[愛・恋愛]の記事一覧 | リバチェ。。

伸ばしても届かない手。

何故だろ………あなたが遠くに感じる。。あなたを思うたびに寂しくて悲しくてちょびっと心が痛くなる。。近くにいたはずなのに。。。ずっと近くにいられると思ってたのに。。。どうしてだろ。。”何故なの？”そぉ聞けたら楽なのに。。返ってくる言葉はきっと同じだから。。「分からない。。」想いだけが募って切なくなる。。どうしたらいいかも分からない。。ただ　あなたに幸せでいてほしい。楽しんで　笑顔で毎日を送ってほしい。それだけでいいのに。。自分の無力さが立ちはだかる。。。”愛してる”の言葉がどぉしても届かないよぅに感じて悲しい。。あなたが遠くに感じる。。一人　部屋で　泣けてくる。。

御心ならば。。

僕が最も仲のいい友達の一人から久しぶりにメールが送られてきました。内容は、大学に入ったことへのおめでとうや近況報告でした。その近況報告の中で、その人が付き合っていた人と別れたことも書いてありました。その人も相手もクリスチャンで、良心や教会にも公の関係にしていて、僕が尊敬するクリスチャンカップルでした。ものすごくショックでした。声に出して「嘘やろ。。」とたった一人の部屋でつぶやいたほどです。。詳しいことは書いてなかったので、僕の思いはどんどん世的な方向へ進んでしまい、「どっちが何をしたんやろ？」とか「他に好きな人が。。？」とか「確かに二人のビジョンは一致してないけど。。」とかいつの間にか、ものすごくダメダメな考えをしていました。。すぐに気づかされたのですが、やっぱりこの事も神様のご計画の内にあることなんです。僕は人の目で今回の事を見ていましたが、神様が見られる視点で物事を見なければいけないと教えられました。。要するに、ごちゃごちゃ考えないで、神様に委ねなさいってことです。。もし御心なら５年後、１０年後、２０年後、あるいは３０年後にまた一つに合わせられるから。。

神様の愛と。。

私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し、私たちの罪のために、なだめの供え物としての御子を遣わされました。ここに愛があるのです。愛する者たち。神がこれほどまでに私たちを愛してくださったのなら、私たちもまた互いに愛し合うべきです。ヨハネの手紙第一４；１０～１１神様がイエス様を通して十字架で表してくださった愛は、僕たちが他の人たちを愛する上で、模範とも力ともなります。この神様の愛を知ったのなら、以前とは同じ生き方や、考え方、愛し方はできなくなるのです。以前は、自分のために人を愛していた僕たちが、今度は、他人のために人を愛するようになるのです。というのは、キリストの愛が私たちを取り囲んでいる(別訳；コントロールしている)からです。私たちはこう考えました。ひとりの人がすべての人のために死んだ以上、すべての人が死んだのです。また、キリストがすべての人のために死なれたのは、生きている人々が、もはや自分のためにではなく、自分のために死んでよみがえった方のために生きるためなのです。コリント人への手紙第二５：１４～１５僕たちにとってすべての人間関係は、神様が僕たちを愛してくださったように他の人を愛するための機会なのです。自分の益を求めるのではなく、相手のために仕える、献身する。これが神様の愛と私たちのすべての人間関係とのつながりではないでしょうか？異性との関係においてもこのことは非常に大切だと思います。

自分の心を。。

ある方が見たという夢を紹介します。　　　それは、待ちに待った結婚式の日でした。　　　教会の中は家族や友達でいっぱいになっていました。　　　新郎に向かってゆっくりとバージンロードを歩いていきます。　　　喜びで胸がいっぱいになります。　　　新郎に手を取られ、祭壇の正面に立ちました。　　　しかし、牧師が誓いの言葉を導きだしたとき　　　一人の女性が会衆の中から立ち上がり、　　　黙って祭壇へ進み出て、新郎のもう片方の手を取りました。　　　別の女性がまた進み出て、最初の女性の横に立ちました。　　　するとさらに新たな女性が……。　　　こうして誓いの言葉を述べようとした新郎の横に　　　６人の女性が並びました。　　　涙ぐむと同時に、何がなんだか分からなくなりました。　　　「一体どういうことなの？」新郎にささやきました。　　　「すまない。申しわけない」新郎は下を向いたまま答えました。　　　「彼女たちは一体だれなの？」あえぎながら、やっとのことで聞くと　　　「彼女たちは僕の過去の女性なんだ」悲しげに新郎は答えます。　　　「今の僕にとってはもう何の意味も無い人たちだよ。　　　　でも、僕の心を少しずつ与えてきてしまったんだ……」　　　「あなたの心は私のものだと思っていたわ」　　　「もちろんそうだよ。そうに決まっている。　　　　彼女たちにあげた残りは全部君のものだよ……」あなたは誰かと付き合うことを軽く見てはないでしょうか？僕にはまだ、誰かと付き合うということを考えていません。それは、一人の女性に僕のすべてを捧げ、愛する準備ができていないからです。まだキリスト者として、成長させられるべきところが多くあるからです。その人に思いが集中して神様に仕えることがおろそかになるかもしれないからです。誰かと付き合うこと、それはもう結婚を視野に入れることそう僕は思っています。～次に付き合う人が僕の将来の伴侶になりますように～ずっとしてきた祈りです。この夢、自分の身に起こったなら……ドキッとするならば、何かを変えていく必要があります。　　　

痛み。。

僕はよく“落ち着いてるね”と言われます。そのせいか、同年代の子よりも年上の人との方が話が合うということがあります。その人たちは、人生の先輩としてイロイロなことを教えてくれました。自分の失敗も隠すことなく。。年上の女性と話す機会もありました。彼女たちも様々なことを経験し傷んでいました。時には涙ぐみながら、話してくれた人もいます。時には、その時に起こっていた問題の為に一緒に祈ったこともあります。人を好きになって、愛して、付き合う。決して楽しいだけじゃないと思います。というより、それを目の当たりにしてきました。痛み、悩み、苦しみ、葛藤し、祈る。。最近、一年生の間でそういうごたごたがありました。大変でした。本当に。まだ入学してから２週間です。先が思いやられると言えば本当です。でも、何か起こるな。というのは思ってました。今は、神様が働いてくださって、正しい方向に導かれようとしているのを感じます。でも、それぞれ痛みはありました。いろんな“痛い”経験を通して、僕たちは多くのことを学んでいきます。でも、できることなら痛みは無いにこしたことはありません。。人を愛すること。世界の七不思議です。。

リバチェ。。

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