすごい街だわ ニューヨーク お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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