長峰ブログ

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• 桜吹雪のあと

  今日は、岐阜県関市でセミナーだった。新入社員ではあるが、新卒ではなく、中途入社の方々である。したがって、年齢もマチマチで、フレッシュという感じではない。でも、新卒者以上に、熱心にお聞きになっていた印象である。春日井から向かう道中、犬山市を通るのだが、桜の回廊を進む絶好のポイントがある。(写真)昨日の雨は今朝上がったが、今日は風が強く、桜吹雪のように、相当の花びらが散ってしまった。少しスカスカになり、まだ青葉が出る前の桜の回廊は、新卒者の勢いが去ったあとの中途入社者のようにも見えた。

  2013年04月03日

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  こころに響く歌

  今日は、新入社員向けのセミナーだった。新年度になり、今月はフレッシュな顔ぶれを前にセミナーを行なう機会が多い。所得税とか、厚生年金保険料とか、彼らにとっては初めてのことばかりだ。伝える側も、工夫が必要である。今年の桜は早いが、天気予報通りに、午後から雨が降り、文字通り花散らしの雨になってしまった。何とか、もう少し持ちこたえて欲しいものである。先程、テレビで昭和の歌を振り返っていたが、こんな歌もあったなぁ。こころに響く歌である。

  2013年04月02日

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  鳥になった少年

  今日は、セミナーに出かける頃になって、雨が降ってきた。でも、セミナーを終える頃には止んでいると思っていたのだが、むしろ激しくなっていて困惑した。先日、石川県小松市のセミナーで、強風にあおられて壊れた折畳み傘。新調していたのだが、ようやく出番が回ってきた。なかなか、お気に入りの傘である。【取り扱い数楽天No.1！世界一有名な折りたたみ傘】GOOD DESIGN AWARD 2005受賞☆確かな品質と...価格：6,090円（税込、送料込）帰って報告書を書き、夕食も済ませてから、動画を検索していたら、実に懐かしい曲に出合った。ドラマ「キーハンター」の挿入歌として歌われた曲だ。歌手にしても、すでに忘れ去られた人物である。レトロである。

  2013年03月20日

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• 今日も、明日も東海市

  今日は東海市で2回のセミナー。明日も東海市で1回セミナーがある。今朝の朝日新聞に、南海トラフ巨大地震の被害予測の記事が出ていたが、関連写真として載っていたのが、東海市の製鉄所だった。中部地区の自動車産業などへ納入される、鋼鈑の製造拠点だが、まさに、今日のセミナー会場は、この一角にある。いつ起こるかわからない巨大地震を思うと、セミナー中に起こったら…と不安になる。昼間は暖かいが、日が沈むと、少し肌寒い。こんなときは体調を崩しがちだが、花粉症のためティッシュペーパーが欠かせない日々が続く。

  2013年03月19日

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• 春の嵐

  最近、天気予報が当たって困る。当らないと文句を言うくせに、よくないことが当たると癪に障る。予報士は気の毒だ。お昼頃から降り出すというのは、ピッタリと当った。午前中、刈谷市でセミナーをして、お昼は工場内の食堂で食べさせてもらったが、構内が広く、歩いて行くときは曇り空。食べて帰るときは、いよいよ降り出した。もっとも、傘の要らない程度でよかったが、午後からのセミナーを終えて、帰るときは強風の中で、横殴りの雨が襲ってきた。それでも、タクシーで刈谷駅に出て、あとは春日井駅まで傘も要らない。そのまま事務所に戻って、事務仕事をしていると音を立てて降ってきた。そこからが大変だった。事務所から歩いて、自宅までは約10分。もう肩から、そして足元から、ベタベタに濡れてしまった。春の嵐である。しかし、いまの春日井は、もう雨が上がっている。明日は花粉が飛ぶのかな？これも憂鬱。

  2013年03月18日

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• 一息

  今日は、一息ついた。7時半まで寝ていたからだ。午後からは、名古屋市名東区（写真）でセミナーを行ったが、少しの朝寝がうれしかった。明日も、午後から東海市でセミナーだ。ただ、朝はお墓参りにでも行こう、思うとります。（「とんび」のヤスかい？）もうすぐ、長男が京都から帰省するので、家族そろって行こうと。実は、もうこの辺に帰ってきているはずだが、彼女とデートしてござる。ネットのニュースで、ノーベル賞候補者の不正疑惑という記事を見つけた。疑惑の主は、東北大学井上前総長だそうで、彼が発見した「金属ガラス」という新しい合金に疑惑があるという。この「金属ガラス」は、科学技術振興機構からノーベル賞級の研究と認められ、1997年からの5年間に約18億円の研究費が投じられた。しかし、井上前総長が書いた15本の論文に、実験データのねつ造や改ざんの疑いがあるという。科学技術の世界に、ねつ造という非科学的なことが、まかり通るとは思えない。そう言えば、昔、ゴッドハンドと言われた考古学者が、土器のねつ造をしていたことが発覚し、日本の歴史が混乱させられたことがあった。これから東北大学が調査するらしいのだが、嘆かわしい。

  2013年03月16日

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  今日は菊川市

  昨日は、セミナー終了後、浜松駅前のホテルで宿泊し、今朝、在来線で掛川駅まで行き、出迎えの車に乗って、菊川市でセミナーを行った。実は、今日も3回の予定だったが、3回目は人数が少なくなったので、思い切って、前の2回に移ってもらったそうで、2回だけで終了した。おかげで、早く帰れたわけが、帰りの新幹線では泥のように眠った。名古屋止まりだから、寝過ごすことはないが、あっという間に名古屋に着いた。今日も花粉症が出ていたが、セミナー中は机の上にポケットティッシュを置いて、万一に備えていた。しかし、一度も使わずに済んだのは幸いだった。いまも、目がかゆいし、鼻水が出て仕方がない。これは重症だなぁ。くしゃみが出ないように、鼻をつまんだりするのだが、こういうつまみ方もあったっけ。（タイトルをクリックしないと再生されないかも。）

  2013年03月09日

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• 今日は浜松市

  今日は、浜松市で3回セミナーを行なった。（写真は、浜松駅の新幹線口）昨日、東海市でのセミナーを終えたのが20時前。帰宅し、今朝起床し、9時には浜松の会場に入ったので、正直、寝不足状態だ。しかも昨日は、九州から来た担当者が、花粉症のひどい症状が出ていたが、今日は、私がひどい花粉症。うつるということがあるとは思わないが、2回目は午後1番で、特につらかった。くしゃみが出たかと思うと、水洟が止まらない。ティッシュを手に持ち、最後にはくしゃくしゃの顔でセミナーを終えたのだった。今日は東海市とは別のセミナーだったが、来月、東海市と同じセミナーを、久しぶりに九州で行なう。ＰＭ2.5が心配だが、大学時代の友人に声を掛けてみようかと思っている。久しぶりに会うことができれば、それも楽しみでもある。

  2013年03月08日

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  来週はここへ

  来週は、下の写真の場所へ、セミナーで行くことになっている。Wikiで見つけた写真なのだが、雪が残っているのが見える。さて、どこだかわかるだろうか？　写っているおじさん、まさか立小便しているわけじゃないよね？この場所でのセミナーは初めてだが、やっぱり雪が心配である。天気予報の全国地図では、最近、いつものように雪のマークが付いている。　正解は…石川県の小松市である。建設機械大手の小松製作所（コマツ）の本拠地として有名だ。いわゆる企業城下町なのだが、写真のような旧市街地が残っているようだ。時間があったら歩いてみたいが、雪は融雪装置で溶けているのだろうか。それとも、長靴でもないと、困るのだろうか。来週になったら、現地に聞いてみよう。

  2013年02月22日

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  ダブルヘッダーウィーク2 日目

  ダブルヘッダーウィーク2日目の今日、朝と午後の2回、名古屋市熱田区でセミナーだった。場所も内容も同じだが、広い会場にマイクなしなので、少し立ち眩みを感じた。写真は、地下鉄神宮西駅を出たところにある曹洞宗の全隆寺である。朝ということもあり、門を閉ざしていたが、マンションとのコントラストが街中のお寺らしい。2回目を終えた後は、地下鉄とJRを乗り継いで、中村区名駅で、1回のセミナーを実施した。2回のセミナーとは、内容こそ違うのだが、マイクなしという状況は同じである。この3回目が終わると、やっぱり喉に負担がかかっていたのがわかった。用心、用心！名古屋スパイラルタワーズ

  2013年02月19日

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  強風の名古屋

  今日は、名古屋市中区金山にある、「ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋」という長い名前のホテルのバンケットルームで、セミナーを行った。風の強い日で、その風も冷たい。ホテルの前は、ビルの谷間を吹き抜ける風が、より強烈だった。しかし、ロビーに入れば、そこは別世界。着物姿の若い女性たちで晴れやかだった。ホテルで行うセミナーは、音響設備がいいし、ホテルスタッフの手際の良さで、快適に進行できる。だから、こころを鎮めてできるのがうれしい。そう言えば、今日は名古屋臨海高速鉄道「あおなみ線」で、ＳＬが走った。名古屋市中心部のビル街を走行する珍しい光景。名古屋駅から名古屋貨物ターミナル駅間の約5キロを１時間30分で、ゆっくりと往復した。強風の今日は、ＳＬの煙の流れも早かったに違いない。その煙や騒音など、河村名古屋市長が目論む定期運行に、支障がないかどうかを調査するのが今回の目的で、明日も走る。

  2013年02月16日

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  ライフプランセミナー

  今日は豊田市で、いつものライフプランセミナーだった。考えてみれば、世の中は三連休の初日という方も多いと思う。熱心な参加者に恵まれた。終了して事務所に戻ると、事務仕事に精を出した。来週から続くセミナーの準備が、少し遅れ気味である。シリーズものならいいのだが、ほとんど毎回違う内容で、今月末近くまで続く。明日、明後日はお休みなので、この準備に充てることになる。そして、来月ではなく、来年の3月までの新年度ライフプランセミナーの依頼が来ている。私も含めた3人の講師と、参加者に生涯収支を計算してもらう際の計算補助者の割り振りをしないといけない。すでに、5人のメンバーからは不可日の連絡をもらっているので、これも早くしないと。森下千里氏の若い頃の映像を見ながら、明日への英気を養う。結構、いい曲があるのだが、今と違い、若い頃の彼女は、眉間にしわを寄せるのが癖だった。そのアンバランスさが魅力でもあったなぁ。

  2013年02月09日

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• 福知山線と尼崎市

  今日は、兵庫県尼崎市でセミナーだった。新大阪駅からJR福知山線に乗り換え、塚口駅まで行ったが、この駅で乗り降りするのは初めてだった。東口を出ると、森永製菓の工場があるようだが、西口を出た。福知山線と聞くと、あの脱線事故を思い出すし、尼崎市と聞くと、あの連続変死事件を思い出す。ずいぶんイメージが悪くなったものだが、連続変死事件は、主犯格の自殺以降、最近ではめっきり報じられなくなった。事件と言えば、国家資格のファイナンシャルプランニング技能士検定の問題漏洩事件があった。検定の実施自体は、日本ＦＰ協会と金融財政事情研究会の2社が試験を行なっている。このうち、金融財政事情研究会のホームページに、試験の2、3日前、問題が公表されていたらしい。受験申請者は、1級、2級、3級をあわせて26万人にも及び、再試験をするにしても、大変な事態になりそうだ。

  2013年01月29日

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• 四国中央市

  今日は夕方、愛知県知立市で資産運用セミナーを行なった。火曜日に実施した初級編に続き、今日は中級編という位置づけだ。トランプゲームを取り入れた初級編と違い、少し専門性を高めた内容だ。ところが、いるはずの担当者が、体調不良のため、午前中で帰宅しお会いできなかった。別件の昨日のセミナーに続いて、担当者が急遽バトンタッチするという事態に驚いた。特に、今日の寒さは応えた。いまテレビで、映画「書道ガールズ!!」が放送されている。舞台は、愛媛県の四国中央市。どこの街にもある商店街のシャッター通り化。地場産業の紙業が不況にあえぐ中、高校生らが書道パフォーマンスで元気づける話である。四国中央市は、かつてセミナーで行ったことのある街だ。煙突から煙が立ち上る風景は、富士山の麓の富士市とは、少し趣の違った印象。景色の中に、海があるのが違うのか。懐かしい。それにしても、映画の中の女子高生の書く書道がうまいのは、どういうわけか。ホントにうまいのか、あるいは、ＣＧなどの手法で、彼女らが書いているように撮っているのか。大きな紙に、バランスよく書くなんて、私にはまねできない。

  2013年01月25日

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  心地よく流れる

  今日は、愛知県豊川市でセミナーだった。名鉄豊川稲荷駅からタクシーで会場に向かう途中、三大稲荷の一つ、豊川稲荷を横目に走る。今日で3年目になる、いつもの風景。いつも1月下旬に開催しているが、比較的暖かな日になった。しかし、東京から来る、いつもの担当者は、インフルエンザにかかり、急遽、大阪から別の方がやってきた。少し勝手が違ったが、取り立てて問題もなく、スムーズに進行した。帰ってから、You tubeを聴いて、クールダウン。心地よく、音が、時間が流れていく。今日は、柳ジョージ氏。2011年10月10日、63歳での早すぎる病死は、実に残念だ。

  2013年01月24日

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  時は流れて

  今日は、愛知県知立市で資産運用セミナーだった。参加者が運用を始めて、4年弱。運用を始めてすぐ民主党政権が誕生し、政治も経済も混迷を深めた。しかし昨年11月、野田前総理が解散総選挙を表明し、12月の選挙で自民党が圧勝。安倍政権が発足すると、状況は一変した。円安・株高が続いている。分散投資、長期投資をしていて、本当に収益が挙がるのだろうか？と、昨年秋まで疑心暗鬼だった参加者たちの収益は、急速に改善している。マイナス運用から、プラス4％、プラス7％と一転した。これも、下落相場に買い続けたからこその成果である。安く仕込んだものが、急回復した時に、資産全体をぐっと持ち上げているのだ。上がってから買いに行ったのでは、出遅れる場合がある。ところが、いつ上がるか分からない。もちろん、いつ下がるかも分からないのだが…。でも、いつ、何が上がってもいいように、分散して資金を入れておくことの重要性を、実感できる今である。時は流れて…。

  2013年01月22日

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• さわやか

  今日は、浜松市でセミナーだった。久しぶりに、浜松駅から遠州鉄道に乗ったが、切符には鋏を入れることなく、スタンプも押さない。見せるだけで、拍子抜けである。セミナーは午前と午後の2回であり、お昼ご飯に外へ連れて行ってもらった。「さわやか」という名のハンバーグレストランでご馳走になった。浜松の人の定番のお店だという。炭焼きハンバーグに、脂ぎった匂いはつきものなのに、「さわやか」とは如何に。看板商品の「げんこつハンバーグ」を頂いたが、牛肉100%の挽肉(250g)をげんこつ状に備長炭によって焼き上げ、熱した鉄板に乗せて客席に運ばれてくる。げんこつ状だから、外は火が通っているのに、中身はレア状態である。それを、客前で半分に切り、2つになったハンバーグの内面を鉄板に押し付け、ソース（オニオンとデミグラの選択）をかけて、さあ召し上がれ、である。当然、ジュージューと油が飛び散るが、エプロンなどはなく、紙の下敷きで防御するのが、さわやか流だ。それでもレア状態の部分はなくならず、それを食べるのだから食中毒の心配があるが、相当の自信があるのだろう。また、客の前で、最後の調理をするという、なかなかのパフォーマンスだが、今日は創業価格フェアをやっていて、大変混み合っていた。だが、結構、回転は早い。そこには、工夫がある。例えば、「カンパイドリンク」。ハンバーグを供するまでに、乾杯用としてドリンクを出してしまう。（名称がイケている。）そうすれば、食後のドリンクで粘られることもない。そして、紙の下敷きには、ケーキなどのデザートが紹介されているが、この金額が高めに設定されている。ハンバーグレストランのデザートだから、質については期待されていない。だが、ファミリーなら注文する可能性がある。デザートまで粘る客からは、割高な料金設定で、利益も稼げるに違いない。なかなか考えられた戦略が、見え隠れする。恐るべし「さわやか」。さて、お味の方だが、外身は硬く、中身はレア。うーん、どうも個人的にはいまいちだ。決して、味は悪くないのだが、これが浜松の人には、病み付きになるようである。しばらくしたら、また、食べなくなるかな？

  2013年01月21日

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  復興特別所得税

  今日は豊田市で、いつものライフプランセミナーを行なった。10月から経済分野を、午前中に開催するようになって、随分と慣れてきた。往きに、東名高速が事故渋滞や閉鎖でもあったら大変なので、早めに出かけなければならないのが難点ではある。しかし、お昼ご飯を事務局と一緒に食べたら帰れるので、午後の時間が有効に使えるのがいい。ナナハンを金色っぽい紋付袴姿で、ノ－ヘルで爆走するライダーを見かけた。そうか、今日は成人式を開催する地区もあったのだなぁ。今年も各地の成人式で、荒れる若者が出たのだろうか。なんだか、いつまでも子どもっぽい気がする。午後は、事務所で事務仕事。そして、火災保険の顧客に、更改手続きに伺うため、電話でアポイントを取ったが、ご主人の会社が倒産し、再就職がようやく、できたばかりとのこと。アベノミクスで、経済が再生されるといいのだが。公立学校の週6日制など、いろいろな前向きな改革案が出てきている。若者が明日に向って、建設的に歩んでいける未来になるといいのだが。復興特別所得税が、平成25年1月1日から平成49年12月31日までの期間、2.1％徴収される。従来の所得税の102.1％が所得税になる。（円未満の端数は切捨て）今月の給与から天引きされる源泉所得税も、少し上がる。定年後の年金収入にかかる所得税も、退職一時金にかかる所得税も、同じように上がる。消費税、相続税と、負担が増える一方だが、その負担が重荷にならないように、日本が再生できればと願うばかりだ。今朝の朝日新聞も日経新聞も、非正規労働者の記事を扱っていたが、再生への道は険しいなぁ。

  2013年01月13日

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• 京都に繋がる

  今日は午前中、投資信託の売買手続きのため、名古屋市内の顧客先を訪問した。手続き後に、いろいろ話をしていたが、そのご近所に、長男が高3のときの担任の先生が住んでいるので、もしかしたらご存知だろうか？と尋ねてみた。すると、年賀状のやり取りもしていて、ごく親しいことが分かって驚いた。そもそも、担任の先生が、顧客の近くに住んでいるという事実も、たまたま卒業アルバムを見る機会があって、巻末の住所録を何気に見ていて気がついたのだ。その機会というのが、Ｅテレ「すイエんサー」に、長男の同級生が出演していて、妻が見せてくれたのだった。不思議なご縁が、繋がっていくような感覚だ。すると、何気なくついていたテレビで、長男が住む京都を特集していた。あまり知らない京都が、たくさん出てきて行きたくなった。例えば、「大将軍八神社」。初めて見聞きする神社だが、北野天満宮の近くにあるようだ。お守りが無性に買いたくなった。それと、鳥料理の「八起庵」。軍鶏丼が美味しそうだった。長男の下宿からなら、歩いても行ける距離だが、完全予約制らしい。そして、もう1つが漬物店だ。「村上重本店」の千枚漬けは、聖護院かぶらを北海道産の昆布と塩だけで漬けるという独自の方法だ。創業180年の味を、是非試してみたい。

  2013年01月12日

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  年内最後

  今日は、年内最後のセミナーだった。刈谷市でのライフプランセミナーだが、用意しておいてもらったスライドが、最新版のはずが、そうではなく、少し戸惑った。今回から事務局を置かず、各講師の方で司会進行も行うようになったのだが、まさか、古いデータが用意されていたとは。何度もやっているセミナーなので対応はできたのだが、他のメンバーが担当するときのことも考え、帰ってから善処をメールで依頼した。考えてみれば、もう今週末で仕事納めである。1年がホントに短い。それだけ歳をとったということか。思えば、先週の胃腸炎が最大の危機だった。来年も体調管理に努めて、ベストを尽くしたい。

  2012年12月25日

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• 声が枯れて

  今日は午後から、名古屋駅にそびえるセントラルタワーズでセミナーだった。駅ビルとしては世界一の高さを誇り、ビルとしては名古屋ーの高さだったが、ミッドランドスクエアに追い越された。駅ビル世界一も、大阪で2014年に完成予定のビルに追い越されるようだ。写真は、オフィス棟入口のある15階フロアから、ミドランドスクエアを望む。辛うじて、セミナーに穴を開けずに済んだが、いま胃腸炎が大流行なのだそうだ。お昼には、2日ぶりに食事ができたが、久しぶりに発する声は枯れてしまっていた。マイクがあったのが幸いだったが、低い声が出ず、上ずった感じになってしまった。最低限の仕事しかできなかった印象があるが、現状でできることを最大限やった印象もある。

  2012年12月18日

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  大井神社（島田市）

  今日は、静岡県島田市でのセミナーだった。今シリーズの最終日である。大井神社に立ち寄った。島田市と言えば、日本三奇祭の一つ、「帯祭」が有名だ。その銅像も境内にあった。その昔、島田の地では、よそから嫁いで来た花嫁は、大井神社へ氏子になった報告と安産祈願をした後、晴着のままで町並みを披露する習わしがあったという。でも、これでは女性が見せ物のようで気の毒というわけで、その代わりに女の命「帯」を身代わりにし、大井神社の御神輿渡御の警護に当たる山伏の格好をした大奴の木太刀に飾ってもらい、安産祈願と町並み披露を行うことになったのが起源だという。3年に一度行われるといい、次回は平成25年だ。来年の秋に行われるようだが、奇妙な出で立ち。ちょっと見てみたいと思うのだった。そして、2回の講演後、ＪＲ東海道線で掛川駅まで戻り、こだま号を待つため、待合室に入った。ＮＨＫテレビが付いていて、歌手の松崎しげる氏が、四万十川の「ごり」料理を訪ねる映像だったのだが、急に警報音と共に緊急放送に切り替わった。午後5時18分ごろ発生した、三陸沖を震源とする地震の警報である。ほどなく、待合室もゆっくりと空間がゆがむような揺れを感じた。幸い、東海道新幹線は、運転の見合わせがなく無事に帰ってこられたが、大きな被害に至らなかったのだろうか。いままで、中村勘三郎氏の特番を見ていたが、被害の情報は何もなかったから。

  2012年12月07日

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  緑区鳴海

  今日は、名古屋市緑区でライフプランセミナーだった。名鉄電車の鳴海駅で降りたが、高架になって駅も立派になったものである。鳴海も、昨日行った島田と同様、東海道の宿場町である。写真は、セミナーを行なった企業の受付にあったリーフレットだ。「桶狭間の戦い」と題したリーフレットの発行人は「名古屋市緑区　桶狭間古戦場保存会」となっている。サブタイトルに、「義元の誤算、信長の奇跡、その戦いの真相は…」とある。中身を見れば、史跡の散策マップだ。9か所が順番に廻れるようになっている。高根山、釜々谷、七ツ塚、桶狭間古戦場公園（田楽坪）、おけはざま山、瀬名氏俊陣地跡、長福寺、戦評の松、桶狭間神明社である。なんて書き込んでいたら、ＮＨＫテレビの「松任谷由実　デビュー４０周年　はてない夢の旅」を見入ってしまった。レコーディングしたメンバー、キャラメル・ママと、うん十年ぶりの共演「ひこうき雲」が最高だった。メンバーは夫の松任谷正隆氏をはじめ、鈴木茂氏、林立夫氏、細野晴臣氏である。【送料無料】日本の恋と、ユーミンと。(初回限定盤 CD+DVD) [ 松任谷由実 ]価格：3,402円（税込、送料別）ユーミンの母校、立教女学院中学・高校の校庭やチャペルの映像や、プロコル・ハルムとの共演など、見どころ満載だった。共演した「青い影」は、記念アルバムに収められている。ユーミンが音楽に進むきっかけとなった、立教女学院のパイプオルガン、そしてキーボードによるロック曲。そんな彼女の原点を紹介していた。

  2012年11月30日

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• 島田市にて

  今日は、静岡県島田市でセミナーだった。1時間に短縮して、午後から3回行なった。ゲームをしながら、分散投資を体感する初級者向けセミナーだ。明後日は、中級者向けセミナーを、同様に3回行う予定である。21時半に帰宅したが、今日は身の引き締まる寒さだった。こういう日に、静岡県に入れば、期待されるのが富士山だ。セミナー会場は4階にあり、富士山の頂上がくっきり見えた。残念ながら、その前に立ちはだかる、名も知れぬ山によって、雄大な稜線は見られなかった。写真は、島田市の大井神社だが、側溝に猛烈な勢いで流れる水が不思議だった。まさか、富士の湧水ということでもないと思うのだが、どうしてこんなところに？という感じだった。北海道では、大雪により、室蘭市などで大規模停電が起きたという。登別市では、送電線の鉄塔が倒壊し、復旧には3日程度かかる見通しだという。自然界は、日本の政治を見ているわけではないだろうが、極端すぎるなぁ。

  2012年11月27日

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  旅立ちの歌

  今日は豊田市で、いつものライフプランセミナーだった。10月から、午前中に経済パートを行っているが、朝7時半には家を出て、終了後、昼食をとって帰ってくる。そのあと、一旦、事務所に戻って事務仕事。午後4時には、再度出かけて、生命保険の契約のため顧客宅を訪ねた。病院での診査は、水曜日の夜に済ませており、事務手続きだけである。こうして、今日一日しっかりと仕事をしてきた。帰宅すると、義母の四十九日法要の準備で、案内状の作成やら何やら、やること満載だぁ。Youtubeを検索していたら、doaという名のグループが歌う「旅立ちの歌」をバックに、旅立ちにまつわる思い出の写真を集めた映像を見つけた。はじめて知る歌い手だが、なんだかいい感じだ。コメントが泣けてくる。

  2012年11月25日

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  風邪にご用心

  今日は午後から、セミナー講師のオーデションがあった。というか、与えられた内容のセミナーが、きちんとやれる技量があるかどうかをチェックするデモンストレーションである。ビデオ撮りもあったので、東京に持ち帰って詳しくチェックされるのだろう。そのため、中央線に乗って名古屋へ向うと、次の駅で若い女性が乗ってきた。私の斜め前に空席を見つけて座ると、猛烈に咳き込んでいる。マスクはしているが、相当、苦しそうに手元を動かしている。どうやらトローチなのか、単なる飴なのかわからないが、袋から取り出そうにも、うまく出来ないようだった。あまりの咳き込み方に、自分もマスクはしていたが、目からウイルスでも侵入するのでは？と警戒し、目を閉じた。しばらくすると電話をしはじめたので、目を開けると、マスクを下にずらして話している。「もうだめ」「しんどい」などと、消え入りそうな声で話しながら咳き込んでいる。彼女の隣に座っていた女性も、いつの間にかマスクをしている。咳き込む彼女から、逃げるようにして途中で下車した。何せ、喉は商売道具なので、風邪を移されるわけにはいかないのだ。こういう事態を想定していたかのように、お昼に立ち寄ったコンビニで手に入れたのが、写真ののど飴だ。セブンイレブンだったが、キャンペーンをしていて、いくらか以上購入するとくじが引ける。いつも当ったためしがないので、適当に引いたら、のど飴の引換券があたったのだ。単なるのど飴ではなく、「殺菌成分ＣＳＣ配合」と書いてあり、備えあれば憂いなし。ずいぶん得をした気分である。

  2012年11月22日

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  for you …

  今日は午前中、生命保険のコンサルティングのため、顧客宅に伺った。2時間弱で、プランニングを確定させたが、問題は医的診査である。仕事が忙しいため、その時間が取れないというのだ。私は、保険のノルマを抱えていない。だから、今日の顧客も、最初のご提案は5月のことである。半年前のことなのだ。その間、忘れていたわけでは決してないが、特に「どうですか？」と追い込むこともしていない。10月にお電話をいただき、今日のセッティングになったわけだが、来週、契約手続きを行う。しかし、診査のために病院へ行く時間が取れるか。明日、電話をいただくことになった。for you…顧客のために…

  2012年11月18日

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  百済(ひゃくさい) 寺

  今日は午前中、先週に引き続き、彦根市でセミナーを行なった。先週は雨だったが、今日は好天に恵まれたので、終了後、少し足を伸ばして、湖東三山のひとつ、百済寺を参拝した。あとの二つは西明寺と金剛輪寺だが、金剛輪寺は昨年、別のセミナーで行ったときに参拝した。実は、他のふたつは国宝なのに、百済寺は織田信長の焼き討ち（「お江」が生まれた1573年のこと）にあって、 建物自体が新しいため国宝ではない。とは言え、現在の本堂・仁王門・山門は、江戸時代前期のものだという。創建自体は、湖東三山の中で最も古く、「くだらじ」と呼ばれていたそうだ。飛鳥時代、聖徳太子の発願により、百済国の梵閣龍雲寺を模したとされる。タイミングよく、極彩色の『聖徳太子孝養像』を、特別参拝できたのは幸いだった。本堂横にある鐘楼では、自由に鐘を撞くことができるが、その音の響きのいいこと、この上ない。カトリック宣教師ルイス・フロイスが「地上の天国」と絶賛した「百済寺」は、別名『百彩寺』とも呼ばれる。フロイスが絶賛した百済寺の「石垣参道」を手本に、安土城の「大手参道」を構築したという。写真上の赤門をくぐると、石垣参道が続くが、紅葉の回廊となっており、今月下旬には真っ赤に染まるそうだ。ずいぶん冷え込んできたので、期待して行ったのだが、まだちょっと早かった。下の写真は庭園だが、一部が赤く染まっているに過ぎなかった。

  2012年11月04日

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  気持ちを新たに

  今日は豊田市で、いつものライフプランセミナーだった。しかし、今月からタイムスケジュールが変更になり、私の担当では、今日が初日だった。これまで、「生きがい」「健康」を午前中に行い、午後から「経済」の出番となるのだが、午前中に「経済」を行うことになったのだ。正直、講師の立場からすると、話の流れとしても「生きがい」から始めて欲しいのだが、参加者にとっては、いきなり核心の話を聞けるし、気持ちの余裕もあるようだ。つまり、午前中を終えて、食後に「経済」となると、疲労も蓄積して、どうしても眠気が出てくる。一番聞きたかった話にもかかわらず、聞き逃してしまうこともあるのだ。講師としても、指体操を取り入るなど、睡魔が襲わないような工夫をしてきた。今日の結果を踏まえ、午後の話へ、どう繋いでいこうか。回数を重ねて、もっと練っていくことになる。終了後は、事務所に出社し、事務仕事をこなした。来週のセミナーの準備などを、PCでYou tubeの音楽を聴きながら、リラックスして行なった。そのうち、気持ちを新たにするような投稿に出合った。「1リットルの涙」を書いた、女性の生涯を紹介したTV番組の録画だ。内容と番組がそぐわないと思うが、紹介された内容は胸を打つ。テレビでドラマ化もされたが、主演女優が、その後、お騒がせ女優になって台無しになってしまった。でも、脚色のない事実には、心が洗われ、気持ちを新たにするのだった。【送料無料】1リットルの涙 ［ 木藤亜也 ］本には収録されなかった最後の手紙には、母を想う子どものやさしい心であふれていた。

  2012年10月27日

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• ディズニーランド？

  ディズニーランドばりのイルミネーション。しかし、ここはJR岐阜駅前である。イルミネーションの両横の階段は、改札への通路だ。今日は、午前中、京都でセミナーの予定だった。しかし、数日前にキャンセルとなり、久しぶりの洗車時間に充てた。午後ものんびりしたあと、岐阜市まで、投資信託の乗り換え手続きに顧客宅を訪れた。金ぴかの織田信長像を見下ろしながら、階段を下りて、バスターミナルからバスに乗った。帰りは、自家用車で送ってもらったが、駅に着いた時は18時を回っており、イルミネーションに迎えられたというわけだ。国体も開催中だから、少し、華やいだ岐阜市だった。

  2012年10月07日

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  峠越え

  今日は名古屋市港区で、朝と午後一番の2回セミナーを実施してきた。そして、一旦、事務所に戻って、いま書き込んでいる。このあと、港区に戻って、18時からセミナーを行なった後、急いで、岐阜県各務原市へ行き、21時から、本日4回目のセミナーがある。今秋、一番の峠であるが、なんとか越えられそうだ。しかし、これも名古屋高速が開通して、便利になっているからこそできる芸当だ。春日井市から港区は、名古屋市内でも遠い方だから、片道1時間は越えるコースだったのに、いまでは30分コースである。アール・クルーを聴いて、リラックスしてから出かけよう。

  2012年10月03日

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  静岡県島田市ふたたび

  今日は朝から、静岡県島田市でセミナーだった。毎年2回ずつ登壇しているが、今月初めに続いての2回目も、無事終了した。写真は、東海道本線の島田駅前である。お茶処でもあるので、日本にお茶を伝えたとされる茶祖、栄西禅師の銅像が輝く。そう言えば、「文金高島田」の発祥地でもある。早朝から電車に揺られ、車内で日経新聞を読みながら移動。「対中ビジネス減速」の記事が踊る。そりゃあそうだろうなぁ、いま、対中ビジネスは考えにくい。「日中国交正常化40周年」の一面広告が空しい。そして、テレビ番組の紹介記事で、矢沢永吉氏の写真が目を惹く。63歳となったロック界のカリスマ、矢沢永吉氏のドキュメントが今晩ある。「デビュー40年記念」のスタジアムライブに挑む、矢沢氏に密着するとある。1972年に「キャロル」としてデビューして、はや40年か。ん、キャロルがデビューした年に、日中の国交が正常化したんだ。まだ私は、いまの二男と同じで、中学1年生だったっけ。

  2012年09月29日

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  うだつ再び

  今日は朝、岐阜県郡上市でセミナーを行い、その後は、岐阜県関市でのセミナーだった。クルマで郡上市から関市へ向かう途中、美濃市の「うだつの上がる町並み」を再び訪ねた。8月の下旬に、朝は関市、午後から郡上市という、今回と逆のパターンで移動する際、不意に出くわした町並みだ。さすがに、空気は秋色に染まり始めていたが、早足で回ってみると、少し汗ばむ陽気だった。関市のセミナーの休憩時間、ケータイで情報を収集。げっ、なんだ下馬評通り、自民党総裁選の決選投票は安倍氏か。セミナー担当者と一緒に、民主党じゃダメだから、自民党に期待したいが、これでは…と。維新の会のような素人集団ではダメだし…。口癖の「美しい日本」という響きは、どこかの宇宙人が「友愛」を謳い文句にしたのを想起させる。彼は果たして、日本を「うだつが上がる」富の国にしてくれるだろうか。

  2012年09月26日

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• 釣り人とカヌー

  今日は、朝から犬山市でセミナーを行い、午後は、岐阜県郡上市でセミナーを行った。写真は、郡上市にある道の駅「美並」の駐車場で撮った、長良川の様子である。朝晩は涼しくなったが、日中は30度近くになり、まだ残暑は厳しい。そんな昼下がり、川の手前側で鮎を釣る人がいるが、その向かい側で、カヌーを楽しむ人が邪魔をしている感じである。携帯電話の写真では小さくて、写っているのが見えるだろうか。領有権を争う外交も、政治のゴタゴタもない、穏やかな初秋の景色である。美並町は2000年までの20年間、日本の人口を東西南北に平均した時に、ちょうど真ん中にくる町として「まん真ん中」を謳い文句にしていた。しかし今は、その謳い文句を「武儀町」に奪われてしまったらしい。人間というのは、どこまでも愚かな生き物である。

  2012年09月24日

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  辛くなってきた

  今日は、昨日と全く同じ行程でセミナーを行なっている。すでに犬山市でのセミナーは2回終えた。このあと、豊田市へ向けて出立である。さすがに、2回目のセミナーから辛くなってきた。首の後ろが、久しぶりに凝っている。これが酷くなると、偏頭痛が起きるのだ。3回目は21時からだが、昨日の疲労が蓄積している。昨日は、土砂降りの雨の中を帰ってきたが、講師をした後で、車を運転しなければならないのは堪える。というわけで、竹内まりや氏の歌声に癒されて、出立することにしよう。今日は、雨の心配はなさそうだ。

  2012年09月19日

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• 琵琶湖の畔

  今日は、琵琶湖畔の会場で、100人弱のセミナーを行った。新幹線で京都駅まで行き、湖西線に乗り換えて、堅田駅で下車。そこからタクシーで、琵琶湖大橋を渡って、湖の東側が会場だ。琵琶湖大橋の外観の美しいこと、そして、湖の雄大なこと、気分がいい。写真は、終了後、タクシーを待つ間、会場玄関から、琵琶湖を望んだところである。参加者は、いつもと違って、なんと20歳代そこそこの、若いアスリートたちである。50歳代のセカンドライフに向う参加者とは違い、陸上競技、サッカー、ソフトボールの選手たちだ。彼らにとっては、普段とは全く違う、縁遠い内容だっただろう。先のロンドンオリンピックに出場した選手も2人いて、こちらもドキドキだった。だが、やはり一味違うなぁというのが実感だ。お一人とは何度も目が合ったが、微睡むことなく、メモを取って真剣にお聞きいただいた。さすがに集中力が違う、という印象だ。夏休み明け、実力テストで10番以上も順位を落とした、気の緩んだ次男にも、教えてやろう。

  2012年09月13日

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  懐かしいリタ

  今日も、犬山市でセミナーを行なった。しかし、もう何度も行ったシナリオであるので、安心していられる。もちろん、聴く人が違えば、その場で考えてアレンジすることもあるのだが、微調整に近いものだ。考えてみると、今月走っているセミナーは、3つのシナリオである。もうすでに、一度は行ったので、改良を重ねていけばいい。もちろん、一日に違うシナリオをダブルヘッダーで行うこともあり、混乱することもあるが、新しいシナリオを一から練らなくてもいいので、楽と言えるだろう。あとは体力だ。懐かしい歌声にあうことができた。もう何年振りになるのだろう。この名前を口にしたのは。その名は、リタ・クーリッジ。彼女は今どうしているのだろう。ヒットした77年頃、私は高校生かぁ。懐かしい。

  2012年09月10日

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  クールダウン

  今日も、昨日と同様、家を5時台に出立した。土日の度に、平日より早く出るスケジュールはストレスもたまる。今日の行先は、朝一が知多郡武豊町、お昼が大府市、そして、夕方が名古屋市港区だった。19時半に帰宅し、長い一日が終わった。久しぶりに、夕食でアルコールも口にして、クールダウン。キャンディを聴きながら…。

  2012年09月09日

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• 同窓生

  今日は静岡県島田市で、金融機関の職員200人に対するセミナーを行った。これで、3年連続のことである。朝9時からというのは、例年よりも開始が1時間早く、出かけるのは大変になった。その後、大学の同窓生のお店を訪ねた。同窓会のホームページに掲載されていて、謡曲部の後輩であることを知り、さらにセミナー会場から歩いていけることが分かったからである。ただ、先ごろ謡曲部の同窓会で後輩に聞いたら、彼が2年で退部してしまったことが分かり、正直、どうしようかとも思った。彼にしてみれば、何らアポもなく、突然の来訪者に迷惑だったのではないかとも思うが、親しく話をすることができた。実は、謡曲部が終わると、皆で駅まで行って解散となるのだが、帰る方向が妻と一緒だったため、妻のことも覚えていてくれた。ちょうど私が卒業した年に、入れ替わりで入部したため、私は面識がなかったのだ。お店に来店客も入ってきたため、早々に辞去してきた。彼のお店は印鑑を扱っているが、二代目である彼の斬新な発想で、一般的な、昔ながらの印章店とは大きく異なる。印章をデザインと捉えていて、他にないオンリーワンな印章店だ。お店の構えからしてヨーロッパのアンティークで、ノスタルジックな雰囲気が特徴的だ。銀座伊東屋でも常時販売しているが、オンラインショップもある。

  2012年09月08日

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  夏の終わりに

  気づけば、今日から9月だった。あっという間に過ぎ去った8月。近年になく、今年は忙しかったなぁ。もちろん、8月で夏が終わるわけでもなく、残暑は続く。そして、仕事も続く。今日は名古屋市でセミナー。そして、いつの間にか伸びていた髪を、夕方あわてて切ってきた。さっぱりして、明日も早朝から出かけて、浜松、豊川、豊橋と、3か所でセミナーを行う。メンバーの新婚さんFPも、今日、北海道に無事入ったと連絡があった。彼女は明日、おひとり様向けのセミナーを行なうのだ。みんな頑張っていると思えば、自分も頑張れるというもの。テレビで「踊る大捜査線」が始まった。残念だが、ビデオに撮って後日見よう。ぼちぼち寝る準備をしなければ…。

  2012年09月01日

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  スライスオニオン

  今日は、犬山市で2回のセミナーだった。現場が続くと、事務仕事が残ってしまう。明日は、午後から1回だけ、名古屋市でセミナーで、ゆっくりできると思っていたが、午前中に事務所で仕事をしないといけなくなった。久しぶりに、キャロルを検索したら、懐かしい映像がアップされていた。たぶん、NHKテレビで放送されたドキュメンタリーの映像だと思う。当時のNHKは今と違う。そのNHKで放送された画期的な映像だ。私の中学生時代、ビデオなどなく、音楽カセットで音だけ録音した記憶がある。擦り切れるほど聴いた音だから記憶がある。しかし、そのカセットテープもどこに行ってしまっただろう。でも、後半の「番格ロックのテーマ」の試作は、聞き覚えがない。ハモリがいい。そうそう、ナレーションの中に、「スライスオニオン」というくだりがあるが、中学生のころ、どんな食べ物だろうと想像したものだ。玉ねぎをスライスしただけのものだが、これがまた美味しい。お酒を飲むようになって知ったことだ。

  2012年08月31日

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• 汗がだらだら

  今日は、お隣りの小牧市で2回のセミナーだった。いま、2種類のセミナーが10回以上のシリーズで走っている。そこへ、3種類目のセミナーが土曜に始まる。4種類目が、来週の土曜日に始まる。その準備もままならないが、空き時間を利用して、準備をしたり、睡眠をとったりしなければならない。今日はお昼ご飯をコンビニ弁当で済ませ、そのまま、クルマの中で1時間の仮眠をとった。ところが、エンジンを消したら、暑くて仕方がない。そこで、エンジンをかけたまま、エアコンを効かせて寝たが、それでも起きたら、背中からお尻、足にまで、汗をびっしょりかいていた。それにもかかわらず爆睡できるのだから、我ながら大したものだ。今週、自分のブログはかろうじて更新してきたが、なかなか訪問はできていない状況だ。朝早い時間に出かけたりしていたので、NHKテレビ「梅ちゃん先生」も見逃した日がある。今日も、クルマを運転中で、音だけで見ていた。妻に聞いたら、幸い、ビデオを撮っていて、まだ消していないという。さっそく、消される前に、月曜日の分から今日まで見てみた。梅子のオメデタはいいけど、竹夫の輸入ビジネスが気がかりだ。新規事業を、少し急ぎ過ぎている感じがする。

  2012年08月30日

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• サンクス平尾

  昔、ザ・ゴールデン・カップスのリーダーに、デイブ平尾という人がいた。しかし、デイブではなく、「サンクス平尾」という、どことなく似た音の商店街が大阪市大正区にある。今日は、大阪環状線の大正駅に、初めて降り立った。タクシーで現場に行ったが、午前と午後のセミナーの合間、お昼を食べにふらふら歩いて行ったら、「サンクス平尾」という商店街に行き当たったのだ。だが、大阪名物、自転車に乗った派手なおばさんには出くわさなかった。ずいぶん廃れた感じで、大阪と言えども、商店街は苦戦していると思った。結局、商店街近くの、場末の感じのするラーメン屋に入る勇気がなく、通り過ぎてきたコンビニに戻ってお弁当を買った。

  2012年08月09日

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• 帰ってきた

  本日、ようやく2泊3日で行った、鈴鹿市の出張から帰ってきた。月曜昼の豊田市、夜の鈴鹿市、火曜の朝の津市、夜の鈴鹿市、そして、今朝は名古屋市と遠征してきた。ホテル暮らしで、ゆったり過ごした昨年の石垣島とは違い、メールチェックもほどほどに、セミナー準備で忙しかった。新聞もペラペラ。テレビの五輪情報もチラ見である。男子サッカーは3位決定戦で韓国か。いやな相手だなぁ。女子バレーは準決勝へ進出した。驚きである。女子卓球が銀メダル。あとは、何があったかな？そうそう、今日から、甲子園の高校野球も開幕した。そして、「梅ちゃん先生」も昨日、今日と見逃した。録画してあるというので、今朝の分を見たが、いつの間にか、梅ちゃんが結婚して安岡家に住んでいる。兄の竹男も父、建造に静子を引き合わせたようだ。なんと、昨日、結婚式の大事な場面があったようだ。ところが、昨日のは録画してから、見終わったので、早々に削除したという。なんと思いやりのあること。医専時代の仲間達も、久しぶりに出てきたというし、何と言っても、花嫁姿を見逃した。そう思って、番組ホームページを見たら、梅ちゃん新聞の号外に紹介されていた。楽しそうだな。また、中学時代の同級生から、毎年恒例の暑気払いのお誘いがあったが、セミナーが立て込んでいて、今年は日程の調整が厳しい。そして、明日は朝から大阪なので、もう寝ることにしよう。旅というのは、やはり疲れるものだなぁ。

  2012年08月08日

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• ベースキャンプ

  昨日、豊田市でライフプランセミナーを担当したあと、初めて、伊勢湾岸道路を使って、三重県鈴鹿市に入った。鈴鹿市で夜9時からのセミナーを担当するためだが、翌日（つまり今日）、津市で午前中にセミナーがあり、そのまま近鉄白子駅前のホテルに泊まった。写真は、白子駅前にある銅像で、「薫風」というタイトルが付いている。しかし、写真を失敗し、頭が切れてしまっている。また、妙に胸が強調されたアングルになっている。この銅像は、ナースなのだろうか、意味不明だ。この2日間、ベースキャンプとなった白子の思い出。

  2012年08月07日

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• 暑くて熱い夏

  今日は、愛知県刈谷市でライフプランセミナーを行なった。3時間半程度だが、少し情報提供量が多かったかもしれない。定年後の収支を計算する時間が、少し短めになってしまった。そして、一旦、事務所に戻り、事務仕事を終えて、19時には車で出動。途中、コンビニで夕食を食べて、愛知県豊川市のセミナーに向かった。先週の焼津市と比べれば、移動時間が半分の1時間で済む。おまけに、担当者が早めに切り上げてくれたので、帰宅も予定より早くなった。このパターンは、疲れが蓄積していくので辛くなるが、助かった。ロンドンオリンピックでは、選手たちが熱い戦いを繰り広げているが、私の8月も熱くなりそうだ。今日も、留守電に追加の依頼が入っていた。空いていた、8月のわずかな日にスッポリと。しかし、1日空いているわけではない。午前中は別件で、セミナーが入っている日だ。夕方は空いている？という追加の依頼。確かに、空いてはいる。ホントに、今年は暑くて熱い夏になりそうだ。

  2012年07月31日

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• チンチコチン

  今日は、愛知県一宮市でセミナーだった。昨日から、七夕祭りが開かれていると、ニュースで言っていたが、車で行ったので、そんな気配はまったく感じられなかった。電車で行っていたなら、駅前周辺で、にぎやかな雰囲気を味わうことができただろうか。朝から3回のセミナーだったので、車を炎天下に7時間ほど停めたままになっていた。車内に置いてあった、ペットボトルのお茶を飲んで驚いた。思わず吹き出しそうになった。それほどに、チンチコチンだった。（チンチンの最上級）夕飯にうなぎを食べて、エネルギーをチャージしたが、連日の猛暑にバテ気味だ。ここのところ、疲れがたまっていたので、夜はしっかり眠れていた。しかしさすがに、昨夜はうなされるように目が覚めた。夜中に日本サッカーが頑張っているが、スポーツニュースで見れば十分だ。いよいよオリンピックがロンドンで始まり、開会式も見ものだ。しかし、競技にしても、時差の関係で、リアルに見るのは難しそうだ。日本を元気にしてくれる選手たちに乾杯。

  2012年07月27日

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• チャージ

  今年の夏は暑い。いや、熱い。夜中に行なうセミナーがそうさせる。2日連続の焼津市は、昨晩で無事終わったが、今日は午前と午後の2回、別のセミナーだった。乗り切るために、またしても、レッドブルのお世話になった。レッドというのに、青い缶というのが、どうにも違和感を覚える。力が湧く気がしないが、飲んでみると、不思議に効いた気がして、なんとか体力チャージができたようだ。8月にも鈴鹿市で夜中のセミナーがある。前後して、昼間のセミナーも入っていて、ただでさえ暑い夏を乗り切るのが大変だ。うなぎは高いし…。当面、青いレッドブルをお供に頑張るか。

  2012年07月25日

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• 新しい未来は、今日から始まっている

  今日は豊田市で、いつものライフプランセミナーだった。出かけるときは、結構、激しい雨に打たれたが、豊田市でセミナーを終えて、ホテルから出てきたときには、傘もいらない程度だった。東名高速を飛ばして、名古屋あたりまで戻ったら、またしても、激しく打ち付ける雨に見舞われた。事務所に戻ったが、車を降りる瞬間にもずぶ濡れになるほどだった。事務仕事を終えて、自宅に戻り、着替えて家族で外出した。7、8年ぶりにジーパンを買ってくれるというのだ。結局、いつものブランド「Lee」に落ち着いたが、この歳になると似合わないなぁ。試着室の鏡に映る自分を見ると、ガッカリする。いま、テレビドラマ「20年後の君へ」を見ている。CMが、ドコモの20年を彩ったCMで溢れている。広末のポケベルとか、懐かしい。どこかの白い犬とは、一味もふた味も違う。安易にいいとこどりするようなビジネスではない。いろいろなシーンで、ドコモが果たしてきた役割を見ているようだ。ドラマの方は、少し混ぜすぎのような感じがする。バングラディッシュでバッグブランドを立ち上げる長女。石積みの壁に情熱を燃やす長男。農業法人を立ち上げることになる妻。ひとつでも十分インパクトのある物語なのに、それを3つも登場させるなんて。しかも、夫は肺がんが進行して…。さて、結末はどうなるのだろう？　CMで、「新しい未来は、今日から始まっている」と言っている。

  2012年07月01日

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  三女の祝宴

  今日は16時から、我がFPチームの、通称「三女」の結婚を祝う宴席が設けられた。名駅前のイタリアンレストランで、ライフプランセミナーの元「元締め」の通称チャーリー氏（本家のチャーリーは、絶対に顔を出さないのがお決まりだが、今回、黄シャツで登場）を交えて行った。18時までの2時間の予定だったのに、気がつけば、20時に迫る、実に4時間近く。開始前には、三女の夫となる人も挨拶に来られて、飲んで食べて、あっという間の4時間だった。今月から加わった五女こそ欠席だったが、思えば、個性豊かで、能力の高い仕事集団が出来上がったものである。あらためて勢揃いすると、彼女らに恵まれて、各セミナーが順調に進んでいることに感謝である。我がFPチームが関係すれば、彼女らの誰かが関わることになるわけだ。下のドルチェメッセージは、三女への結婚を祝うメッセージ。（顔を横にすれば読めるかな。）おめでとう！

  2012年06月30日

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