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出町ふたば

下鴨神社に近い、出町通商店街にある有名なお店「出町ふたば」の「名代豆餅」を買った。いつも行列が出来ていて、私は並ぶのが苦手。今日も例外なく行列ができていたので、路上の車で待機し、妻に買ってきてもらった。大粒のえんどう豆を練り込んだもちの中に、こしあんがたっぷり入っていて、素朴ないい味だった。

2010年12月12日

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みたびの下鴨神社

今日は、長男の下宿探しに、野球練習がある二男を残し、夫婦で京都へ出掛けた。しかし、当の長男はバイトで1日留守。夫婦だけで、仲介業者を訪ね、3件に絞り込み、案内されて外観だけ確認してきた。長男は月曜日に授業をとっていないので、明日、別途、案内してもらうことにした。写真は下鴨神社。今回は自家用車で行ったので、糺の森を歩いて進むのではなく、駐車場に車を置き、横から鳥居をくぐる。しかし、その前にトイレを済まそうと、写真だけ撮った。用を足して戻ると、なんと、写真の鳥居は閉鎖されていた。妻は、一度も参拝していないので、下宿探しのあとで行ったが、時間は午後4時40分のこと。もちろん、別のところから、本殿に入れたが、新年を迎える準備が進みつつあった。私にとっては、みたびの参拝になったが、今の下宿はロケーションがいいだけに、引っ越さざるを得ないのをつくづく残念に思う。

2010年12月12日

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忘年会

今日は、今年最初の忘年会である。メンバーは、ファイナンシャルプランナーの勉強会の仲間だ。例年、12月の第一金曜日なのだが、他の忘年会と重なるケースが増えてきたので、今年は初めて11月の最終週の金曜日になったのだ。しかし、これが盛況で、初めて会う人が何人もいた。どんな業務を日頃しているのか？といった自己紹介に近い話から、いろんな話をした。痛風になってから、これだけ飲んだのも初めてなのかもしれない。ただ、馬鹿話はやはり、常連の気を許した仲間になる。彼がおふざけで話しかけたスタッフは、18歳の、なんと女子高生だという。今の時代、絶対に間違いがあってはいけない。それがまた、酒の肴になるのだが、当の女子高生は「彼氏がいる」という言葉を発し、勝手に盛り上がったおじさんは、一気に意気消沈したのだった。ホントにおじさんは勝手なものだが、もう少し、気の利いた接客が出来ると、白けさせないで済むのだが、と思うのだった。久しぶりに、いい気分である。市川海老蔵氏のようにならないように、と家路を急ぐ。

2010年11月26日

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遠州灘の輝き

御前崎燈台の中に入って、螺旋階段を登り、眺望を楽しむ。あいかわらず、晴天とはいかなかったが、かえって雲の隙間を光が差し込む、いい眺めだった。まあるい水平線。波も穏やかで、遠くをゆっくりと船が航行していた。

2010年11月24日

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御前崎燈台

今月三度目にして、最後になる、御前崎市でのセミナーが無事終了した。今回も早めに出て、御前崎燈台に行った。前回は雨だったが、今日は雨の心配はなく、燈台の上にも登ってきた。遊歩道も整備されていて、恋人の聖地なんていう展望台まであった。片道10分程度を急ぎ足で行くと、汗をかく陽気だった。駐車場前の土産物屋のおばちゃんに、あれこれと土地の話を聞いた。親切に教えてくださったが、これという土産物がない。他のお客さんと話し始めたタイミングで、何も買わずに失礼した。そんな話を講演先の担当者にしたら、新入社員研修で毎年寄るが、やはり誰も買わないのだそうだ。それを聞いて、少し救われた。

2010年11月24日

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大阪平成中村座

大阪城西の丸庭園で、大阪平成中村座を観る。演目は「法界坊」である。名古屋平成中村座で観た演目と同じだが、長男の都合にあわせて観ることに。しかし、JRが遅れていたので、12時開演の10分前に到着。幕間で食べようと思っていたお弁当は、すでに売り切れていた。(結果的に、終わって、帰りの新大阪駅で、いきつけのカレーを食べることに。) 歌舞伎を初めて観る長男も、大満足だったが、法界坊を二度観た身で言うと、名古屋平成中村座のときの方がよかったと思う。席は今回の方がよかったが、臨場感は名古屋の方があった。前回は2階席、今回は1階席で、勘三郎氏、勘太郎氏、橋之助氏、扇雀氏の息づかいが見えるほどだったのに。特に、目の前に設置された「すっぽん」から、現れた勘三郎氏。近い。近すぎる。だが、クライマックスの立ち回り、ここが物足りなかったかもしれない。

2010年11月22日

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京都の我が家へ

朝10時前、予約していた京都の我が家？京都の町家を今に伝える「長江家住宅」を訪ねる。丹波出身の長江家は、代々呉服問屋を営んできた。商人の家らしく、質素ながら、細かな意匠が施されていた。 70歳を過ぎたご当主に、約40分かけて案内していただいた。感謝しつつ、大阪城へ向かった。

2010年11月22日

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下鴨神社

朝の散歩は、下鴨神社へ。長男の下宿から、徒歩7、8分。手前の河合神社を参拝して、糺の森の中を進む。紅葉までには、少し早かった感じだが、御手洗池の銀杏は、鮮やかに黄色く色づいていた。

2010年11月22日

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永観堂のライトアップ

永観堂も南禅寺も、拝観は断念した。ライトアップされた紅葉を写真に納めて、立ち去った。ケータイでは、接写が精一杯だ。長男と二人、木屋町を歩いて夕飯場所を探したが、どこも混んで並んでいる。仕方がなく、下宿の近くの行きつけのラーメン屋で、心置きなくビールを飲んで、1日を締め括った。

2010年11月21日

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東寺の五重塔

南門から入ったが、瓢箪池や五重塔に入るのに苦労した。たまたま五重塔の中を特別拝観していて、ちょっと満足する。写真は、東寺の瓢箪池から、紅く染まったもみじの間から、五重塔を望む景色。早めに、東寺をあとにして、京都駅まで来たら、大幅に調子が狂う。行楽シーズン真っ盛りで、京都市内は大渋滞。予定より早い市バスに乗るはずが、なんと1時間半も遅れていた。しかも到着したら、2時間遅れ。ぎゅうぎゅう詰めのバス車内。長男と別れて、かろうじて座れたが、逆に予定より大幅に遅れてしまった。永観堂のライトアップは長蛇の列。南禅寺も長い列ができていた。

2010年11月21日

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東寺へ

奈良をあとにして、京都に入り、空海の本山のひとつ、東寺へ行く。近鉄の駅から、道路に露店が並び、境内に入っても、辺り一面、ガラクタが並ぶ。まさに、ガラクタ市とやらをやっていて、イメージが狂った。

2010年11月21日

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ナムビンズルソンジャ

三重塔は、興福寺に現存する最古の建物。鎌倉時代初期に再建された国宝である。(写真) そして、北円堂に向かったが、日本に現存する八角円堂で、最も美しいのだそうだ。ただ、門が閉じられていて、よく見られなかった。と、ここまで来て、忘れものに気がついた。十六羅漢の第一尊者に会いそびれたのだ。どこに？気づかなかった。彼は全身が赤い。生命が充満して、生気の血がみなぎるからだそうだ。左右の手で三回ずつ頭をなで、その名「ナムビンズルソンジャ」と三回となえると、病気にかからないという。無事、三回となえて、いよいよ阿修羅に会いに行った。やっぱりいい。魅了された。

2010年11月21日

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興福寺

今日は、長男と奈良に来ている。写真は、猿沢池のほとりから、興福寺の五重塔を望む。その後、五十二段の石段を登り、五重塔、南円堂、三重塔を巡った。

2010年11月21日

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風力発電

雨の中、駆け足で燈台を見て、セミナー会場へ向かうと、風力発電が見えてきた。海岸沿いの特徴的な風景のひとつだ。

2010年11月17日

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御前崎燈台

先週は時間がなく、全く寄り付けなかった御前崎燈台。今回は早めに出てくるつもりだったが、二男を市民病院に送ったりしていたら、また時間がなくなった。かろうじて、燈台までたどり着けたが、中を見学したり、付近を散策する時間は取れなかった。

2010年11月17日

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雨の御前崎海岸

今日は、静岡県御前崎市でセミナーだった。天気予報で、午後から晴れると言っていたが、夕方まで雨模様だった。こんな天気なのに、サーファーが数人いて驚いた。水平線が丸く見える絶景だが、残念である。来週、また行くので、次回に期待しよう。

2010年11月17日

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救急外来

今日は夕方から、知立市でセミナーだった。終了後も、熱心な受講者の質問に対応して、呼んでもらっていたタクシーを待たせることになってしまった。充実感に浸りながら、タクシーに乗っていたら、妻からケータイに電話だ。二男が喉の痛みを訴えて、声が出ないので、内科医にみせたら咽頭炎だという。急に腫れて、喉を塞ぎ窒息する危険性があるので、紹介状を書くから、春日井市民病院で診てもらって、と言われたのだった。検査に点滴で、まだ春日井市民病院にいる。どうやら、大事に至らないようだが、念のため、明日もう一度、専門医に診せることになった。想定外の事態で、夕食もマクドナルドで買ってきて、ようやく食べたところだ。点滴が終われば、まもなく帰れるだろう。

2010年11月16日

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豊国神社

雨模様に諦めて出てきたら、なんと日が差してきた。その目の先に、光輝く銅像が見えた。豊国神社の中で、光輝く銅像は豊臣秀吉だ。呼ばれた気がして行ってみたのだが、「ゴメン、勘違いじゃった」と言われた気がした。

2010年11月09日

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大阪城

谷町四丁目駅から歩いて、大阪城内に入り、天守閣を目指す。ところが、急に雨が降ってきた。大樹の下に潜り込み、やり過ごそうとしたが、止んだと思って歩き出すと、また降ってくる。先に進めない。そうこうしているうちに、学生やアジア人、新入社員とおぼしき団体が天守閣の入口に溜まり始めた。時計とにらめっこである。天守閣の中で、団体客に行く手を阻まれ、次のセミナーに遅れたら、洒落にならない。ということで、天守閣は諦め、写真だけで我慢した。

2010年11月09日

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文具団地

今日は、東大阪市長田に来ている。長田と言えば、神戸市の長田、靴メーカーの集積地を思い浮かべるが、震災後はどうなっただろう。しかし、ここ東大阪市の長田は、文具団地になっている。朝と15時からの2回セミナーを行うが、空き時間は、地下鉄で10分の大阪城へ行ってきた。

2010年11月09日

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神戸三宮の街

ポートライナーがまもなく、三宮駅に着く。橋を渡り、三宮の街が見えてきた。人工島から、無事帰還。

2010年11月02日

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神戸花鳥園その2

花鳥園と言うだけあって、花が咲き乱れている。そして、鳥もたくさんいるのだが、じかに触れるものも多く、間近で写真を撮れるものも多い。思わず夢中で、至近距離から、数々の写真を撮ってしまった。鳥は、アルバムとして、PCからアップすることにしよう。きれいなので、あとのお楽しみ。

2010年11月02日

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神戸花鳥園その1

朝一番でのセミナーを、無事に終えたが、午後に2回目があるので、帰るわけにもいかず、お昼前から、「神戸花鳥園」に来ている。南国の雰囲気漂う園内で、しばし、まったりと過ごす。お昼はふくろう弁当をいただき、お重は持って帰れるとのことで、荷物になるが、お土産代わりにした。

2010年11月02日

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神戸ポートアイランド

今日は、セミナー講師を務めるため、神戸ポートアイランドに来ている。新幹線で新神戸駅まで来て、地下鉄で三ノ宮駅、そして、ポートライナーに乗って、人工島にやって来た。個人的には、初めて、ポートライナーに乗ったが、写真は、その軌道の下に広がる街の景色である。人工島らしく、人影は疎らだ。

2010年11月02日

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運動会日和

今日は、二男の小学校の運動会だった。雨の心配もあったのだが、台風12号が、一気に雲を持っていってくれた。寒く感じた気温も、今日は30度近くまで回復。汗ばむ陽気になった。ただ、時折吹く風は爽やかで、カラッとした天候に恵まれた。写真は、3、4年生の親子による大綱引き。二男は体育委員として、先生のお手伝い。真ん中で、体育座りをしている赤い帽子が二男である。(ケータイ写真では遠い。)運動会のクライマックス、紅白対抗リレーでは、選手に選ばれていた子が、2日前に足の指を骨折するハプニングがあり、補欠だった二男が走ることになった。走る前に、整列しているところを、写真におさめようと行ってみたら、ガチガチに緊張していた。肩の力を抜いて、とアドレスして送り出したが、何とか順位を下げることなく、一周を走り抜いた。1年生から4年生までが半周、5、6年生が一周で、3位の二男から、バトンを受け取った6年生が、なんと大逆転で1位になり、最高の盛り上がりで終了したのだった。

2010年09月25日

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鶴舞で飲み会

今日は、中学時代の同窓生、男5人で飲み会だ。お盆休みに、同級生の男女十数人で、飲んだばかりなのに・・・。でも、こちらの会は非公式だから、クラスが違って、お盆休みの同窓会には参加できない者もいる。それに、男ばかりだから、気も楽かもしれない。場所は、名古屋の鶴舞あたりの居酒屋。ビールはヱビス、料理は和洋折衷というのが売り。この辺りで飲むのも、久しぶりだった。弁護士さんの友の会で飲んで以来だ。でも、明日も二男の野球があるので、ほどほどに。

2010年09月10日

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鷹峯源光庵

等持院を出て、歩いて嵐電の北野白梅町駅へ。長男は、バスで北野白梅町へ来てと無事合流。昼食を一緒に食べて、鷹峯源光庵へ。写真は、源光庵の「悟りの窓」と「迷いの窓」だ。本当は、紅葉の季節がいい。その後、大徳寺大仙院を訪ねた。帰り際、偶然にも、名物和尚の尾関宗園氏にお会いし、パンフレットに署名してもらった。その代わりに、著者を買う。それにも、長男の名前と署名をもらった。これも、思い出。

2010年09月05日

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等持院の達磨

仁和寺を出て、龍安寺、等持院と廻る。龍安寺は、外国人旅行者が多く閉口した。等持院は、立命館大学衣笠校舎の南。足利一族の菩提寺である。写真は、等持院で最初に出迎えてくれる達磨絵だ。

2010年09月05日

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京都仁和寺

昨夜は京都花園会館で一泊し、朝から妙心寺、仁和寺と参拝している。写真は、仁和寺五重塔だ。京都に下宿する長男と一緒のはずが、昨夜遅くに合気道の合宿から帰り、本人起きられず。昼頃、合流する予定だ。

2010年09月05日

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神泉苑

お昼休みは、神泉苑へ行って来た。写真は、源義経縁の橋とあったが、平成になって懸け代えられた、新しいものだった。これから、伊藤宏一先生の司会で、いちのせかつみ氏らのパネルディスカッションだ。ラストのカリキュラム。

2010年09月04日

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最優秀論文賞

午前中は論文報告会。学会初の最優秀論文賞に輝いた、「個別性と歪みを考慮した住宅価格分析とパーソナルファイナンスへの応用」を発表した中央大学の石島博氏と、その討論に立った慶應義塾大学の吉野直行氏の話は大変興味深く聴いた。

2010年09月04日

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立命館大学朱雀キャンパス

今日は京都市内で、日本FP学会の第11回大会が行われる。JR二条駅から歩いて数分の、立命館大学朱雀キャンパスが会場だ。京都駅から、わずか5分で二条駅に着くから、名古屋からも非常に便利がいい。

2010年09月04日

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しなやかな応援

ゲームより、二男を魅了してやまない、いかつい風体の応援団。しかし、しなやかな手の動きで、ついに逆転を呼び込んだ。

2010年08月31日

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ナゴヤドーム

今日は、夏休み最後のナゴヤドーム。考えてみれば、この夏休み中、二男と旅行に行ったわけでもなく、ただ野球をしていただけなので唯一の水入らずとも言える。ライト側、前から6列目の好位置。ホームランボールを期待しつつも、いきなり1回、2回と、広島に連続失点である。うーん、先発のチェン投手、いまいちかな？痛風を気にして、ビールは一杯に止めたのに、売りに来るのは、ビールのお兄さんたちばかり。チューハイのお姉さんは、なかなか売りに来てくれないのだ。写真は、ライトの守備位置に着く中日ドラゴンズ藤井選手。

2010年08月31日

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福山城址

福山駅は、新幹線ホームから福山城址が目の前に見える。旅の終わりの一枚。

2010年08月28日

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懐かしの車両

尾道ともお別れ。山陽本線の車両は、懐かしい緑とオレンジのツートーンカラー。名古屋圏で見なくなって、何年、いや何十年経つだろうか。ちゃんと冷房も効いていた。写真は、下車した福山駅で。

2010年08月28日

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西国寺三重塔

長い長い坂道を、登り詰めた先に、ようやく西国寺の三重の塔へとたどり着いた。上着だけでなく、ズボンの股も、汗びっしょりだ。

2010年08月28日

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映画「転校生」

映画「転校生」で、主人公の二人が転がり落ち、男女が入れ替わった階段。御袖天満宮の石段が、そのロケ地。

2010年08月28日

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長江小学校から

長江小学校から、遠くに、天寧寺三重塔が見える。

2010年08月28日

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尾道市立長江小学校

長江小学校も山の上。どこまでも坂の街。

2010年08月28日

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尾道巡り

昨夜は、せっかく尾道まで来たので、自費で一泊して、朝から尾道市内を観光している。名物の坂道を行ったり来たり。残暑がこたえる。写真は、天寧寺三重塔から見下ろす尾道水道。

2010年08月28日

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向島の会場

朝の向島のセミナー会場は、抜群のロケーション。もちろん、開催中はカーテンで遮断したが、天候にも恵まれた。

2010年08月27日

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向島へ渡る

渡船で数分、向こう岸の向島へ渡った。10時から向島で一回、さらに因島に渡って14時から一回。二回のセミナーを行ったが、残暑が厳しかった。

2010年08月27日

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朝イチ

今朝は名古屋駅から、朝イチの新幹線で福山駅まで行く。そこから、山陽本線に乗り換え、尾道駅まで来た。

2010年08月27日

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尾道駅前

尾道駅を出て、振り返るとお城が見えた。

2010年08月27日

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そろそろ

まもなく、参加者で溢れるであろう、広く、静かな待ち合いスペース。

2010年08月22日

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夏真っ盛り

今日は、豊田市内のホテルで、いつものライフプランセミナーである。ところが、ホテルに着いて閉口した。プール目当ての家族連れなどで、駐車場が空いていないのだ。ホテルの従業員に断って、歩道に乗り上げる形で停めさせてもらった。夏真っ盛り、仕方がない。また、昨日の今日で慌ただしく、今日の参加者のチェックを忘れてしまった。いつもの会場へ行ったら、違っていたのだ。あっ、今日は参加者が多いので、結婚披露宴などで使用する会場の日だったと、ようやく思い出したのだった。まだ、参加者は健康についてのセミナーを受講中で、外の待ち合いスペースは静かである。このあと、昼食、午後から私の出番である。

2010年08月22日

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島田茶

お茶処、島田のペットボトルは「島田茶」。メーカーは、島田茶業協同組合。

2010年08月21日

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島田宿本陣跡

本日のセミナーも無事終了した。いま新幹線に乗り込んだ。写真は、昼食後、ぶらついた島田市内、本陣跡だ。昔の宿場町を復元していた。昨夜の、不動産勉強会のFP講師は、終了後、東京へ行き、今日7時間に及ぶ、金融機関社員向けの住宅ローン関連セミナーの講師を務めているはずだ。私は、同じく金融機関社員向けだが、2時間を2本、投資(資産運用)のセミナーを担当した。(別の機関) 考えてみれば、不動産(住宅ローン)も資産運用(投資信託)も、金融機関にとって専門分野である。それを内製化せず、お金をかけて外部講師に委託している意味を理解したい。一般事業会社のみならず、金融機関でも、余剰人員を講師として育成するケースもあるが、どちらが効果的だろうか。

2010年08月21日

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