初☆発熱!
それは元旦から始まった…次女ですよ、次女。昨年の12月29日に鼻水&くしゃみで三女と次女を連れて小児科へ。その診察と投薬でちょっと調子が上がった次女。30日&31日と、冬休みの宿題のひとつである「縄跳び」に夢中に。夢中になるのはいいんだけど、いくら東北の冬の屋外でも、縄跳び1時間半も夢中で飛べば、暑くなるでしょう?上着とか脱いで室内並みの格好になってるし@@!そして大みそかは紅白とかみて、ゆくとし来る年になって、そうなると初笑いだ~とかって、パパ&長女&次女は、深夜までテレビみてるわけさでも、昼間は良かった。午後に初縄跳びした時も大丈夫。サイドクロスという飛び方まで大丈夫。それは良かった。しかしそれからよ。長期休みには調子悪くなるという世界を支えるサラリーマン体質の本領が発揮されてしまったのは…午後6時に「ママ、寒くない?」エアコンも空調もおっけー!三女も調子がアガッていますから、室温には何の問題点もありません。そうなると「?!次女、熱あるね!!」と、母親の感的中~。夕飯前の午後6時に37℃夕飯後の午後6時45分には38.5℃に@@!この熱の上がりようは、すわインフルエンザ?!と、元旦だから無理だろうな~と思ったけど、とりえずかかりつけ医に電話。でないよね^^;いつもの薬局がもしかして元旦営業してないかな~と電話。…でないよね^^;元旦だもんね^^;とりあえず、地域の中核診療だっけ?次女産んだでっかい県立の総合病院に電話。受け付けから小児科へ転送。概要を話すと、「緊急時には診察しますから大丈夫ですよ。」あー、一安心。「食欲はありますか?」「とりあえず、夕飯にはおもち2つ食べたのでその点は大丈夫だと思うんです。でも、熱の上がりようがインフルエンザだったらどうしようと思いまして…」この”おもち2つ”で、電話の向こうの空気が変わった気がする。「お子さん、何歳かしら?」「10歳です。」そのまま、熱が40℃超えたり、水分も取れないようならいつでも診ます~とすごく安心する言葉をいただいて、電話を切りました。発熱していない三女は、長女のベッドにお泊り。元旦の夜はそうやって更けていきました。2日朝。次女の熱は、深夜の38.6℃が最高。朝方には37.4℃の微熱へ。このまま下がれば良いな~と、長女のベッドへ。すると長女が「ママ・・・・昨夜からなんか熱いんだけど・・・」ということで、長女を測るとなんと39℃@@!…まず、三女を次女も寝ている主寝室へ移動。~こうして、2日&3日は長女の発熱デーとなりました。今日4日は、かかりつけ小児科医が診察開始です。かかりつけ小児科医の予約は、ケータイからできます。午前6時から予約できるスグレモノな機能ですが、朝の6時5分には、朝9時台はうまってしまうという、見えないバトルが繰り広げられている場でもあります。予約を取る朝6時は、少なからずいつも緊張する私です。もちろん、今日も午前10時の予約大成功診察していただき、長女は症状おさまっているので投薬も無し次女は、のどの痛みとタンの絡みがあるので、それに対する投薬。熱は大変だったけど、結果インフルエンザでなかったことは幸いです。そんな3が日の佐藤家でした~