神頼みな毎日

[話す事が偶然にもある日] カテゴリの記事

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• 三年

  また学校に通う日々が始まります。高校も今年で最後です。進路とか考えるのめんどいなぁ。クラスは普通でした。三年間一緒の奴とか結構居て、どんな腐れ縁だよって感じです。と言うわけで友達には事欠かず一年間無事暮らせそうです。殆ど午前授業だから学校なんてあって無いようなものだし。でもその分話した事ない奴とは全く喋らない一年になりそう。俺、一からスタートって嫌いだし。人間関係って難しい。……まぁどうでもいいんですがね。◇つーわけで高校最後の年が始まったわけですが、振り返って見ると高校時代は遊びと絵に費やしてきたなぁ。あと昼寝。高校一年の五月頃にペンタブ買って（まぁ半年ほど放置してた時期もありますが）ＣＧに手を出してもう二年経つわけです。……二年かけてこの腕前か。先が思いやられるというか、先なんか無いというか。今年で三年目。良い年にしたいものです（実力的な意味で）大学生になったら（なれたら）絵関係でやりたい事ありますしね。同人は無理かもしれないけど。今年のうちに人並みのレベルにはしておかなければ。不自由無い程度に。目標は……ピクシブで二百点以上を毎回取れるくらいの実力で。うわ、無理だ。……ランキング入る！とか言えたらかっこいいんですがね。宣言すらままならん。

  2008/04/07

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• もう地獄か何かだな。こりゃ。

  まがいなりにも絵を描き出して二年になるのに、俺と言ったら酷い有様である。巧くなっていない、とは言わない。たしかに一番初めよりは巧くなってる。て言うか、なってなかったら死ぬ。人としてオカシイとしか言えない。……でもただ描き慣れただけで成長はあんまりしてない気がする。同じ欠点を抱えたまま少し描き慣れただけで、昔とちっとも変わってない。根本から何かが間違ってんじゃないか？

  2008/03/14

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• 闇に生きるモノ

  昨日のことです。外から網戸の隙間を潜り抜けて奴が飛び込んできやがりました。リグルゴキブリて言うかもしかしたら生まれて初めて視認したかもしれません。ただ忌々しさのあまり記憶から削除してただけかもしれませんが。とにかく、絶滅すべき生物が神聖なる我が家に土足で踏み込んできやがったんですよ。もうこの時点で、死刑決定聖域を侵す罪深き罪人に死を。しかし滅多にゴキブリが出ない我が家には、キンチョールジェットしかありません。隙間に逃げ込んだ蚊とかハエをいつもそれで殺してます。ゴキジェットとか。専用武器が欲しいところだったのに。一応効果欄のところにはゴキも対象に含まれていましたが、奴の生命力に関してはいろんな話を聞きます。果たしてこんなんで死ぬのか。とか思っていると弟が動きました。奴は馬鹿なことに、ハコの影に隠れるという全く意味の無い行為を行っています。上から丸分かりです。よし、死ね弟が毒霧攻撃を開始しました。ゼロ距離発射です。噴射の威力で奴が転げまわるほどです。やがて動かなくなり、死体に向かって十秒くらい攻撃を続行床が濡れるほどの爆撃ののち、奴はごみ箱へと消えたんです。ハッ、この家に踏み込むなどと愚かしいことをするからだァッ！　アッハッハッハッ！ちなみに、弟が霧噴射攻撃してる間。俺は隅っこで震えてましたとさ（チキン◇蟲。絶滅しないかなぁ。なんか死に際に卵を切り離し、それが繁殖するんじゃないかとか。実は既にここは奴らの城と化しているとか。馬鹿みたいに恐怖ばかりが膨らんでいます。蟲、嫌い。リグルは好きだぜ。※リグル・ナイトバグ　　――東方永夜沙に出てくる蛍の妖怪。よくゴキとか言われる。

  2007/09/26

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• 皮肉すぎて

  昔から、話を作ったり、絵を描いたりするのが好きでした。パソコンを始めて、アマチュアでもレベルの高い作品を楽しそうに創っている人々が沢山いることを知って、それが自分にもできるのではないかと思って、自分なりに色々やってきたつもりなのです。自分の思い通りに創るために、もがいて、でもそのうち何も視えなくなって、隣の席の子は、ただ思ったように鉛筆を滑らせて、自分の書きたいと思った絵を書き上げていました。中途半端な技術や知識より、自分のやりたいと思ったことを自分なりに実現させる能力のほうがほしかったヨ。頑張って辿りついた先がここなら、こんな皮肉で救いのない事はないヨ。結局なにも創れなくなってるんだから。

  2007/06/26

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• 逆転裁判４

  ↑こんなゲームです（嘘です）えーと、数日前にクリアしたんで、今日はそれの話でも。◇逆転裁判１、２、３のシリーズの数年後が舞台。キャラクターも総換えされて、新しい逆転ストーリーが始まったわけです（やっぱ今後も新作出るんでしょう。多分）前作のキャラもちらほら（あるいはあからさまに。むしろ存在感ありすぎて主人公を食ってみたりして）出てきますので、前作をやってると面白さがさらにアップ。自分はやってる最中、ヤバカッタです。（テンションが）基本的に馬鹿さは変わってないどころか、むしろ増量されてました。パンツパンツ五月蝿かったです。あと帽子君最高。みぬきちゃんのキャラが真宵ちゃんとはまた違った味を出していて、愛らしく面白かった。がりゅう検事も最高。主人公のオドロキ君のへろへろ具合にはひやひやさせられましたが、後半では裁判に慣れてきたのか、強気に証人を苛めてました。それにしてもナルホド出すぎ。お前この期に及んでまだ主人公譲らない気かよってくらい出てました。いや懐かしく楽しかったし、数年後のナルホドがめっちゃかっこよくてよかったんだけどさ。やっぱ他のキャラももっと出してほしかった。数年後皆どうなってんのかなぁって感じです。真宵ちゃんは相変わらずトノサマンにはまっているようですが。とまぁ、知らない人に優しくない文章になっちまいましたが、このへんでアディオス。

  2007/05/28

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• 髪切った

  髪を切った。馬鹿顔に拍車がかかった。さて、そんな近況報告はどうでもよくて。かと言って他に何か話題があるかといえばそうでもなく、そういえば来週は生徒休業が多くてハッピーなのさってくらい。走る樹は可哀想に私立になんか進んだから……（哀れむ裏で、ほくそ笑む）おい野郎ども！　走る樹なんかほっといて遊びにいこうぜ！　キャッホ～ッ！（外道まぁテスト頑張ってください。ジャング君も色々頑張ってください（心の傷を封じたりとか）僕も頑張らなければ……（どうしよう。この頭）

  2007/02/18

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• 業火

  そっちがその気なら、こっちにだって考えがある。なんて意気込んで喧嘩を始めるのだけど、結局はただ俺の空回り。相手が強大すぎる。適当にあしらわれるだけ。勝ち目なし。非力すぎる両手を振り回したって、そいつには当たらない。罵声も無駄。空気に溶けて散るだけ。吼えて、喚いて、疲れて眠る。寝て起きたら、また初めから。戦いは終わらない。ああ、誰か。現実との喧嘩に勝つ方法、教えてください。

  2007/01/19

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• サンタさんへ

  えー、今年のクリスマスプレゼントですけれども。『やる気』が欲しいです。それも一年間継続する、芯の強い大きなやる気です。なんせやる気が出なくて泣く羽目に何度もあってるわけで、やる気があるときと無いときでは能力差が全く違い、やっぱりあったほうがいいですよね。やる気。今年は僕は、決して良い子であったとはいえないけれども。もう僕は高校生で、サンタさんにプレゼントを貰う資格はないけれども。どうか、良ければ、袋いっぱいのやる気をください。

  2006/12/24

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• 版権をジャングがやってたから

  「…………」「良い天気ですね」「…………」「いやぁ、明日試験英語なんですけど、全然勉強してませんよ。はっはっはっ～」「…………」「…………」「…………そう」「はい。ではまた明日！」

  2006/12/05

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• 勉強なんか

  ジャングが絵を投稿しろだなんとか言ってたが、関係者じゃないしねぇ……。あー、テスト期間ってのは素晴らしい。が、勉強は最低である。

  2006/12/05

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• 取材

  ウォン「は？　勉強？　なにそれ、ワタシ日本語よく分からないヨ」以上、テスト期間中のフラフラが現場よりお送りしました～。ではカメラをスタジオにお返ししマース。斉藤「三時……惨事……。勉強しようね。ではまた来週」

  2006/12/03

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• 夢見る

  ほぼ毎日夢見るんですけど、大丈夫か。俺。てな訳で今日の夢はなかなか面白かったので、日記に残そうかと思います。まず俺、学校横の楽器店に行きます。もうこの時点でおかしさ満点なんですけど、まず学校の横に楽器屋があったことはないし、て言うか学校自体知らない学校でしたでもなんの疑いも無く学校（何故か校庭を突っ切って）から出てきて、楽器店に入ります。何故楽器店に向かっているかと言えば、俺が持ってるアコギの整備（何をどうするかは不明）を頼もうとしていたようで。この店内がまた胡散臭さ百％。まず無駄に狭い。そして異様にダンボールがたくさん山積みにされてて、意味が分からない。そして店員が胡散臭いおっさん。そんな店でアコギを店員に手渡し、見てもらうこと十秒。「あー。このアコギはモウダメダね」どこがどう駄目なんだ。て言うか外見無傷なんですが、やっぱり駄目ですかね？しかしもちろん夢の中の俺は疑問に想う事無く「あー、やっぱりですか」とか言っちゃってる。まぁ確かに現実では『使用せず、常に放置』な状態だから、そこらへんが夢に作用して「やっぱり」と言ったようだった。で、駄目なアコギは諦めることにして、何故か俺、ベースを買おうかな。と思い立つ。で、店員にベースを見せてもらうことに。（会話もしていないのに突然ベースを引っ張り出してくるのだから、一種のテレパシーが行われたようだ）出てきたベースを見てびっくり。ベースのネックだけ持ってきやがった（もはや意味不明ネックしかないんですよ。下の部分ナシ。これでどうやって買おうかどうか決めるんだよ。て言うか何故ネックだけって状態がありえるんだよ。下の部分はどうした（捨てたのか？　もともと作ってないのか？ベースの説明をしだす店員。もちろん聴いてもちんぷんかんぷん。最初に薦められたベースはどうやら年代物らしく、しかし音が良いとのこと（曲名をずらずらと述べて「高音質の曲は弾きやすいんだ。～～」とか言ってる。知らん。知らんがな曲名は全て英語で、て言うか夢の中の俺もさすがに聞く気がなかったらしく、一つも記憶に残ってない。（て言うかどういう薦め方だよ。しかし少々値が張るとのこと。なんせ俺、一人で勝手にこの店に来てるわけで、大金なんか手元にはないし、親の許可もない（そういえば何故学校帰りのくせしてアコギを持っていたんだろうか）で、それは無理だということが何故か伝わり（一言も喋ってねーよ）別のネックを取り出してくる（好きにしてくれ。もう）今度のは少し安くなっているらしい。これの説明も殆ど覚えていない。いい加減嫌になってきたあたりで、記憶は途絶える。えーと、前後にもおそらく全く別タイプの夢が入ってて、そしてなんの脈絡もなく突然話が始まります。ちなみに覚えてるのはこの話だけ。本当に訳が分からなくて、なんとなく面白かった。と、暇つぶしに語ってみるも、特に意味はなく。

  2006/12/01

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• カラーオーケストラ（違

  ジャング・走る樹とカラオケに行ってまいりました。双葉は今回テスト勉強で駄目でしたが、今度は連れて行きます。（牽引してでも）んー、やっぱ音楽ってのはいいね（声枯れたけど）奏でるってのはとてもステキなことだね（声枯れたけど）バンドやってる双葉やジャングが羨ましいです。執筆も大好きですけど、やっぱり音楽も大好きで、でも時間は有限で、それに僕には才能がないのだ。両方充実したものにさせる自信はない。片方に集中して、やっと人並みが限度なんだ。僕は。この身の強欲さに悶える。

  2006/11/26

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• あああっ

  理想を抱くのは好きなだけ。山のように集められた理想に埋もれて叫ぶ。理想が叶わないから嫌になる。これっぽっちの理想もかなえてくれない神を呪う。少しでも叶ってくれれば良いかといえば、欲張り、全部の理想を叶えたい。でもこれっぽちも叶いやしない。俺の努力不足だっていうのか。たしかに俺は何もしてねぇよ。でも楽しくないことしてやっと叶う理想の、どれだけが俺を救ってくれる。俺の努力不足だっていうのか。努力して叶うのかよ。頑張れば実現するのかよ。何もしなければ叶わないのは分かってる。でも何かしても叶わないときがあるのも分かってる。だから怖い。だから何もできない。本気になんかなったことねぇよ。だって怖いから。

  2006/11/25

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• こんな日記書く原因はジャング

  僕は小説にもなっていない小説をフリーページ欄に撒き散らしています。なんせ殺風景で更新もままならないホムペだから、小説ぐらい置いとけば少しはマシに見えるかななんて。来てくれた方の暇つぶしぐらいにはなるかな、なんて。フリーページの上の方は激烈に未熟な作品ばかり（小説倉庫内のなんかは、目も当てられない出来）少し下に行くとまぁ俺にしては上出来かな。くらいのもの。（駄作にはかわらないが）そしてさらに下に行くと完成すらしていない、一体フリーページ欄をなんだと思っているんだみたいな、メモ的書き散らしが転がっています。さてこんな状況の我が『神頼みな毎日』の小説欄ですが。最近ジャングが時折読んでくれるとか、言い出しまして。いやはや、読者がいるというのは良いことです。持つべきは友達です。僕には下手糞な小説を読みきるほどの忍耐力がありません。なのに彼は僕の小説を自ら読んでくれるというのです。尊敬します。さて、読んでくれると聞いて、僕は愚かにも「では感想も聞かせてくれ」なんて言いだす始末。ああ、お怒りの声は分かります。しかし、しかしです。言わなければならないんです。僕は。だって読んでくれたなら、感想を。と思いません？料理を作ってあげたら、味の感想が聞きたい。聞きたいでしょう？　勉強は、もちろんサボる。基本でしょう？　途中までやってくれるというなら、最後まで要求したくなる。これは人の性です。（最後の関係無いだろだから日記のねたに困っていたことだし、こんなことを書いてるのです。もう友人であることに甘えます。たとえば僕、とある小説投稿サイトを利用してます。が、はやり人間関係と言うのはあり、社交辞令というのも存在します。本音の感想なんて、稀です。本音の感想。大事です。痛いですけど、大事です。僕は硝子のハートの持ち主で壊れやすいですけど、でも大事です。だから、もういいよ。思ったこと、がんがん言ってくれ。頼む、もうひたすらに、切り伏せてくれ。もう原稿用紙五十枚分に相当する、作品に対する文句・批評・苦情・欠点の羅列！とか来ても、もう笑って受け入れて、砂になる決意をしたよ（死）どんどん来い。もうやっちゃえ。やっちゃえって。つーわけです。泣きません、たぶん。泣かないとおもいます……たぶん。僕を親の仇と思え。そして仇の書いた小説に送る感想には、たっぷり憎悪と悪意と「こんなくそ小説誰が読めるかぁ」と言う思いを込めて、ちゃぶ台ひっくりかえせ。つーわけで、ここを見ている人、よろしく。（未完の作品にも興味が惹かれる冒頭であるかどうか、とか教えてもらえるとありがたい）

  2006/11/10

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• なんつーか

  新しくホムペが欲しいが、しかし作るのが非常に面倒である。そしてなおかつ新しく作っても所詮更新しない癖は直らないに決まっている。ならこのホムペを大改善しようかと思ったんだがそれも面倒だ。なんせ僕にはそんなスキルもやる気もないと来たもんだ。いい加減この外装にも飽きたし、日記も全部消してすっきりと行きたい（小説も消すか。いくつか気に入ってるのだけ残して。なんて計画するも結局実行には移せない。僕は楽天の楽さに味を占めてしまったから、もう駄目なのさ。

  2006/11/01

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• 中途半端な作品共

  必死で頑張ってるふりして、全然頑張ってない。精一杯やってるつもりで、全然やってない。何をしているのか。自分は一体どうしてこんななのか。考えて考えて考えて抜いて。結局なにも分からない。何がなんだ分からない。今、頑張っているのか。それとも何もしていないのか。この頑張りが無駄なのか。はたしてどっちがどっちか。分かる時には、もう戻れない。◇さてまた一日分さぼったわけですけど。つーか書けよ、双葉ジャング走る樹。切ないだろ、俺一人でやってたら。まぁいないだろうけど、フリーページ欄を見ていてくれる人は知ってのとおり、最近無駄に中途半端な作品をアップしてる。まぁ書きかけと言うか、でもデータ容量もあまりないスティックの方に保存するのは微妙なので、誰もみないだろうからそこに突っ込んどいた。でも多分完成しない。ちなみにギラギラ春詩人は、ラ研でお題的に創った話。短編鍛錬の間を見れば意味が分かるよん。

  2006/10/06

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• マジでごめん

  空を見て、ふとわくわくする。学校から帰る途中、壊れかけた自転車を走らせてる最中、ふとわくわくする。家に帰ってもなにもないのに、どこにも何もないのに、そこに何か素晴らしいことがある気がして、今日こそ何かと出会える気がして、わくわくしてしまう。何か楽しい事が待っているような、そんな気がして心がはずむ。これが人が生きていくために必要な、希望、なんじゃないかな。絶望や失望ばっかりに覆われている現実で、耐えかねて、むき出しになって現れて、訳もなく心を振り回し、遊ぼう、遊ぼうと叫んでる希望君へ。明日も、傍にいてください。ごめん、やっぱり俺、更新サボった。だけど、頑張るよ。なんとか。だから、皆……力を貸してくれ。とにかく心の叫びを書きまくれっ！

  2006/10/05

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• てめぇら、ちょっと来い

  と言う訳で明日から一週間、一行でいいから日記に詩的な呟きを載せろッ！対象者は双葉・ジャング・走る樹。この文字を読んだ瞬間に感染だから不可避ねそしてあとやりたい人たちもどうぞ。適当に報告くださいな。（感想は残しませんよ、ふふふえ、なんでこんなことになったか全然説明がなされていない？んなもん俺が暇だからって理由と、無駄に最近テンション高いからに決まってんだろホントは小説書かなきゃいけないから、暇でもないけどね……て言うか最近更新滞りすぎなんだよッ！（俺のサイトが）騒がしくしてもっと活発に更新しようぜ（俺が）と言う訳でノリで参加してくれ。深く考えるな。これくらいのノリに乗れなかったら叶う夢も叶わねぇぞッ！（とか言っておけばきっと皆乗るはずと言う訳で明日から一週間、日記に必ず詩的さを取り入れること。（そして来週の水曜日に後悔と恥を持ちよって反省会スタート笑えるものでも、和やかなものでも、鬱々としたものでもなんでもいいよ。うっかり感情表現をストレートに行いがちのジャング君は、公共に晒しても平気かしっかり内容を熟考するように（笑じゃッ！　て言うか俺はちゃんと更新すんのかなぁ。なんかいきなり面倒になってきたよ（面倒は禁句ワードに指定されてるんだったな……

  2006/10/03

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• ひー

  書いては消して書いては消しての繰り返し。練習になるのはいいけど、そのたびに死ぬ気でネタとか世界観とか考えてるのに、ほとんど完成しないでデータに埋もれていくとか辛い。頭の中では完璧なのに、文字にしようとすると、途端設定に穴が見つかったり、微妙に面白く無さそうだったり。つーか最近の日記が小説関係なのは、もうほとんどずっと小説の事を考えてるからで（一人でいるときはずっとかもなぁ。友達と一緒にいるときとかは無理。あと授業中も気が散るから無理）短編も長編も、終わりまでこぎつけられるのは一握りで、それも気に喰わなくて大抵消える。最近の全部消してる。走る樹。ここに乗せた冒頭の続きは、見れないかも知れない……。（つーか小説書きかけが一杯入ったメモリースティック（だっけ？）を貸した方が早い気がする）

  2006/09/22

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• 今書いてる奴の冒頭

  　東は公園内を全力で走り抜けた。彼のアパートから徒歩五分、昼間は子供たちやその母親達で賑わいを見せているこの公園も、今は真夜中なので辺りには誰もいない。「なんだよ。なんなんだよッ」　鼓動がおかしいほど早くなっていて、その音は頭の中で響き反響する。恐ろしいものに彼は今襲われているところだった。　と、背中に強い衝撃を受けて彼は吹っ飛んだ。強かに顔面を地面に打ちつけ、頭の中が反転したような感覚に陥りながらも、慌ててこの場から逃げようともがく。　しかし、彼の背中を足が踏みつけていた。強い力で地面に押さえられていて立ち上がることも、体を引きずって逃げることも出来ない。　彼は少女に追われていた。どうして逃げたのかは分からないけど、闇の中で彼女に出会った時、彼は逃げずにはいられなかった。「な、なんなんだよ。お前」「喰い魔」　可愛らしい女の子の声。うつ伏せの状態でなんとか東は後ろを振り返る。　そこには見た目、自分と同い年かそれ以下くらいの少女がいた。ブラックスーツをばっちり着こなし、サングラスをかけていて、真っ黒な長い綺麗な髪を垂らしている。しかし対照的に、肌の色は真っ白。黒色の硬質的な部分に対抗するように、白い肌はふんわりと優しい雰囲気を表現していた。　少女は優雅な動作で、サングラスをはずす。そこからは可愛らしい顔立ちと、大きな瞳が現れた。はずしサングラスを少女はスーツのうちポケットへとしまいこむ。「なに？　なんか用ですかっ！」　東は必死に地面を手で掻く。相手は可憐な少女だというのに、体が全く動かない。「いや、用って言うかぁー」　そんな東の左手をそっと手に取り、少女は引っ張った。もちろんうつ伏せである彼の手を上に乗っかってる彼女が引くのだから、「いだだだだだたっ！」　となるわけで。涙目で再度後ろを振り返る東の目には、とんでもない光景が広がった。「ごめんね。お腹ぺこぺこで我慢できないの。それでは、いただきます」　と会釈し、そして東の左手にかぶりつく少女。本気で噛み千切ろうとしている。「がぁぁぁぁぁっ！」　痛みにもがくも、体は全く動かず、しかも暴れると関節技のように左腕付け根が悲鳴を上げた。彼女はさらに歯に力を入れて、そして――。「あああああっ！」　まず骨の折れる音がした。骨が折れたことにより、少女の歯がさらに深く食い込み、耳と目を覆いたくなる光景が展開された。　公園内に肉の裂ける音が響いた。つまり、少女は東の手を食いちぎった。　食いちぎる瞬間、力一杯引っ張ったので、反動で彼女の体はぐらつき、東にかかっている力が和らいた。精一杯の力を込めて少女を跳ね飛ばし東は拘束下から脱出した。　あまりの痛みに左手をさすろうとしたところ、手の平が半分しかないことに気付いた。指四本は完全になくなっていて、親指はかろうじてある。神経とか砕けた骨とか、血管とか筋肉とかが露出していて、どばどばと血液が流れ出ている。　「ああああああっ！　あああああああっ！」　　彼はよろよろと立ち上がり、叫びまくった。大量の血液が地面を濡らす。生命の危機だった。彼と言う現代人が普段めったに出会うことのない、リアルな生命危機だった。　彼の前方には、満足げに口をもぐもぐと動かしている少女がいた。口元は真っ赤に染まっていて、距離が離れているのに実に鮮明に、ばりばりと骨を噛み砕く音が東にはしっかり聞こえた。　やがて彼女は咀嚼もほどほどに、ごくんと東の左手の半分を飲み込んだ。そして満面の笑みを浮かべた。頬が少し赤い。「美味しい。やっぱり美味しい」　うっとりと、頬に手を当てて目を潤ませている。「血は濃厚で、鉄臭さの中のわずかな甘みが絶妙。肉はすこし筋張ってるけど、こりこりしている部分の歯ごたえが最高ね。それに骨。指の骨が細いのね。すごく噛み砕きやすかった」　東はただ、左手の味の感想を述べまくっている少女を見つめていた。「んー。左手半分でこれかぁ」　一歩。彼女が踏み出す。東は一歩後ずさる。「楽しみだなぁ、お腹とか。柔らかくて、もう美味しいんだろうなぁ」　彼女の舐めるような視線に、ひぃっと短い悲鳴を上げて東は自分の腹部を右手で隠した。もう一歩、手で口元をぬぐいながら、ゆっくりと彼女は踏み出した。東も一歩、つられて下がる。「た、助けて」　一歩。「嫌だ」　また一歩。「お願いだから」　そして、もう一歩。「い、た、だ、き、ま、す」「あああああああああっ！」　全力で東は走り出し、同様に少女は彼を追う。公園を抜けて、車のいない道路を走り、商店街に入る。とにかく東は必死に走り続けた。しかし少女も俊足で、全く距離を離さずついてきていた。「なんで、この、俺が、こんな目に！」　激痛と言う手段で身の危険を訴え続ける左手を押さえながら、涙を流し叫んだ。　なんなんだよ、あの化け物。左手、食いやがった。人間が人間噛み千切れるものなの？　つーかやばい、本当にやばい。　　限界だ。彼はそう感じた。血は左手から出てゆく一方で、力が抜けていく。痛みで頭はぐわんぐわんするし、全力疾走もたたって意識は朦朧、もう逃げ続けることはできない。そう彼は感じた。　彼は決意した。逃げてるだけじゃ駄目だ。何か、反撃しないと。　痛みと混乱を押しのけて、彼の頭の中にわずかな理性が戻ってきた。冷静に辺りを見回す。何か、武器になるものっ！　数メートル先に、看板があった。二つの板を重ねて少し開き、四つの足で立っているタイプの、小さいものだった。　あれなら俺でも振れる。怪我している左手なしでも十分武器になりえる大きさだ。東はそれにむかって最後の力を振り絞った。　と同時に、少女もいい加減鬼ごっこに嫌気がさした。時間はあまりないし、いつ彼が目覚めるともしれないのだから、さっさと仕留めようと勢いをつけて手を伸ばす。　彼女の手が背中に触れるか触れないかのところで、東の体が回転し少女は顔面に衝撃を受けた。受けた衝撃と、走っていた分の勢いで、彼女は東の横をすり抜けて倒れた。「……くそぉっ、これで思い知ったかよ」　左手の痛みに顔をしかめながら、うずくまる少女に対してはき捨てるように言って東は言った。全力で殴った。遠心力も加わった看板は、もろに横顔にぶち当たった。絶対気絶もんだ。東は危機の回避に成功し、その場座り込んだ。急に全身に疲れが現れたのと、湧き上がる安堵でいまさらに腰が抜けた。　しかしそんな東の傍らで、倒したはずの少女の体がゆっくりと起き上がった。東は目を丸くし、彼女が立ち上がる様をただ座り込んで見ていた。　起き上がった少女は、顔の横が赤く腫れていた。東の位置、彼女の背中側からでも頬が痛々しく腫れているのが見えた。「もぉ、女の子の顔に渾身の一撃とは……」　頬に手を当てて、やさしくさすりながら、ゆっくりと振り向く。「君も、なかなかやるね」　そうして彼女の優しい笑顔を見た東は、そのまま悲鳴を上げて、そして気絶した。　その瞬間、少女の目の前から彼が消えうせた。「あ……」　呆気に取られたあと、彼女は頭を抱えた。商店街の建物の隙間から見える空は、明るんできている。もうすぐ朝だ。「くそう、怖がらせすぎたかな……。逃げられちゃった」　次の瞬間、彼女もまた消えた。

  2006/09/10

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• うっす、立ち寄ってみた

  日に日に更新頻度が落ちているのは俺のせいじゃねぇ小説のせいなんだよっ！　読むのにしても書くのにしてもな（何言ってるんだか俺走る樹、悪い。俺には描く事ができないかもしれない。小説の細部にわたるまで目の前で指摘を貰おうかなんて、読むほうにしては超重労働をお前にさせようと言う、すごく邪悪な考えを持っていたけど、達成できそうにもないさ。だってまた、自分の書く小説が嫌いになったんだもんもういい加減にしてほしいわ。なんか固定概念に囚われてるんだか知らんけど考えるネタ考えるネタが、おんなじようなオチに走るつまんねぇ話ばっか。もしくは設定が破錠しちゃってて、まとめらんなかったりね。キャラクターがよければ面白い話になんのかとか、もう何がなんだか。つーかテーマってなんだよ。こちとら書きたい状況とかワンシーンが多すぎるんじゃアホ。たった一瞬の会話のために腐るような量の設定集やら、その状況を作り上げるためのちのにじむ努力。してられるかっ！人と人が交わる話なんか、一対一の状況で精一杯だっつーの。その上構成やら、ずば抜けた設定やら、リアリティから誤字脱字除去、さらには根本的な執筆能力。この状況をどう描写すればいい？　こいつの服装やら見た目なんか知ったこっちゃないツーの。適当に想像してよ。　ああ、架空の世界を説明するのに何行費やせばいいんだよ。上手い言葉見つからねぇ。下手に長いと読者が飽きる。……。……。やってられるかいや、するけどね。書けもしないくせに、どんどん自分への要求が高まったので、にっちもさっちも行かなくなったんですよ。とりあえず落ち着いて、目の前のことからやってこう。文句も盛大に言い放ったところで、心機一転、頑張ろうと思う。プログって、こういうためにあるもんだよね。（自己満足な文章だけどさ

  2006/09/06

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• よっしゃすすまねぇ

  さて、もうすぐ学校ですね。死にたい。おっとしょっぱなから負のオーラ全開ですみません。何せ宿題に指一本、触れていないのですからなんて立派に駄目なんでしょうか。僕は。さて、例の報告を走る樹君に。えー、メールで連絡したとおりです。が、少しだけ進んで１２ページ目です前回報告した時は、六ページでしたので、二倍増えた。なんて単純な計算をしないように実は。次から次へと、アイディアや、書きたいと思うシーン。ドラマ。人間性。キャラが頭の中に生まれ、それらが津波のように襲い掛かってくる瞬間を知ってますか？そしてその時、書いてる作品が行き詰まっていたりなんかすると「えーい、いいや。新しいのを書こう」なんて思ってしまったりして。実際は。十二枚（現在書いている奴）と、六枚。計１８枚そして三作目の考案が頭の中でぐるぐると僕を惑わすのです！あぁ、なんて悲劇（喜劇）三作目には二作目が完成するまで手を出さないと誓います（愛犬にでも誓っておこうか）しかし、僕の性格は知っての通り。まぁ期待せずに待っててくださいな。

  2006/08/28

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• うーん

  駄目だ。駄目だ、駄目だ駄目だ。小説が書けないつーか何事にもやる気が出ない（また駄目人間スイッチが……なんでもいい。くだらないのでもいいんだ。だけどなんの話も浮かばない。書きたいけど、思いつかなきゃ書けない。不便だ。実に。はぁ～。

  2006/08/17

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• うわぁ

  走る樹君。やってますか、ギター。いえ、なんとなく言ってみただけです。俺は飽きもせず、毎日小説書いてますし、結構いつも小説について考えてます。考えることが癖になっている。と言っても過言ではありません。考えることのほうが、書く事より癖になっている場合。俺の中で勝手に完結して、そして消えていく話が一杯あるわけですが。このアンバランスさ。なんとかして欲しいものです。そういえば、最近絵を描いてませんね。書こう書こうと思っていて、結局書けないんですよね～。

  2006/07/24

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• 学校終わり

  終業式がありました。つーことで一学期終了。はぁ、まだまだ高校生活は長そうだ。

  2006/07/20

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• あーあー

  あー、もう眠ぃ！！時間もないし。もう今日の更新は無し！！とかいいつつ結局更新してるんだよね。

  2006/07/07

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• オレの弱点

  だからさ……。前から気付いてたよ。うん。動物の感動話は、駄目なんだってついさっき、うっかり『クレヨンしんちゃん』のシロについてのフラッシュを見てしまいまして。普通に泣いてる自分に驚いた。『いぬの映画』でも分かってたよ。分かってたけどさ。反則だよ。死ぬ直前の犬と飼い主の話はしかも犬視点。こればかりは、抵抗しようがなく、すぐ涙が……以上。オレの弱点でした。あ、オレのこと情けないと思った奴。『いぬの映画』の最後の方の話をみて、泣かないで済んでから言えよ？。見ないで言うとか反則だから。

  2006/07/06

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• 飽きっぽい僕の、始動。

  フラッとキャノンＲ―２、発射っ！！ひるるるるぅぅぅぅぅ。ドカーーンっ！！はい、今日のお仕事終了。総員撤退。「……。一体なにがしたいの？（主に作者が）」

  2006/07/03

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• やべ

  テスト期間だっつーのに、勉強してねぇな。やんなきゃやんなきゃ現代社会、めんどくせー……暗記物多すぎるんだぁー！！

  2006/07/02

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• ちくしょー

  眠い眠い眠い。さっき書き上げた小説に生命力全部もってかれたよチクショー。ライトノベル作法研究所にある『お勧め本』と言うコーナーに、ライトノベルの紹介が腐るほど乗ってるんですが。てめぇら面白そうな話書きすぎ、俺の書く話のネタぐらい取っておけ馬鹿っ！　趣味でも書けない位ネタくいつぶしてどうすんだボケっ！と、軽く眠さも手伝って、へんなハイテンションでムカつきつつもヘコむ。走る樹、頑張れ。最初は単純なネタにしとけ。書きなれてから自分の書きたいことに百％正直に力使えばいいヨ。……って斉藤君が言ってた。

  2006/07/01

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• これ読んで、なんかあったら、その時は頼む。

  小説『金のりんご』更新。誤字脱字。文法的におかしいだろ。つーかこれどういうこと？　ていうか下手っ！死ね！ってのがあったら、容赦なく指摘してくれ。特に誤字脱字はヨロシク。走る樹～、例のサイトよく読んで、頑張って書け～。

  2006/07/01

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• なんだかんだで、

  結局、ジャングはいけることになったそうな。一体全体なんなんだ。とにかく、走る気と連絡が取れないのが心配。返事しろ。頼む、明日までに伝われっ！無駄になる。

  2006/06/24

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• 実に残念なこと。

  さて、とてもとても悲しいことがおこりました。ものすごく残念です。なんとかならなかったものかと思います。先日拾ってきた鳥ですが、さきほど死が確認されました。昼間は元気だったのに、手製の籠にこもってしまっていました。少しばかりだけど、飛んでいたそうです。それなりに動いていたしよく鳴いていました。やっぱり、雛だったしなぁ。駄目だった。野鳥だし、人に囲まれて怖かったんだろう。ストレスが溜まったんだろう。食べ物が悪かったのかもしれない。触ったのがいけなかったのかもしれない。とにかく死んだ。死んだものは、死んだ。動かなくなった。もう飛びもしなければ、鳴きもしない。あの鳥の鳴き声がうるさくて朝早く起きてしまうことなんかない。絶対に変えられない現実だし、しょうがないと思う。でも。心のどこかで、あの時こうしてればとか、どうしてれば良かったのかとか考えてる自分がいる。もがいても仕方ないのにもがいてる。これだから、死には関わりたくなかったんだ。物語の中だけで十分だ。メンドクサイもの拾ってきやがって、一瞬でも関わりを持ったらもう駄目なんだ。あんなに可愛かったのに……。そう思ってしまう。仕方のないことなのに。ちなみに拾ってきた次男は、埋めて帰ってきた時、はっきりとは見なかったけど泣いてたようだ。鳥を見つけて、うちにもってきて、死んだら悲しんで泣く。今回はそれで十分だと思った。やるべきことはやった。でも……なんて考えてるといつまでたっても、悲しみから逃げれないから、俺は逃げるね。ばいばい

  2006/06/23

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• うぐいす

  なんともまぁ……。弟たちが『鳥』を拾ってきました。ウグイスっぽいですが、実際はどうなんでしょう。小さいひな鳥みたいで、キョロキョロしてます。どうやら飼うようです。ほんと自分のうちは不思議な家庭だと思いますよ。

  2006/06/22

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• 久しぶりに行ってみた

  久々に塾に行ってきた。なんかすげー懐かしくって楽しかった。勉強しにいったんだけど、結局しなかったって言うね（笑はぁ早く日曜に（以下略。

  2006/06/20

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• さてと

  小説熱が再来。とある場所に送るべく書いたものをフリペ欄にも載せておくよ。こっちにあるやつは手直し前だから、雑だけど。さて、月曜です。また一週間が始まったわけです。日曜日が恋しいです。そして最近よく雨が降ります。ついに梅雨か！？はぉー早く日曜になれ。そうすれば、カラオケがっ！！タイムクライシス４がっ！！

  2006/06/19

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• 基本的に

  友達と何かをしているのが楽しい場合と、友達と何かをしながら、何かをしている事が楽しい場合があります。今日は後者。双葉氏とジャング氏と遊びました。案外早く解散しましたけど。ダーツをしながら会話をする。ダーツはあんま楽しくなかったけど、会話は楽しい。バイトの話や、社会（？）の話。色々話しました。さすがに何時間も持たなかったわけで、早めの解散となりましたが･･･。大人になってお酒を片手に語り合えたら素敵かなと思います。お酒は飲みたくありませんが。やはり友達とはいいものですね。

  2006/06/18

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• 遊びまくり人生

  今日は学校が午前中で終わった。（なぜかは知らんで。高校の友人らと遊びに行った。最初は、ダーツをやってたんだけど、さすがに飽きてて。ビリヤードに。やばいんだ、これが。楽しい。平日でフリータイム千円は高いって。まぁしょぅがないか。にしても楽しかったよ。

  2006/06/13

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• 昨日の話

  さて、昨日の話をしましょう。雨がふってましたね、そりゃもう堂々と・・・。気が滅入るわ・・・・・・。中二、中三の頃からゲーセンやらなんやらで、遊びまくってる『必殺遊び人』な俺にはピーンときましたよ。『あぁ･･････こりゃ面倒な一日になるな･･････』と。実際、当初行く予定だった駅までのバスは、待ち合わせの時間である11時には一本も出てなく、別のカラオケにすることに。少し遠いけど･･････仕方ないよな。と言うわけで全員集合。（五人）早く行きたいのに、一人が遅れると言う非常にイライラするイベントもありましたが、無事駅に着きました。昼飯を買うためコンビニよる。俺は腹減ってないので飲み物だけ。ここで走る樹君にアクシデント。俺が、傘立に置くと忘れるよと言ってたのにも関わらず。コンビニの傘立に置きっぱなししかもホーム入ってから気付く走る樹君。さらに。どう考えても方向合ってる電車なのに「こっちでいいんだっけ？」とか他の四人（俺も少し）が迷いだし、オロオロする。「早く乗ろうよ、合ってるから」と俺がぽんと電車に飛び乗る。閉まるドア遮られる俺と走る樹（＋四人）の間あーーーれーーーっ電車は俺だけを目的地まで、一足先に運んでくれました。アクシデントに異常なほど見舞われながら、なんとか合流し、カラオケスタート。俺と走る樹と友人（Ｋ君としておく）はかなり熱唱。他二人は、そこまで歌わずふざけてるだけ。さらにＫ君はホント歌いまくる。独走状態で突っ走る。テンション上がりきって、エアギターまで始める始末。そして、時間も終わりに近づき、とどめの曲は。ドラゴンボールメドレー大熱唱して終わりました。喉まじ死んだわ。でも今日、ふつーに復活してたけどね（笑

  2006/06/12

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• 念願の

  カラオケに行ってきたよ。話すことはたくさんあるけど、今日は疲れたし眠いから、また明日ね。

  2006/06/11

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• 歌

  今日は歌を聴こう。待ち合わせの場所まで歌を聴こう。ただの道が変わる。なんにもない道のりが、少し有意義に変わる。ただ好きな歌を聞くだけで、こんなにも楽しく進めるなら、どこへでもいけるだろう。今日の自分には待ち合わせの場所があるから、すぐこの時間は終わりを迎えるけれど。あぁ･･････少し寄り道したいな、もう少し聞いていたい。でも待ち合わせには遅れられない。時間は限られてる。そこまでにしておこう。この曲はそこまで自分に優しくない。わがままな自分には合わせてくれない。さて。今日は高校のともだちと遊びにいってきました。六時間遊んで、使ったのは２５０円。･･････すごいな。殆ど友達との会話だったよ。楽しかった。んで、疲れた。明日はカラオケだーね。そういえばともだちが働いてる姿を見た。俺もやんないとねっ！！じゃ、明日。カラオケで会いましょう。

  2006/06/10

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• あーあ木曜日

  インサイドマンが見たい。あれって土曜に公開始めるんだよねー。でも映画館では見たくないかな。千円だもん。レンタルで千円で、三本は借りれるしなぁ。土曜。高校の友達と遊ぼうかと思ったけど･･････メンバーが揃わなそう。一日小説かいてるのもいいかな。とにかく。早く日曜になってほしい。（最近こればっか

  2006/06/08

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• なんとか水曜日

  やっと水曜日です。また自分を騙し騙し、時間が過ぎていくのを耐えてます。長いっつーの。早く日曜になれっ！！走る樹と、あと一人友達とでまた『カラオケ』です。思いのほか、走る樹がハマったようです。にしても、朝十一時から出発して、向こう着いて歌い始めて･･････。一体何時間歌えるんだ？フリータイムのところだといいんですがね。さて、双葉とかジャングの日記には最近、バンドの話が増えてますね。いいねー、楽しそうだねー。部活なんてやってられない体質ですがね、僕は。飽きやすい性格は、ほんと損です。だいぶ楽しそうな事を逃してます。ま、そもそも楽器なんて扱えないけどさ。

  2006/06/07

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• にしても

  インターネットでは、色んな人が絵を公開してる。まぁ純粋にオタクっぽい絵を描く人が多いが、そうじゃない人もいる（ネタ絵師みたいな方々）ホムペで絵を公開してる方々。その人たちのリンクを辿り見て回るんだけど。マジでやばい。反則並みに上手いお前ら『人ならざる何か』だろっ！ってくらい上手い。バカウマ。走る樹から教えてもらったお絵かき掲示板にも何人か見かけた。普通（異常と読む）に上手い人が大多数。なに？この世はなぜ、（ハイパーグレートスーパーな）絵師で溢れてるの？なぜ？なんで貴方達はそんな上手く絵が描けるの？俺に教えてくれ・・・。

  2006/06/06

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• カラオケに行ってきたよ

  さて、走る樹・ジャング・俺の三人でカラオケに行ってきました。サイクルのように歌い手が変わりながら、三時間。やっぱ皆、歌う曲が無くて困ってるみたいですね。すげー悩むとか。俺は『バンプほぼ全曲』と『アジカン十曲くらい』があるし、他の曲もまあまあ知ってるからなんとかなる。あと声かれる。てか歌えない曲無理に歌いすぎた。ふざけてＢ,Ｓを二曲も歌ったのは、きつかった。だけど、走る樹も普通に歌える事がよくわかった。これからは双葉もいれて四人で色々やれたらと思う。とりあえず。今回は色々誤算もあり、三時間に甘んじたが今度は長期戦で行くんでヨロシクっ！！

  2006/06/03

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• 映画

  午前中に髪の毛を切り、映画を借りた。『オープン・ウォーター』その他もろもろも借りたけど、特に語ることなし。さて、この映画。見てない人もいるだろうし、その中にはこれから見ようと思ってる人もいるだろう。そう言う人は、多分この日記を読まなくていい。さて。ＣＭでやってる時から「怖そうだけど、見てみたいな」と思ってたし、パッケージに「ＳＡＷを超えた怖さ」みたいな歌い文句が書かれてた。見るとかないと。『ソウゼロ』が全然面白くなくてへこんでたんで、借りてみました。うん。つまらなくはない。どきどきはするし、たしかに怖い。･･････でもね。なんだかなーって感じなんだよね。ＳＡＷは終わった時、ため息ついて「すげー」って思ったけど。なんかダラダラ続いて、いつの間にか終わっちゃったというか。あれ？こんな呆気ないラスト？とか思ったり。見て損って訳ではないですが･･････うーんって感じ。グロイシーンは殆ど無い（て言うか皆無）『怖いもの見たさ』が押さえられない小心者さん（俺含め）たちにはいいかも。ただ途中で飽きるかも知れません。まぁ一時間三十分の映画なんで、すぐ終わりますがね。ところで、明日はやっとカラオケです。はてさて成功に終わるやら、なんか微妙に終わるやら。俺としては、歌えて騒げて笑えれば十分なんですがね。がんばろーっおーっ

  2006/06/02

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• ６月ですねぇ

  ６月です。梅雨の時期が来ると大変毎日の通学が困るんですが、夏服になるのは好ましいです。五月は大変でした。中間テストがあって、毎日四時間授業で、楽でした。もちろんテストの結果は散々でした。特に英語は･･････思い出すだけで忌々しい。そして、体育祭もありました。俺はなぜか、クラス対抗リレーの二番手で出たりして。百メートルを頑張って走ったくらいです。他は頑張ってません。疲れてく自分を騙し騙し、毎日を切り抜けて･･････やっと今現在。なんか今年一年は妙に長く感じるんですよね。まだ六月です。最近自分のホムペを開くたび、自分の下手糞な絵が出てきて、なんかうぜぇなとか思ってます。･･･絵･･････描くの『たまに』にしようかなぁ･･････。昔の文字だけの無機質なホムペの方がよかったかな？最近、絵に占領されて、日記がかけなかったから、大まかに最近あったことを書きました。ところで、さっき小説の方を更新しました。ちょっと暗いです。て言うか詩？よくわからん。兼好法師さん。あなたは『つれづれなるままに』随筆を書いてたんですね。とてもうらやましい。もう、なんにもやることなくて、文章書く事しかなくなったら･･････俺にもそれなりのものは書けるでしょうか。ジャング君。とりあえず土曜は丸一日空いてるんですよね？双葉君と行ったカラオケは止めて、近くのほうにしましょう。走る樹君が合流できるように。出来る限り、長い時間遊んでいたいので、まぁ午前から遊ぶか、それともカラオケになるべく長くとどまるか。そこらへんは後で考えてください。今、俺はすごく楽しい事に飢えてます。この数日間の味気なさを吹っ飛ばすくらいの楽しい事が欲しいです。遊ぶんなら心の底から遊びます。俺と遊ぶ以上、覚悟してください。やっぱ用事が･･････なんてこれ以上言ったら、ぶっ飛ばします。狙い打ちます。さて、走る貴君。変換ミスで、突然高貴な方になりましたね。学校に言ってからの合流で、きついとは思いますが頑張ってください。多分、駅に近いほうのカラオケなので、私服でも何でも忍ばせて、着替えて合流する方法は、すごくいいと思います。そして、カラオケに行くからには、精一杯歌ってください。歌わないなんていわないで、歌ってください。そして、最後に二万ヒット、達成しました。(笑

  2006/06/01

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• やっと成功したよ

  ウォートランのように実弾で演習中です。やっと文字入れが成功しました。マジで長かった。

  2006/05/19

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• さっきの童話やん。・・・て事でわざわざ新しいの書いた。日本昔話第五弾

  大きくなる前につぶれた。俺は今テスト期間の真っ最中のため、一週間くらい前に書き溜めた絵をこうして放出して更新してるわけです。が。金の斧銀の斧は童話だったというミスのため、一枚追加しました。

  2006/05/18

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