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危うく

昨晩、八ヶ岳から帰ってきて、今日はゆっくりと起床した。お盆休みの時間が、ゆったり流れる。そして、小4の次男の、夏休みの宿題を手伝っていた。思い出の絵を描くのに、次男が選んだのは、乗馬である。といっても、引き馬のことで、まさに馬に乗っているだけ、手綱さばきもくそもないのだ。デジカメで撮った写真が参考になるが、画面が小さくては捗らない。そこで、事務所へ行って、A4サイズにプリントアウトしてきた。これで、ようやく、描き進む。ところが、ここで、思い出した。今晩は、中学時代の友人と、名古屋駅前で呑む約束だったのだ。危うく、すっぽかすところだった。時刻表をネットでチェックしようと思ったら、なんとネット接続に支障がある。しばらく、自宅でのネット利用が不可能になってしまった。ケータイ入力は、どうにも疲れるから、困ったものである。まもなく出発。

2009年08月14日

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八ヶ岳のコテージ

今回泊まった八ヶ岳のコテージ。2階がベッドルームになっていたが、今朝、チェックアウトの支度をしていたら、ドスンという音が聞こえた。と思ったら、次男がベッドから落ちて、目を覚まして降りてきた。

2009年08月13日

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ダイニング

ベッドルームから、1階のダイニングを見る。

2009年08月13日

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外の景色

ダイニングから、外を見る。

2009年08月13日

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マレットゴルフ

コテージを出て、今日は白馬まで足を伸ばした。嫌がるであろうから、長男には内緒だが、長男が合宿している旅館前で、記念撮影だけして、白馬グリーンスポーツの森へ行く。そこで、36ホールのマレットゴルフにチャレンジした。

2009年08月13日

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釣り堀

白馬グリーンスポーツの森で、マレットゴルフの途中、釣り堀がありチャレンジした。しかし、たくさんの魚が泳ぐ姿は見れど、一匹も釣れず。粘るも、最後には雨がポツリポツリと。諦めて、マレットゴルフに戻ったが、3ホールも進むと、どしゃ降りの雨になり、とうとう止めて帰る。ぐしょ濡れになってしまった。帰りの車中、小4の次男が一言、「来年も、八ヶ岳に行く？」と。

2009年08月13日

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滝沢牧場

今日は滝沢牧場で、高原野菜の収穫体験、牛の乳搾り体験、引き馬体験といった、子どものための、いつもの日程だった。今回の野菜は、とうもろこしとキャベツだが、特にキャベツは見事なものを収穫できた。天候にも恵まれ、言うことなしだった。

2009年08月12日

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野辺山高原

滝沢牧場がある野辺山高原は、JR最高地点があることで知られている。

2009年08月12日

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八ヶ岳自然文化園

今日から夏季休暇で、八ヶ岳に来ている。長男の大学受験があったので、 3年振りの八ヶ岳だ。しかし、当の長男は合気道の合宿で、白馬村に行っているから、次男と夫婦三人の旅となった。本当は、いつもより遅めの、6時ぐらいに起きて出発の準備をするつもりが、地震の揺れで、5時過ぎに起きてしまった。寝不足は、運転にも影響する。また、東名高速が止まっていたので、中央道も少し混み気味だったように思う。いつもの八ヶ岳自然文化園で、パターゴルフに、野球、そしてトンボやバッタや蝶を捕って、少し陽に焼けたようだ。こちらも、ずっと長雨だったそうだが、今日は夏の日差しがまぶしい。でも、日影に入れば、涼しいのは、春日井とは大きな違いだ。朝聞いた今日の予想気温は、37度と聞いている。実際、出掛けに外に出ただけで、ハンカチがびっしょりになった。まさに、避暑に来た気分で、快適である。

2009年08月11日

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脱力感

今日は天気予報が、ビタリと当たった。お昼前後に、雷を伴って雨が降る。まったく、そのとおりになった。その後は、曇り空で、時折、晴れ間も見られたが、そうなると、蒸し蒸しする。歩くだけで、汗が吹き出し、体力を奪っていくのだ。そんな中、14時過ぎから、名古屋市内へセミナーに出掛けた。いつも通りに、問題なく終えられたが、そのあとは、大変な脱力感に見舞われた。今も、パソコンに向かう気力がなく、ケータイで書き込んでいるのだ。写真は、名古屋名物の通称「100メーター道路」。片側5車線、真ん中に緑地帯があり、反対側にも5車線ある。交差する道路も、緑地帯こそないが、片側 5車線、両方で10車線の一般道である。車内はエアコンで涼しいのだろうな。

2009年08月06日

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泉北ニュータウン

今日も、大阪でのセミナーを二回担当した。場所は南へ移動して、泉北高速鉄道の光明池駅で下車。迎えの車で10分弱のところだった。しかし、感心するのは関西の街の大きさである。名古屋は、名駅と栄以外は大したことがない。なのに、今日降りた、泉北高速鉄道の光明池駅には驚かされる。泉北ニュータウンが広がり、ちょうど千里のニュータウンのような大きさだった。てっきり地方の田舎町と思いきや、しっかり大きな街だったのだ。大阪は雨の心配がまったくなかった。その分、暑さが堪えたのだが、ようやく新幹線に乗って、ゆっくりしたところだ。しかし、隣の席の巨漢の男性。汗臭く、しかも、シュウマイか何かをつまみにビールを飲んでいる。異臭である。もう臭くて気分が悪くなる。頼むから、ひじを当てないでくれ。早く、この席を離れたい。今日の締めは、大ハズレだ。

2009年07月29日

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谷町四丁目

今日のセミナーは、大阪の谷町四丁目という駅から歩いていける会社だった。自宅を出てから、一度も傘をささずにすんだのは幸いだった。ただ、このまま春日井に戻っても使わずに済むといいのだが・・・。この1週間、ずっと雨の天気予報には閉口する。梅雨は明けないのだろうか。谷町四丁目駅で下車したのは、今回が初めてだったが、どこをどう歩いているのだか、迷路のようで時間もかかる。案内を見ていけば問題はないが、時間的余裕をみていなかったら、慌てただろうなぁ。二時間のセミナーを二回担当して、帰路に着いた。

2009年07月28日

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酔っぱらい

久しぶりに、酔っぱらいである。一次会で、いつもの一見さんお断りの芋焼酎専門店に行き、二次会で鳥料理専門店に行った。久しぶりに、よく呑んだ。帰りのJR在来線を駅のホームで待っているが、少し朦朧としていい気分である。しかし、今日は笑えた。本当か、嘘か分からないが、猿の生態について、面白い話を聞いた。農作物を荒らすので、猟師が鉄砲で岩山の猿を狙ったそうだ。しかし、その猿は、お腹を指差して、妊娠していると訴えたそうである。いや、そう見えただけかもしれない。そうすると、猟師はさすがに撃てないものである。手で「行け！」と指示すると、猿は岩山を逃げたそうである。真っ赤なおしりの下に、ふたつの袋をぶら下げて・・・。酔っぱらいが、ふらふらしながら、ケータイでタイピングしているので、間違いがあれば、お許しを願いたい。

2009年05月15日

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熱いセミナー

今日は18:30から23:00まで、熱いセミナーを受講した。お弁当とお茶、お菓子だけで、アルコールは一切なしである。参加者は16名、講師は二人、事務局二人という贅沢版である。セミナーの内容は出版セミナーで、最後はみんなで、この一年間で出版にこぎ着けようということでお開きになった。終了予定を一時間もオーバーする、白熱のセミナーである。講師は、ベストセラー作家の中井俊巳氏と志賀内泰弘氏である。彼らが一冊目を出版するまで、さらに二冊、三冊と出版できるまでを、赤裸々に語ってくれた。今後もお二人にはサポートしていただけるとのことで、なんと、受講者皆が出版にこぎ着くための、会の設立まで話が進んだ。受講者の中には、すでに一冊目を出版した人が三人いた。彼らは、二冊目出版に向けて、決意を新たにしたことだろう。よし、毎日、一行ずつでも書いていこうと、私も決意を新たにしたのだった。

2009年04月24日

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それぞれの一日

今日は午後から、愛知県刈谷市でライフプランセミナーを担当した。今月からタイムスケジュールが変更になり、30分増えたため、時間配分を確認しながら進めた。3時間に及ぶセミナーは、途中で2回の休憩をはさみ、質疑応答を取りながら調整した。最初のうちは、予定より早い。しかし、最後はうまく終了時間に合わせることができた。これを、メンバーの講師に伝えることができる。まずまずと言えるだろうか。そして、夜は保険を扱う別会社の「ごくろうさん会」である。昨年度、営業目標をクリアし、東京での表彰式に出席できるとのことで、支社が一席設けてくれたのだ。私は所属していながら、顧客に必要なものだけ、望まれた場合にのみ、というスタンスだから貢献したとは言いがたい。なんせ、その事実を知ったのも、わずか数日前なのだ。それでも、4月から担当になる女性事務社員が、焼酎を呑めるということで、楽しい一時を過ごすことができた。それにしても、草剪剛氏に何があったのだろうか。まだ、私は逮捕された事実しか知らない状況だが、あの世界にも、相当のストレスがあるのだろう。クスリが関係なければ、孤独感に苛まれたということかなぁ。残念だ。

2009年04月23日

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さかなの町

昨晩は、ＦＰの勉強会と年に一度の総会があった。総会では、議事進行を私が代行させていただいたが、参加者の協力を得て、会計報告、役員の改選、規約の見直し、次年度の計画等々と、実にスムーズに進められた。感謝、感謝。私も次年度は役員を降りられ、新しい方に任せられる。そんな安堵、解放感から、その後の懇親会では、少し呑みすぎた。今朝は、春日井駅6時台の電車に乗って、静岡県焼津市でのセミナーに出かけたのだが、まだ焼酎が残っていた。名古屋駅から新幹線ひかりで、約1時間。ずっと寝ていたが、幸い、それだけでスッキリした。気持ちよく呑んでいた終盤、ふと、朝早いことを思いだし、セーブしたのが良かった。写真は、焼津駅前。ここから、タクシーで会場へ向かったが、焼津インター付近は、さかな市場、というか、観光客目当ての土産物屋が一杯あった。さすがは、さかなの町である。また、小泉八雲が愛した町でもあるそうで、上の写真のモニュメントの後ろに、記念碑があった。下が、その写真だ。

2009年04月18日

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哲学の道

入学式は、始まってわずか30分で終了。総長の話を聴くのが、主な目的と言える。総合体育館なら、すぐ正門、時計台に行けるが、「みやこめっせ」ではそうもいかない。長男も、学科ガイダンスがあるし、高校の同級生で同じ学部の6人で、連れだって行ってしまった。そこで、哲学の道へ行ってみた。春休みが終わった後の平日なのに、これ程までに人が多いとは・・・。桜は満開。まさに見頃である。かすかな風に、花びらの雪が舞う。

2009年04月07日

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桜満開

哲学の道から、銀閣寺まで、額に汗しながら散策してきた。

2009年04月07日

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京大入学式

今日は、京大入学式に出席した。桜満開の、穏やかな春の1日だった。昨年までは、総合体育館だったけど、我々のような保護者の出席が増え、立ち見が出るようになった。そこで今年から、京都市勧業館「みやこめっせ」で行われることになったのだ。それにしても、大変な人混みだった。

2009年04月07日

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時計台で

今日の京大キャンパス。時計台の前で一枚。新歓準備が進む中を、本人不在で巡ってきた。本人は、午後から学部のガイダンスである。今朝の新聞によれば、京都の私大は昨日が入学式だが、京大は7日になっている。

2009年04月02日

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京都高野川

長男の下宿近くの高野川。徒歩3分で、この景色。しばらくすれば、堤防の桜も満開になるだろう。

2009年04月02日

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吉田神社の桜

吉田神社の桜は、まだ満開には程遠い。ここのところの寒さで、蕾も硬さを維持したままだ。

2009年04月01日

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京都吉田神社

長男の引っ越しで、京都にやってきた。まずは、吉田神社へご挨拶。

2009年04月01日

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後味の悪さ

セミナー自体は、うまくいったが、そのあと、ビルから出てきたら、遠くで怒鳴る声が聞こえる。新大阪駅方面に向かうと、自転車に乗って「ムカつく！」と怒鳴る男が通り過ぎる。何度も何度も、すごいボリュームだ。通行人の注視の中を、自転車男は行く。走り去ればいいのだが、そうではない。立ち止まってはまた叫ぶ。相手がいるようではないので、いつ矛先がこちらに向くか、みな見て見ぬふりである。彼が刃物でも持っていれば、大量殺戮を引き起こしそうな勢いだった。戦々恐々の中、歩いて新大阪駅に着く。明日から連休だし、小学校は春休みに入るから、新大阪駅はごった返していた。写真は、新大阪駅改札の中の様子。今、新幹線の中だが、そう言えば、今日はまだ事務所に帰らなければならないのだった。セミナーに間に合うことを最優先させたから、何も片付けていない状況だ。車も駐車場に置いたまま。明日はゆっくりしよう。

2009年03月19日

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走った！

今日は午前中まで平穏無事だったのだが、13時前にかかった一本の電話で激変した。その電話は、「午後空いているか？」というものだった。頼まれていた、原稿の構想を練ろうと思っていたが、まだ日程的には余裕があった。そこで「何？」となるのだが、大阪で16時から開催するセミナーの講師の代役ができないか、というものだった。その講師の母がたった今、亡くなったのだという。まさに緊急事態発生。場所を確認したら、新大阪駅から歩いて行ける場所だ。慌てて準備し、春日井駅を13時41分に乗ればいい。途中にある、いつもの旅行会社でチケットをピックアップし、春日井駅に駆け込んだ。今日は暑かったから、汗だくだった。新幹線の中でも段取りを確認して、なんとか事なきを得た。(写真は、到着時の新大阪駅界隈。)

2009年03月19日

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壮行会

今日は、夕方、名古屋東別院でセミナーを行って、その足で、名古屋伏見の居酒屋へ直行してきた。考えてみれば、妙に京都っぽい地名ばかりだ。実は、FPの勉強会で、今年の代表を務めて下さった方の壮行会に参加するためなのだ。彼は3月で、生命保険会社を早期退職し、年老いた親の住む、岡山県の実家に帰ることになったのだ。農作物や果物を作りつつFP事務所をする予定だそうだ。この時期、別れや出会いが多くなる。しかし、岡山県なんて、新幹線に乗れば、名古屋から東京へ行くのと時間は変わらない。だから、一生の別れでもなく、いつでも会おうと思えば会えるのだ。15人ほどの仲間で、美味しい芋焼酎を酌み交わす。彼への餞別は、やはり芋焼酎「田倉」である。

2009年03月11日

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セミナー会場

本日のセミナー会場の写真。やはり、ホテルの会場は音響がいい。負担を感じることなく話せる。それでも、今、ようやく帰宅できたのだが、車を運転してきたので、その分の疲れはある。

2009年03月06日

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まとまった雨

今日は朝から、少しまとまった雨になっている。写真は、東海北陸道の川島パーキングである。まるで、ディズニーランドか何かの、アミューズメント施設にも見えるが、お土産売り場とコーヒーショップが入っているようだ。曖昧な表現なのは、この雨の中を歩きたくないので、車を降りていないからだ。周りの車も、社内にいる車が多い。歩いている人は、ごく限られる。今日は、2日の月曜日に続き、長良川河畔のホテルでセミナーだ。今、現地に着いたところだが、晴れていた月曜日とは見える景色が全く違う。とても、外に出て写真を撮る気にならない。このあと二回のセミナーを行うが、二回目の終了は20時半。天気予報によれば、その頃には、雨もあがっているはずだ。雨の中の運転は、それだけでも疲れるから、「予報よ、当たれ！」と願う。明日は、久しぶりにゆっくりできるから、よし！振り絞って行くとしようか。

2009年03月06日

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川上別荘

日本初の女優、川上貞奴の別荘で、今は結婚式場として使われる川上別荘の写真。今日は、夕方、というよりも夜と言った方がいいが、岐阜県関市でセミナーである。車で来る途中、各務原市鵜沼にあるのが、川上別荘。ちょうど信号待ちでパシャリ。まもなく、セミナーの準備に取りかからなければ・・・。

2009年03月04日

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真っ青

ケータイのカメラなのに、こんなにも、青空が綺麗に撮れた。まさに、真っ青。

2009年03月02日

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長良川の川面

今日は、お天気がいい。長良川の川面が、きらきら輝いて綺麗だ。だが、花粉も相当舞っているようで、涙目になってしまう。辛い。

2009年03月02日

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金華山と岐阜城

今日は、岐阜県長良川河畔のホテルで、セミナーを担当している。現在進行形なのは、1回目が終わり、まだ2回目を控えているからである。 2回目は夜の部となるが、そのための体力を温存し、かつ1回目の疲労回復に努めているところだ。金華山の頂上に岐阜城が見えるが、かろうじて写真に写っているだろうか。

2009年03月02日

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先生を表す言葉

写真は、独文研の同僚教授が、パーティーのスピーチで配った、先生を表す10の言葉。

2009年02月28日

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最終講義と記念パーティー

最終講義は、実に先生らしかった。テーマは「『身近な死』をめぐって」であり、冒頭から、テーマの内容を聞き、頭が真っ白になった。なんとなく、気にしていたタイトルだったが、予想以上のことであり、それを学術的に整然と話された。学生時代は、教室の後ろの隅が指定席だったが、26年振りの最終講義は、一番前、優等生である。それゆえ、先生の息遣いも感じ、余計に衝撃だったのだが・・・。記念パーティーで、8人いた同期生を探したが会えなかった。しかし、サークルの顧問の先生、当時の独文研事務で、一期生でもある先輩にはお会いでき、歓談できた。先生とも、講義の終了後に、そしてパーティーの始まる前に歓談できたし、パーティー後も、上京の際に連絡し、再会する約束を取り付けて握手で別れた。

2009年02月28日

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キャンパス

キャンパス内も、ずいぶんな変わり様だ。写真の右が大講堂。テレビドラマのロケにも使われる。左は昔、薄汚い学生会館があり、酔いつぶれて泊まったこともあったところ。しかし、今はきれいな10号館となっていた。ただし、用途は昔と同じらしい。ただ、今は学生自治ではなく、大学が管理しているとのことだった。

2009年02月28日

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懐かしい匂いのする学内

何もかもが懐かしい。教授が退官すると、来る機会がなくなってしまう気がするなぁ。見納めかもしれない。

2009年02月28日

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学生街

早めに駅に着き、学生街も探索した。変わった店、変わらない店、懐かしい。

2009年02月28日

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懐かしの大学で

今日は、懐かしの大学で、お世話になった教授の、退官に伴う最終講義を受けに東京に来た。授業を受けるのは、実に26年振りだ。

2009年02月28日

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徳島の人

そう言えば、日曜日の朝日新聞にアンジェラ・アキ氏が紹介されていたが、彼女は徳島出身のハーフだ。今、数日分の新聞をチェックし終え、テレビ欄を見たら、23時からNHK「SONGS」に登場するようだ。卒業に向かうこの時期は、彼女が似合う。

2009年02月25日

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南風20号

帰りは特急剣山7号で阿波池田駅へ出て、特急南風20号で岡山へ出て、のぞみで帰ってきた。写真は、高知方面から阿波池田駅に入線してくる南風20号。

2009年02月25日

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吉野川の眺め

JR徳島線の車中から、吉野川の雄大な眺めを見ることができた。考えてみれば、朝早かったり、夜遅かったりで、ゆっくり車窓から景色を楽しむこともなかったのだ。ほぼ吉野川と並行して、線路が敷かれているが、なかなか車窓からは見え隠れして、写真におさめられない。二両編成の車両に、5人程度しか乗っていない。貸し切り状態だった。

2009年02月25日

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阿波池田駅から

とうとう、阿波池田駅ともお別れである。駅の陸橋から、遠くに「やまびこ打線」で、甲子園を沸かせた池田高校が見えた。幸い、雨も小雨になり、あまり気にならない。池田高校の奥に見える山々は、雲がかかり、幻想的な雰囲気である。

2009年02月25日

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夜が明けて

朝、夢の中で、雨音が聞こえてきた。あー、これでは観光でもないわな、とゆっくり寝ることにした。しかし、突然、雷鳴と激しい雨音。これで、すっかり目が覚めてしまった。時計は6:15。全然、ゆっくりでもないなぁ。この旅館は、駅前のアーケード内にあるから、傘いらずで駅までいけるかと、部屋の窓を開けて見ると、アチャー・・・。アーケードは破れ、雨が滴り落ちるどころか、ダーダーに降り注いでいた。

2009年02月25日

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阿波観光

今日は、13時からのセミナーだから、午前中ゆっくり観光でもするかと、昨晩、旅館でパンフレットを借りて検討した。かずら橋に行くには片道40分、そうするとJRの本数が少ないから、セミナーに間に合わなくなってしまう。などと考えていたが、結局、明日の天気次第だ、と床に着く。

2009年02月25日

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入場券を一枚

再び、徳島の「学(がく)駅」にて、入場券を一枚買った。受験生の長男は、明日からが本番。今日、決戦の地、京都へ入った。先日買った五枚の入場券は、本人が持って行った。再び、この駅を訪れるのもご縁である。この一枚は、私が持って祈ろう。160円で受かるなら、との気持ちもある。私にできることは、限られている。

2009年02月24日

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徳島駅に到着

二時間のバス旅行を終えると、多くがトイレに駆け込む。私もやっぱり、まずトイレだった。その後、時間の都合で、駅舎で食べることになる弁当を、駅ビルの地下で調達し、在来線でいよいよ徳島のセミナーへ出陣だ。

2009年02月24日

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新神戸駅から

今日は、名古屋駅から朝二番目になる、博多行きのぞみに乗って新神戸駅へ出た。途中の滋賀県、京都府、大阪府と、ずっと雨だった。新神戸駅からは、高速バスに乗り、淡路島を抜けて、一路、徳島県を目指す。高速道路とはいえ、二時間はきつい。車内も満席、補助席まで使っていた。

2009年02月24日

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淡路島

淡路島が見えてきた。雨は降り続いていた。

2009年02月24日

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神戸三ノ宮あたり

今朝の神戸三ノ宮あたり。雨が降り続いていた。8:30過ぎは、通勤中の歩行者の、傘の花が咲いていた。

2009年02月24日

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豊田市藤岡町で

今日は豊田市藤岡町で、3回のセミナーを担当した。昨日からの雨が残る、朝の高速道路はモヤっていた。ただ、現地に着くと、その雨もあがり、傘をさす必要はなかったのが救いだ。カーラジオから、東名高速の事故渋滞の情報が流れてきたが、同じ豊田市でも、東海環状道を利用したので他人事だった。藤岡町は、市町村合併で豊田市になったところ。東名の豊田インターを使って、町中を走るのとはわけが違う。山間を抜け、小原和紙の里へ続く道。しかし、豊田市と岐阜方面を結ぶ、輸送路としてできた東海環状道のお陰で、目的地へ約1時間で着く。だが、この不況で、採算が合うとは思えないほど交通量は少ない。

2009年02月23日

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