2日の日記
土曜日に1歳の息子の保育室の卒園式がありました
この4月から市の保育園の入園が決まりそれまでの間、民間の保育室に預けていたのですが3月をもって卒園することになったのです
最初は民間の保育室に不安を感じていたのですが予想以上に深く温かく家庭的に接してくれちょっとした子どもの変化にも敏速に対応してくれました。
ほんの5ヵ月の間だったけどつかまり立ちが1人で歩けるようになり親の言葉もだんだんと理解できるようにもなり、そんな事を頭に浮かべながら先生の卒園の言葉、「いつのこと~だか~思い出してご~らん」の合唱、、保護者からのお礼の言葉を聞いているうちに
目頭が熱くなりついつい涙が・・・・・
当の息子といえばイベント事になると何故かいつも体調が悪くなり、この日も前日から体調が思わしくなく終始ボヤーンとしてました。