テーマ:徒然日記(23494)
カテゴリ:詩歌のようなもの
それはわたしが中学生のころ。
なにかしら、神様を試したくなった。 夜中にひとり、一生懸命にお祈りをする。 「もしほんとにいるのなら、こうして欲しい」 翌日、それが叶った。 残念だけど、それが何かは忘れてしまった。 でも、そのとき神様はいるのだと思ったことは、 今もなお、ずっと憶えている。 記:とらのこども お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.02.06 18:38:11
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