カテゴリ:健康
どうも、2日くらい前から気だるい。 おおよそは余り風邪を引かない私なのだが、夏風邪なのだろうか? 熱がある感じではない。 私の部屋には西日が当たり、夜の10時頃でもモヤモヤする。 寝るときには毛布1枚で寝るのだが、まだ梅雨の明けていない東北地方なので、朝方には17~18度まで気温が下がる。 その気温で毛布1枚ではややしんどいのだが、起き上がって押入れからもう1枚を取り出すほど頭は覚醒しないので、体を丸めて寝ていることが多い。 モヤモヤと寝苦しい夜、多少睡眠障害があるのかちょくちょく夜中に目を覚ますし・・・寝不足の感じもある。 日中は、事務所か車の中か。 エアコンが効いていて快適であるが、外との温度差があり過ぎて、やはり体調を崩す原因になるのであろう。 関節部分が少し痛い。 肩・背中の筋肉が痛い。 ムチウチのせいかとも思ったが、フトモモも痛いのでそうでもないようだ。 寝ていたいのだが、次男ソフトテニス部の配車当番にもなっている。 はぁぁぁ・・・・・・・ 荒野のパイオニア的存在 ヤナギラン 今日のソフトテニス部のお迎え・・・・練習試合があるのかと思ったら、中体連の県大会決勝であった。 数日前の日記でも書いたが、中体連は部活の大会であり、学校が主体としてしなければならないものと私は思う。 だから、送りはもちろんのこと、帰りも学校サイドで考えてくれるのが当たり前だと思うのだが・・・ 例えば、帰りのマイクロバス代の部費がないのであれば、顧問が引率してバスや電車を利用するのが普通ではないのか??? そう思っていたので、今日はテニスクラブの練習もしくは練習試合のために、山形市内のテニスコートに行っており、そのお迎え当番と私は完全に思っていた。 連絡網では、「帰る時間ははっきりわからない。」と私は受けていた。 女房が取った連絡網では、「午後4時頃までに来てもらえばいい。」と言うことらしかった。 どっちを信用していいものやら・・・・ 何度も同じ事項についての連絡網を、内容を変えてしてもらっても混乱する。 当家では、女房の権力が強く、私はその話の内容に従った。 午後4時ってことだったので、午後3時30分頃に会場に行った。 恥ずかしながら、そこで初めて中体連の県大会の会場であることを知ったのだ。 何千人という中、我が校のソフトテニス部のユニホーム、父兄の姿を探したが、どこにも見当たらない。 テニスコートは5つのコートごとに、3つに仕切られていて、そのすべての会場を探し回った。 しかし、どこにも次男の姿のみならず、他の部員や父兄の顔が見当たらない。 15~20分は探しただろうか・・・・女子の中に我が校の校名が書かれているゼッケンを発見した。 その女子部員に聞いてみた。 「○○中の男子はどこにいるの?」 「あれ? もう帰ったはずです?」 あれれれ・・・・ 自宅に電話をしてみた。 次男が帰っているかどうか? 後援会の役員からの電話が入っているかどうか? まだ次男は帰っていないし、電話も入っていない。 非常にむかついて来た。 中学校に着くと、テニスコートでは部員が練習をしていて、父兄がそれを眺めていた。 「今日、配車当番の○○ですけど、行って見たらどなたもいらっしゃならいので、代わりに乗せてきてくれたのですね。 もうしわけありません。」 「いえいえ」 「でも、4時ごろで と、聞いていたのですが・・・」 「そんなことは言ってません。」 と、新会長の奥さん。 間髪入れずに、その後ろの方から2年生の別の父兄が、 「『いつ頃まで行けばいいのか?』と聞かれたので、閉会式の時間と合わせて『4時ごろまで来てくれればいいです。』って伝えました。」と。 徒然、心の声 【だったらよ、配車当番になんで連絡寄越さないのだ! 連絡がなければ、その頃に会場に向うだろ!】 徒然、現実の声 「連絡がなければ、無駄足になりますので、そこのところ、今後ちゃんとしてくださいね。」 次男が帰宅後に、聞いてみたところ、午後1時頃にはもうすでに中学校に帰ってきていたらしい。 なんじゃーーーー! それ!!!! 本来、学校サイドでしなくちゃならんことを、勝手に後援会で引き受けておいて、ちゃんとした形でそれを行わず・・・・・・ムカツク!!!! 真に受けて、【お迎え】に行った私がアホみたいじゃん!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|