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[高知じゃぁ・・・] カテゴリの記事

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  高知　花も

  　春は何かと花束登場の機会多き季節であるが、今年はこいつを自分でアレンジし差し上げてみたりしている　　仕事場中学校の、華道部の先生んとこで　ちぃとかじってみているもんでね　それで気付いたんだが、高知には花農家も多くあるそうだ　直販所 百姓市場に行けば、これまで野菜や米なんかの食いもんばっかり見ていたが、　そういや 切り花も様々売られている　　　　こんなんが、百円・二百円　　買ってきて、台所でアレンジしていると　わぁ のやつは　花がなかなか好きらしくて　椅子に座ってきて、邪魔することもなく　こうやって眺めていたりする　　　　切り花には　これまで共感できずにいたんだが、こう条件揃うとなかなか楽しい　　高知の花には、　　グロリオサ　写真はこちら　産地：三里地区　　ブルースター　写真はこちら　産地：芸西村　　など、なかなかの名品があることも近頃知った　そうそう、来高前の高知予習で、寒蘭　なるものの存在を知ったが、　こいつの“繊細な姿”を見てみてくれよぉ　高知＝豪快のイメージとのそのギャップに、そりゃそりゃ印象的であったのを思い出すねぇ　　どぉでぇ　まだまだ魅力いっぱいの高知のなのであった　

  2009.04.02

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  蕗の薹

  　　今年もやってきました　　あぁ　始まるなぁ　と思わせられるは　蕗の薹があっちゃこっちゃから顔を出している光景　　ついつい　採取　　　　　毎年のご報告でなんだかなぁ　だが　　我が家じゃぁ　なんたらの一つ覚えで　天ぷらにする　　ひぃ　ふぅ　みぃ　・・・　　数えてみりゃっ　三十九個　　　ってぇ　これ二人で全部喰うぅんかい　　さすがに　わぁ　もまだこいつぁいかねぇしなぁ　　それがよっ　塩で、天つゆで、って喰っちまうんだな　これがっ　おうよ　何が始まるかってぇとぉ　ー　　　　次やぁ　　　野蒜だろぉ　クレソンだろぉ　土筆だろぉ　　　　芹に　山ウド　　そして　タラの芽　　おぉよ　これから　山菜採取の日々が始まるわけですわ　　また　記事アップ致しますゆえ　乞うご期待　ってぇ　毎度毎度で　もう飽きたってぇ　？　　おいらの　知ったこっちゃねぇやっ　　おぉ　忙しくなるぜぇ　

  2009.02.07

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  春よ、来い

  　　大寒すぎから“この年一番の寒さ”が続いた高知であったが、ここへ来て日中は暖かく、　梅や水仙のほころびやら、鳥たちのお出ましやらに、にぎやかな春を感じつつある　　　　　　我が家の わぁ　であるが、　　　　　　　　　　先週、２歳５ヶ月にしてようやっと自力歩行を成した　　ってぇ言っても、１，２，３，４，５っ　てなもんで　　その後の本人、やる気も出さず　　こちらとしては、待ちに待っていたことだけに、さぁさぁ急かして歩かせたいが、　歩け歩けと言えばゆうほど、　お子ってぇもんは、はぁ～　逆をゆきやがる　そぉゆぅもんだ　　前にも増して歩かぬ わぁ を見て、　　　　　“子育ては、忍耐　　見守りながら　じっと待つべし”　　　と、気持ちを収めて　初心にかえる　　「春よ、来い。　早く来い。　あー・・・　」　早く早くと呼んでみたって、来ねぇもんは来やしねぇ　　　歌でも歌って、楽しみにしてりゃぁ、よぉ　　春ってやつぁ　いつの間にやら　訪れるってぇもんよ　水仙の甘い香りに、ほっと肩の力を抜かされた　　

  2009.01.29

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  降りました

  　　　　　「ありゃ　雪雲　だなっ」　　「あぁ　降ってるなっ」　　家から向こうの山を見れば、目に映るだけで寒さ感じさせる雪雲がかかる　　　　ちょっと見に行ってみようぜとちぃと車を走らせれば　　おぉ　ほどなく　白く舞うかけら　　標高ちょっと上がっただけで　　ご覧あれ　　　これがっ　南国　雪景色　だぁぁ　　　　　

  2008.12.06

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  高知の紅葉

  　　高知の紅葉模様　　こんなです　　　西部に位置する　“寒風山”　は、山も紅葉も透明で輝いてみえます　寄り道するは、“一ノ谷やかた”　３年前にも行ってねぃ　　http://plaza.rakuten.co.jp/tosa05/diary/200511130000/　　こうして　思い出が　たまってく　　　

  2008.11.01

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  秋の桜

  　　　まだまだ半袖でいける高知だが、さすがに風は　　秋の にほひ　　　日ざしの力もゆるんできました　　　　　　　　　あたしゃ　好きだねぇ　この花がぁ　　　さぁさっ　弁当の季節　だぜぇ　　　

  2008.09.28

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  今年の花見

  　今年の花見は例年とは場所替えて、冬の内見付けておいたとっておきの桜　　朝倉の街が一望だぜぇ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2008.03.29

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  一番蚊

  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はや出た。刺されたは わぁ のでこ也　

  2008.03.18

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  初詣

  　　　新年 あけましておめでとうございます　　　　　　　　　本年もなにとぞよろしくお願いいたします　　例年通り、高知にて正月を迎え、潮江天満宮への初詣をいたしました　　　　　　潮江天満宮についてはこちらを参照下され　　「おにいちゃぁん　かわいい顔しちゅぅねぇ」　　と、駐車場で会ったおばさまに話しかけられた　　若々しく元気な方。３歳と５歳のお孫さんがおられるとか　　境内の屋台で、「めでたい食べ物やきぃ」と鯛焼きを買って渡して下すったりする　　　　こちらにきてすぐの頃はねぃ、こういう行為にもどう対応したものやら　慣れてないもんだからねぃ　戸惑って「いや　いや　そんな」と固辞していたもんだが　　「ええき　ええきぃ」　　「したいからするんじゃから」　と、誰もがまっすぐにこっちを見て言うもんだから、　だんだんとね　そういうもんか　ってぇ、　こちらも素直に「ありがとう」の気持ちを表すようになってきたわな　裏がなくってあったかで　子どもにゃぁ格別やさしいねぇ　そんな人たちとふれ合って、わぁもあっしらも　ぽかぽかあたたかく暮らしているよぉ　

  2008.01.03

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  白蛙

  　暦の上では 立冬　でも全国的に暖かいようで、高知なんざぁ昼間はＴシャツでいいくらいだ　この半年をずっと我が家のベランダで過ごした“こやつ”は、いつ冬眠に入るんだろうねぇ　雨降りの前ってわけでも、夕方にってぇわけでもなく、いつも気まぐれのように　　　「けけけけケケケケけけけけっ」　っと鳴いてたやつ　　　　　どーなんだぃ　　こんなに白いなぁ珍しいんじゃぁねぇのかい　　　どなたか知らねぇかい

  2007.11.08

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• 金１０

  　　ＴＢＳドラマ『歌姫』　　　舞台は高知の土佐清水　　　　　　～我が家よりぐっと西の方　　地元出身の俳優さんも出演していて、土地の雰囲気がよく伝わってくる　　　　　「そうそう、こんな感じこんな感じぃ」　　　３年住んでみて、自分なり掴んできた土佐の土地柄・人柄がみられると、　なんだか妙に嬉しかったするんだ　　　長瀬智也演じる四万十太郎が、　　　　　　「そん時はそん時考えればええんじゃぁ」　とか、　　　「グッと来たぜよぉ」　だの、　　腹に力ためて そんなセリフを吐いた日にゃぁ　　　江戸っ子われらも大盛り上がり　　　　　　「そりゃ違うぜよぉ」　「食べちゅうきぃ」　　　　　・・・土佐弁真似て並べまくってみたりしている　　　そうそう、「土佐弁の学習にもなるきよぉ、見てみぃやぁ」　　　　　　　http://www.tbs.co.jp/uta-hime/tosanomoto/　　　金曜夜１０時！　　　　「東京のおまんらも、『歌姫』見んといかんぜよぉ」

  2007.10.26

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  夏が来る

  　台風のご心配を下すった方々、御見舞いありがとうございやした　　ちょっと雨が当たった程度で通過してくれましてね　ベランダの植物たち、特に外側に面したゴーヤの葉が痛んぢまうんではないかと心配したんですが　これこの通り、なんてこともなくすみましたわ　　　翌日は、台風一過の満点晴れ　　その翌日が、雷付きの夕立　　「おぉ、ひんやりと涼しい風が入ってきたぜぇ」　　「これで梅雨も明けるんだろうかなぁ」　稲の花も咲き、今年もまた本格的に夏がやってきます

  2007.07.17

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• 夏の風物詩

  　今年もやってきましたよぉ　お昼前だったかねぇ　雨の合間に蝉の声聞いてぇ、そんでもってあの声聞きゃぁ　あぁ　高知の夏も　もう間もなくだなぁってぇ感じがするよ　　　　　　　「わぁら～び～餅っ。わらび～も～ち～♪」　　移動販売わらび餅屋の売り声　初めて聞いた時にゃぁ驚いたねぇ　　こんなもんがあるんだと　　　御紹介記事はこちらを見て下され　　梅雨明けも間近だねぇ　

  2007.07.10

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  輪抜けさま

  　毎年六月の晦日に各神社で行われる“夏祓え”　これを“輪抜けさま”と呼ぶのは、高知特有のことだろうか　大きな茅の輪を「８」の字を描いてくぐり、厄を祓って夏の無病息災を祈る　　　　氏神さまということで、近所の“朝倉神社”へ　一緒に参った　わぁ　も、何やらむにゅむにゅ言ってたけれど　いったい　何を祈ったんだろうねぇ　　　口がきけるようになったら訊いてやろっ　

  2007.06.30

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  いやいやぁ

  　何やら御無沙汰いたしておりやす　まずは、四国の水不足をご心配下すった皆様、ありがとうございます　ニュースになっている「早明浦ダム」ってぇのは香川への水供給源でね、　高知県は、水がとても豊かなところなんでね、ちょっとやそっとじゃぁ涸れないんですわ　のでね、無事過ごしております　前回記事が、もう半月前か～　すいやせん　ただのミルク飲み人形だった わぁ も、だんだん高度で精密な玩具に成長してきたもんで　遊んでると、すぐ１日が経っちまうもんでね　いやいや～　　御無沙汰すみません　　　真夏は無理なんでね、今のうち潮風に当てに海へ連れてったりしてました　　てぇ　あんまり間ぁあかねぇよぉに、溜まった記事を御紹介していかにゃぁ　　

  2007.06.30

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  梅雨入り

  　　　四国の梅雨入りは、昨日13日との発表　　　　平年より９日遅れ、観測史上３番目の遅さだとか　　　梅雨入りしたら、オムツがお蔵入り　　　　洗濯できねぇで置いておくなぁ　たまらねぇ　　　生乾きの匂いは　もっと　たまらねぇ　　　かと言って　　　　コインランドリーの乾燥機なんぞ使うなぁ　とんでもはっぷん 　ねう゛ぁー はっぷん　　　　　　　　で、１ヶ月程紙おむつを使うことになるんだが　　　　　　　　ポイポイ　使い捨て　ゴミの山　　　　　　　　あたしゃ　それに耐えられるかどうかが不安だね　　　　　水不足もまた困るからよぉ　じゃぁーあー　っとたっぷり降ってよぉ、早いとこ明けて欲しいもんだ　　今年の梅雨ぅ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まぁなんて身勝手な　　　

  2007.06.14

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  螢

  　先々週辺りから、螢が飛び始めている　　　近所の朝倉神社沿い用水路　　　　　右側が朝倉神社の御神体山　　左側には民家が続いている　　きれいな川も山も多いから、螢の姿は方々で見られるものではあるが、　こうした住宅街脇で、飛び交う自然の螢を見られるのは珍しかろう　　　　目指して行くは、夜の８時　　螢たちは、正確な動物時計をもって発光し始める　　　　　　　それは力強い光でありながら、また儚くもあり　　　　　じっと見つめていると、音が消え、時間の流れの止まるのを感じる　　　　　　　　ひとつ　ふたつ　見てたかねぇ　　　　　　　　　　いつの間にやら　　　　　　　　　　　　　　わぁ　のやつぁ寝ちまったよ　　　　　　　　　　　　　　　　　来年の今頃は、「ほ・た・る」って言えるようになってんだろうかぁねぇ

  2007.06.06

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  高架とトンネルで

  　　　本日の高知新聞一面を飾ったニュース　　　　　高知市街地の環状線国道５６号土佐道路でずっと行われていた工事が終了　　河ノ瀬交差点の立体化高架橋と新筆山トンネルが本日朝、同時に開通　　早速、外出ついでに走ってきました　　　　　　確かに渋滞緩和に繋がり、通行しやすくなりそうだ　　　　そう、東京じゃぁここ彼処に当たり前のように設けられているもんだが　　トンネルはともかく、立体交差はまだ高知じゃぁ珍しい　　こうして街が変化していく過程に立ち会えるってぇのを、結構嬉しく感じてますわぃ　　　　　東京の変わり様は速すぎてよぉ、あたしにゃちぃと目眩もんさっ

  2007.06.03

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  かんたろう

  　　　　高知には、こーんなみみずが生息している　　　　こいつは、体長３０センチほど　　普通のミミズとは、大きさばかりでなく色も違う　　通り名を“かんたろうみみず”、学名“シーボルトミミズ”　　もっと大きくなると、頭に鉢巻きを巻いているんだと　　高知育ちの田島征三氏が『みみずのかんたろう』という絵本をかいている　　　　その容姿ゆえ　バカにされている　かんたろうに、むかでの　おやじが　こう言うのだ　　「　みんなが　それぞれ、ちがった　すがたで、　　　　　　　　　　　　　いろんなことをするから、やまの　なかが　たのしいのさ。」　　　　　　　　わぁ　よぉ　　また　かんたろうに　会いに行ってみようなぁ

  2007.05.06

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  鯉のぼり

  　桜も山菜もそろそろ時季はずれ　今頃は、八重桜に藤、そして新緑のまぶしい頃と言えるだろうか　そんな中で、また目に映るのが“鯉のぼり”　　　　高知では、鯉と一緒に「馬じるしのような幟」と「大漁旗のようなフラフ」を揚げる家が多い　その「幟」や「フラフ」には、祝う子の名なんだろうねぇ、家紋と共に男子の名前が入っているのだ　その他、昨年県西部に行った時にゃぁ、土佐ならではの“鰹のぼり”(写真はこちら)を見かけたりもした　　　　　　　　ちょっといいねぇ　　わぁ に買ってやりてぇなぁ　　　　せっかく高知に暮らしてるんだからよぉ、なぁ、その土地ならではのもんが欲しいじゃぁねぇかぁ　のぼりを揚げる柱を立てるのは、お節句の10～20日前の大安の日なんだと　今日は方々で、鯉やら鰹やらが泳ぎ始めているんだろうかねぇ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2007.04.15

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• 今年の黒船賞

  　高知競馬最盛レース“黒船賞”開催日　「たけ～」「頼むぞ　あんかつ～」　なんぞと聞こえてくると、まるで旧友の名を聞くようで、中央競馬に通い詰めた昔を思い出せるのだが・・・　しかし、相方は今日も仕事。　さすがの私も、わぁ と二人で行くのも如何なものかと断念　昨年の様子はこちら　結果は今年も固く決まり、馬連370円　　って、行けたとしても買えない馬券　それはまぁよいとして、その高知競馬は、廃止と隣り合わせの苦しい経営状態がずーっと続いており、　存続危機の話題は年間を通して聞かれること　そしてこの黒船賞も、来年は中止か、もう最後か、と毎度ニュースになる　今年は、「かいばおけ支援金」募集してるんだと。高知新聞記事　及ばずながら、ちったぁ協力させてもらおうかぁと考えているところさぁ　「同情かぃ？」「それとも馬がかわいそうかぃ」　「そんなんじゃぁねぇ。自分の為さ。　　　　想像してみねぇ。自分の住んでる地に、死んじまった競馬場があるなんてよぉ。　　　　　　たまらねぇやぁ。なぁ、そんなんだきゃぁ嫌なのさぁ」

  2007.03.21

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  稲の花

  　稲穂に白いものが揺れ始めた　～稲の花～　である　　　　この白く見えている物は、雄しべと雌しべなんだと　 (http://www.syokuryo.maff.go.jp/museum/qanda/report4.htm 参照)　　　　これは、夏の風景　　　　それも昼頃までしか見られぬそうな　　神秘的だのぉ        

  2006.07.10

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  連休中　最終

  　翌日“いちょうの樹”からは、寄り道しぃしぃ四万十川を南下し、大方町の海岸へ　　めがね橋を渡り、　　　　　　　　　　　　　　　　　　四万十川で泳ぎ(１名様)、　　　　　　　　　砂浜美術館“Ｔシャツアート展”(3月17日記事参照)に寄って、我々の作品が大賞を取ってしまっていないことを確認　　　　　　　　帰途、ひたすら東へ走る中、黒潮町佐賀の伊与木川にて鯉のぼりの川渡しにゆきあった　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最後列を泳ぐは、高知ならでは鰹のぼり 　あっち寄りこっち寄りするうち日は暮れて、夜は明日の皆さんの帰京を惜しみつつお気に入りの“こうじ家”　http://www.kohjiya.com/　(３月３１日記事参照)で、旅の反省会なんぞしたのでありました　　　こりゃ随分とまぁ駆け足の御紹介となりましたなぁ　お時間ありましたら、どうぞ実際にいらして、ゆるり高知を味わって下され　　お待ちしとります

  2006.05.11

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  移動販売車

  10/20 “わらび餅屋”写真アップしました　・・・しゃがんでいるのが店主、お客さんに注目！　“移動販売車”と聞いて、何を思い浮かべられるか竿竹、ラーメン、蕎麦・・・東京で、度々“餃子屋”を見かけたが御存知の方あるだろうかその他には、パン屋高知では、週１ペースで“ロバのパン”がやってくる「♪ロバのおじさん　チンカラリン　　　チンカラリンロン　やって来る　　　ジャムパン　ロールパン　　　できたて　やきたて　いかがです～♪」「ポッカポッカ･･･」(間奏)　検索してみたら、大変に古い歴史を持つことが判明　参考までに御覧あれ　http://www003.upp.so-net.ne.jp/okyan/robapan.htmまったくもって珍しいのが、“わらび餅”だ　上写真参照「わぁら～び～餅っ。わらび～も～ち～♪」「つめたーい、つめたーいわらび餅っ。きなこたっぷりのわらび餅。「１パック１００円から、サービス販売いたしております。是非ご賞味下さい。」「坊ちゃんも嬢ちゃんもいらっしゃーい、いらっしゃーい。」その珍しさに惹かれて購入。本物の手作り。その証拠に、透明の餅がみるみる白濁していった。販売車の写真のないのが申し訳ないが、でもあまりにも普通の車。まぁ、機会があればいずれアップ致すとしよう

  2005.10.17

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