[畑づくり]の記事一覧 | トラじい

ウリ

19日に4日置いて畑へ行ったら雨が降ったためかもう畑は草でいっぱい。草取りに追われた。畑はそろそろウリのシーズンである。キュウリは収穫のタイミングが難しいので通いの畑では作れない。この日はゴ―ヤ8本カボチャ2個を収穫。冬瓜とスイカがやがて取れそうだ。冬瓜小玉スイカ

2013.07.22

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ナス

このところ畑に行く暇がなく8日ぶりに行ってきた。畑は草に覆われていたが作物は順当に育っていた。収穫はトウモロコシ46本、ナス　26本、キャベツ2個、カボチャ一個そのほかトマト、ピーマン、モロヘイヤ、シソ、バジル、ゴーヤ,など。問題はナスで巨大化してしまったものが何本かありかなり木を傷めたようである。3人の子供に分けて何とか消化する積りである。収穫が遅れたナストウモロコシが今日の主収穫トマト、ピーマンも取れ始めた。

2013.07.15

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トウモロコシ

トウモロコシを収穫してみた。収穫したのは合計8本。ご近所におすそ分けした残りを茹でてみた。まだ少し早かったが実はしっかりとついていて甘かった。まだ残り30本ほどありそうだがもう少しおいて見ることにした。。初収穫茹であがったトウモロコシ。

2013.07.05

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トウモロコシ

台風が来てやっと少し雨が降った。まだ十分とはいえないが畑は生気を取り戻した。トウモロコシも元気になって花が咲きだした。今日はジャガイモを15キロほど収穫した。家の庭にぎぼしが花をつけた。穂とひげを出したトウモロコシギボシ

2013.06.23

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筍

昨日は幼稚園の孫とジャガイモを掘った。まだ雨は十分降っていないので、土はちょうどよい湿り具合である。ナス、トマト、キャベツなども収穫して孫へのお土産ができた。昼、孫と昼食中に秩父のYさんから、やっとタケノコが出たので送ったよという電話。いつまでも私たちが自然好きなのを覚えてくれて季節の品を送ってくれる。厚い人情の人だ。今日到着したので早速鍋を総動員して茹でる。ナント今この季節に孟宗竹のタケノコである。孫のジャガイモ掘り今頃珍しい筍筍を茹でる

2013.06.18

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タマネギ

玉ネギを全部収穫した。赤タマネギを含めて160個ある。すでに子供たちなどに配ったものもあるから収穫の総数は200個である。以前は干す場所に困らなかったが今は狭い我が家に干すしかないので車の下や、サンルームの桟や椅子の背なかなどところ構わず干している。よく干すと来年3月まで食べることができる。畑はカラカラだが花はよく咲いている。桔梗が花をつけ始めた。収穫したタマネギ桔梗-後ろはたち葵

2013.06.09

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麦秋

今年はさっぱり雨が降らず畑はカラカラである。家でネギ苗を作り畑に移植したものが虫害と乾燥でほとんど姿を消してしまった。トウモロコシも元気がない。トマト、ナスは生き延びている。明日は雨の予報だが余り降りそうにないのが残念だ。ライムギがそろそろ収穫の時期である。余り元気がないトウモロコシ麦秋

2013.06.06

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カワラナデシコ

今日の畑の収穫はタマネギ20個、レタス　5株　サンチェ　10株　エンドウどっさり、長男宅に託送、次男宅に帰路届ける。長女は明日我が家に母の日のプレゼントを持ってきてくれるのでそのお返しに渡す予定。花はチドリ草、ナデシコ、虫取りナデシコなど。特にカワラナデシコは更に大株になり大変きれいだ。最近は数日行かないと雑草の伸びが激しい。畑の中のほか駐車スペースの除草を行う。今日は草取りのほか、キャベツとブロッコリーのネットを大型のものに掛け替え、鷹の爪の苗3本追加、セロリの苗6本植える。大株になったカワラナデシコ

2013.05.25

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セロリ

若い人の新築祝いにアジサイを送ることにして渋谷園芸へ買いに行く。あじさいは種類が多く大変美しいものが多くなった。ついでにトルコキキョウや鶏頭の苗を買おうと思ったがまだ出ていない。我が家のセロリ苗は本葉が出始めた。つい情けが出て間引きを怠り一つのポットに４本も残っている。心を鬼にして間引きせねばならない。本葉が出始めたセロリ

2013.05.23

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レタス

レタスがここ数日で急に大きくなった。昨日の雨で畑の作物たちは皆生気を取り戻したようだ。今日は追加のナス、トマトとシソ、モロヘイヤ、パセリの苗を植える。長い間お世話になったのら坊菜を半分処分した。帰りに寄った近所の農家の桐の枝が垂れ下がっていて花を近くで観察できた。何時も高いところに咲いているのを見るばかりなので、近くで見るのは初めて。レタス桐の花

2013.05.12

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タマネギ

今年のタマネギの出来はなかなかよさそうだ。ためしに一本取ってみたがまだ玉は十分育っていない。しかし今は葉っぱと根の両方が食べられる。ジャガイモもやっと育ち始めた。ジャガイモの間にトウモロコシを植えた。タマネギジャガイモとトウモロコシ

2013.05.06

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きぬさや

5月初めは気温が低かったので又作物が霜でやられないか心配していたが幸い降霜に至らなかった。ピーマン、鷹の爪、なすなど皆無事である。降霜でやられたサツマイモも何本か復活の兆しがある。きぬさやエンドウも生育がゆっくりしているがやっと少しだけだが収穫ができた。きぬさやエンドウエンドウ収穫

2013.05.05

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南天

昨日は畑に出かけた。特に午後は寒く寒風が吹き荒れた。先日の降霜でやられたサツマイモはどうも全滅のようである。きぬさやエンドウを初収穫した。ナス、トマト、しし唐、鷹の爪、苦瓜、マノアなどの苗を新たに植えた。全く先日の降霜といい昨日の寒さといいどうも気候がおかしい。今日は昨日と打って変った暖かい晴天で窓を開け放してセロリの種を苗床に植える作業を始め庭のクリスマスローズの植え替えなど屋外作業をやった。窓を開けると庭の南天の枝がさわやかに揺れる様が唐紙に映った。畑全景南天の影絵

2013.04.28

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花壇

畑の一隅と周囲に花壇を作りつつある。秩父から持ってきたシバ桜やチューリップ、ナデシコ、菊、クリスマスローズ、花魁草、金魚草などが植えてあるがもともと畑の周りにはスイセンやジャーマンアイリスもあった。野菜兼用でディルやスイスチャードも昨秋種をまきもうかなり大きくなっている。今年新たにダリアとグラジオラスの球根を植え百日草とマリーゴールドを蒔いた。更に花好きの家内がいろいろな苗を買ってくることだろう。これはこれで楽しみなものである。これから花壇が楽しみ

2013.04.21

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サヤエンドウ

今朝早起きして畑に枝豆の種をまいた。種を蒔いた後、念のため鳥の防護ネットを張った。サヤエンドウの花が一斉に咲き始めた。ジャガイモもすっかり生え揃った。現在の収穫は相変わらず菜花（かき菜、チンゲン菜、小松菜）それにディル、シャンツァイと言ったところである。今日は気温が低く雨の予報だったので10時半に畑を引き上げる。案の定昼から雨が降り出した。

2013.04.20

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トウモロコシ

昨日は江戸の神田青果物市場の地を見に行った。ここは千住、駒込とともに３大市場の最大のものだったが今はビル街である。近くの蕎麦屋をはしごした。２軒目ではリバプールから来たというビートルズ風の若者と同席し大いに盛り上がった。４月初めに播いたトウモロコシの苗が１１日に発芽目下急成長中である。神田青果市場址トウモロコシ苗（１５日）トウモロコシ苗（１６日）

2013.04.17

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タマネギとエンドウ

今日11日は午前中は多摩川のコートでテニス。終わった途端ににわか雨。全く近頃の天気は分からない。4月、5月は忙しい月で結婚式や同窓会、花見会、ボランティア活動などに追いまわされたが、一昨日9日は早出で畑に行った。タマネギとエンドウの成長が著しい。ジャガイモもほとんど芽を出したが、芋によって成長の度合いがかなり違う。収穫はのら坊とチンゲン菜の菜花である。40Lの袋に一杯取る。培養していたネギの苗とレタスの苗を畑に移植した。仕事を終って地主のMさんを訪問したら、キャベツとブロッコリーの苗を頂いた。又畑に戻ってこれらを植えて一日の仕事を終えた。10日はロシア語の先生に野菜を進呈、畑自慢をひとくさり。家内も近所に野菜を配る。タマネギエンドウジャガイモ

2013.04.11

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福寿草

天気がよいのに誘われて久々に畑へ行った。地元の人たちは今年の冬の寒さは格別だと口々に言う。実際家は冷え切っていて室温は昼間でも０℃である。風呂の水道が破裂していて、ひと騒動だった。しかし畑は陽だまりで温かく感じる。庭には福寿草が花を開いていた。よほどここが気に入ったのか今年はまた増えている。昨年東京の自宅に持ち帰ったものも植木鉢で咲いているがやはり庭のものと比べると元気がない。庭の福寿草鉢に植えた福寿草今日の畑今日の収穫

2012.02.20

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畑

畑ではダイコン、ねぎ、レタス、ブロッコリー、チンゲン菜、春菊などが採れている。11月から12月に掛けてタマネギを500本ほど植えた。今年は牛糞堆肥の中に、カブトムシの幼虫がたくさん入っているため、畑のものは使えず、肥料はホームセンターから袋で買ってきて使っている。そろそろ枯葉を集める季節でもあるので、牛糞堆肥の横に枯葉を積み上げることにした。ダイコンは干して30本ほど沢庵に漬けたが、まだ20本ほどが何の漬物にするか未定のまま干してある。東京の家に持ち帰った小ぶりのダイコンは10本ほど干し大根にするべく吊るしてある。柚子はこれからだが、ご近所から頂き物で今年も柚子マーマレードとポン酢を頂くたびに作っている。12月の初めは厳しい寒さで何度か零下を記録した。風の吹きぬけるような古家に来て泊るのは辛いので11日夜に泊まったのを最後にこれからしばらくは日帰りにしようと思っている。畑近況畑にも霜が降り始めた。ダイコンは洗って畑に干す。このダイコンはもう沢庵漬けになっている。そろそろ枯葉を集めてたい肥作り

2011.12.15

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畑近況

今年はなかなか雨が降らず暑さが厳しい状態が続いた。サツマイモは不作だったが里芋や海老芋は思いのほかよくできた。今タマネギの苗を植え付けている。苗の供給者は市内よりの苗農家Nさん。市内在住の演習林仲間から紹介された人だが素晴らしい苗を譲ってもらった。快活で福寿草の栽培家でもある。畑近況不作のサツマイモ。しかし味は良い。豊作の里芋タマネギの苗を植え付けた。

2011.11.04

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草刈り

6月末から畑の周りの草刈りをやっていない。暑いが思い切ってやることにした。畑の北側は桑の木が生えているがこれは以前から短く刈り込んである。雑草はもう1メートル超す草むらになっている。熱中症を気にしながら朝と夕方汗まみれになりながらやっと一応自分の責任領域だけ2時間かけて刈り込んだ。桑の周りの草を抜いたが桑の剪定は次回の持ち越した。畑の野菜は出来が悪いがそこそこの収穫はある。草刈り中草刈り後畑の収穫

2011.08.21

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収穫

この辺りは雨が降らないので台風6号には期待したが、残念ながら十分には降らなかった。ヤフーの天気情報によれば19日に１ｍｍ、20日に0.5mmが降ったことになっているが、私の畑ではそれよりはだいぶ多く降った。お陰でニンジンの種をまくことができた。しかしまだ十分とは言えない。トマトを除きナス、いんげん、ピーマン、しし唐、鷹の爪、生姜、里芋、シソ、オクラ、などいずれも小ぶりのままである。しかし何とかトマト、ナスを始め収穫は始っている。サツマイモは30本のうち10本が枯死したが20本は生き延びた。台風後の畑。（湿り気を得て生気を取り戻した）7月19日は夏祭りだったが、今年は自粛で山車を小屋の前に出しただけでお祭りムードはなし。

2011.07.22

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タマネギとジャガイモ

6月27日から秩父へ出かけた。庭や畑の雑草取りから収穫まで仕事は山積しているが29日から1日は暑くて参った。今回の主な収穫はタマネギ全部とジャガイモの収穫である。トマトやいんげんも取れ始めた。フキもまだ香りがよくやわらかい。

2011.07.03

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タマネギ初収穫

やっと待望の雨が降り、畑は水やりの必要がなくなった。14日はトンボ帰りで畑に行ってみた。タマネギの茎が一部倒れたので、すこし収穫した。今年は大玉が多くこれからの収穫が楽しみである。畑でいま採れるものはその他にサニーレタス、セロリ、イチゴなどである。

2011.06.18

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イチゴ

昨年いちご畑を作ったがあまり華々しい成果はなかった。そこで今年はもう作るのをやめたのだが畑の外に伸びた芽がついて、ふと見ると実をつけている。早速収穫したがもうすでに過熟になっているものが多かった。それでも二人が2日間夕食のデザートに出来るほど採れた。思わぬ収穫である。畑はタマネギや馬鈴薯が育ってきた。懸案のハウスのシートを取り換えも無事終了した。思わぬ収穫畑全景

2011.06.11

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蕗の薹

やっと重い腰を上げて菜園に行ってきた。まだ朝はマイナス4℃になる秩父で吹きさらしの茅屋に泊まるのは辛いがしかし作業をするためにはやむを得ない。今年から畑を半減する決心をしたのでアルミパイプの移設と畑に耕運機を入れ苦土石灰を取りあえず入れる作業の為である。畑の脇には水不足の為に枯れかけていた蕗が復活していた。その活力にを下げながら蕗の薹を取り知人にも送った。

2011.03.07

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畑

9日今年初めて秩父へ。近所の話では連日マイナス7，8度まで下がるとのこと。水道には保温の電線が巻いてあるので水道管の破裂はないが便所の水が凍結していて使えない。畑で土中に保管してあったイモ類と植えてある大根を収穫して早々に引き揚げた。裏日本や西の方では雪の便りが聞かれるが当地は快晴続きで畑は暖かく感じるが気温は低いようだ。しかしもう蕗のトウが膨らみ始めている。畑には何もないようだがエンドウやタマネギ、ワケギが順調に育っており、水菜、ホウレン草、春菊、ダイコンなどを収穫した。ダイコンは土に埋めておいたが上部は凍ったものもあるし、芋も同様だ。畑近況収穫したダイコン

2011.01.10

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冬野菜

大分寒くなってきたが今年は冬野菜の発芽が悪くどうやら不作のようである。ダイコンはまあまあだが、白菜はかなり虫に食われている。無農薬だからある程度虫と競争して食べる面はあるが今年は種まきも遅れたのでまだあまり育っていない。春菊、ホウレン草、小松菜、水菜は何度か播き直してようやく一応見れるぐらいになってきた。

2010.11.13

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サツマイモ

今年はサツマイモを作らなかった。イノシシの被害対策が面倒なうえ必ずしも人気があるとは言えないからである。私の地主さんは私の畑の隣で干し芋用のサツマイモを一家総出で収穫していた。三世代が一緒に作業している姿はほほえましい。

2010.10.27

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トウガラシ

このところ全く雨が降らない、もう2週間になるだろうか。畑に行くと水遣りに追われる。こうした中で鷹の爪は元気、ハバネロは一向に花をつけない。鷹の爪の色づいたのを収穫した。酷暑の中の農作業はつらいが、有り余る野菜の消化に追われるのは、野菜が高騰する昨今幸せというべきか。この暑さと乾燥で草も参っており、もう新たに生えてこない。お陰ですっかり畑らしくなってきた。畑にダイコンとタマネギの種をまき、キャベツ、ブロッコリー、セロリの苗を植え、白菜は苗床に播種した。後は一日も早い降雨を待つばかりである。台風9号に期待すること大。昨年より出来の良い鷹の爪土寄せを終えた海老芋ダイコン白菜の予定地

2010.09.07

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除草

10日にやっと時間が出来たので12日まで畑に行った。今までサボった分を取り返すべく前回もかなりやったが依然草は取りきれていない。今回は夕方3時から6時、朝は5時から9時半まで二日にわたって頑張りようやく一応畑らしくなった。清々した。しかし疲労困憊。歳には勝てない。

2010.08.14

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除草

7月は24日から4日続けて35℃を超える猛暑日が続いたが8月の声を聞くとやっと雲が出て気温も少し下がった。今までの手抜きを挽回すべく1日と2日畑へ行き草取りを始めた。先ずはそろそろ土寄せを要する八つ頭、里芋畑から手を付けた。収穫から土寄せを終えるまで約4時間ようやくまだ全体の4分の一だが畑らしくなった。畑には赤紫蘇がたくさん生えているが、もう梅も漬け終わったのでもったいないようだがこれも雑草として処理。ピーマンの下枝は葉っぱを取って佃煮にしてみたらこれは思いのほかうまかった。

2010.08.03

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収穫

畑は最近少し手ぬきになっているが今のところ春に働いた分の収穫は順調である。ジャガイモは40キロほどは採れただろうか。そのほかナスがまだ採れ続けている。トマト、ズッキーニ、カボチャも取れ始めた。ピーマン、しし唐、いんげん、大葉、バジル、香菜などの野菜を収穫するとこれをどう処理するかが次の問題である。大かたはリュックに詰めて少しずつ持ち帰るが近所に配ったり、家族に送ったりもする。東京の家の冷蔵庫や玄関にこれらの収穫がいつも詰まっていて豊富な野菜メニューを食べられるのが自慢である。

2010.07.31

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草取りと収穫

このところ雨が多いが、それだけに畑の方の変化も著しい。私の畑は粘土質なので雨が降ると土が粘り乾くとカチカチになる。本当は畑に入らない方がよいのだが収穫と草取り、種まきの為にある程度入らざるを得ない。草を抜くと泥が付っついてくて来てこれをこそぎ取るのに大変な労力がいる。鍬についた泥も簡単には落ちないので鍬も重くなるばかりである。収穫の方はそれでも最近は増えてきた。今の旬はナスである。つるなしいんげん、ピーマン・しし唐もとれ始めた。ジャガイモももう掘って良い時期だが水浸しなので収穫は延期中である。ナスピーマン・しし唐モロッコいんげんキャベツトマトジャガイモ

2010.07.12

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麦秋

6月に入ってかなり畑が乾燥していたが、ここ2週間ほどよく降った。うちの畑は乾燥すると耕運機が跳ね返されるほど硬くなるのでこの雨は助かった。お陰で18，19両日はかなり仕事がはかどった。畑の一角に知人から貰ったライムギを撒いておいたら2メートル以上に育った。小麦などと比べてかなり背が高い。実が入ってきたので刈り取った。さてこれをどうやって脱穀するかあるいは精麦するか目下思案中である。昨年、増えてしまったイチゴを植えかえて、跡地を葱畑にしたがすみの法に残ったイチゴに実が付いてこれがちょっとした収穫になった。畑に来るたびに写真の量ぐらいがとれる。植えかえた方のイチゴは不作である。タマネギがそろそろ収穫時期に来たので何度かに分けて収穫し子供たちに送った。残りは土間のあちこちにぶら下げてある。畑にはまだ60個ほどが残っている。

2010.06.21

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畑の近況１

大分寒くなってきた。紅葉の鑑賞に忙しいが畑の作物も育ちつつある。小松菜、春菊、チンゲン菜、大根は収穫中、白菜と紫キャベツはそろそろ収穫する。

2009.11.18

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畑近況１

既報の通りわが菜園も収穫の季節に入った。スタートが遅かったのでどうかと思っていたが今のところ順調である。ジャガイモはすでに３０キロほどを掘った。ダイコンは生育した４０本くらいを少しずつ収穫している。最近はいんげん、キュウリ、ナス、トマトの消化に追われはじめた。ご近所にも配り始めた。いんげんは沢山播き過ぎたのを後悔するくらいとれる。キュウリは花が咲いたばかりの実取ってもゆくが一週間して戻ってみると巨大化したキウリができているナスは今がちょうど旬である。トマトは３本植えた大玉がとれ始めた。メディアムのトマトは５本、間もなく収穫が始まる。

2009.07.13

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大根初収穫

帰国してそろそろ3か月。畑もどうやら様になってきた。

2009.06.19

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枝豆とインゲン

土が硬いので豆類は土塊の中に種まきをしたがちゃんと芽が出てきた。枝豆にはまったく施肥をしていない。畑はまだ3分の一が手付かずのままだ。枝豆の芽インゲンの芽あと3分の一！だいぶ耕された畑

2009.05.15

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初収穫と山菜

このところなかなか畑に出る時間がないがそれでも少しずつ畑は形になりつつある。11日にはナス苗を地主のAさんから貰って植えつけた。Aさんは茄子名人と評判である。今回はAさんの薦めに従ってマルチをしてみた。畑の生活の楽しみは外国では夢に見るばかりだった山菜である。11日にはご近所から2度目の大ぶりの筍5本の差し入れがあった。わが庭にはたらの木が何本か生えている。畑には私が植えた独活がある。近くでコシアブラや蕨も手に入る。これらをてんぷらにして食するのが楽しい。12日には畑で初収穫があった。3年前に植えて増えていたイチゴとアスパラである。植えつけたナス苗庭の片隅のタラ林畑の独活帰国後初めてのささやかな収穫

2009.05.14

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菜園始動

ウズベキスタンから戻って1ヶ月以上が過ぎた。帰国後まず我が家の清掃に始まり多くの友達の歓迎会への招待やいろいろな手続き、買い物そして花見、新緑の山歩きなどなどの合間を縫って菜園の準備も始めた。とにかく日本は美しく美味しい食材にあふれているので食べ歩きも忙しい。最初にまず田舎の家の清掃、耕運機の整備、フレームへのシートがけから始め、畑を起こして少し遅れたジャガイモの植え込みから手をつけた。4月27,28日両日は夜間零下になり降霜があった。ジャガイモの植え付けが遅れたのが怪我の功名で霜の被害はなし。不在の2年間のうちに広がったイチゴが小さな実をつけている。あまり急いだので土が十分こなれないままに更にショウガとサトイモ、葱を植え、夏大根、小松菜を蒔いた。少し畑らしくなったがこの2年間ですっかり土が固くなり土作りを又一からはじめる必要性を痛感している。5月に入ってジャガイモが芽を出した。

2009.05.06

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綿畑

ウズベキスタンは世界6位の綿の生産地で綿花の輸出は世界第2位です。ここはタシケントの南車で約2時間の地点にある綿畑です。学生達による手摘みは熟練すると一人一日60キロを摘むことが出来一キロ60スムの手当てがもらえるのだそうです。一ヶ月毎日やって約1800キロ約100,000スム（約1万円）の手当てが出ます。学生達は近くの小学校に泊り込んで自炊しながらウズベキスタンの綿花輸出に奉仕してます。花のように見える綿の実はじける直前の綿　蕾のようです。ソ連の時代に砂漠に運河を掘り綿の生産地としての役割をあたえられた・・

2007.10.02

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春の畑

久しぶりに畑をのぞきに行き青首ダイコン、菜の花、ワケギなどを収穫。このところ朝はまだ零度以下になるようですが昼は暖かい陽だまりになっています。もうジャガイモの植え付け時期になってるのですが、今年は故あって一旦畑は中止することにしたので地主のAさんに再開までの管理をお願いし耕運機などを畑から撤去しました。しかしウドやトマトの支柱、堆肥場などはそのままにしておき適宜利用いただくことでことで了解を得ました。ニンニクや玉ねぎ、エンドウの収穫もそれぞれとってもらう人を決めました。

2007.03.18

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畑

最近の畑は3月に植えるジャガイモの畝を起こすだけであとは収穫だけです。白菜、壬生菜、ほうれん草、京菜、ダイコンなど連日零下に下がる畑でけなげに生きています。ソラマメやエンドウ、ねぎ（秋蒔）、ニンニク、イチゴなども今はもっぱら雌伏のときです。

2007.02.12

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陽だまりの畑

昨日は雲ひとつない晴天でした。このような日は冬でも畑の中は陽だまりになって汗ばむほどです。畑はもっぱら収穫ばかりで大分閑散としてきました。堆肥場の枯葉も大分たまって来ましたがもっと集めてくる必要があります。

2006.12.25

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今年最後の畑作業

昨日は好天に誘われて今年最後の畑仕事に家内と出かけました。まず、途中で落ち葉を集めて堆肥場に枯葉を追加、畑に堆肥を入れる作業を私がやる間に家内が白菜を10個収穫、正月用の野菜としてその他の野菜も少し多めに取りました。帰路、S君に白菜を届けました。今朝は娘宅に野菜を届けるなど配達も結構大変です。上の写真は今年岡山から持ってきた独活の上に地主のAさんから貰った籾殻をかぶせたものです。来年5月の収穫に向けて今から準備したものですが或いは早すぎたかもしれません。

2006.12.24

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堆肥作り

畑の土質改善のため枯葉を集めて堆肥を作ることにしました。近くの山を見て回って感じたことは杉やヒノキの植林が極めて多いことです。道路に広葉樹の葉が堆積しているところが少ない上にこのような場所でも針葉樹の枝がどうしても混入してしまいます。この辺は岡山の状況とは大きく異なっています。少しずつ集めてゆくしかないようです。木の葉の上から野菜くずと牛糞堆肥をのせて第一回分を作りました。畑では玉ねぎ、エンドウ、ニンニク、ソラマメなどが来年の収穫分として育ちつつありますがニンニクがこのところ生長しているようです。今年中に収穫するものとしては野菜畑の白菜、春菊、小松菜、京菜、ほうれん草、壬生菜、ねぎなどがあります。

2006.12.20

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たくあん

大分寒くなり田舎のほうでは最低気温が零度を下回るようになって来ました。そこでダイコンは青首を除いて信州ダイコンとアカスジダイコンとエビイモ、人参をすべて収穫することにしました。ダイコンは先日収穫した信州ダイコンを１5本を日に干してありましたので之を二樽目の沢庵漬けにしました。今回の収穫は信州ダイコンとアカスジをあわせて120本ほどもあり到底処理不可能ということでアカスジ10本を白漬け、信州ダイコン20本を日に干し残りはEくんと私が合計10本持ち帰ることにして残りはすべて近所に配りました。畑には白菜、ねぎほかの野菜以外は来年用の玉ねぎ、ソラマメ、ニンニクを残すのみです。

2006.12.19

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鉈豆

先日収穫した鉈豆は莢ごと刻んでサンルームで日に干しました。之を煎じてほうじ茶に混ぜて飲んでみました。多少青臭く感じられますがまあ飲めそうです。今のところ化膿している所もないので飲み続ける気はないので、家内の友人にプレゼントしました。

2006.12.09

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　キュウリの支柱

時期外れながらキウリの支柱を買ってきました。田舎の家は畑から軽トラで2－3分のところにありますので今のところ管理機以外は家から都度持参しています。管理機は畑に放置です。この問題を解決するためには畑に物置を設置する必要があります。之を何とか安く出来ないものかと考えた末に人のまねをしてキウリの支柱にカバーをかけた小屋を作ってみました。シートは手持ちのものを使ったので総費用5千円ほどで一応倉庫に使えそうになって来ました。中には早速管理機を入れてあります。風で飛ばないかという心配があり、こちらの対策はこれからです。また出入り口にもシートをつける必要があります。

2006.12.08

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