幸せを呼ぶ日記

[子供のこと] カテゴリの記事

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• ドイツ出張番外編

  トランプ好きの息子。この出会いは必然だったのかも？！ワイナリーの試飲ルームで、ジュースをもらい、美味しいワッフルをほうばり、一通りおしゃべりもして。。。この状況にちょっとあきてきたころ、奥さんが「いい物」を彼のために持ってきてくれた。それは、「ＵＮＯ」！「なつかし～～！！」高校生の頃よくやったわ～。息子も、「トランプ～?!」とテンションが上がった！言葉の通じない彼に何とかルールを説明して、（第1回）国際ＵＮＯ大会開始。奥さんも久しぶりのＵＮＯなのか、時々私たちにルールを確認しつつのゲーム進行。途中、私と若者も加わり、大いに盛り上がったのだった♪帰り際、奥さんがＵＮＯを息子にプレゼントしてくださった。彼も「え～？くれるの～ぉ！！」と、びっくり。手作りのお菓子、優しい心遣い、彼女の温かいおもてなしに、心から感謝します。

  2006.02.06

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• 大切な時間。

  今朝は久しぶりに、息子と手をつないで、歩いて幼稚園まで行きました。ワイナリー経営塾がお休みに入ったので、朝の時間がゆったり取れるのです。今までは時間に追われて、息子を幼稚園に送るのも車でした。一緒に♪歌を歌いながら♪白い息を吐いて、朝日の中を歩くのは、とても気持ちがよいものです。昨夜のあられが、道端に残っていて、彼は、それをかき集めては投げて、また集めて投げて。。。そんなことを楽しそうに何度も繰り返して、遊びながら、ゆっくり歩いていきました。こんなたわいもないことが、とても貴重で大切な息子と私の時間だと、強く、強く感じました。朝の忙しさにかまけて、こんな大切な時間を見失っていたなんて。。。そのことに気がつけた今日の朝に、感謝です。来年、ワイナリー経営塾が始まっても、早起きをして、歩いて登園を続けます！！（但し、天候によります。）こちらに来てからは、完全に車の生活なので、自分の健康のためにもいいことだしね！

  2005.12.15

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• Ｂ・Ｂ・Ｑ！そして！！

  今日は夕方からＢ.Ｂ.Ｑを楽しみました♪主人の妹からのお誘い。我が家はシーフードを調達。イカの日干しにイカの味噌漬け、サーモン（３切れ￥３５０！特売品！！）新潟のお魚の「ぎす」。久しぶりのＢ.Ｂ.Ｑにウキウキ♪妹宅のお庭で4:30スタート。キッチンから庭に直結しているから、とっても便利。子供達もおおはしゃぎで（同じ年の従弟がいます）、大人もほろ酔い、いい気分。。。お肉部門はやっぱり牛ちゃん大人気！妹の作ってくれた特製だれ3種しょうゆベースと塩ベースとポン酢ベースこれが美味しかった♪シーフード部門の人気は「イカ」。日干しも味噌漬けも、噛むほどに味が出て「うまいっ！」。お酒がすすみましたよ～。浮かれすぎて、写真を撮るのを忘れてしまった！そして、ビックリな出来事が。ママがいっしょじゃなきゃ寝れない息子が、「きょうはひとりでおとまりするっ！！」と宣言したのです。「ほんと？ひとりで？」と、おやは半信半疑。きっと帰るときには「やっぱりおとまりやめたっ！」ということになるんだろうなぁ～、と思っていたのに。「パパとママ帰るよ～、本当に大丈夫？」「うん、ばいば～い。」（心なしかちょっと元気がない）あららら、ほんとに泊まるのね。。。なんだか親のほうが、寂しかったりして。そんなわけで、明日の朝のお泊り報告が楽しみです！楽しい夕食と息子の成長が嬉しい1日でした。ありがとうございます！

  2005.09.18

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• ばら組さん！

  午後から、新しく通う幼稚園へ入園手続きに行ってきました。担任の先生から、幼稚園の生活のことや持ち物などの説明を受け、「クラスは何組ですか？」「ばら組さん」！！想定の範囲外（笑)！！の回答にびっくり！やんちゃ坊主の息子からは想像できない～、ばら組さん♪「年中は3クラスあるのですが、　その中でも「ばら組」は元気な子が多いんですよ～！」（先生)それなら、大丈夫!きっと、すぐにお友達が出来ることでしょう！（母)家で大事に飼っているクワガタたちも、クラスで飼うことになったので、初日の登園も、楽しみになったようです。よかった、よかった！担任、副担任の先生は2人とも若くて元気いっぱい。きっと、たくさん遊んでくれることでしょう。幼稚園の皆さんに、あたたかく迎えていただいて、とても嬉しく、幸せな気持ちになりました。ありがとうございます！

  2005.08.26

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• ぜったいに！！

  「ママ、ひっこししたいくない。」「そうなの？」「うん、ぼくひっこししない！ず～っとこのいえにすむの！」「あたらしいおともだちもできるし、　パパとママといつもいっしょに、たのしいことたくさんできるよ！」「でも、いやなの！ひっこししない！ぜったいに！！」今までより、ずっとず～っと楽しく、幸せに暮らせるよ！ぜったいに！！

  2005.08.08

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• 

  初めてのお泊り旅行！

  昨日から1泊で、幼稚園のお友達母子4組で、八ヶ岳へお泊り旅行へ行ってきました！車2台で、私も車を出して運転手でした！ときどき、メンバーチェンジをしながら、車の中は、いつもカラオケ大会状態♪♪♪曲目は「マジレンジャー」「マツケンサンバ」などなど。お目当ては、養鶏農場の焼き鳥＆親子丼。農場直営のお食事処で、超新鮮！！初日のお昼からまんぷく～っ状態でした。昼食後、近くの牧場へ。子供達は、ヤギのエサやりやウサギのお世話？に大忙し。ちょっとしたアスレチックに、半べそをかきながら、がんばりましたっ！お友達はみんな男の子。オシャレなトラクターに夢中でした。みんな「リトルファーマー」に変身！！すっかりその気になって遊んでいました。 夕食は、「鶏しゃぶ鍋」。。。鳥はもちろん、レタスを鍋に入れて食べるのが美味しいっ。そして、鶏のおダシが効いているスープでラ～メン！！うまっ☆お腹いっぱいだったはずなのに・・・。ちゃーんと別腹に納まったのでした。（笑）2日間、ケガもなくとっても楽しく過ごせました。素敵な夏の思い出を、ありがとうございました！

  2005.08.02

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• クワガタ達がつなぐ友情。

  先日、ものすごい量？の「クワガタ」達をひょんなことから頂きました。具体的な数を書くと、ちょっとひいてしまう方もいるかもしれないので、ここでは控えます。。。ひと夏の「ちょっとしたお小遣い」が出来そうな感じです！！当然、全員？は飼えないので、お友達に次々と分家？して、それでも１０匹我が家にいます。お友達の中には、名前をつけてくれた子もいて、その名も、「クワくん」と「ガタくん」！！なんとも単純すぎて、笑ってしましました。引越を控えた息子にとって、お友達とのつながりを今後も続けていける、大切な贈り物をすることが出来ました。きっと、クワガタのお世話をしながら、お友達も息子もお互いを思い出すことが出来るでしょう。このクワガタをもらえたのは、実は、先日の「おばあちゃん」のおかげなのです。おばあちゃん、ほんとうに、たくさんのたくさんの幸せをどうもありがとう！

  2005.07.25

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• 子は宝♪

  今夜ＮＨＫで「人口減少社会」についての番組を放送していました。お父さんの育児休暇取得が難しい現実。・休暇中の給与の減少（４０％）・復帰後の職場の対応　などスウェーデンの育児支援事情。・高校生まで医療費無料・大学生まで学費無料・育児休暇中の給与は８０％　など日本の村での子育て支援対策。・村営住宅の充実（家賃￥35,000）・中学生まで医療費無料支援のための予算は、経費削減（3億円減！すごい！）と、公共事業の一部を村民のボランティアでまかなっている。などなど。。。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・サラリーマン家庭の主婦としては、育児休暇が取れないならば、残業なし、休日出勤なしにして、いつも元気なお父さんが、家庭にいて欲しい。と、思います。家事が出来なくても、育児に参加することで、子供の成長を夫婦で共有することに、とても意味があるし、大切だと思います。会社人だけの人生ではなく、家庭人として、育児に積極的に携わることに、価値を見出しているお父さんも増えているようです。子供達あっての現在と未来だと思うのです。子供達がいなかったら、社会や企業の発展はあり得ないと思います。皆がそれぞれの立場で、子育て支援のことを真剣に考えて、実行していけたらいいですね。それから、子供が欲しくてもなかなか授かれない方々もいらっしゃいます。その方々への配慮や支援も必要だと思います。1日も早く、より子供を産みやすく育てやすい環境が整うといいですね。子育てはとっても楽しいのですから！

  2005.06.24

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• でんぐり返り

  今日は、親ばか日記です。（笑）幼稚園の参観日でした。ホールで、マット運動などの体操を見学。年中さんのマット運動の課題は「でんぐり返し」。先生が、みんなの前で「上手なお友達にお手本を見せてもらいましょう」と言うと、お友達が一斉に、息子の名前を呼んでくれたのです！目立つの大好きな彼は、意気揚々と前に出てVサイン。勢いあまって、失敗しないかと心配する私をよそに、堂々たる「でんぐり返り」を披露！我が子ながら、感心してしまいました。今日の私のささやかな「幸せ」でした。

  2005.06.02

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• とってもとっても嬉しかったのね！

  幼稚園に通う４歳の息子は、４月半ばからスイミングを始めました。仲の良いお友達が通っているのを見て、自分もやりたいと思ったようです。しかしプール初日、ママっ子の彼は、準備体操が終わり、いざプールへ移動する時になって、「ママとバイバイするのいやだ～～～～～～！！！」と、それはそれは悲しそうに、全身で泣きじゃくり。。。そこは、先生も慣れたもので、まるで米俵を抱えるように、ひょいっと小脇に抱えてプールサイドへ。その日は、最後の１０分くらいでようやく泣き止みました。毎週毎週、プールの時間が近づくと、「きょうはプールやすむの～～～～！！」「いきたいくない～～～！！」と、まるで儀式のように泣き続けていました。一緒に通っているお友達の励ましもあって、週を追うごとに、泣いている時間が短くなっていました。そして今日のプールを控えて、彼なりに考えたのでしょう、週末に大胆な宣言が飛び出しました。「こんどのプール、さいしょっからなかないでいくからね。」「エイ・エイ・オー！！」プールの当日まで、毎日この宣言を繰り返していました。私は、そうは言っても「やっぱり涙は出ちゃうんだろうなぁ、」と、思ってあまり期待していませんでしたが、きっと、一生懸命涙をこらえるであろう彼を、励ましてあげようと思っていました。いよいよ、プールの時間。私に擦り寄ることもなく、お友達とスムーズに出発。「きょうは、ほんとうになかないからね！」とまたまた宣言。そして、その宣言通り涙を見せずに、「いってきます！」とプールサイドへ。（ちょっと顔はこわばっていた^^ヾ）これは、彼の大きな大きな成長の１歩です。プールが終わって戻ってきたときの、彼の充実した笑顔を見られたことが、最高の喜びです。これから成長をしていく過程で、彼自身と私を励ましてくれるであろう「大切な財産」です。この経験で自信をつけた彼は、何事にも積極的で思いやりに満ちていました。帰りにした買い物の袋を持って、自宅の３階まで運んでくれ、明日着ていく洋服を、テキパキと選んで枕元に置き、お風呂上りには、自分でドライヤーをかけ・・・！嬉しい気持ちが、強く伝わってきました。（わかりやすい！）「おめでとう、よくがんばったね！ちょっと誇らしく、男の子らしくなったよ。」息子から、幸せを運んでもらった日でした。(*^^*)

  2005.05.25

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  心の鬼を退治しよう！

  今日は節分。豆まきの日ですね。先日幼稚園の参観に行った時のこと。豆まきのお話を読んでくれました。主人公の鬼の子は、豆に当るととても痛いので行きたくありません。「そんなことを言っていたら、将来立派な鬼になれないぞ！」と、お父さんに叱られてしまいます。すると、おじいさんが「節分の日、鬼の子はみんな、人間に豆をぶつけてもらって、強くなるんじゃよ。お前もたくさんぶつかって、強くなって帰って来い！」と、鬼の子を励ましました。鬼の子は、しぶしぶ出かけていきます。最初のうちは、さびしくて涙が出てしまいます。でも、仲間の鬼の子や妹の姿を見つけて、元気を出します。そして、人間の住む家がたくさんあるところへ・・・。「鬼は～そと！福は～うち！」掛け声とともに、たくさんお豆が飛んできます。「いたいよ～、いたいよ～。」鬼の子は半べそです。でも、おじいさんの言葉を思い出して、「泣かないぞ、泣かないぞ！強い鬼になるんだ！」と、豆の雨が降る中、目をギュッとつむって、必死に耐えて、家の前を駆け抜けていきました。次に目を開けると、鬼の世界へ戻ってきていました。「ようがんばったなぁ！えらかったぞ！」家族のみんなが口々に鬼の子を褒めてくれました。鬼の子も「うん、僕やったよ！」と得意顔です。こうやって、鬼の子は自分の中にある弱い気持ちに打ち勝ったのです・・・。というおはなしでした。これは、人間にも当てはまるなぁと思います。誰にも追い出したい悪い鬼が、心の中に住んでいますよね。たとえば、「泣き虫鬼」や「怒りんぼ鬼」、「明日からやる鬼」などなど。外から来る悪いものを追い払うだけでなく、今年は、自分の中にある追い出したい鬼にも、豆をぶつけてみてはいかがでしょうか？我が家は、息子の作ったこんなお面で豆まきです。ちなみに私も息子も「怒りんぼ鬼」を退治したいと思います！＾＾

  2005.02.03

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• かわいいステージから愛を込めて。。。

  日曜日に、幼稚園で発表会でした。年少”ちゅーりっぷ組”は、「ムシバイキン」の劇？を先生といっしょに。ものおじしない息子は、ステージ登場するなり、観客に手をふる余裕・・・いいのか？！しっかり踊りや歌も歌っていましたが、客席の私を見つけると、「パパは～？」と連呼。おいおい、劇の最中に話しかけるな～！年少さんは、ステージの上で、チョコチョコと動いているだけでかわいいのですけれど。。。*＾＾*その発表会の”トリ”に年長さん合同で合奏&合唱がありました。　　　　。。。感動　。。。。。年長さんたちが、けなげに一生懸命がんばっている姿、そこから生れる音楽の波動が、心に響きました。そのときに歌った　”世界がひとつになるまで”今の私にしっくりくる歌詞でした。でも、こんなに素敵な気持ち、「ずーっと大切にしていきたい」　です。世界がひとつになるまでまぶしい陽ざしが　君の名前を呼ぶ同じ気持ちで　空が見えるよ辛いとき　ひとりきりで涙をこらえないで世界が　ひとつになるまでずっと　手をつないでいようあたたかいほほえみで　もうすぐ　夢が　本当になるからはじめて　出逢った　あの日　あの場所からいろんな　未来が歩きはじめたなぜ　みんな　この地球に生れてきたのだろう世界が　ひとつになるまでずっと　手をつないでいよう思い出のまぶしさに　負けないとても　ステキな夢が　ある世界が　ひとつになるまでずっと　手をつないでいようときめきは宝物　いつでも愛が　明日を　守るから愛が　明日を　守るから不安定な政界情勢、心痛む出来事が多い中、心はいつでもボーダレスでありたいですね。

  2004.12.13

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  幼稚園のお誕生会

  今日は幼稚園で、11月生れのお友達のお誕生日会でした。親も（お誕生日の子の）一緒に参加できるのです。しかし朝起きて、さあ、朝ごはん・お弁当の準備♪お洗濯お洗濯・・・と、慌しくしていたら、「ママー、おなかがいたいよ～！！」「えー、うんち？気持ち悪いの？」「ちがう。すごく痛いの！！」どこまで本当に痛いのか？暫く様子を見てみることに。「いたい～、いたいよ～～～～！！」どうやら本当に痛いらしい。（なき叫び続けていた）お腹の風邪も流行っているらしいし。早く病院に行って、何ともなければそれでいいし。楽しみにしていたお誕生会に間に合うように、急いで出かけることにしました。病院に行き行くのに、タクシーはなかなか来ないし、踏み切りはラッシュの時間で開かないし・・・。そうこうしているうちに、本人は泣きやんで、「まま、おなかすいちゃった～。」？！お～い！まぁ、念のためまた痛くなっても困るので診てもらいました。結局、お腹の風邪など病気の所見はなく、食べ物も普通どおりでようとのこと。ほっと一安心。今度は、お誕生会の時間に間に合うように、急いで帰宅～～～。何とかぎりぎりセーフで、間に合ったような感じ？！年長、年中、年少合同のお誕生会をホールで。先生も混じって、かわいい劇をしました。お誕生日のお友達はステージに上がってご挨拶。息子は、年少の番に間に合わず、年長さんに混じって。遅れてきた息子はクラスのお友達に「がんばれ～！」と応援してもらって、嬉しそうでした。^^ その後、それぞれのお教室に戻って、お祝い会。まずは、プチケーキと麦茶で乾杯～！お誕生日のお友達についてのクイズ大会や、親が子供達の手だけを触って、自分の子供を当てる「ドキドキクイズ」、先生による人形劇「さるかにがっせん」と、盛りだくさん。 最後に、一人一人におめでとうカードを渡してくれました。中には、好きな食べ物、写真、手形、先生とママからのメッセージがあります。 とっても盛り上がって、楽しい楽しい会でした。

  2004.11.26

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  ホットケーキ？

  今日のおやつに、ホットケーキを作りました。息子も、材料を混ぜるのが大好きで、私がやってしまうと、本気で起こります！！ 腰にはちゃんとエプロンを巻いて、一生懸命混ぜます、混ぜます。最後には、「味見」絶対忘れません(^^)。もちろんトッピングも自分で考えます。今回は、こ～んなホットケーキ？が出来ました～！ 小さめですが、３枚ぺろりと平らげたのでした。

  2004.11.18

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  お店屋さんごっこ

  今日は、幼稚園のお店屋さんごっこの日。年長、年中組さんは、クラスごとにお店屋さんに。年少組さんは、お買い物へ。数日前に自分達で作ったお財布とお金を持って、思い思いの品を求めて、お店屋さんへ行ったようです。昨日は、お店屋さんの下見をしたそうで、多分、それぞれにお目当てを見つけてあったのでしょう。家に帰ってから、「これほしかったんだよね～！」と言って、とても満足げに今日の戦利品を見せてくれました。＾＾ 親の見学は出来なかったのですが、お迎えの時にちょっとのぞいてみたら、ちゃんと、お店の看板やレジのカウンター、むしパン屋さんには、食事の出来るテーブルまであって、なかなか本格的な感じになっていました。当日までの準備をしながら、ワクワクして、前日の夜は、明日はいよいよお店屋さんごっこ！とワクワクして、当日は、お目当てをゲットして、ワクワクは最高潮だったのでしょうね。小さな胸を弾ませている様子を思い浮かべるだけで、こちらまで楽しい気分になりました。

  2004.11.11

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  ハッピバースデー！

  先日、近所のお友達と合同お誕生日会をしました。10月～12月生れの子供達6人、5家族で、コミュニティセンターのお部屋を借りて、大いに盛り上がりました！旅館の宴会場ほどの広さがあり、子供達は、おおはしゃぎ。楽しくい遊んでいると思ったら、けんかが始まり、泣いて、むくれていたのもつかの間。また、仲良く遊び始めて・・・。子供って、本当に柔軟で忙しいですよね。＾＾お誕生日ケーキは、みんなの大好きな「バズ」！の絵が入ったチョコレートケーキ！！これが、とっても上手に出来ていて、感激しました。 みんなで仲良くろうそくの火を吹き消して、「いただきま～す！」数分後には、ケーキの姿はきれいになくなっていました。あっさりした甘さで、大人も美味しくいただけました。

  2004.11.07

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• 子供のかわいい知的欲求。

  今、息子が好きなことは組み立てること。何を組み立てるのかというと、ブロック、車、子供用のいすとテーブルとクッション・・・。何を作っているのか、見ただけではわからないのですが、製作中は無心で、とても集中しています。確かに「何か」を作ろうとして一所懸命です。そして、もうひとつ。ひらがなを書くことを楽しんでいます。きっかけは、同じクラスの女の子からお手紙をもらったこと。とても嬉しかったらしく、「お返事を書く！」といって、私と一緒にペンを持って字を書きました。でも、「自分ひとりで書きたい」という欲求が出てきて、自分から「おべんきょうする～！」といって、毎日ひらがな練習をしています。まだ上手にはかけませんが、とても楽しんでいるので、彼の素直な欲求をほめています。新しいことを知る喜びを、全身で感じているようです。強く思って、練習すれば、「自分で何でもできるんだ」ということを、体で覚えてくれたらいいな、と思います。そして、私も彼を見習って、自分の欲求を素直に感じて、行動していきたいです。

  2004.11.01

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• どんぐりちゃんのお友達

  先日、幼稚園の参観に行ってきました。本当の参観日は、風邪でお休みしたので、その振り替えの日を作ってくださったのです。自由遊びの後、園庭で体操をしたのですが、その昔、「ピンポンパン」で、流れていた♪がんばらなくちゃ～ぁ、がんばらなくちゃ～、が・ん・ば・ら・なくっちゃ～♪の、歌が聞こえてきたのです。と～ても懐かしくて、思わず口ずさんでしまいました。＾＾その後、各クラスのお部屋に入って工作が始まりました。壁に貼られたひとりの(?)「どんぐりちゃん」悲しくてないています。先生　「どんぐりちゃん、どんぐりちゃん、どうして泣いているの？」どんぐりちゃん　「お友達がいなくてさびしいの～！」先生　「みんな、どうしたらいいかなぁ。。。」A ちゃん　「おうちからどんぐりいっぱいもってきてあげる！」Bくん　「ぼくがともだちになってあげる！」Cくん　「お友達のどんぐりをたくさんつくってあげる！！」先生　「そうだね、みんな優しいね。いま、Cくんがとってもいいこといってたよ。みんなで、どんぐりちゃんのためにお友達いっぱい作ってあげようよ！」みんな　「そうだね、そうだね、せんせいかみは～？」という具合に、折り紙でかわいいどんぐりちゃんが、27人(?)出来上がったのでした。どんぐりちゃんの周りに、みんなのどんぐりちゃん達が貼られ、ひとりひとりのどんぐりちゃんの顔の表情を見ていったのですが、本当にみんな違う表情をしていて、面白いなぁ～と思いました。同じ笑った顔でも、はにかんでいたり、色が違ったりして十人十色でした。そして、ただ単にどんぐりの工作をするのではなくて、導入部分から子供達が自発的に参加できる環境作りをしていることが、とてもよかったです。子供達はみんな、どんぐり作りが楽しい様子で、出来上がると「せんせい、できたよ～みてみて～！！」と次々にわらわらと先生の所に、自分のどんぐりを見せに行っていました。そして、「おみやげもつくる～！」といって2人目どんぐりちゃんの製作まで始まるほど。今年のどんぐり拾いは、一味違った楽しみ方ができそうです。

  2004.10.27

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• バッタにキｯス？！

  今朝、息子を幼稚園へ送った帰りにクリーニング屋さんへ寄りました。その道すがら、コスモス畑があるのですが、かわいらしい花が、3分の1くらい咲き始めていて、しばし鑑賞を楽しみました。そして、クリーニング屋さんに「コスモスきれいですね～！」と話したら、「少し持っていっていいわよ。」と言ってくださったので、お言葉に甘えていただいて帰りました。思いがけないプレゼントが、とても嬉しくて、2日前まで風邪でダウンしていた、友人にも持って行きました。家に帰り、早速グラスに入れて食卓へ。少しの花なのに、とても楽しい雰囲気に変身！自然に笑顔になっている自分がいて、こんな感じは、「ちょっといいかも！」と自己満足。幼稚園から帰ってきた息子が、食卓のコスモスを見つけて、「わ～！かっわいいおはな～！」「ちょっとにおいかいでもいぃい？」「このおはな、なんていうなまえなの？」と、質問攻めにあいました。そして、公園へ出かける途中、道端をはねるバッタを捕まえるのに大奮闘！「あしをさわると、くすぐったいんだよ～」と言いながら、何とか捕まえることに成功！しばらく観察した後、「バッタさん、ばいばい！」手を振って、さらに投げキッスまで！！そんなに大好きになったんだ、この短時間で？！と、関心。。。子供の感受性の強さを、改めて感じた瞬間でした。コスモスといい、バッタといい、彼は今、ちいさな自然界に興味津々のようです。たくさん公園に行って、秋の自然を楽しみたいと思いました。

  2004.10.22

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• 強い心を育てたい！

  最近、起業塾に通い始めてからたくさんの本を読む機会に恵まれています。それらは、今までの私とは出会うことはなかったと思われるものばかり。その内容で共通しているのは、「好きなことを見つけて、それをやる」ことが、幸せになれる大前提であるということ。私はそれを実践するようにしています。そのせいか最近は楽しい話や企画が、次々に舞い込むようになりました。そして、ふと息子に目を向けてみたのです。彼は、果たして好きなことを充分に楽しんでいるだろうか？親の都合で、辛抱しなくてはならないことも多々あるし、本当は、まだまだ甘えたりないのかもしれない、親が良かれと思ってしていることを、本人は楽しんでいるのだろうか？こんな疑問が、ふつふつとわいてきました。必ずしも、“Ｙｅｓ”とは言い切れない、と思いました。世の中には、いろいろなことがあるから、時には、思い通りにならないこともある。だから、少々つらくても辛抱して乗り越えていける強い心を育ててあげたい。でも、強い心を育むには楽しい方法もあるはず。つらいばかりでは、前向きな強い心は育たないのではないかしら。つらいときこそ、笑顔で楽しくできたほうが、何倍ものパワーがわいてきて、周りにもそのパワーが伝わって、大きな力になって、スピードを加速して乗り切れるのかもしれませんね。もっともっと、子供の心に寄り添ってみようと思いました。彼の笑顔は私の元気パワーの源ですから。

  2004.10.20

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• 発熱！

  2日の夜中から、息子が発熱中。幼稚園では、高熱と咳の風邪が流行っていて、気をつけていたのですが、我が子もついに風邪です。昨日は、パパとサッカー三昧。午前中は炎天下で、サッカークリニック。午後は、味スタでサッカー観戦と、疲れたのでしょう。明後日は、楽しみにしている遠足。徒歩通園の彼にとって、園バスに乗れることが、とても嬉しいようです。明日の朝には、熱が下がるといいなと思います。

  2004.10.03

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• ねむい～ｚｚｚ。。。

  連日の睡眠不足がだいぶ溜まってきたようです。子供が幼稚園に入ってからは、殆ど日付を超えて起きている事がなかったので、ここ１ヶ月ほどの睡眠短縮は、結構堪えますね。今日は、午後１時から近所の八幡様へ「子供神輿」をかつきにいってきました。ものの１０分くらいで終わるだろうと、高をくくって、軽～い気持ちで付き添ってきたのですが、これがなかなか侮れなくて、１時間半も練り歩いたのです！途中休憩が４箇所あったのですが、お天気がとっても良くて、暑いこと！！帽子も日焼け止めも忘れて、ちょっといい色に・・・。子供たちは、途中で帰るとも言わずに、「わっしょい！わっしょい！」と威勢よく叫びながら（時々あくびをしてたけど）、最後まで良くがんばりました。途中のジュースやアイスタイムがあったからかな？！最後に、駄菓子の詰め合わせをもらって、大満足の様子。これだけ頑張って、楽しんでくれたので、親としてもうれしい限りでした。子供たちが「無心に」お神輿を担いでいる姿を見て、日本人には「祭りのＤＮＡ」がしっかり受け継がれているのかも。と、妙に納得した日でもありました。と、ちょっとハードな日中の出来事もあり、夕食後は、文字通りバタンキュー！！で８時から１２時まで爆睡！そして、いまは日付が変わって午前３時ｘｘｘ私の睡眠不足は改善されたのでしょうか？？？〈終〉

  2004.09.19

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• 新学期スタート

  昨日から、いよいよ息子の幼稚園も新学期が始まりました。行くのを嫌がるかな？と思っていたら、すんなり登園。先週の夏季保育のおかげかもしれません。夏休みで間が開いていたので、今月は幼稚園生活に、もう一度慣れるまでの助走期間になりそうです。幼稚園に行ってくれると、私の時間も増えるので女性起業塾の課題に本格的に取り組めそうです。加えて、生活時間の改善も試みようと思っています。昨夜から実践開始。息子と一緒に9:00にねたら、自然に目が覚めるのは何時かしら？と実験してみました。結果は、4:50！！ほぼ8時間睡眠。朝ごはんの支度（7:00）まで約2時間。しかし、息子が起きるのが6時から6時半・・・。実質1時間・・・。これでは時間が足りない。いつもの睡眠時間は6時間だから、3時おきを目指して体を慣らしていくのが目標ですね。あとは、日中の家事の能率を上げて、朝以外の時間も有効活用していけば何とかいけそうかな？！と、日記を書いているそばから息子が起きてきて、私のひざに乗っています！！（笑）

  2004.09.02

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• 24日の日記

  今日から、息子の幼稚園の夏季保育（3日間）が始まった。予想通り「行きたくないの！！」とぐずる。。。とにかく理由をつけて外に連れ出し、少し好きなことをして遊ばせると、気が済んだらしく「幼稚園行くよ！」と言って、無事登園。ほっ。夕方、アマゾンに注文していた課題の本が届いた。いよいよという感じで気が引き締まる思い。この本の中に、私の知らない様々な世界があると思うと、わくわくする。〈終〉

  2004.08.24

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