リバチェ。。

[ことば] カテゴリの記事

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• 今日は……

  マット・レッドマンの報告は後にして、今日は…………。はい。そんなわけで……。感謝感謝。

  May 13, 2007

• 敏感。。。

  痛い……その思いが感情がヒシヒシと伝わって痛い強くて恐い思いがココロに流れてきて痛い悲しくて苦しくて痛くて苦しかったあなたは感じなかったの？ブログランキング登録中クリックお願いします

  Jan 15, 2007

• 松葉杖

  「支えてあげるから　とりあえず歩いてみなよ」そう言う貴方でも弱すぎるアタシはあなたに背負ってもらいたいでも　貴方はそこまでは面倒を見てくれないだから一人で歩くことにするわ不器用なアタシみたいな人間は背負ってもらうか一人で歩くかそのどちらかしかできないのだからいけないと分かっているから全力で貴方を否まないとまた貴方に甘えたくなるからだから一人で歩くことにするわ最後まで一緒にいてくれるのでなければお願い優しくしないで欲しいブログランキング登録中クリックお願いします

  Jan 14, 2007

• 貴方とあたしとアタシ

  久しぶりの貴方何も変わっていないように見えたというより、あまり直視できなかっただけ話しているとやっぱり貴方のままでまた少しあたしは弱くなった不意にまた甘えたくなったけど今度はアタシが止めたそうだったもぅあたしは甘えてはいけないのだった以前のあたしと今のあたし何が変わってるのかは分からないただ今度はアタシが止めたの遠くに行っちゃいそうであたしは何故か悲しくなって何故か寂しくなったけどアタシはそんな素振りすらも見せないただ箱の中に入れられて道に捨てられた子犬のような気分だったアタシはそれで良いと云うのあたしは仕方なくアタシに従う自ら捨てられた子犬子犬ほど可愛く無いあたしがそこにいる

  Jan 10, 2007

• gone..

  僕が嫌いなものを少しだけあなたに教えてあげよう。人を傷つけて平気なココロ。口先だけにしかないヤサシサ。さらさら守る気のないヤクソク。誰かを死へ歩ませるにはうなずき一つでいい………誰かがそぅ言っていた。。時には無力さを感じ時には驚くほど力強い言の葉は神様に与えられたギフト。用いる人間がこんなのだからそれはいつも善を徳を生み出すとは限らない。。しょうがない。。。そんなの聞きたくないし、それなら最初から言葉などいらない。”安易”反吐がでる。。行きな。行ってしまえばいい。二度と戻らなくてもいい。さようなら。そしてありがとう。偽りの希望を。埋められない傷を。。

  Dec 11, 2006

• ことば

  言葉に詰まった何も言えなくなってただ苦笑するだけ。。困った顔は得意。だって、いつものことだから。何かを伝えたいのに。何かを知ってほしいのに。何かを……。言葉よりも抱きしめた方が早いけどセクハラです(笑またはゲイと勘違い(笑ずっといられたらそのうち言葉も浮かんでくるのに……僕達にはいつも時間がない。けっきょく何も言えずに何も伝えられずに何も分かってもらえずにバイバイ僕の言葉を待ってた君も僕に何も言わないまま何も伝えないまま何も……バイバイピアノの前に座ればメロディーは奏でられる言葉にならないココロはただの音声として喉から溢れる感情が先に溢れて理性は追いつかないままゆっくり言葉にしようとする間にココロはどんどん移っていくそうして新しいココロが胸を詰まらせる。。本当は僕はもう死んでたりして空っぽの器が息をしてるだけかもそれでも悲しかったりするからやっぱり生きてるんだけど。。表面だけなら責任はないよね素通りすれば簡単だよね無視すれば楽だよねケッ。って口から出てそんな自分に驚いて嫌悪して……独りでいたら黒くなっていくよね。。風邪を引いたから丁度いいかも３食ちゃんと食堂に行くから。。ほら人違いをしちゃったあの子にちゃんと謝ってお詫びのお菓子をあげたらなんだか少し優しい気持ちになれた頭を使ってたら楽だよね他のこと、何にも考えなくていいから旧約、新約、神学入門、キリ観……。テストまで１週間きってるし。。白い吐息が少しだけココロを落ち着かせてくれたまだ息をしてるんだ。。死んでるけどまだ息をしてる痛みも感じるし涙だって出るお腹もそれなりに空くしトイレにだって行く甘いものを見ると食べたくなるし大好きな先輩を見ればにやける。まだ僕は生きてるみたい死んでるのに生きているみたい………そんなわけで今日もまた胸を詰まらせた言葉はワケの分からない連なりとなって電子網上をただようのでした。。

  Nov 30, 2006

• 貴公拒私ー即心迎死

  受け止められないものを知りたがってはいけない。与えられないものを期待させてはいけない。果たされない約束を交わしてはいけない。実際以上のものを望んではいけない。言葉は寒天に寂しくこだまして消えていった漏れるのは吐息と言葉に成り切れなかった呻きあなたは振りだけして見せて心は此処には無いのうんと可能なだけ関わらないように浅く付き合おうとするのあなたはできないと知っててそれでも何かをしようとするのその気持ちは嬉しいけど欲しいのは現実なのもしも願いが叶うなら安らかな眠りが欲しい

  Nov 22, 2006

• 真実。。

  まだ癒えない傷。。もぉこれ以上傷つくスペースなんか無くて傷は深くなっていくだけ。毎日　少しのコトでえぐられて僕にはどうしようもない。そう望んだわけでもないのに人を信用するのに苦労する。。本当は信用したいのに僕の心はそれを簡単には許してくれない。自分を守ろうとする力が働いてどうしても奥底で疑ってしまう。。自分すらも信用できない。昨日の自分と今日の自分は全く同じではない。そんな世界で信用できるのはたった一人。この世界を、この僕を創られた方。決して変わらず、ゆるがない。唯一の真実。。

  Oct 26, 2006

• 今。。

  僕は「今」生きている。昨日でもなく、明日でもない。「今」生きているんだ。。過去にとらわれてもダメ。後ろを向いてたら進めないし、きっと自分に絶望してしまう。。未来を心配してもダメ。今日には今日の労苦がじゅうぶんあるし、きっと不安になって恐くなる。。昨日や明日を気にしすぎて「今」をちゃんと歩めないのは損だと思う。だって、「今」はこの一瞬しかないんだから。。「今」をちゃんと生きよぅ。。

  Jul 10, 2006

• 小さな幸せ。。

  どんなにその日が辛くても、どんなにその日が苦しくても何かひとつ何かひとつの幸せで全部チャラにできるいいお天気...気持ちいい風...おいしいケーキ...ふと聞こえる歌声...ほんの少しの交わり...そんな風に生きていけたら明日がもっと楽しみになるそんな風に生きていけたら明日がもっと待ち遠しくなる明日も何かひとつ何かひとつの幸せが見つかりますよぉに。。

  Jul 3, 2006

• 傷跡から。。

  心にぽっかり穴があいた誰がそうしたわけでもなくいつのまにか。。きっと　今までの傷が重なってあいたんだ何度も埋めようとした何度も忘れようとした友達と遊んだり一生懸命勉強したり一時的には忘れられたでも　ふと思い出すとやっぱり穴があいたままときどき　その穴が痛むんだふとしたことで　昔の傷を思い出してときどき　どぉしようもなく悲しくなるんだ心につめたものが　こぼれていくよぉで気がつくといつのまにか　あったかい温もりが僕を優しく包み込んでいた気がつくといつのまにか　僕の心の穴からあなたの優しさが溢れ出ていたんだ心にあいた穴はなかなか埋められない心についた傷はなかなか消えてくれないでも　そこから　あなたの優しさが溢れてくるんだでも　そこから　あなたの愛が溢れてくるんだ心の穴から溢れた　あなたの優しさと愛は僕を包み込んで　僕の優しさと愛になったこの心からあなたの優しさと　愛が。。

  Jul 2, 2006

• これも。。

  この痛みはあなたの痛みをわかるためにあったんですこの傷跡はあなたの傷をわかるためにあったんですこの弱さはあなたの弱さをわかるためにあったんですそして　この涙はあなたと一緒に思いっきり泣くためにあるんです痛みも　傷も　弱さもそんなにいいもんじゃなかったですよ……でも　あなたのそれをわかるためになら受けてよかったかな。。って　ちょびっとだけ思いますだから　ちょびっとだけ感謝いつか　心から感謝ができるよぉに。。

  Jun 19, 2006

• 思い

  言葉にできないんだこの思いをカタチにしたいんだこの思いをいつも　心に溢れてどぉしようもないこの思いをちゃんと　伝えたいんだちゃんと　伝えたいんだあなたが　不安にならないようにちゃんと　伝えたいんだ僕が　もぉ一度確かめられるようにこの思いを

  Jun 14, 2006

• 翼。。

  翼という文字は異なった羽と書いてできるのですあなたにはあなたのわたしにはわたしの異なった羽があるのですその翼であなたにしかできない飛び方があるのです

  May 13, 2006

• もう少し。。

  待つことの大切さ知ってますか？ほんとうに？あと少し神様の手のひらがあなたをつつみこむそこから動かないで正しい方向に向かっているようで神様のてのひらからどんどん遠ざかってるもう少し　待ってきっと　かならず

  Apr 27, 2006

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