もやっとボーーーーーールっ^^笑
今日のは~先日「さとうさんはいいよね!自分で(子供たちに)教えられるし^^!学校なんかいらないんじゃない?いかなくてもいいよね^^!」…と、スパーンとスマッシュをうけた件についての愚痴です^^;愚痴キライな方はスルー推奨で願います↓↓ 事の起こりは茶飲み話で「…(略)小4の算数のドリル終わってなくて春休み苦労した~」と、先輩ママさんにグチったこと。「終わってないっていってもさ、佐藤さんなんて自分で教えられるからいいよねっ^^!」「いや~でも、算数の授業も、3月からつめつめで一日2時間授業して教科書終わったって聞いてたから…」「(よく覚えてない)…教えられるからいいじゃない!学校なんかいらないんじゃない?いかなくてもいいよね^^!」「でもドリル終わってないのうちの子だけじゃなくて、今の5年生全員なんだよね~」「なに、ドリルって、学校のドリルなの?」「そう、算数スキル」「んじゃ~あんまりだよね~」…と、心配の矛先=のらりくらりの授業の進度で結局苦労するのは子供たち。というのが最後は通じたのかな~と思ったんだけど、しかしだからって、”親が教えられる場合は学校という施設はいらないのか^^;?!”という、極論まで投げかけられるほど、私は茶飲み話にふさわしくない話題を出してしまったのかしら?と、だらだらだらだら思ってしまって。そしてだらだらと誰が見てるとも分からないここに書くという情けなさ^^;笑確かに、塾講師してました。ということは公言していました。元生徒さんから高校合格しました。大学合格しました。なんて挨拶が久し振りにくるととってもうれしいんですよね。誰に言うことをしなくても回りまわって聞こえていくこともありますよね。事実として、春休みに残った算数スキルをどうしたか?となると、コツを5分で伝授し一通り終えてから更に復習を重ねる方式でないと時間が足りないので、長女は泣きが入った…んですよね。自分の子供だからこんな無茶ができるわけで。それと、こんな事続けてたら親子関係悪くなるわよ。学校で集団で教わる。そういう経験が必要だから義務教育はあるんだろうなぁと思うので、何言われても学校には行かせますがね。…角立てる気無いんなら、こういう教育系の話題は選ばないといけない…と、既にお子さん中学生の先輩ママさんには言われました^^;今回は大失敗!次回からは、テレビ番組とか、ゲームとか当たり障りのない話を選ばなくちゃ^^;あとは家族の失敗話!笑って終わる話題にしなくちゃ^^