「ギルバート・グレイプ」 観てきました。
「ギルバート・グレイプ」をプレミアスクリーンで観てきました。因みに内緒ですが,都女たんもカバンの中で一緒でした(^^ゞとっても良かったですよ!!って、いうか前にも観たんですが、もう一度観たかったんです。何度観ても良い映画ですね。今の私にはとても考えさせられるものが有ります。特に家族の暖かさや絆。家族って暖かくて良いなぁ~~!ストーリー: アイオワ州エンドーラの片田舎。この退屈な町から生まれてこの方24年間出たことがない青年ギルバート。ハンディを持つ弟17歳のアーニー(レオナルド・ディカプリオ)。夫を自殺で失い、あと過食症を病む250kgの母親。2人の姉妹。長男ギルバート(ジョニー・デップ)は家族を守ることに精一杯で、自分の夢や希望を見失ってしまっている。ある日、彼の前にベッキー(ジュリエット・ルイス)という少女が現れる。旅の途中で車が故障し、暫く町に留まるのだ。風のように自由なベッキーに、ギルバートは魅かれていく。家族の絆と愛情、青春の苦悩と痛み、恋の芽生え、未来への苛立ちと希望などが、時にはシビアに、時には温かくユーモアを交えて描かれて行く。※アーニー役のレオナルド・ディカプリオの演技良かったですよ!知能ハンディーを上手く演技していますよねぇ~~!!はっきり言ってレオナルド・ディカプリオがあんなに演技上手だったかなぁと考えてしまいました。