[つぶやき：詩]の記事一覧 | いつかきっと・・　の遠い日の約束

冬休みになりましたよ♪

冬休みになりましたあと少し出張の仕事は残っていますがゆっくりの朝を過ごすことが出来るようになりました６時にセットしていたアラームを７時にしのんびりと音楽を聴きながらの朝は今日で２日目です豊かな時間ですお休みになると待ち構えたようにお食事会のラッシュでも、わたしに会いたいと思ってくださる人がいる事は本当に嬉しいことです来年度は仕事を減らすことにいたしましたもっと緩やかな日々を送ることが出来るでしょう孫たちとももっと遊んですすんで殿にも連絡を取りましょうひとり暮らしをしてニ回目の冬です今年の冬はとても寒くて少し心も寂しくなります

2017.12.19

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9月23日は記念日なので・・・

気が付けば前の更新からもうすぐ一か月わたしはこの一か月近くをどんなふうに過ごしていたのでしょう・・・今日はお彼岸の中日明日からは空にお日様がいる時間がどんどんと短くなっていくのですね今も外はもう真っ暗気温もずいぶん下がりました9月23日は大切な記念日で毎年この日を特別な思いで過ごしています左の薬指にはめてもらった銀の指輪を外したのは何年か前の事だと思うけれどそれでも大切な日には変わりがありません穏やかな心でやさしい思いで深い考えとともに今年もこの日を過ごしました季節の変わり目は色々と心は騒ぎますどうぞ心も体も健やかであります様に・・そう祈っています・・・記念日に届くように指輪を注文しました色んな事で頑張った自分へのご褒美ですが到着日をこの日にするのがわたしの中にある女ごころなのでしょうか・・・美しく輝く指輪ですどの指を飾ろうかしら・・・

2017.09.23

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お休みの日には映画を見よう

久しぶりのお休みジムにも行って汗を流し気持ちよくなった午後は気ままに映画でも見ましょうやっぱり映画はハッピーエンディングでないと「天使がくれた時間 💕」天使がくれるんだから素敵な時間に決まってる本当に必要なものはお金でも名誉でもない心から自分のことを愛してくれる人たちがいる事に決まっているそれに気づいた主人公は本当にラッキーだったよね

2017.05.20

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搭乗手続き待ちの時間に・・

定刻通りの出発ならばもそろそろ搭乗案内があるはずなのですが今日はどの航空会社も遅れが出ているようでわたしの乗る便も５０分遅れると案内がありました・・・たくさんの失敗をしたけれど年末に４日間も家をかける非常識にも関わらずわたしの旅は嬉しいことがたくさんありました鹿児島に到着した日、駅ですれちがった中学生が挨拶をしてくれました桜島を案内してくださったドライバーさんは気さくな人で自分の作った桜島こみかん🍊を袋いっぱいくださったわたしを逮捕したお巡りさんも優しかったし翌日罰金の送金手続きをした郵便局の職員さんも違反して罰金を支払う悔しさに同情してくださった鹿児島駅で知り合って、西郷さんの像まで一緒に行ったテキサスからの男の子も気持ちの良い子だったお昼ご飯を食べに入ったドルフィンポートのお寿司屋さんで隣に座ったわたしに自分が注文したお寿司、中トロと雲丹といくらの軍艦巻きを「半分食べて。」と勧めてくれた女性「どうして知らない人にご馳走するの❓」と訊ねると「お友達だから」って笑顔で言って幼子のようだったその純粋な心にノックアウトされて「いただきます。」大きな口を開けて食べましたその子が大好きだというお母さんの事を思うと込み上げてくるものがあったけれどとても美味しいお昼ご飯になりましたひとりで旅をすると時々人恋しくて誰かと話したくなるもので今回もその時々に、わたしは最高の人に会うことが出来ました知らない街ではバスに乗るのも大変バス乗り場を聞いた夫人は、バス乗り場まで送ってくださった暖かい国の人は心も温かいのでした鹿児島の皆さんありがとうございました

2016.12.29

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地下鉄の階段を上がって地上に出ると・・・

先週あたりからだと思う毎朝、地下鉄の階段を上がるととても良い香りが漂っている天を仰いであたりを見渡すと階段を上がったところすぐにある日蓮宗のお寺の塀の上にオレンジ色の小さい花をつけた木がありました金木犀ですね母の家に通っていた頃あの角を曲がったところで金木犀の香りが暮れ方の少し冷たい風に暖かさをくれたものでした５年以上も続いたことだったけれど昨年の今頃は、母は施設に入っていてあの角を曲がることもなくなっていました姉が呼んでいるような気がします一緒にお墓参りに行きましょうよ・・・そうですね来週にはあの角を曲がりますまだ甘い香りはするかしら・・・　母の家の庭にも一本ある金木犀冷たい雨が降るとその雨が止んだ後にはいつも地面をオレンジ色に染めました

2016.10.23

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秋の七草・・　おすきなふくは　？

昨日、友人と少し山歩きをして「これは萩！」「　あら！　栗が活けてある！」とかワイワイ、やいやい言いながらあたりを見ながら歩みを進めている時に秋の七草の話になってひとつひとつ一生懸命思い出すのだけれど全部は言えなかったそこでiPadの出番でした以前、ブログのお友達が「　おすきなふくは　？　」で覚えましょうそう教えてくださったのにそれさえ、昨日は「　おすきなくつは？　」になってしまって「ええ！！」と盛り上がったのでした　もう忘れないでおこうおすきなふくは葛はなかなか出てこないでしょ？

2016.09.25

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もうしばらくの間です・・

台風が去っても空は色を変えずどんよりとした薄暗い朝肌寒さを感じる今朝は熱いお茶を入れましたデトックスのお茶です暑い夏の間にため込んだ悪い物外に出せたらうれしいですねポットに１リットルほど作って飲みます薔薇の絵が付いた小さなカップに毎回入れて飲むのがこんな日の贅沢です頑張れる日も頑張れない日もあるけれどそれを自分なりに反省したり、喜んだりできるお休みの期間はやはり心が豊かです自分が食べるものも丁寧に考えてお野菜なんかも十分に食べられるそれにブログの更新もできるつまらない記事も読んでくださる人がいてやさしいコメントも下さるそれも、もう後しばらくです　来週月曜日から後期の授業が始まります出張授業もぽつぽつと依頼が来ていますボランティアのガイドをする体力は残らないだろうな・・２月の中頃まで更新は時々になるかと思いますでも、もし・・心がスキップするほど嬉しいことやぐらぐら揺れたりする大事件が起きたらここに来て書き留めておくことになると思いますそれがいいのか悪いのかわたしにはわからないのだけれど何かびっくりするような事起こったりするのも久しぶりの事で刺激があっていいかな・・・

2016.09.22

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何もしなかった日の罪悪感

昨日は、台風の様子が気になってほとんど何もできないでソファーに座ってテレビを見ているようなそんな日だったから寝る前にもなんだか自分が責められて明日は絶対に頑張ろう・・・なんて思っていたお昼寝を３時間もしたのに夜も１１時過ぎには就寝それでも、今朝は目覚ましが鳴っても起き上がれず何とも目覚めの悪い朝頑張れるかな・・？午後からの出張授業のための準備後期のシラバスサマースクールの時の提出物のチェック午前中にできます様に・・・　こんなところがお前は　ほんまに　お前やな・・・と殿があきれるところなのかもしれない

2016.09.21

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台風が連れて来た雨・あめ・アメ

台風が雨を連れて来た時折強い風も吹いたけど今日は朝から雨あめアメ何もできないから一日お部屋にいて窓から雨の様子をただ見ていただけお昼ご飯にはお弁当久しぶりに炊飯器でご飯を炊きました昨日の夜に作ったぶりの煮つけとほうれん草とご飯の上には、今回殿から頂いたふりかけ浜で採った海苔で作ったふりかけだそうで「　持って帰るか？　」と訊かれてお味見したら、おいしかったので「　はい。」と言うと小さな入れ物に入れてくれました今日はたくさん雨が降りました多くの所で被害が出ましたでも不思議・・災難に会われた人たちがとても穏やか避難されているお年寄りがとても穏やか日本人って不思議です今も雨が降っています

2016.09.20

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色とりどりの日々を思う

台風１０号の影響で空は鈍色・・　　あたりは色が少ない猛暑日が何日も続いたけれど太陽が照り付けた色とりどりの日を懐かしく思う朝昨日の仕事の疲れが取れない目覚ましのアラームが何度もなったけれど起きることが出来なかったけだるい体に冷たいミルクコーヒーを流し込んだ本日・・　日曜出勤誰かを笑顔にするためにわたしは出かけて行こう　だれかの為に・・そんな理由がなければきっとわたしの毎日は色彩のない物になるんだろう綺麗な色のわたしの日々はわたしに関わる人たちが作ってくれている色の少ない日にそう思った感謝あるのみ

2016.08.28

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息子からのメッセージ

家族ＬＩＮＥが静かだとこんなに寂しいものなのかしら・・毎日子供たち３人と繋がっていることがどんなにわたしを支えているのかを実感するお盆の頃いつもならひっきりなしに送られてくる孫の写真もお盆の帰省の間は送られては来ない音沙汰なしの末っ子長男にメッセージを送ってみた「　のんちん、どうしています？」家族ＬＩＮＥでは静かな彼からすぐに返信があった息子：「　仕事ですよ。」母：「　なんか寂しい感じなんですけど・・」息子：　「　今どこ？　」母：「　やさしいね。　ママは家です。　ママが死んでもお盆もハッピーに仕事してね。」息子：　「　ママは死なないから、大丈夫。」その後、彼の写真が何枚も送られてきた　わたしはいつか必ず死ぬけれど息子の中ではずっと生きていたいな・・お盆も仕事の彼に「　応援します。」のスタンプを送った新婚旅行に出た二人はシンガポールで乗り継ぎ便待ち空港にある無料のマッサージチェアーに座っているとか・・その写真も届いたほんと・・便利な時代

2016.08.15

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何もなかったように過ぎる日々

納品してから一週間何の連絡もないままに時は過ぎていきました横浜の景色がテレビに映る度に心がチクリと痛い・・なんて楽しかった思い出を今も大事にする人がいてわたしは少しうらやましい気がしますわたしの思い出と言えば背中を押されて坂を転げ落ちた事とか山道で崖から落とされそうになったり座ってお花を見ていたら後ろからけられたり・・そんな事ばかりですそれでも嫌いにもならないし憎らしいとも思わない・・　不思議昨日見た映画のテーマは「愛」でした何ともすがすがしいエンディングわたしは「う～ん」とうなづきました・・・　だからわたしは黙って待っていますその人がわたしを必要とする時ためらわずに笑顔で走って行きますそれがわたしのできる事受けるようにも与えることを喜ぶ自分になれますように・・毎日そう祈りますまだ退院できないのですか・・・ダーリン？もうそろそろ入院から４５日ですひょっとして、もう退院しているんですか？

2016.05.14

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自分の心を静かに見つめてみる

たぶん・・　仕事の依頼がなければわたしは彼の入院の事も控えている手術の事も今も知らないままでいたと思う知らせる必要がないからなのか心配をかけたくないからなのか彼の心を知る由もないけれど彼の入院の事を知った後、自分の心を静かに見つめてみる知らせてくれない事に、怒りも寂しさもない「　お見舞いに行ってもいい？」その言葉に「　あかん！　前にも言っただろう！」そんな答えが返ってくる事もわかっていた１１年間で入院及び手術はわたしが知っておるだけで７回そのうちの４回は３月、４月のお花の美しい季節こんな事にも人は慣れてしまうのかもしれない「　心配ない。帰ってくる。」その言葉を心に握りしめて待つだけ「　いちご狩りの頃には帰れるだろう・・」それって「　一緒にいちご狩りに行こう・・」て事ですか？勿論、二人っきりではありませんよね孫ボンちゃんも一緒のお話ですねお休みすると言ったのに更新ですいつか自分が読み返すときの為に勝手で申し訳ありません

2016.04.03

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ぐいっと一杯ひっかけて・・　おやすみなさい

冬眠していた虫たちがそろそろごそごそしだす頃蕗の薹には花が咲きだし柳の木も緑に若芽を出します暖かい日の後はどうやら明日は雨のようです「　一雨ごとに春めいて・・・」学生時代に好きだった言葉を思い出しました本日、午後の仕事帰りに長女の家に寄りますと「　頂き物なの、持って帰って。」と鹿児島産の芋焼酎をくれました　　赤霧島　　帰宅後すぐに栓を開けて小さなガラスのグラスに入れってぐいっと飲みましたニューヨークの女性たちがテキーラを飲むように・・　自由で気ままなひとり暮らしです気にする目もないのでこんな事も出来てしまいます一人で暮らすようになって祈ることが多くなったと今朝は思っていたのに夜にはこんな姿・・人とは弱いものですおやすみなさい

2016.03.05

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わたしは典型的な女です。地図が読めません。

お正月は暖かい日が続いていますそして今日はもう初出勤をする人が多いようです通りは朝から人が歩く足音が忙しいですわたしも同居人に「行ってらっしゃい♪ 」を言いましたわたしの初出勤はもう少し後です以前ベストセラーになった本がありましたそれを読んで、わたしは自分が典型的な「女性」だと思いましたわたしは地図が読めませんスマホの便利なアプリを使っても、いつも目的地にはつけないのですだから、一緒に目的地まで手を引いてくださる人がいつも必要だと思っています男と女は異性人違う脳で考え違う言葉を持つだから理解し合う事は困難で一緒に旅する事も出来なくなるお互いが理解し合えるまでには、何万光年もかかるんだろうだから、まだまだ長い長い時を理解し合う事なく過ごすんだと思うその時男には、女が黙る意味がわからない涙を流す意味も、微笑みを浮かべる意味もそして、女が背を向ける意味も男には謎のままでもね・・・哀しいかな異性人を好きになってしまうのです

2016.01.04

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いつまで雨は降らないのだろう・・・

お正月の三日目も快晴でカーテンを開けるとまぶしいほどの新春の光が部屋の中に差し込みました穏やかな日が続いています年末に同居人とおそうじしたお部屋に昨日は同居人の婚約者が今年初めてのお客様として来てくれましたお茶を飲みながらその日ふたりで電化製品などを見に行った話を聞きました初々しい二人お付き合いもなくご紹介という古風な方法で結婚する事になったけれどそれはそれで、すごく良い事もたくさんありそうですそれにしても雨が降りません大みそかに優しいスコールが降ってそれ以来わたしの携帯は静かです翻訳料を頂きに行くことになっているしオレンジのカップももらわないと・・天から雨が降る頃にわたしの携帯もなるかしら・・そろそろ乾燥注意報が発令されそうです火のもとにはご注意を・・・

2016.01.03

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コンピューター音痴の悲惨な暮のお話

昨日の夜、見上げた空に輝くオリオン座とても綺麗だった冬の空はほんとに美しいそれよりもそのあとの出来事パソコンの設定をさわっているうちにどうしてそんな事になったのかは覚えていないのだけれどインストールされているOfficeをアンインストールしてしまったのですすると、その日一生懸命作成したハンドアウトが表示されなくなってドキドキしながら色々と頑張って初期設定までしてドキュメントもピクチャーも空っぽになってしまいましたやっとの事で再インストールしたOfficeは本来パソコンに入っていたものではなかったらしくライセンス承認ができないためあと何日かで使えなくなるとか・・・　　　確かに軽率で　刹那的で　　短絡的彼の評価は当たっていますどうしようかと早朝から考えているのですがどうしていいかわからないのでしばらくはこのままにしておくことにしましたとりあえず今日は在宅で仕事ができるので・・・でも・・どうしたらいいんだろう・・・＜ご報告＞昨夜深夜まで続いた初期設定そのあとのソフトのミスインストール２日にわたり、ドキドキ・ひやひやの連続でしたようやく先ほどOfficeアンインストールと再インストールが完了して元通りになりました空っぽになってしまったドキュメントと写真もOne　Drive　に残っていましたうれしかったです

2015.12.29

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お弁当にお花を咲かせて・・ママのお仕事納めのように・・

わたしの同居人はわたしの二番目の娘です一番上の娘が結婚してからふたりで一緒に住むようになって３年と少しになりましたがこのたびご縁に恵まれてバレンタインデーのイブに結婚式を挙げることになりましたわたしたちの間ではもうカウントダウンが始まっています本日ママのお仕事納めに久しぶりに彼女のためにお弁当を作りましたカボチャやホウレンソウもちろん卵焼きお肉はチキンのロール巻きお弁当に必ず入るのがブロッコリーと人参今日の人参はお花の形に型抜きしましたお弁当にオレンジのお花が咲きましたひとり暮らしをする不安よりひとり暮らしの気楽さや自由さを考えようけれど朝の洗面所での会話がない日々はきっと寂しいんだろうな・・と思うもうすぐ全面的にママのお仕事納め自分だけのためにだけお掃除しお洗濯してキッチンに立つ日々

2015.12.28

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クリスマスプレゼントを贈らないクリスマス

昨日は「メリー・クリスマス」を何度言ったでしょうイベントの受付をしたので入場されるお一人お一人にクリスマスのご挨拶をしてプログラムを手渡しました赤いセーターを着た婦人クリスマスリースの形のブローチをつけた女性赤いネクタイを締めた男性赤と緑はクリスマスの色その色の衣服を身にまとい笑顔の人々が集まり暖かで穏やかなクリスマスイブにイエスの降誕を物語る歌が聖堂に響いたのでした今年のクリスマスは彼には何もプレゼントを贈りませんなぜかわからないけれどプレゼントを選ぶことも送ろうと思う気持ちにもなりませんでしたプレゼントをしない初めてのクリスマスそれでも今日はクリスマス彼の心と体の健康のためにいつもよりもっともっとお祈りします

2015.12.25

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残り一枚のカレンダーの前に立って

>暖かい日がこのまま続いてもやがてクリスマスも来てお正月も来る子供のころのクリスマスはいつも寒かった気がするしお正月にはこのあたりでも雪が舞っていた残り一枚のカレンダーの前に立ってしばらく考えた美容院に行く日を探したけれど見つからず結局今日・・・４時半に予約４０日も美容院に行けなかった日々を少し憎らしく思う「どんなに忙しくても、髪くらいきれいにしておきなさい。」よく母に言われたことを思い出す予想ってあたるものですオレンジのマグカップは今年はわたしの手元には届かないでしょう新しい年になるとしてもそれがいつかもわからない・・当てのない約束を信じ続けるのが信頼遠い日に彼は「恋は悲しき信仰」そう言ったのでした記事を書き終えた時に彼からの着信また翻訳の依頼でした

2015.12.13

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雨上がりの冷たい朝

やはり予想は当たります感というのは経験に裏打ちされているものと信じるから当たって当然なのですけれど・・・待っても優しい雨はあれからは降りませんでしたかわいそうに思った神様がしとしと雨を降らせてくださったのかしら・・霜月にしては昨日は暖かく穏やかな雨の日でした久しぶりにゆっくりの土曜日でした今年は彼のお誕生日にプレゼントを探すことも出来ず荷物も送る事が出来ませんでした誕生日のその日も翻訳作業に追われていて打ち合わせの電話の最後に、一言お祝いの言葉を言いました「そうよ・・誕生日や。」来年はまたプレゼントを探す喜びの時間荷物を造る楽しみの時間がありますように遅れましたが「おめでとうございます。」わたしから１１回目のお祝いの言葉です

2015.11.15

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オレンジ色の小さな花・・良い香り

どこからかいい香りがしますやわらかに甘く姿より先に香りで存在を伝えるオレンジ色の小さな花次の雨が降れば地面に落ちてしまうのだろうけれど自転車でいつも通るあの道の角を曲がると香ってくるきっと誰かのお庭で咲いているんでしょうオレンジ色の小さな花彼とわたしは偶然に同じ香りの香水を使っていました海の風をイメージした香水だったけど２００９年に杯盤になってしまって懐かしい香りになってしまったのですでも・・・今、手元にその香りがあるのですどうしても欲しくて、オークションで落札しました時々シュッツ ♪ とプッシュしてその霧の中を駆け抜けていますそして、にやりとします子供達にはママの香りわたしには彼の香り

2015.10.18

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秋の風が吹く頃は

朝夕の風が肌寒い秋の頃は春には花の桜もハナミズキも恥じらうように葉を紅く染めます人恋しい頃ですか?心がさびしい・・・と言いますか？わたしの思いだけでは足りなくてまだ、遠い日のあの女性にメールを送ったりするのですね悲しくて昨日は怒りでわたしの顔は一瞬緋くなりました大きく息を吸い込んでゆっくり、ゆっくり吐きましたもっと大きくもっと深くもっと広い心を持つように今朝、ベランダの植物に水をやりながら祈りました

2015.10.13

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記念日の決心

もっと静かな心でいよう穏やかで温かでやさしい心でいよういつまでも待てる強い自分でいよう迷うことなく、疑うことなく自分の思いを抱きしめよう願いは叶うと強く信じよう　今度行った時にもらうカップはオレンジ色のマグカップ早く手にすることができますように・・・今日、彼が嬉しそうに見せてくれました電話がかかってきたらいいのになあ・・その願いが今日は叶いました

2015.09.23

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幸せに鈍感なわたしたち

昨日のテレビニュースで法案に反対する人が１２万人も集まった・・と聞いたわたしが学生だった頃は学内には様々な色のヘルメットをかぶった学生がいてキャンパスには独特な字体の・・反対の立て看板があったことを思い出した悲しみには敏感で幸せには鈍感なわたしたちが今少し・・心を震わせているのかもしれないなわたしは・・何もわからないまま多くの人が旗を掲げて行進する様子を見ているだけ戦争が終わってわたしは生まれた戦争を知らない子供として高度成長の時代の日本に生きたこれから・・・を考えることもしないままやっとこの夏７０年前の戦争の事史実に基づく映画で少し知ったばかり「武士の心があれば自害しろよ・・東条英機。」と整体治療の隣の席で言いだした８０歳の男性に「彼は処刑されなければいけなかったのですよ。」と陸軍参謀総長の名誉のために言った老人はいぶかしそうにわたしを見たこの夏映画を見せてくれたのは彼だったこれは知っておきなさいと「米百表」という映画も見せてくれた「国を救うのは教育なのだよ。」

2015.09.01

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人生第４ステージの始まり

日が落ちた空がだんだん青さを増していくと南東の低い空にあった月がどんどんと輝き出しました太陽には光を隠されてしまう月が太陽がなくなると輝くいつも興味深く見ています満月へと近づいてゆく月でした出来るだけ長く健康でいたいですそろそろ人生の第４ステージに突入するわたし第４ステージとは子供たちも独立してわたしがまたひとりで暮らす生活の事です寂しさよりも楽しみであふれていますそのためにも健康でいなければ・・・第五ステージがあるとするならばそれはパートナーと過ごす生活そのためにも健康でいなければ・・身体のメンテナンスに努めます彼が弱ったらお世話をしたい「本当に出来るの？」と友人に訊かれたけれどわたしは出来る確信があるでも彼は望まないだろうな・・わたしにも知らせずに死んでゆきたい・・と思っているそれが格好いいと思っているのだからある日電話をしたら電話がつながらない・・そんな感じかな

2015.08.27

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余韻もなく・・・思いでとなった湯葉

彼のキッチンでかわいいティーカップを見つけました「あら！かわいい♪ 新しいの？」そう聞くと「お前が来たら紅茶を飲むと思ってな・・・」ふふふ・・本当か嘘がわからないけれどとても可愛いカップだったので「じゃ、これでいただくわ。美肌になるお茶を持ってきたの。あなたのお肌も明日にはつるつるよ。」「おお・・そうか。」楽しい会話で始まった再会は、とても嬉しい、楽しいものでしたそのティーカップをいただきたいと言いますと「おお・・ええで。」とそう言われるこのお願いはわたしの邪悪な心から出たものでした彼がわたしにやるのを拒むものは誰かからいただいたものなのですだから・・このカップをわたしのために買ったと言うのもまんざら嘘ではないかもしれません女とは哀しい生き物です燃える思いを消したとしてもまだどこかにくすぶり続ける自分勝手な、醜い疑心それがなくなればもっとわたしは穏やかに毎日を過ごせるでしょうに・・・美味しい湯葉の余韻もなくまた変わりない毎日わたしは目覚める朝ごとに彼を思い彼はわたしの事を１日のうちで思い出すことはあるのだろか・・・と朝一番のコーヒーを飲みながらため息をつきます

2015.08.25

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湯葉をいただく日・・雨

西へ向かう電車に乗る日・・雨鈍色の空はわたしの心模様を映し出しているよう・・出発の日までに２回叱られてしまって心は萎えているけれど朝から持って行く物を準備した約束の通り美味しい手作り湯葉を頂けたら、それで良いお忙しいのに呼んでくださってありがとう忘れないようにお顔を見たら一番にそう言おう

2015.08.19

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テレビドラマの事など・・・共感的理解

めったにテレビを見ないわたしがこのお盆休みにドラマ配信である精神科医のドラマを１日で１０話も見てしまったあまり評判の良いドラマではなかったらしいけれどわたしは主人公の精神科医の言う「共感的理解」という言葉にとても興味を持ったそれはわたしが彼とお付き合いするときに決心した「全受容」と似た香りがしたからだったその精神科医は、決してクライアントを否定しない「あなたは悪くありません。」「あなたは一人で頑張ってきたんですね。」そんな言葉はわたしがずっと彼に投げかけてきた言葉ある時期彼の携帯のわたしの登録名は「マツダ自動車整備」でした「何なのこれ？？」「お前は俺の整備工場みたいなものだ。」と彼は説明した彼が「白だ！」と言えば黒いものでも「ほんと！真っ白ね。」そう言ってきたわたし・・でも、もう黒いものを白いとは言えなくなっている今度いただく湯葉「どうだ？おいしいだろう？」そういわれたら正直に感想を述べてしまう事になるわ

2015.08.17

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空に秋を感じる頃

蝉の鳴き声もどことなく優しくなった気がします夕暮れ前の空には秋を感じさせる雲が浮かんでいますもくもくした感じではなく長く細く伸びるような雲ですいよいよ今週です手作りの湯葉を食べに西へ向かう電車に乗りますとっても嬉しい♪ というわけでもなくわくわくするという風でもない単身赴任している人を４か月ぶりに訪ねるという・・そんな感じお土産に持っていくものを考えますでも・・もう何を持って行ってよいのかもわからないそろそろわたしの恋もその火を消しそうな予感ですわたしが思いを断てばそれで終わってしまう事はずいぶん前から悟っていましたこの１０年を無駄に過ごした・・と後悔したくなかっただけでしがみついていたのかもしれないけれど今終わったとしても少しも無駄ではなかった１０年だと最近は思えるようになりました

2015.08.15

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懺悔・・　ごめんなさい

大切な人にも言えない秘密って誰にでもあるものです大切な人だから秘密にしておかなければいけないこともあるかもしれませんそんな事がわかっていてもわたくしはあなたの秘密を知りたかったそれで時々あなたの心を覗き見してしまいましたごめんなさい

2015.08.04

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ゆばが作れるようになったんですって♪

セミの鳴く声が聞こえる朝昨日までの雨が上がって夏がそこまで来ているのを感じる色んな物を詰め込んで送った荷物は日曜日にはついていたはずだけれど結局何も連絡はなかった・・・別に「　ありがとう。」を言ってっ欲しいわけではないけれどちょっと寂しいねそんな事をぼそぼそと思っていたら思いがけない日に着信かけなおしてみると荷物のことなど何にも触れずに「　おい。　ゆばが作れるようになったぞ。」といきなり言う「　そう。　すごいね。　今度御馳走になるの楽しみにしてる。」「　おう。」そんなわけでわたしはまた夏に、彼の街にしばらく住むことにしたさて・・おいしいゆばをいただけるのかしら　　　なんなんだろう？首をかしげているうちにきっとどんどん年を取るんだろうなそして・・　　いつか彼のそばにずっといられたらそれでいいのかもしれない

2015.07.11

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雨の季節の頃に・・・

今年はいちご狩りにも行かなかった楽しかったいちご狩りの思い出も色あせていくそれでも摘んだイチゴで作ってもらったイチゴシェイクの美味しさはしっかり記憶しているのが不思議蛍の季節にはもう遅いお城の庭には蛍が飛んでいたはずだけれど一緒に見た日はどんどん遠くになってゆくたぶん今年は紫陽花も見に行かないブドウ狩りも行くことはないだろう・・思い出ばかりを追いかけてこの先も生きて行けるんだろうか・・お友達が肩をポン！と叩いて耳打ちした「あなた・・あなたのしていることは自虐行為よ。」雨の季節にその言葉を考えてみる一緒に買ったiPadのケースわたしのが傷んだので昨日一緒に彼の物も注文した彼は自分の傷んでいるケースを見てわたしのケースの事を考えるだろうか・・・染みついた思考パターンや行動パターンは変わらないきっとこの先も新しいものが届いても何も言ってはこないのにそれでも・・また、彼のために白い粒も個人輸入したいいんじゃないの・・それでもいいんじゃないの

2015.06.28

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愛をする人. 柴田淳

何度聞いても涙がこぼれるあまりにも、わたしの思いに似過ぎている私のこと　愛せないなら私を愛してくれる人を探して下さい　どうかお願い私にください私にください…愛しても愛しても　届かぬ想いいつになったなら　報われるのかそれでもそれでも　愛さずにいられぬ女は愚かな生き物なんですやがて心は　寂しさに飲まれて枯れるのでしょう甘えたくて　甘えてみたくてあの子みたいに　髪を撫でられたい必死だったわ　あとどのくらいいい子になったらいい子になったら…求めても求めても　振られてしまういつになったなら　満たされるのかそれでもそれでも　諦めきれない女は欲深い生き物なんですそんな心は　憎しみに変わってざわめくでしょう愛しても愛しても　届かぬ想いいつになろうとも　報われぬともそれでもそれでも　愛し続けるの女は愚かな生き物なんですやがて心は　それこそが愛だと悟るのでしょうわたしは寂しくなっても憎んだりはしないけれど・・・

2015.06.09

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詩 : 散りゆく日に

はらはらと散りゆく日わたしはきっとあなたの名前を呼ぶでしょうあなたが先に逝こうとわたしが先であろうとその事には変わりはありませんそして忘れず「ありがとう・・」と言いますあれからずっとわたしは母には出来るだけの孝をつくし姉には一切逆らいませんでしただからわたしはこんなに平安に散る事が出来るのです・・と

2015.05.20

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お手紙は来ませんでした。

誕生日から何日も過ぎましたとても楽しみにしていたけれど結局お手紙は届きませんでした夢を見ました「俺が手紙など送る男だと思うのか？」そういう彼に「そうですね・・」とわたしはうなづいていましたこの言葉はある日電話で聞いた言葉のある部分を「手紙を送る」としたものです夢に見るくらいですからわたしはその言葉に衝撃を受けていたのでしょう彼からの手紙が届かなくてもわたしの毎日は穏やかに楽しく過ぎてゆきますもうずっと前に決心はしているのですから何も期待しないようになればいいだけなのです新緑の美しい季節になりましたうれしい日々を過ごしましょう今年はふうせんかずらを蒔きませんでした

2015.05.05

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お手紙が来なかったら・・その時は

たくさんの雨に濡れた今年の桜も気が付けばどこかへ行ってしまってもう街路樹のハナミズキが人々の目を奪うように咲き始めている記念すべき今年のわたしの誕生日にわたしはお手紙がほしいと彼に頼んだ彼は「おう」と返事をしてくれたもし・・・もし、封筒に切手を貼った１通の手紙もわたしに届く事がないのならわたしは・・・決心したほうがいいのかなこの年の誕生日を機に新しい一歩を違う方向に踏み出すことも良いことなのかもしれないな・・・

2015.04.18

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桜が散り、春休みも終わる・・・

楽しい春休みだった色んなところへ行ったしそれなりにお仕事もしたよね約二か月の長期のお休みもそろそろ終わり桜が散って・・春休みが終わる忙しい毎日が始まると彼の事もそんなに気にならなくなるだろうしその事は彼にとっても良いことに違いない恋の初めの熱い思いは時を経て、徐々にやさしいぬくもりに変わるそしてじっと変わらず存在し続けるそっと祈るような思いで必要とされる時を待ち呼ばれたその時には出来るだけの事をするそれでいいんだと思う人を大切に思う気持ちは年齢に関係はないと思うでも年を重ねて自分の事ではなく相手を思う気持ちが大きくなってきたことは間違いなくわたしの成長なのだ春休み・・ありがとうお休みだからこそ出来た事とっても貴重な事だった

2015.04.08

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去年の今頃も花冷えだった

パソコンに向かって仕事をしているから今日はちょっとおしゃべりだブログの良いところは去年の今頃はどんな自分だったんだろう・・何を考えていたんだろう・・彼の事をどう思っていたんだろう・・時間がある時にちょっと読み返せることだね去年の今頃も花冷えで強い風も吹いていた彼とは連絡も取れないでもう仕事も始まってとっても疲れていた２０１４年４月７日今日はとっても寒いから窓ガラスにの結露が出来ている冷たくなった身体とちょっと寂しい心を熱いお茶で温めようまだ去年よりは少しはましねお休みもまだあと少しあるんだし・・・

2015.04.07

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タンポポの若葉を食べた

１０年も前初めて連れてきてもらった小高い丘からはずっとはるかかなたは四国まで見渡せる春夏秋冬何度も一緒に訪れて「この景色を見せたかった。」をわたしは一人で思い出していた実際にその言葉を聞いたのは１回だけ「３か月もかかった。」のは記録としては早かったのかそれとも時間がかかったほうなのかしら・・・丘一面にタンポポの花が地に這いつくばるように咲いていた花の色と葉の緑がとても元気の出る配色だと個人的には思っているしゃがんでタンポポの若葉を摘む彼の姿を遠くから眺め何枚か写真も撮った「おおーい。」と呼ばれたので行ってみるとタンポポの葉を口に入れられたこの前は菜の花だった蕗の薹の時は絶対に口をかたく閉じていようと思う

2015.04.05

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指折り数えてみましょう・・

もうすぐ出発です指折り数えてみましょうか・・・片手で十分足りますねお知らせをしたけれど何にもお返事ありませんでしたいつもの事なのでなんてことありませんお花見しますおうどん食べますまあ・・こんなところですそれでいいと思いますわたしはわたし・・・思いっきり楽しみます一日くらいはお顔を見に行っても良いですよね

2015.03.29

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日曜日の雨・・花起こしの雨

雨・・降ってる桜の花を起こしてるんだこの雨やんだら桜の花がいっぱい咲くよ楽しみ

2015.03.29

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もうそろそろコートは脱ぎましょう・・・

夕暮れ時に自転車に乗っていていつもの角を曲がるときあれ！いい香りそうか・・・誰かのお庭に沈丁花が咲いているんだわそろそろコートを脱ぎましょうか？今日は太陽もこんなに明るいわ

2015.03.26

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テレビを見ていてドキッ！！

めったにテレビは見ないけど同居人の横に座ってしばらく見たらドキッとしたの歌のクイズ番組で岩崎良美さんが「タッチ」を歌っていた時なのよ愛さなければ淋しさなんて知らずに過ぎて行くのにそっと悲しみこんにちわお花が咲き出すころはお天気が不安定卒業しようと思ったのに霙なんか降ったりするからやっぱり留年することになりそうです

2015.03.24

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タンポポ・ダンデライオン・鼓草

春のお花黄色いお花タンポポを知っているでしょう英語ではねダンデライオンそう言うの葉っぱのギザギザライオンの歯に似ているからだってライオンの歯ってそんなだったなタンポポは鼓草とも言うそうな鼓の音たんぽんぽんにそういえば似てる知ってた？西洋タンポポと日本のタンポポの見分け方こうだよわたし・・この春失恋しようと思います卒業です

2015.03.24

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本屋さんに寄って元気の出る本探してました

「帰ります」のからなかなか帰ってこない同居人時間を計って用意した夕食も冷めたころ「遅かったわね。」のわたしの言葉に「本屋さんで元気の出る本探していたの。」「ふ～ん・・げんきないの？」と聞くのが普通のママですよそれでわたしもそう聞いたんだけどそんなわけじゃないんだってじゃ・・なんなの？春は心が不安定熱いお紅茶でも入れましょう

2015.03.23

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キラキラネイムってこんな名前のことですか？

今日ね・・・１３人の女の子と男の子に出会いましたわたしにはニックネイムがあって自己紹介にはその名前を使っていますところがねみんな、なかなか正しくは言ってくれないの「え」の口をして「あ」を言ってちょうだいそれから必ず舌をね上と下の前歯で噛んでくださいねそう説明をするんだけれど・・今日出会った子たちの名前これってキラキラネイムでしょうか青空と書いてそら守主と書いてルイス空海愛と書いてスカイ読むのに苦労する事間違いなし

2015.03.22

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