[オーストラリア]の記事一覧 | わかりあえるか　中国人と日本人

街の中

パース滞在の最終日、街の中を歩き回り、買い物をしました。

2013年07月14日

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街の中

パース滞在の最終日、街の中を歩き回り、買い物をしました。

2013年07月13日

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奇跡の中に奇跡！

この砂漠の真中に「黄土地」がありました。ここだけまだ砂漠化になっていないようですが、最後まで頑張る姿に感心しましたね。

2013年06月29日

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ピナクルスも平坦の地形でした？

奇岩の高さがそれぞれですが、頂点の高さが余り変わりません。砂丘の上に行くほど奇岩の高さが低くなり、谷の方の奇岩が高くなり、頂点の高さが殆んど揃っている点から平坦の地形からできたと推定されているらしいです。

2013年06月27日

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恋人？　（ピナクルスの奇岩）

何に見えますか？

2013年06月25日

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岩でできた樹の根？　樹の根からできた岩？

一部の奇岩から樹の根のような痕跡が見えます。ここしか見られないそうです。

2013年06月22日

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ここだけ特別？

ピナクルスの風景が奇跡と呼ばれる理由が今日の写真にあります。白く見えるのは普通の砂漠です。黄色になっているのはピナクルスです。普通の砂漠に囲まれながら独特の風景が形成されています。長い年月かけてできた風景ですが、今でも少しずつ変化しており、いつ消えるか分りませんから世界遺産に登録できないわけ、ガイドさんから聞きました。

2013年06月21日

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「ジョージ」との記念写真

ガイドさんによれば綺麗な奇岩に名前が付けられています。はっきり覚えていませんが、この岩が｢ジョージ」と呼ばれていた記憶があり、その前で家族の集合写真を撮ってもらいました。ジョージ？大きな口が開いている鯨？

2013年06月20日

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大自然の傑作　ピナクルス　（Pinnacles)

ロブスター達と別れ、食事休憩を行った後、このツアーの最終目的地ピナクルスに直行しました。ピナクルスはパースから約250km離れたナンバン国立公園にあります。砂漠の中に立ち並ぶ無数の奇岩群で、「荒野の墓標」とも呼ばれます。原生林の根に張っていた石灰層が、周りの地層の風化で残ったと言われており、今もその姿が少しずつ変化しているそうです。

2013年06月19日

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やはり聞き慣れた言語がいいですね。

工場見学の最初のプログラムはロブスター漁を紹介するビデオの上演がでした。工場に入る前に全員に無線のレシーバーが手渡されました。各自で｢英語｣、｢日本語」、「中国語」のどちらを選べます。紹介文を掲示している場所でレシーバーの番号を押せば、最初選んだ言語の説明内容が流れます。若い女性の左手にレシーバーがあります。

2013年06月18日

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ロブスター工場

食事休憩の場所はロブスター工場になっています。工場と言っても養殖している訳ではなく、海から獲れたロブスターの集積、選別、出荷をしている場所です。工場見学と昼食のお弁当がツアーに含まれていましたが、工場のレストランからロブスターの追加注文ができます。「弁当の量が多いので、ロブスターを注文しないで」と日本語のガイドさんからアドバイスがありました。親切に対応してくれた工場の関係者に悪いですが、ガイドさんによれば、ロブスターを注文しなければ、早く出発できるそうです。

2013年06月17日

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ファームと呼ばれていましたが・・・

コアラ、カンガルー、ウオンバットとのふれあいが終わり、ファームから出発しました。振り返って見たら、CAVERSHAM　WILDLIFEPARKの看板がありました。先ほど訪ねた場所、ファームと呼ばれていましたが、CAVERSHAM野生動物園でした。入場の時、正門ではなく看板の無い小さなゲートでしたので、本当のファームと思いました。野生動物園前のお花

2013年06月16日

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近くから見たウオンバット

正面から見たウオンバットです。

2013年06月12日

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初めてのウオンバット　（ＷＯＭＢＡＴ）

「ウオンバット及びその友達に会いましょう」のような看板がありました。先程触れ合ったカンガルーさん達一人１回ウオンバットとの撮影ができますが、足しか触れないようになっています。順番を待っている間に係員と他のメンバーの写真を撮りました。

2013年06月11日

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「行かないで」？

「世上没有不散の宴席」、ウオンバットとの記念写真を撮るために、カンガルーと別れる時間がやってきました。｢まだ会いましょうね」｢行かないで」のように見えませんか？先日、カンガルーの数え方についてご質問がありましたが、最初は直感で書きました。後で調べたら他の方も｢頭」を使っています。

2013年06月09日

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手が掴まえられてしまいました。

カンガルーの手、最初は餌のある人間の手の上に乗せる程度でしたが、暫くすると、更に「得寸進尺」のカンガルーさんが現れました。人間の手を確り捕まえて逃げられないようになりました。爪が鋭くみえますが、柔らかいため、痛みがありませんでした。１０分も経たない内に、カンガルーさんに囲まれていました。オーストラリア風景

2013年06月07日

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カンガルーが「手」を使いますね。

更にしばらくすると、手（前足）を出してくるカンガルーさんが現れました。

2013年06月06日

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「争先恐後」じゃないですね。

餌を差し出すと、最初は１頭が寄ってきます。暫くすると２頭、３頭に増えて、最後は争うことになるパターンが多かったです。オーストラリア風景「天安門事件」に興味のある方、当時の体験に基づいた以前の日記を参照してください。

2013年06月05日

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カンガルー　１

コアラを抱っこすることができませんでしたが、カンガルーとのふれあい、餌やリを含めて自由にできるようになっていました。カンガルー達が最初少し警戒して、地面に置いていた餌を食べながら寄ってきますが、暫くしたら手のひらにある餌を食べ始めました。パースの風景

2013年06月04日

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放送がありましたが・・・

ロットネスト島を離れて1時間弱で最初の港に着きました。朝ここから乗船の客よりも降りる方が多いなと不思議に思ったところ、全員乗り換えしなければいけないと船員さんが呼びかけました。慌てて荷物を持って隣のフェリーに乗り換えました。写真の左側のフェリーは先程乗っていたフェリーです。

2013年05月28日

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カラフルの海、ここだけ？

ロットネスト島で見た風景、世界遺産「九寨溝」に似ていることに気付きました。九寨溝にたくさんの植物が共生し、数々の滝、湖がいろんなところに点在し、カラフルで素晴らしい風景を形成していましたが、海の中に浮かぶロットネスト島、特に変わった様子がありませんが、これ程豊かな色になる理由、想像できませんでした。九州の旅、無事終わりました。この二日間、たくさんのご訪問とコメント、ありがとうございました。

2013年05月27日

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何に見えますか？

パースのフリーマントル港にあるこの建築物、何に見えますか？大きなロブスターのようですね。

2013年05月24日

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「飛行機通勤族」？

ガイドさんから聞いた話ですが、パースに住んでいる人々の多くは市内に職場を持っている訳ではなく、数百キロ以外の鉱山を通っています。殆んどの人が飛行機を乗って職場へ移動し、2週間働いた後、1週間程の休みを貰い、飛行機でパースに戻る生活を送り、いわゆる｢飛行機通勤族」です。そのため、平日も休日もパース市内の風景が余り変わらなく、家族連れが多いです。最近、鉱石の価格が高騰しているため、50万～100万ドル（5000万円～1億円程度）の海辺の別荘が飛ぶように売れています。灯台がこんなに小さく見えました。

2013年05月23日

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ロットネスト島で出会った小動物

灯台への寄り道の途中、島に生息している小さな動物に出会いました。名前が分らない野生動物ですが、カンガルと同様２足で走行できます。人を怖がらず、ろんびり植物の葉っぱを食べていました。寄り道で遠回りしましたが、水を手に入れて、珍しい動物にも出会えて、少し得した気がしますね。

2013年05月17日

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天無絶人之路！

お水が足りないまま自転車を漕ぎ続けましたが、気持ち的にはかなり焦りました。暫く走ると、「６００ｍ先に灯台があります」の看板がありました。普通でしたら灯台に登りたくなりますが、体力もお水も不足の状況で６００ｍの寄り道、しかもきつい坂道を登るかどうか少し迷いました。最終的に３人全員が「せっかく来たから、登りましょう」に傾きました。ところが、６００ｍの坂道を登り切って、灯台の入り口に近付いたら、｢灯台内水があります。５００ｍL　３ドル」の看板が見えました。つまり、灯台を登ったら、スーパーと同じ値段でお水を手に入ります。本当に「天無絶人之路」ですね。今までの焦りが一瞬で飛んでいきました。十分なお水を補充し、暫く休憩してから再出発しました。予定時間より少し早く港に戻りました。灯台からの眺め

2013年05月12日

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ロットネスト島　１

パースの一番人気観光スポット「ロットネスト島」を目指してフェリーが出港しました。パースの西側フリーマントルから約19キロー離れていますが、フェリーで１時間半ほどの航程でした。島の観光コースにガイドーと食事付きの1時間ほどのバスツアー、4時間ほどの自転車ツアー（自転車貸レンタルのみ）があります。自由に行動したかったので、体力が必要な自転車を選びました。パースに流れるスワン川を下るフェリーから見た川沿いの景色島観光用の自転車です。昨日、沢山お祝いのコメントをいただき、本当にありがとうございました。

2013年05月08日

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お陰様で娘の結婚式が無事終わりました。

先日、chiegon777さんからリクエストがありましたので、娘の結婚式の写真数枚をアップします。娘の結婚式の翌日、ロットネスト島を訪ねることにしました。

2013年05月07日

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水が命？

自転車コースの途中、水の補給できない場所があると事前に情報を入手しましたので、３人で３リットルの水を用意して出発しました。平坦に見える道路、実は上り坂と下り坂の連続でした。変速機構付きの自転車で登ることができますが、体力の消耗が早かったです。３０度程の炎天下ですが、風があるのでそれほど熱く感じません。ただし、水の補給が予想以上に必要です。１時間過ぎたところ異変に気付きました。後３時間があるのに、水が５００ｍLしか残っていません。周りを探しても海水しかありません。次の給水スポットまで数kmがるので、当面節水しなければいけません。ロットネスト島

2013年05月05日

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得したか損したか、分りませんね。

フェリー乗り場の自動券売機です。切符の購入方法を明記していますが、英語を使い慣れていない者は読むだけでも時間がかかります。１：　種類を選ぶ（標準、優待、団体）２：　経路を選ぶ（片道、往復）　　　片道　2　Section　の　1.9ドル　　　往復　1　Zone　の　2.7ドル（2時間以内　　　　　　戻る場合、1.1ドル安くなります）３：　支払い方法を選ぶ（現金、カード）その他、家族割引、昼間割引結果的に日本の自動券売機と大きく変わりませんが、後ろに並んでいる方が見えたから、とりあえず片道の切符を買いました。

2013年04月29日

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簡単な会話ができますが・・・

パースの港で修学旅行に来た小学生に出会いました。英語を練習しようと子供達と会話を試みましたが、何年生れですか、どこから来たか、いつまで滞在するかのような簡単な問答ができるが、深く交流することができませんでした。

2013年04月27日

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樹の上で変わった行動を取りましたが・・・

先日、アップした変わった鳥、近くで見ることができました。鳩より少し大きいイメージですが、特に変わった動きがありませんでした。どうして樹の上で変わった行動を取るか、分りませんでした。The prize of all history is the understanding of modern times.直訳すると「全ての歴史の賞は、現代の理解です。」オーストラリアの歴史に詳しい方でしたらより相応しい表現があるでしょう。

2013年04月26日

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これ程大きなナット、どこに使うの？

見たことのない大きなナット、何を表現したいか気になりますね。オーストラリアの海辺のオブジェ津波が来ているぞ！鮫が襲ってきたよ！と叫んでいるかもしれませんね。オーストラリアで海岸のすぐ近くまで建物が立っていることから、津波が無かったことを容易に推測できます。

2013年04月25日

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最も人気な作品

海辺で沢山の作品がありましたが、人気が最も高かったのはこの作品です。夕日が海に近付くと、周辺にポーズをとる人、写真を撮る人で混み合いました。人が多いため、お互い影響しあって、綺麗な写真なかなか撮れませんでした。夕日をもっと大きくしたかったですが、海が後ろにあるからこれ以上下がることができませんでした。

2013年04月22日

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夕日のための作品？

夕日が地平線に接近し始めると、人々が幾つかの作品の周辺に集めました。同じ作品でも、夕日とコラボしたら、昼間と全く違い雰囲気になりました。夕日が沈むと、普通の作品に戻りました。今日名古屋市長選挙の投票日、自民党と民主党の選挙協力が不調に終わったため、数日前の地元の新聞に「現職の河村さんが優勢」のニュースがありました。

2013年04月21日

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海辺の人々

海辺で観光する人、海水浴を楽しんでいる人、沢山居りました。我々のように電車で来た観光者も居ますが、満車した駐車場から、地元の方が多いことを容易に推測できます。気温が３０℃前後ですが、湿度が低いためか、それ程熱く感じません。夏が終わりましたが、海水の温度が依然高く、夕方でも泳いでいる人が沢山居られます。

2013年04月18日

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大自然のコンサート？

海岸に竹林ではなく、風車か竹とんぼかよく分りませんが、高さも、大きさも、向きも違うものが沢山立てられていました。遠くからプロペラがそれぞれ回っている様子しか見えませんが、近付くと音が聞こえるようになり、大自然の力で自然な音楽を演奏していることがよくわかります。風の向き、強さによって聞こえる音楽が変わりますが、聴く人の位置によっても微妙に変わります。不思議な体験ができました。

2013年04月17日

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さすが優勝作品ね。

昨日に引き続きコテスロー･ピーチの芸術作品を紹介します。大きな翼に見えるから、時々横に立てて写真を取る方が居られます。これ程大きなロブスターに出会ったら、本当にビックリしますね。これは優勝した作品です。一瞬本物の鳥に見えました。作者が奨学金を貰って西オーストラリア芸術大学に入学したと紹介文がありました。

2013年04月16日

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