[ビジネス] カテゴリの記事

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  仕事と生活

  私は今、深夜勤務の仕事についているでしょ。この生活リズムに体を慣らすのに、3ヶ月ほどかかりました。なんせ、昼間に睡眠を取っておかなきゃいけないのに眠れない特別やることもないのにどうしても太陽の出ている時間にいくらベッドに入っても眠ることが出来ず結局、だらだらと時間を過ごして、子供のお迎えの時間が来るといったそんな毎日が続いた。けど。。。 子供たちには、今の生活パターンはとっても良いみたい。なんせ、つかれきった私は早々に夕飯の支度をしてお風呂に入り遅くても8時には床に着くわけで「早くねなさ～い」と子供に言っても、親が起きていれば気になって寝れないよね。つまりは下の子は私と共に、7時から8時には寝るのです。幼稚園くらいの子は一日に10時間眠ることが理想らしい。幼稚園に入園した時に、園長先生がおっしゃっていました。10時間寝かせてあげる生活リズムを作ってくださいって。今や我が家はバッチリです。そしてお兄ちゃんは・・・夕飯を早くに食べ、私たちがお風呂に入っているときにゆっくり静かに宿題をします。そして、うるさい私や下の子が眠っている間時にはゲームをしたり、ＴＶを見たりそれでもやはり眠くなるようで、自分の時間を大いに使った後私が起きる11時には、もう、自分の部屋で寝ています。こんな風に、しっかり睡眠を取れる子供たちは朝もグズルことなく私が仕事から帰ってきたらすぐに起きます。これは何より素晴らしいことでそんなことを振り返り考えてみたら私は今の仕事は辞めるわけにいかないと思ったのです。何のために働くか・・・・それは理由は人それぞれだろうけど私は生活のために働きます。もし旦那さまがいて、生活費を稼いでくれるのであれば私は生活のために仕事をすることはないでしょうけど私の場合、私自身が生活費を稼ぐわけでそれでも、子供の話を聞いてあげたり、一緒にご飯を食べたり遊んだり、そんなママもするのだから時間の自由、給料の安定から考えてもやっぱり今の職場は私に適しているという答えになるのです。それならそうだいいこと考えた！！と、私は総務と担当の課長に部署変更を申し出しました。部署はいっぱいあるからねどこも、人手が足りなくて、いつも手伝いあって仕事したりするし、私の部署は仕事が早いので、他の部署の手伝いをすることが多く他の仕事も少しは分かるから・・・しかし・・・この提案は見事に却下されました他の部署では、変更は多々あるというのにいい考えだと思ったのに・・・・総務からは「どこでもいいの～？」と言われ期待してワクワクしていたのに課長から呼び出され、見事に「てふさん、ダメです」と言われました。それどころか部署の主任班長に、私が部署替えを希望してきたけど何か、グループで問題があるのか・と余計なことを課長は言ったので想像はできるとは思いますがとてもいや～な雰囲気の中「何が気に入らないのかしら～」「やっと使えるようになったのに」「変わりたいなら辞めればいいのに」などと、今やお局さまたちの針のムシロです。最悪です！！でも、でも、でも私は見ざる、聞かざる、言わざる仕方ないさと堪えて、また“大奥”で仕事しています。それでもこんな風に言われながらも「がんばっておいでよ」と優しい言葉をかけてくれるお局さまもいて決めたんだから頑張ろうって深夜、少し温かくなった職場へと毎日足を運んでおります。まったく半年たっても何も変わらないこの職場それを選んだのは私。覚悟しながらも、少しづつ仕事がこなせるようになったのも事実。部署変更が却下されたのは少しでも仕事の役にたててるのだといいように解釈することにしよう＾＾Designed by Kinako

  2006年04月02日

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  4月になってしまった～

  日記更新をサボっていたのは・・・私の怠けです。まったく子供が春休みをいいことにそして、ちょっと覚えたパチンコで勝ち続けなんと！！普段の給料の2倍も儲けた。それで会社でもいろいろと難しい問題も起き続けて私は朝はいつものように子供も一緒に起こしてモーニングコーヒーと共に喫茶店へそれから、夕飯はあちこちに外食を続け休みは友達のお店に飲みに行くというような実にだらけた生活をしていました。しかし・・月も変わったところでこれで気を引き締めこんなだらけた生活はおしまいとしました＾＾いやいや私の背中を子供が見ている！！忘れちゃいかんね、こんな大事なことを。職場も本気で変わろうかと思ったけどいつか変わるだろうとは思うが、取り合えず息子が中学に上がるまでやはり昼間は家にいてやりたいと思うからぐぐっと堪えてお局さまたちのイジメも覚悟のうえこのまま“大奥”にとどまることにしました。ち、いうことで今からまた会社に行ってきますがここのところのイロイロは、また明日の日記に帰ってきてから書くつもりです。どうぞ、こんなフラつきママですが、今後ともよろしく～ Designed by Kinako

  2006年04月01日

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  昔の上司

  　「てふさん、お久しぶりです」知らない電話番号が携帯に表示され、留守番電話には聞き覚えのある声。しばらくその声を考えてはみたけど思い出せず今度はこちらから表示された電話番号に電話してみた。「てふさん、突然電話してごめんなさいね」ようやく分かったその人は私の15年ほど前の上司でした。考えてみれば、私って独身の時も大奥のような保険会社に勤めていたのよね～。まわりはおば様ばかり・・・の保険屋さん。ここに私は13年も勤めていました。「今年は年賀状を出せなくてごめんなさいね。お茶でもしませんか？」と優しい口調の彼女は、私の憧れの人でした。保険会社と言っても、私の所属していた営業所は企業専門で、毎日、営業先はいろんな会社だった。それだけに保険屋のおばちゃんってイメージよりバリバリの営業おばちゃんって感じでみんな、パシッとスーツに身を包みアタッシュケースのようなカバンを持ち、ヒールを履いてかっこよく仕事をしていました。ここも女の世界ですからねそれでも今の大奥のようなことはなかった。新人イジメなんて・・・ただ女独特の見栄の張り合いや、服、アクセサリーなどそんなことで張り合ったりしたりはあったけどね。そんな中で私の憧れていた人はいつもきちんと髪はセットされ、白のマーク2に乗り仕事は抜群に出来て服装も派手でなく、でもどこか高価に感じられる着こなしでツンとするわけでもなく、いつも愛想よく分からないことを聞くと、丁寧に教えてくれて次の日になんか、確認までしてくれたりして本当に頼れるお姉さまって感じでした。あの頃、40代だった彼女はつまりは今の私の職場でいうとお局さんのような存在だったけど・・でも、ぜんぜん違う、憧れるような大人の女の人でした。そして他にも定年近い女の上司もいましたがいろんなお店に連れて行ってくれたり帰りに一緒に食事したり本当に若い子を可愛がってくれました。もちろん私も本当に良くしていただきました。これは・・・・・年齢やお局だからということでなくその職場の雰囲気や、人の性格なのだろう。つまりは私の勤めている“大奥”がきっと特別なんでしょうね。ずっと前の上司とこんな風に今でも連絡が取れてお茶ができるなんてなんだかちょっと心が安らぎました。「今の職場、大変なんですよ～」と相談すると「きっと、その人たちは変わらないわよ。もう、諦めてあなたは堂々と仕事していればいいのよ」と彼女らしい、今でも人生のよき先輩でした。 Designed by Kinako

  2006年03月07日

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  小休憩

  てふの ﾙﾝﾙﾝ日記 いきなりですが・・母子家庭の私が、なぜ、休暇を取ったかというと私は今回の旅行で今の自分をまるで鏡に映ったように見てきたからなのです。正直家賃もちょっと高いところに引越ししました。仕事も2つしていたけど一つはちょっとお休み中なので“大奥”だけです。ギリギリというよりカスカスの生活をしていますでもね気がついたんです。今と言う時間は今しかない私のモットウだったはず。何かズレているような、どこかに忘れ物をしているような毎日を送りながらそれでも忙しく、日々、追われるような時間を過ごしていてそれがいったい何なのかそして、だからどうだって考える時間もなく過ぎていた。それでも気がついてしまった今、もう、昨日には戻れない。私は私らしく生きたい。ここでこうして子供のことや自分の生活を書きながらうまくいってるんだかいっていないんだかそれでも成り立っている生活に満足しながら、小さな幸せを見つけては喜んでいた。確かに間違いでなないんだけどどこか何か足りない気がして何が足りない？旦那かぁ～？　お金かぁ～？　時間かぁ～？・・・とそりゃ、全部足りないには足りないんだけどねそうじゃなくて・・・何か埋めれないジレンマのようなものそれが今回、パズルのピースがピタッとはまったかのように見つけることが出来た。私には満足 が足りなかったようだ。やり遂げた充実感。はぁ～と溜め息がでるほどの一生懸命。そんなこと、なんだかなかったような気がする。まだまだやれるのにまだまだ走れるのに、じっと周りの様子を見て結局何もしないで時の流れにながされるように生きていたようなそんな気がした。やれることを考えようやることのために準備しよう。そんなわけで、今、うーーーんと留守番ばかりさせてた子供たちと一緒にいてあげなきゃいけない気がしたから。会社を休んで子供とずっとずっと一緒にいる時間を取っています。子供たちよいつもごめんね。そしてありがとうってね。 Designed by Kinako

  2005年12月26日

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• 忙しい毎日

  　　／● 　　／○ 　　／● 　　／○ 　　／● 　　／○Y日記を更新していない言い訳ではないけれど・・・毎日、とても忙しい。　いろいろあって・・・仕事、そして生活パターンの全てを変えてみた。でも、これも全て私は夢のため。何か歯車が合わなくなってきて、それからずっと狂いっぱなし！信用していた人には裏ぎられ、それでも、その人のことをまだ、信じてる自分がいる。一緒にいたい人とは別々になり、一歩前へ足を踏み出そうとしても、道が見えない！！　だから、思いきって何もかもを変えてみた。職種も仕事仲間も、働く時間も場所も・・・・・・・・。これは精神的に疲れる。体力的にもとても疲れる。けれど、なぜか、良く眠れる。眠れない日が長く続いたから今、夢を見ることなく熟睡できることは、ちょっと嬉しい。前に、嫌なことがあったら寝る！と教えてくれた人がいる。それでも私は眠ることも出来なかった。寝てしまって忘れてしまうことが恐ろしかった。そして、寝ている間に何かが起きたらって考えることも怖かった。思えば。。。ずっと恐怖の夜を2年くらい過ごしてきたような気がする。今、私は休みなく、昼から、次の日の朝まで仕事をしている。「夜」というのを見ることがないような生活。仕事が終わったら、もう外は明るい朝！！昼まで寝て、夕方子供のことをするために家に帰るが、子供とお風呂に入ったら、すぐに寝てしまう。そして、また、子供が寝てから仕事に出かけるが、仕事場まで、車を飛ばすだけで、夜空を見る余裕などまったくない。仕事仲間に「体大丈夫？」といわれるが、ぜんぜん大丈夫。こんな時は、健康に携わった仕事をしていてよかったと思うが、わざわざ、自分を痛めつけるように仕事をしているかのように思うときも確かにある。忙しくしていれば余分なことを考えなくていい・・・って言った人がいた。どんなに忙しくしていても、毎日同じことを考えるし、余分なことは次次と、妄想の中でより深まる。結局一緒だ。これって性格なんだろうな～。とにかく、一日に睡眠3時間弱で、毎日肉体労働していて、いったいなんだろうと想いながらも、充実している快感もある毎日を送っています。ただ・・・(ーー;)日記がぜんぜん更新できないけれどね！ 　　／● 　　／○ 　　／● 　　／○ 　　／● 　　／○ たまっていることを、少しずつ書いていこうと思う。毎日が同じことの繰り返しだけど、ここは、私の記録だから。誰が見て、どんなコメントをしようとも、それでも、ここは私のままでいられる癒しのばしょでもあり、心、そのものだから。Designed by Kinako

  2005年07月15日

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  恒例の大阪♪

  ☆ ☆ ★☆★☆★ 　　／☆ 　　／☆ 　　／☆ 　　／☆ 　　／☆ 　　／☆ 　　／☆ 　　／☆ 普段は自宅で仕事している私ですが、月に2度、必ず大阪に行きます。最近ではそれも、月に一度になってきたけど・・。ビジネスの勉強会と、仲間との顔あわせみたいなものかな？韓国より友達が来ていたんだけどね、彼女は日本は東京しかしらないって言って、私が大阪に行くときにあわせて今回来ました。大阪も見てみたいって！！そう、それでね大阪に一緒に行きました。子供も一緒にね♪子供は子供の世界があり、週末の大阪の仕事の時には連れて行きます。すると、子供同士仲良くなっているんですよね。現場に行くと、私がみんなに「ひさしぶり～」って挨拶していると同じで「今日はどこに泊まるの～」って子供同士も挨拶している。それから「今日は何を持ってきた～」って私たち大人が仕事している間に遊ぶためのゲームやカードや・・なにやらたくさん持ち込んでいました。それが、大阪で会う友達ってことなんだけどね、それぞれみんな各地から集まるからね、奈良、兵庫、九州の友達たちと子供は遊んでいるようでした。「今日はおまえが来ると思って、これもってきたんだ～」っていう九州の子の出したものはカード。すると「おれも～」と言って息子もカードを出して交換していた。その光景をじっと見ていた韓国から来た友達は、「韓国では、離婚するとたいていが父親が引き取るでしょ、だから、母親が引き取って、子育てと仕事と、それと自分自身の時間と・・・どうやって、てふさんがすごしているのか、少し心配していたんだけどね、てふさんって子供と仲間みたいに生活しているのね。子供もとても愛しているし、仕事もちゃんとしてるし、それに、自分自身もちゃんとやりたいこともできてるし、安心した～」って言われちゃいました。へへへっ。私は他国からも、心配されてたんだ～。ははっありがたいことです。ほんとに。仕事を済ませ、今回は特別、新しいシステムの発表があったから遅くなってしまったけど、ずっと待っていてくれた彼女と、大阪の食事をしました。「どこに行きたい？」と聞くと、「鶴橋！！」と答える彼女。彼女なりに大阪を調べてきて、コリアンタウンに行きたいと思ったらしい。しかし・・・鶴橋・・・は・・実はね、去年私は通いづめた場所。仕事もこの鶴橋から、新しくインターネットにつなげて、自宅でできるようになった根源なんだけどね。でも、会いたくて、会いたくなくて、複雑な気持ちの人がいる場所でもあったりして・・・・でも、soojiが行きたいというから、子供も一緒だしね、気にしないで行くことにしました。彼女はとても喜び、ほんとにうれしそうだった。私は、久しぶりの場所に、去年の思い出がグルグルまわって複雑だったけど子供もsoojiも韓国料理食べて、喜んでいたから、まぁいいかって。！！夜は留守中の友達の家に泊めさせてもらった。ほんとにありがたい。子供は留守番の子供同士、なにやら騒いで遊んでいて、私たちは、友達が経営しているスナックに行った。soojiがスナックって行ったことがないって言うしね。お客さんが、ちょうど私の知っているサラリーマンばかりで、この店に来るとよく会う。だから、とても仲良く歌をうたったり、話したり、soojiもカラオケをたくさん歌って、時間を忘れて楽しい時間をすごした。私の大阪の友達が留守だったから、会えなかったことを残念がってたsoojiだったけど、それでも、「スナック楽しい～」と言っていた。私が釜山にいったら、ナイトクラブに連れて行ってくれるという。ナイトクラブってどんなんなんだろう？？？でも、楽しそう。またまた、大阪も楽しく過ごすことができてなにより良かった。★☆★☆★☆☆Designed by Kinako

  2005年05月07日

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• 只今、猛勉強中！！

  ★★★★★★ この歳になっても、まだまだ勉強！私には夢があるから。ずっと、海外で仕事するのが夢でした。子供に世界を見せるのが夢でした。それが、今、現実的になってきたような・・・やっと少し、きざしが見えてきたようです。私の仕事は世界での関わりがあることは重々わかっていました。しかし、英語すら読めるが書けない！聞き取ること、話すことも出来ない・・・という私はせいぜい、関西弁・東北弁など方言を覚えるくらいで他国なんて行くことあるのかしら？って生活でした。が、しかしおととしにＬＡに行ったのがスタートで今の仕事で3箇所も行ったことのない海外へ行った。これぞ、まさしく奇跡のようなものだったけど去年、仕事仲間に連れて行ってもらったお店で韓国の人と知り合うことがあり更に、韓国に住んでいる人たちとまで、交流し韓国なら、日本ともとても近いし、子供の問題がクリアーだってことで「目指せ！韓国と日本を往復するビジネス」を構築中。けれど・・・肝心な韓国語が分からない(ーー;)友達として韓国の人と交わるには、あまり支障はなかったのだけどいざ、ビジネスとなるとやはり問題でしょ！だから、韓国語を覚えようって勉強をはじめた。これが、大変。そこで、考えたメル友作戦。韓国の人にメル友になってもらいました。そして韓国語で書いたメールが間違っていたり、表現が違うところを指摘してもらったりなおしてもらったりしていたんだけど今日はいよいよ、チャットで会話しようということになった。メール＝手紙のような・・・文章とは違い、チャット＝会話となるとぜんぜん違う。とても親切なメル友君（ダーリンと呼んでいる）のおかげでなんと合計8時間もチャットした。ふぅ～(＠_＠;)しかし・・・ちょっとだけ、成長したと思う。こんなことでも、また、一歩夢に向かって進めたようで嬉しい。このまま、韓国語を文字で書く、読むがクリアーされたら、ボイスチャットも少し相手してくれるという。ワクワクしてきた。肝心な仕事の方は、進めていないが・・それでも遠回りかもしれないけど楽しんでるだけ私にはこの方法は正解ね。と、いうわけで、今日も一日ＰＣの前でした。（気がついたら・・朝じゃん） Designed by Kinako

  2005年03月29日

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  ありがとう。

  ●○●　　●●○●●○　　●○●● 今朝ね、子供に「今日は夜の仕事がある日だから、早めに帰ってきてね」とお願いした。暗くなるまで帰らない・・というより、遊ぶ相手がいなくなるまで帰ってこない息子の時間で食事やお風呂の時間がズレてしまう。「はーい」と言って分かったか分からない息子の返事を聞いて、今度は娘に「今日はママは外でお仕事の日よ」と言ったら「ママ、ありがとう」と言う。”ありがとう”とてもいい響きだ。「寂しくない？」と聞くと、「お兄ちゃんいるしぃ～寝てるからわかんない」とけろっと言う。そして、「ママ、ありがとう」ってまた言う。ありがとうはなんでが意味を聞いてみると、「あたしは仕事できないから」って。私こそ、ママでいさせてくれてありがとうと子供たちに言いたい。仕事して、子育てして、家事をして、容易なことではないけれど明日、来年、そして、これから先の素敵な未来のために今がある。この時間を無駄にはできない。この子供たちもこれから、夢を持ちそれぞれに歩き始めるだろう。そんな子供の重荷にも負担にもなりたくないし、私だってまだまだやりたいことは山ほどあるから。このまま、子供と励ましあって、協力し合って、楽しく過ごして生きたいとつくづく思った。　そして、息子は朝の約束どおりに早く帰り、そして、食事をさっさとすませ、私がかたずけをしている間に娘とお風呂にまで入ってくれた。「お兄ちゃん、ありがとう」というと、テレくさそうに「どういたしまして～」と言ってくれた。やっぱり、ありがとうっていい言葉ね。Designed by Kinako

  2005年03月02日

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  過去を捨てる。

  最近、日に日に事件が起きて、めまぐるしく私の中で変化が起きている。子供の問題、仕事の問題、金銭問題、そして・・・友人の死！去年から私は、色んな人に「来年あなたはとてもいい年になる」と言われ、あげくの果てには、人が見えるという人に突然、「人生に2回しかないチャンスの年」とまで言われた。“変わりたい”と思っていた私は「わくわく！どきどき！」と楽しみに年を明けたのに、次々と起きる騒動に疲れ果て、（なんなの～！！どういうこと～！！）って(>_

  2005年02月08日

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• 本を読む

  体が疲れすぎると、眠れないことがある。いい加減寝ないと、体のどこかが悲鳴をあげるぞ！と思い、本を読んで寝ようと寝室に本を持ち込んだ。子供は本の大好きな子で、いろんな本を学校や図書館で借りてくるけど、どうも、私は本を選ぶということすら苦手です。決して本を読むことが嫌いなのではなくて、選んだり、借りに行ったり買いに行ったり・・って行動することがわずらわしいだけ。ここのところ、「十人十色」とつくづく感じることがあり、人は自分とは違う！ということを意識するようになった。これが、一番人とのかかわりの中で、傷つくこともなく、上手く付き合えるからだ。そこで以前楽天ＢＯＯＫで買った「落ち込みグセをなおす方法」に引き続き、「ほっとする人間関係」という本があったので読んでみた。それがそれが実におもしろい。だから、ほんとは眠り薬の代わりって思っていた読書が、読みいってしまった。（たいして量がない）本の中にはいろいろ書いてあったけど、なんせ「自分」をまずはきちんと知ることと、ほとんどの人が「自分」が見えていないということが書かれていた。私は、この本を選んだということが、自分をちゃんと確かめているなって思った。このごろ、色々あったからな～。しかし、この本、一緒に売ってるんです。せちがない世の中で、こんな本を買って読む人っておおいんでしょうね。・・・・結局寝れずに、本を読みきってしまった私でした。蓮4044　

  2005年01月13日

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• 楽しみながら仕事する

  ぞうの 足音日記 今月も私の月末は戦争だった。自分で管理する仕事なので、やるもやらないも自由。その分、給料も自分次第というわけだ。私が何で今の仕事をしているかというと、私には「夢」があったから。（こ～なったらいいな～）（あんな風にしてみたい）そんな些細なことが、「いいなオバケ」として私の頭をいっぱいにし、たまらなくなって一つづつ解決しようと思ったところから、今の仕事にたどりついた。今月、私は車を買った。車は持っていたんだけど、廃車となり、だから中古だけど以前乗っていた外車をまた買うことにした。この車は、子供たちがお気に入りで、私も使い勝手がよかったから。・・・・とはいうものの、母子家庭の私が外車を買うということは、本当はとっても大変！だから、今月はしっかり自分で目標を立てて、計画を練り、自己管理をしっかりして仕事に励んだ。ただでさえ、整理整頓のダメな私、月末の伝票処理になるともう、頭も目も回ってくる。ようやく、さっき全てが終わった。まったく要領の悪いこと。でも、真っ赤な車を見て私は思う。「いい仕事したな～」（●＾o＾●） Designed by Kinako

  2004年11月30日

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• がんばったで賞

  ○　　１１月２１日(木）　　　はれ 久しぶりに仕事の話！　私がなぜ、今の仕事をしているのかというと、一言でいえば「好きだから」もう一言加えると・・・「輝く自分でいられるから」よく、恋する女は綺麗になるというけれど、それって、キラキラと輝いた目をして、なんとなくオーラーがかかってるように見えるからだと、私は思う。私は私で、誰にもなれない。だから、私は、誰かの真似をするのではなく、私のままで、輝くことができる今の仕事が好き！　でも、まあ、仕事というのは楽しいことばかりではない。目上の人に気も使うし、自分と合わない人もいる。しかあい、まわりを見渡すと、私は一番チビ（年だけ）なので、生意気な態度にも思われるし（態度大きいから・・）可愛がってももらえるわけで、それでも、私の仕事は私の個性までは奪わない。今日、私は、自分がとても自分らしく仕事が出来た。だから、満足だ。今日という日が来るまでは、プレッシャーで胃が痛くなるような軟弱な精神で、憂鬱だった。でも、太陽は昇り朝が来て、今日という日は逃げられなかった・・・・が、なるようになるものね！どうあがいても、やはり、私は私にしかなれませんでした。でもね、今日はとてもがんばれた日だったので、自分をほめてあげれそうです。 きなこの　ママ今日の当番Designed by Kinako

  2004年11月21日

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• みんながんばれ～！

  毎日楽しく過ごしていますか？私はようやく自分を取り戻しました。どうも、この歳は中途半端で、母としても女としても仕事でも何かが足りない。何？？？っていつも探していたような・・・だから、余計に背伸びをしたり、無理をしたりして、「生きる」ことを必死にしていました。でもね、今は違います。どんな時にも私は一生懸命生きてきた。じゃあ、一生懸命ってなんのため？大きな夢、小さな夢、私には沢山の夢があります。そして、次から次へと夢をみます。そのために、私は一生懸命生きてるんです。それはみんな自分のため・・・(*^。^*)苦しいことも辛いこともあるけど、でもね、楽しいことだっていっぱいあるじゃん。じゃあ、楽しむことだけを考えようって。「やりたいことをやって、成りたい自分になるんだ」今は毎日が充実しています。私らしく、楽しく。きっと今の私は死ぬときも「あ～いい人生だった」っていえるよ♪これから寒い日が続くけど、それでも私は燃えてます！！蓮4044

  2004年10月26日

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• 私の車は舟になりました。

  実は私、台風の中、しかも台風の方向も考えず、嵐に向かってわざわざ名古屋から大阪まで車を走らせていました。途中ですぐに高速道路は通行止め！通行止めで下道を走っても、みんな同じなので大渋滞！イライラしながら運転していましたが、それもつかの間・・・後は風と雨との戦いとなりました。だってね、畑の中に家がある・・・と思って見ていた景色が、よ～く見たら、畑ではなく、水に埋まってしまってて、玄関が隠れてしまっているだけとか、水はけの悪い場所なんか、道がまるで河なんですよ。だからね、軽自動車の人たちは、進むことをあきらめて止まっていましたが、私の来る間は背が高いので、そのまま走りましたが、それが、びっくり泳いでる・・・というか、ほんとザブンザブンと「私の車は舟？」という状態でした。二度とは無い経験をしたというか、こんな馬鹿なことをするのは、もうないと思いたい。本当になめていました。怖い思いをしましたが、とても貴重な経験をしました。そして、やっとのことでたどり着いた大阪の人に言われた言葉は「アホ！」・・・・・でした。蓮4044　

  2004年10月21日

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  素敵が起こる・・・

  ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 今日は週末大阪の日でした。毎回、ここに来ると、仕事でも、仲間でも、恋でも・・・素敵が起こる。仕事では、自分がどうすればいいのか、それに気がついた日になりました。私のしたいこと、私がしていることをしっかりと見て考えることができました。仕事の後、関西の仲間との食事・・・これも、いつものお楽しみではあるけれど、今回は「うまいラーメン」ってのを食べたよ♪　・・・それがね、なんと\300－びっくり！ダンスホールでは・・・いとしのヨンチャンに、ステージから小さく手を振ってもらいました。私は大阪に来るたびに、笑顔が多くなる。大阪には、魔女でもいるのかしら？私を変化させる、魔女が・・・♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ by nyantomo♪♪♪♪

  2004年10月02日

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  フェイシャルエステマッサージ

  ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪私、素敵なことをはじめました。大阪の仕事仲間で、エステチックの仕事をやっている人がいて、フェイシャルエステの講習を家に来ておしえてくれたんです。あのね、免許を持つことができるんですって。何をやるにも、お金がかかる世の中で、手！はお金がかからない。そうです。手に技術をつけた私は、今の私の仕事をより助けてくれることになるでしょう。と、いうことで、なんだか、ワクワクしてきました。私の仕事も、人との接触のある仕事です。サービスの一環として加えれば・・・ほらっ！ね。私の手がこれからの研修によって人を美しくする魔法の手になるんです。私も便乗して綺麗になろうっと。♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ by nyantomo♪♪♪♪♪♪♪♪

  2004年09月24日

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• タイ・バンコク・・・2日目

  さてさて、本題の仕事の日です。この日は、朝も早くからアジア12カ国が集まっての会社のミーテングでした。言葉の違いがあるので、ＦＭラジオで各国の通訳がチャンネルセットされ、英語が分からない私は、ＦＭラジオに頼りきって受けていました。でも、インターナショナルな会社だ～！！と常に思う今日この頃。当たり前だよね、外資系なんだから(^。^)・・・ミーテイング中、我が息子は何をしていたかというと、いつもは「いつまでやってるの～！！」と怒鳴られるゲームをやり放題。彼は会場の外で彼なりのパラダイスな時間を過ごしていました。しかし、それも一日中では退屈なこと。そこで、息子がやりだしたことは、会社のバッチが各国によって違うということに気づき、休憩やトイレに行く他国の人を捕まえて「チェンジ　バッチ　プリーズ」と、なにやら一緒に行った日本人に片言英語を教わり、私のボタンと取替えっこをしだしました。それがね、何語で書いてあるのかが、私にはさっぱりよめないのよ。会社のバッチだからね、書いてあることは分かるんだけど、いったいどこをどう読めば、社名になる？それくらいは英語の共通にしようぜ！って思うほど分からない。「これは何語？」と子供に聞かれるたびに、答えることの出来ない私は、「自分でそれも聞きなさいよ～」と負け惜しみを言ってました。(＠_＠;)世の中には7ヶ国語とか話せる人とかいるでしょ、尊敬してしまいます。そこで思ったのは、どこの国も共通に読めるのは、もしかしたら、♪音符だけなのかも。子供を海外留学させるのが夢で、今の仕事についた私だけど、子供もこうして海外でのミーテイングに連れてって、子供もだんだんその気になってきたけれど、でもでも、英語が話せないんじゃ～始まらないわね！英会話、親子で本気で習おうかしら・・・と思いました。 蓮4044　

  2004年09月11日

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• タイ・バンコクへ・・・1日目

  なんともゴージャスなことに、仕事で行ったとはいえ、おまけとはいえ、子供は一人前の旅費がかかっています。ですから、子供とのツイーン部屋。「すっげー！！」と前面窓の30階からの景色を見て喜ぶ息子に「大人になったら彼女と見な」というと、「大人にならなくても彼女ができたら来るよ」と生意気言う。「ケッ！」こっちは大人になってもお前とじゃ～！！興奮してた息子もあっけなくコロンと寝て（夜到着したから）いよいよ海外一日目を向かえました。一応ね、仕事ばかりじゃあ～と思って市内観光に連れて行きました。行くとこ見るとこ、おおはしゃぎで感動している息子を見てハラハラドキドキさせながら、ついて回っていました。「ねえ、ゾウにのりたい」とガイドさんに息子がせがむと「おじさんの上にのせてあげる」と言われ、却下！「じゃあ、あのヘビにするわ～」と巨大ヘビをクビにまかせてもらって写真とり、「ママも一緒に取ろうよ～」といらんこと言う息子にひきずられ、大嫌いなヘビと写真を撮った。「ギャー」と動くヘビに驚いた顔のまま写真を撮られ、それをいつまでも笑いとばされながら、息子とやはりはしゃいでいました。そして、なんとなんと、市内観光から帰ってきてお疲れモードの時に目に入ってきたのが「タイ・マッサージ」「ねえ、あれにいこうよ～」と、どこまでも生意気な息子ですが、それでも疲れて浮腫んだ足をどうにかしたくて、結局息子までタイ式フッドマッサージを受けました。どこに行ってもモテモテの息子ちゃん。「バンコクっていいとこだね～」と、ガイドさんにニューハーフショーに出れるよ！と言われても、喜んでるバカ息子です。蓮4044　

  2004年09月10日

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• タイ・バンコクへ・・・出発

  随分日記の更新をしていませんでした。実は、私はビジネスでタイ・バンコクに行ってきたのです。本当は、向こうのネットカフェから更新しようとはりきって出かけたのですが、使い方がさっぱりわからん(ーー;)ホテルにちゃんと設置されていたものの、ＰＣ歴の薄い私には、海外で使えない・・・・・情けない限りで帰ってきてからの日記です(^_^;)さてさて、私は今回、ビジネスでの海外3度目にして、今までは子供をお留守番させていましたが、やっと長男（4年生）と共に行くことが出来ました～。「飛行機はじめて～」とはしゃぐ子供。おいおい！お前～それはないだろう。北海道にも2度も連れて行ってるぞ！覚えていないか～3際までの記憶は(＠_＠;)「飛行機っていいね～ジュース飲み放題なんだね」といったい何に感動しているやら。スッチーのお姉さまがたに「かっこいいね～」とおだてられ大いに満足して旅立ちました。蓮4044　

  2004年09月09日

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• 新しい自分へ

  以前もこのタイトルで日記をつけたことがある。私は新しい自分になりたいと思っている。今日、私は今月の目標をたてた。仕事のことはもちろん、生活においても自分のやるべきことを決めたのだ！なんだか、晴れやかな気分になった。ちゃんと自分を見つめているじゃない、私。自分を大好きでいたい。だから、自分自身を見つめてみることってとても大事なこと。いいことも悪いことも、ちゃんと知って反省して、誉めて、そうして今月がはじまるってちょっといいですよね。子供とも一つ約束をしました。子供との約束は破れません。だって、子供が約束は守らなくてもいいものって覚えてしまうもの。悲しいことに、子供には目標と約束の区別が上手につきません。親から言われる目標は、約束のようにインプットされてしまう。目標の意味はわかってもね。そうやって、自分にたまには厳しく、そして、そうやって新しい自分になろうとしている自分を誉めてやる、自分に優しさももって(^_-)-☆未来に向かってがんばろうっと。蓮4044　

  2004年09月01日

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• 仲間

  大人になってから、仲間って難しいこと。そんなことをふっと感じた。子供たちは、まだまだ純粋な中で日々生活している。だから、喧嘩もするし、くっつきあうし、感情そのままだ。これが、大人になると、どうやら計算がはいってくるみたい。私は頭の中で感情を計算することがとても苦手で、ましてや態度となるとめっきり駄目で、苦手な人には苦手な顔！大好きな人には大好きな顔をしてしまう。そんな私にできる大人になってからの仲間はやっぱりどこか似ているようで、「あれれ？？今日はご機嫌だな～」とか「うわっ！今日は荒れてるから近づけない～」った様子がすぐわかる。それでも、先が同じように未来を向いている私の仲間はたっぱり最高だ！つい最近までは「後ろ」を向いてたりしてたからね・・・子供のように、いつまでも純粋な心は忘れたくない。それが、きっと本当の仲間をつくることになるから。蓮4044　

  2004年08月08日

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• 大人の時間・・・

  夏休みの子供の頭の中は、毎日遊ぶことでいっぱいなのね！でも、私は、相変わらず仕事が忙しい。忙しいのはいいことって自分に言い聞かせながら、その間、じっと私を待っている子供の顔がチラチラと気になる。今日は久しぶりに子供たちは実家にお泊り・・・それは、私にとって大人の時間ができたということ。さて、何をする？たまにはデートでも？・・・相手がいない。呑みにでも出かけるかあ～・・・ダイエット中だった。ゆっくりサウナにでも行こうか・・・風呂は子供とも行けるか。結局私は子供のいない時間にしかできない、かたずけたい仕事をしたのだった。なんか淋しいな～。こんな時にはやっぱりゆっくりと語らう相手がほしいなって思ったりして。そんな事を考えることもこれまた、子供がいない大人の時間だからかな♪子供が帰れば現実になる。いない間だけでも空想の時間を過ごそう。たまには「愛」についての本でも読みながら。

  2004年08月04日

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