すいみん星人のぼのぼの日記

一昨日に熱性けいれんを起こしたベビー。

今までにも、インフルエンザや突発性発疹、マイコプラズマによる発熱等で
３９度を出したことは多々あったのに、今回初めてけいれんを引き起こしました。

今までは結構高熱が出ても、ぐったりしていなければそこまで気にしていなかった
のだけど、今では少し熱いなと思って熱を測り、３７．５度になると
「大丈夫かな」とかなり心配になります。
夫には「過剰に反応しすぎやで」と言われるけれど、やっぱり気になる。

ダイアップ（けいれん予防の坐薬）も予備にひとつしかないから、
どのタイミングで使うかを迷いそう。
本当はもう少し予備に欲しいところだけど、
救急で行った市民病院でも、かかりつけの小児科でも、
「とりあえず（熱性けいれんは）初回だし、今までに高熱のときは
出ていないから、たぶん今後は出ないでしょう。まあ、発熱したら
早めに受診してそのときの症状をみて対策を考えましょう」
とのような内容のことを言われました。


今回のけいれんは、私が思うには、
神様が今までは多少の熱でも私がそんなには気にしていなかったから、
「子どもに熱が出たらもう少しは気にしなさい！」
っていう警告をしたんじゃないか…とも思います。
（別にキリスト教とか、神様を信じているとかじゃないんですけど…）


とにかく、早く平熱になりますように。
（今も食欲はあって元気なんですけど、微熱が続くので…）


あと、昨日のブログで
「夫が幼い頃にけいれんをしていたから遺伝もあるかも」と
書いたのですが、彼がよくよく考えてみたら、
そのけいれんは熱性によるものではなく、転んで頭打したことによる
けいれんだったそうです。
だから、ベビーに関しては遺伝ってことでもないのかもしれない。
でも、知らないだけで、結構近い身内に熱性けいれんをしてる人が
いるのかもしれません。