Ｔiｅｒ’ｓ　Ｂｅｎｃｈ

英文を構成するのは

英文を構成するのは　スラッシュ・リーディングは文章を、[though group ]（意味のまとまり）にスラッシュを入れて文の頭から日本語に置き換えていく英文の読み方です。例えば、　　My train keaves/at ten /tomorrow morning.　この文は、第一文型のまとまりと、前置詞句、副詞で構成されています。　　She looks very happy /in her new dress.　この文は、第2文型のまとまりと、前置詞句で構成されています。　　I bought some books /at the book shop /in the air port /yesterday.　この文は、第3文型のまとまりと、前置詞句、副詞で構成されています。　　I gave my father a birthday present/ at a restaurant /yesterday.　この文は、第4文型のまとまりと、前置詞句、副詞で構成されています。　　They named the airship the Zeppelin /after its inventor.　この文は、第5文型のまとまりと、前置詞句で構成されています。　　つまり、英語の短文は、文型のまとまりと前置詞句、副詞で構成されています。　だから、短文のスラッシュは、前置詞の前と副詞の前に入れれば良いということになります。

複文をスラッシュ・リーディングする。上級編　3、接続詞、間接疑問

複文をスラッシュ・リーディングする。上級編　3、接続詞、間接疑問　名詞節や副詞節を導く従属接続詞には名詞節を導く、that, if,whether,副詞節を導く、when,while, before, till, as, if, thoughなどがあります。　したがって、上級編では、スラッシュは文型の塊以外の前置詞、関係詞、接続詞、疑問詞の前に入れます。　I know/that Mark is from Boston. 　　　　　　　　　　　「私は知っている、マークはボストン出身であることを。」　The fact is/that I don't know anything/about the matter.                             「事実は、私は何も知らないという事だ、その件について。」   I'm sure/(that) he'll be here/in an hour.                            　　　　 「きっと、彼はここに来るだろう、、一時間後に。」　I don't know/where he is from.　　　　　　　　　　　　　　               「私は知らない、彼がどこの出身かを。」　He asked me/whether or not I woulg go/to the movies.                                          「彼は私に尋ねた、私が行くかどうかを、映画に。」　You should read as many books/as you can/while you are young.                              「あなたは多くの本を読むべきだ、できるだけ、若い間に。」　My mother always sings/when she works/in the kitchen.                                    「母はいつも歌を歌う、作業をするとき、キッチンで。」　I took a taxi/because it was raining.                                            「私はタクシーに乗った、雨が降っていたので。」　She spoke clearly/so that we could understand her.                                   「彼女はハッキリ話した、私たちが理解できるように。」

複文をスラッシュ・リーディングする。上級編　2．関係副詞

複文をスラッシュ・リーディングする。上級編　2．関係副詞　　関係副詞は、場所を表す where, 時を表す when, 理由を表す why, 方法を表す 　how があります。関係副詞の前にスラッシュを入れます。　　Do you Know the exact time /when the next bus leave？                               「あなたは正確な時間を知っていますか、次のバスが出る。」　　This is the restaurant/where they first met.                               「これがそのレストランだ、彼らが初めて会った。」　　Teel me the reason/why you were late.                                       「理由を私に言いなさい、あなたが遅れた。」   　This is/how he succeeded/as a businessman.                                          「これがその方法だ、彼が成功した、実業家として。」      We went to Rome,/where we saw a lot of old buildings.                「私たちはローマに行った、そこで私たちはたくさんの古い建物を見た。」　　Call me/on Monday, /when I can tell you all /about it.                             「電話して、月曜日に、その時全てを話します、それについて。」

複文をスラッシュ・リーディングする。上級編　１、関係代名詞

複文をスラッシュ・リーディングする。上級編　１、関係代名詞　関係代名詞は、主節の名詞（＝先行詞）を後ろから就職する形容詞節（＝関係節）です。　限定用法の関係代名詞は先行詞の後にスラッシュを入れ、継続用法にしてスラッシュリーディングします。関係代名詞の後に動詞がきてればその関係代名詞は主格ですから、それは(彼は、彼女は)と訳します。関係代名詞の後に主語が来てればその関係代名詞は目的格ですから、「それを(彼を、彼女を)」と訳します。　He has two daughters who are married.→He has two daughters/who are married.    　　　　　　　　　　　　　「彼には二人の娘がいる、彼女たちは結婚している。」　He has a lot of friends whom he can trust.→He has a lot of friends/whom he can trust.                                            「彼には多くの友人がいる、彼らを彼は信頼できる。」   I have a friend whose father is a English teacher.→  I have a girl friend /whose father is a English teacher.　　　　　　　　　　　　　　「私には女友達がいる、彼女の父は英語の教師だ。」      This is a letter which I wrote.→ This is a letter /which I wrote.                                         　　　　　　　「これは手紙だ、それを私は書いた。」

英文を構成するのは

英文を構成するのは　スラッシュ・リーディングは文章を、[though group ]（意味のまとまり）にスラッシュを入れて文の頭から日本語に置き換えていく英文の読み方です。例えば、　　My train keaves/at ten /tomorrow morning.　この文は、第一文型のまとまりと、前置詞句、副詞で構成されています。　　She looks very happy /in her new dress.　この文は、第2文型のまとまりと、前置詞句で構成されています。　　I bought some books /at the book shop /in the air port /yesterday.　この文は、第3文型のまとまりと、前置詞句、副詞で構成されています。　　I gave my father a birthday present/ at a restaurant /yesterday.　この文は、第4文型のまとまりと、前置詞句、副詞で構成されています。　　They named the airship the Zeppelin /after its inventor.　この文は、第5文型のまとまりと、前置詞句で構成されています。　　つまり、英語の短文は、文型のまとまりと前置詞句、副詞で構成されています。　だから、短文のスラッシュは、前置詞の前と副詞の前に入れれば良いということになります。

スラッシュ・リーディングの勧め

スラッシュ・リーディングの勧め　中学時代、英文を日本語に置き換えるときは、主語を訳したら後は後ろから訳しなさいと習いました。いわゆる返り読みです。例えば、　I know that boy sleeping over there. は　「私はあそこで眠っているあの少年を知っています。」となります。　英語を丁寧に日本語に訳すことができるので、中学時代のペーパーテストには役立ちます。ところが、このやり方では英会話をするときや、リスニング、リーディングの能力に限界が来ます。　返り読みをしていると、リーディングのスピードが上がらない、リスニングで英語が聞き取れないなどの弊害が生じてしまうのです。　普通、文は並び順、話し言葉の場合は聞いた順に頭に入ってくるもので、返り読みのように、文の初めを読んだら終わりに行って読んだりするのは時間がかかるし、話し言葉の場合は終の言葉を待ってから頭の中で日本語に置き換えていたんでは途中の言葉を忘れてしまいます。　したがって、英文は並び順、聞いた順に意味のまとまり毎に日本語に置き換える、スラッシュリーディングをしないと読めるようにはなりません。　上の英文はスラッシュリーディングで訳ですと、　「私は知っている、あの少年を、寝ている、あそこで。」となります。　英語を語順のまま読むスラッシュリーディングを続けていると次第に英語を日本語に訳さなくとも理解できるようになる英語脳が出来上がってきます。　近頃の大学受験の英語問題やTOEIC問題を見れば、大量の英文を読んで内容を理解できる能力が求められますから、英語脳を身につけることは受験するものにとってとても大事です。　英文を短く区切って読むやり方をスラッシュリーディングと言います。そのやり方を身につければ英語長文を早く、正確に読むことができます。

【英語実践編】スラッシュリーディングで英語のリズム感を身につける

英語長文はスラッシュ・リーディングしないと早く、正確には読めない。

英語長文はスラッシュ・リーディングしないと早く、正確には読めない。   英語長文は、中学校で習った返り読みで読むと時間がかかり過ぎ、また文脈が掴みにくくなります。　英語長文を読むには、英文の語順通りに、主部、述部、目的語などの順に意味のまとまり毎にスラッシュを入れて区切り、日本語に置き換えていきます。　主部とは主語と主語を修飾する語句を含めた部分を指します。述部とは、動詞と動詞を修飾する助動詞などを含めた部分を、また、be動詞のような補語を必要とする動詞は補語を含めて述部とします。　また、前置詞によって導かれる前置詞句は一つの意味のまとまりなので前置詞の前でスラッシュを入れて区切ります。　関係詞、接続詞があれば関係詞、接続詞の前にスラッシュを入れて区切ります。　この様に英文にスラッシュを入れて意味のまとまり毎に文の頭から日本語に置き換えて読む読み方をスラッシュリーディングと言います。

長くて難解な文章をスラッシュリーディングする。　(2)

長くて難解な文章をスラッシュリーディングする。　(2)　「リンガメタリカ」　3, The Merits and Demerits of Globalizationl.10 Others reject it /as a form of domination by advanced countries over developing ones,/ in which individual distinctions of culture and societybecome erased/ by an increasingly homogeneous global culture /while local economies are more firmly incorporated/ into a system of global capital.スラッシュリーディング　　「ほかにそれ（グローバリズム）を拒絶する人もいる、先進国による発展途上国に　　対する支配の一形態として、そこでは個々の文化や社会の違いが消されるようにな　　る、ますます同質化するグローバル文化によって、地域経済がより強固に組み入れ　　られる間に、世界資本のシステムに。」和訳　　「ほかに、先進国による発展途上国に対する支配の一形態としてそれ（グローバリ　　ズム）を拒絶する人もいる。そこでは個々の文化や社会の違いが、ますます同質化　　するグローバル文化によって消されるようになり、地域経済が、世界資本のシステ　　ムにより強固に組み入れられてしまうからだ。」

長くて難解な文章をスラッシュリーディングする。　（１）

長くて難解な文章をスラッシュリーディングする。　（１）　「リンガメタリカ」の中から長くて難解な英文をどの様にスラッシュリーディングすれば良いかを説明します。　次の英文は、「 2, The Meaning of Globalization 」からの、５行に及ぶ一文です。　The nation has began to have a decreasing importance/ as individualsand communities,/ gaining access to globally shared knowledge and culture,/are affected by economic realities /that come and go over the boundaries ofthe state.スラッシュ・リーディング　「国家は減少する重要性を持ち始めた、個人と地域社会が、世界規模で共有されてい   る知識や文化を利用する時に、経済的現実に影響されるにつれ、それは行き来する、   国境を超えて。」和訳　「個人と地域社会が、世界規模で共有されている知識や文化を利用する時に、国境を　超えて行き来する経済的現実に影響されるにつれ、国家の重要性は減少し始めた。」

長くて難解な文章をスラッシュリーディングする。　(2)

長くて難解な文章をスラッシュリーディングする。　(2) 　「リンガメタリカ」　3, The Merits and Demerits of Globalization l.10 Others reject it /as a form of domination by advanced countries over developing ones,/ in which individual distinctions of culture and society become erased/ by an increasingly homogeneous global culture /while local economies are more firmly incorporated/ into a system of global capital.スラッシュリーディング　　「ほかにそれ（グローバリズム）を拒絶する人もいる、先進国による発展途上国に　　対する支配の一形態として、そこでは個々の文化や社会の違いが消されるようにな　　る、ますます同質化するグローバル文化によって、地域経済がより強固に組み入れ　　られる間に、世界資本のシステムに。」和訳　　「ほかに、先進国による発展途上国に対する支配の一形態としてそれ（グローバリ　　ズム）を拒絶する人もいる。そこでは個々の文化や社会の違いが、ますます同質化　　するグローバル文化によって消されるようになり、地域経済が、世界資本のシステ　　ムにより強固に組み入れられてしまうからだ。」

長くて難解な文章をスラッシュリーディングする。　（１）

長くて難解な文章をスラッシュリーディングする。　（１）　「リンガメタリカ」の中から長くて難解な英文をどの様にスラッシュリーディングすれば良いかを説明します。　次の英文は、「 2, The Meaning of Globalization 」からの、５行に及ぶ一文です。　The nation has began to have a decreasing importance/ as individuals and communities,/ gaining access to globally shared knowledge and culture,/ are affected by economic realities /that come and go over the boundaries of the state.スラッシュ・リーディング　「国家は減少する重要性を持ち始めた、個人と地域社会が、世界規模で共有されてい   る知識や文化を利用する時に、経済的現実に影響されるにつれ、それは行き来する、   国境を超えて。」和訳　「個人と地域社会が、世界規模で共有されている知識や文化を利用する時に、国境を　超えて行き来する経済的現実に影響されるにつれ、国家の重要性は減少し始めた。」

英語長文はスラッシュ・リーディングしないと早く、正確には読めない。

英語長文はスラッシュ・リーディングしないと早く、正確には読めない。   英語長文は、中学校で習った返り読みで読むと時間がかかり過ぎ、また文脈が掴みにくくなります。　英語長文を読むには、英文の語順通りに、主部、述部、目的語などの順に意味のまとまり毎にスラッシュを入れて区切り、日本語に置き換えていきます。　主部とは主語と主語を修飾する語句を含めた部分を指します。述部とは、動詞と動詞を修飾する助動詞などを含めた部分を、また、be動詞のような補語を必要とする動詞は補語を含めて述部とします。　また、前置詞によって導かれる前置詞句は一つの意味のまとまりなので前置詞の前でスラッシュを入れて区切ります。　関係詞、接続詞があれば関係詞、接続詞の前にスラッシュを入れて区切ります。　この様に英文にスラッシュを入れて意味のまとまり毎に文の頭から日本語に置き換えて読む読み方をスラッシュリーディングと言います。

高校1、2年生を対象にスラッシュリーディングの通信添削指導をします。

高校1、2年生を対象にスラッシュリーディングの通信添削指導をします。  英文を早く、正確に読む技術、スラッシュ・リーディングは、中学英文法を終えた高校1、2年生から身につけると長文がメインの大学受験が随分楽になります。  英語を習い始めた当初から返り読みにすっかり慣れてしまっている高校生はその癖がなかなか抜けません。返り読みの癖を治すには、スラッシュした英文を順に描き記すことで治ります。  スラッシュリーディングの仕方と、実践の指導を通信添削で行なっています。  テキストにはあまり難しい単語が使われて無く、イディオムが覚えられる、「速読英熟語」を使用します。  指導は月曜日から金曜日まで毎日。こちらからテキストを送るので、その日の内に解いてもらい送ってもらいます。翌日午前中には添削と次のテキストを送る、という方法でスラッシュリーディングを身につけてもらいます。  指導料は月20000円です。  今回は高校1、2年生を5名募集します。  指導開始は10月1日から、お申し込み締め切りは今月2８日です。  お申し込みは、mori-miya@aw.wakwak.com 宮崎まで。

高校1、2年生を対象にスラッシュリーディングの通信添削指導をします。

高校1、2年生を対象にスラッシュリーディングの通信添削指導をします。  英文を早く、正確に読む技術、スラッシュ・リーディングは、中学英文法を終えた高校1、2年生から身につけると長文がメインの大学受験が随分楽になります。  英語を習い始めた当初から返り読みにすっかり慣れてしまっている高校生はその癖がなかなか抜けません。返り読みの癖を治すには、スラッシュした英文を順に描き記すことで治ります。  スラッシュリーディングの仕方と、実践の指導を通信添削で行なっています。  テキストにはあまり難しい単語が使われて無く、イディオムが覚えられる、「速読英熟語」を使用します。  指導は月曜日から金曜日まで毎日。こちらからテキストを送るので、その日の内に解いてもらい送ってもらいます。翌日午前中には添削と次のテキストを送る、という方法でスラッシュリーディングを身につけてもらいます。  指導料は月20000円です。  今回は高校1、2年生を5名募集します。  指導開始は10月1日から、お申し込み締め切りは今月25日です。  お申し込みは、mori-miya@aw.wakwak.com 宮崎まで。

複文をスラッシュ・リーディングする。上級編　１、関係代名詞

複文をスラッシュ・リーディングする。上級編　１、関係代名詞　関係代名詞は、主節の名詞（＝先行詞）を後ろから就職する形容詞節（＝関係節）です。　限定用法の関係代名詞は先行詞の後にスラッシュを入れ、継続用法にしてスラッシュリーディングします。関係代名詞の後に動詞がきてればその関係代名詞は主格ですから、それは(彼は、彼女は)と訳します。関係代名詞の後に主語が来てればその関係代名詞は目的格ですから、「それを(彼を、彼女を)」と訳します。　He has two daughters who are married.→He has two daughters/who are married.    　　　　　　　　　　　　　「彼には二人の娘がいる、彼女たちは結婚している。」　He has a lot of friends whom he can trust.→He has a lot of friends/whom he can trust.                                            「彼には多くの友人がいる、彼らを彼は信頼できる。」   I have a friend whose father is a English teacher.→  I have a girl friend /whose father is a English teacher.　　　　　　　　　　　　　　「私には女友達がいる、彼女の父は英語の教師だ。」      This is a letter which I wrote.→ This is a letter /which I wrote.                                         　　　　　　　「これは手紙だ、それを私は書いた。」

英語長文はスラッシュ・リーディングしないと早く正確には読めない。

英語長文はスラッシュ・リーディングしないと早く正確には読めない。   英語長文は、中学校で習った返り読みで読むと時間がかかり過ぎ、また文脈が掴みにくくなります。　英語長文を読むには、英文の語順通りに、主語、述語、目的語、補語などの文型の塊とそれ以外に分けてスラッシュを入れて区切り、日本語に置き換えていきます。　前置詞によって導かれる前置詞句は一つの意味のまとまりなので前置詞の前でスラッシュを入れて区切ります。　関係詞、接続詞があれば関係詞、接続詞の前でスラッシュを入れて区切ります。　カンマは挿入語句を入れる時に使用します。挿入語句は一つの意味の塊です。なのでカンマにもスラッシュを入れます。　つまり、スラッシュは前置詞の前と関係詞、接続詞の前、そしてカンマに入れれば良いのです。　この様に英文にスラッシュを入れて意味のまとまり毎に文の頭から日本語に置き換えて読む読み方をスラッシュリーディングと言います。　英語長文は、スラッシュ・リーディングしないと早く、正確には読めません。　スラッシュ・リーディングを通信添削、オンライン授業で指導しています。　お問い合わせはコメント欄、あるいはmori-miya@aw.wakwak.com宮崎まで。

複文をスラッシュ・リーディングする。上級編　3、接続詞、間接疑問

複文をスラッシュ・リーディングする。上級編　3、接続詞、間接疑問　名詞節や副詞節を導く従属接続詞には名詞節を導く、that, if,whether,副詞節を導く、when,while, before, till, as, if, thoughなどがあります。　したがって、上級編では、スラッシュは文型の塊以外の前置詞、関係詞、接続詞、疑問詞の前に入れます。　I know/that Mark is from Boston. 　　　　　　　　　　　「私は知っている、マークはボストン出身であることを。」　The fact is/that I don't know anything/about the matter.                             「事実は、私は何も知らないという事だ、その件について。」   I'm sure/(that) he'll be here/in an hour.                            　　　　 「きっと、彼はここに来るだろう、、一時間後に。」　I don't know/where he is from.　　　　　　　　　　　　　　               「私は知らない、彼がどこの出身かを。」　He asked me/whether or not I woulg go/to the movies.                                          「彼は私に尋ねた、私が行くかどうかを、映画に。」　You should read as many books/as you can/while you are young.                              「あなたは多くの本を読むべきだ、できるだけ、若い間に。」　My mother always sings/when she works/in the kitchen.                                    「母はいつも歌を歌う、作業をするとき、キッチンで。」　I took a taxi/because it was raining.                                            「私はタクシーに乗った、雨が降っていたので。」　She spoke clearly/so that we could understand her.                                   「彼女はハッキリ話した、私たちが理解できるように。」

複文をスラッシュ・リーディングする。上級編　2．関係副詞

複文をスラッシュ・リーディングする。上級編　2．関係副詞　　関係副詞は、場所を表す where, 時を表す when, 理由を表す why, 方法を表す 　how があります。関係副詞の前にスラッシュを入れます。　　Do you Know the exact time /when the next bus leave？                               「あなたは正確な時間を知っていますか、次のバスが出る。」　　This is the restaurant/where they first met.                               「これがそのレストランだ、彼らが初めて会った。」　　Teel me the reason/why you were late.                                       「理由を私に言いなさい、あなたが遅れた。」   　This is/how he succeeded/as a businessman.                                          「これがその方法だ、彼が成功した、実業家として。」      We went to Rome,/where we saw a lot of old buildings.                「私たちはローマに行った、そこで私たちはたくさんの古い建物を見た。」　　Call me/on Monday, /when I can tell you all /about it.                             「電話して、月曜日に、その時全てを話します、それについて。」

複文をスラッシュ・リーディングする。上級編　１、関係代名詞

複文をスラッシュ・リーディングする。上級編　１、関係代名詞　関係代名詞は、主節の名詞（＝先行詞）を後ろから就職する形容詞節（＝関係節）です。　限定用法の関係代名詞は先行詞の後にスラッシュを入れ、継続用法にしてスラッシュリーディングします。関係代名詞の後に動詞がきてればその関係代名詞は主格ですから、それは(彼は、彼女は)と訳します。関係代名詞の後に主語が来てればその関係代名詞は目的格ですから、「それを(彼を、彼女を)」と訳します。　He has two daughters who are married.→He has two daughters/who are married.    　　　　　　　　　　　　　「彼には二人の娘がいる、彼女たちは結婚している。」　He has a lot of friends whom he can trust.→He has a lot of friends/whom he can trust.                                            「彼には多くの友人がいる、彼らを彼は信頼できる。」   I have a friend whose father is a English teacher.→  I have a girl friend /whose father is a English teacher.　　　　　　　　　　　　　　「私には女友達がいる、彼女の父は英語の教師だ。」      This is a letter which I wrote.→ This is a letter /which I wrote.                                         　　　　　　　「これは手紙だ、それを私は書いた。」

スラッシュ・リーディングの通信添削指導をしています。

スラッシュ・リーディングの通信添削指導をしています。　英語長文が苦手という高校生は少なくありません。　学校や塾で英文法や英文解釈は学びますが、英語長文を早く、正確に読む方法はどこも教えてくれないのだから当然です。　しかし、大学受験に於いては、特に難関大学の受験においては、英語長文を早く、正確に読む力が問われます。　スラッシュ・リーディングは英語長文を早く、正確に読む技術です。　スラッシュ・リーディングの基礎から難関大学受験に対応した発展まで、通信添削で指導しています。　指導料は一月２００００円です。　詳しくは、mori-miya@aw.wakwak.com 宮崎までお問い合わせください。

複文をスラッシュ・リーディングする。上級編　１、関係代名詞

複文をスラッシュ・リーディングする。上級編　１、関係代名詞　関係代名詞は、主節の名詞（＝先行詞）を後ろから就職する形容詞節（＝関係節）です。　限定用法の関係代名詞は先行詞の後にスラッシュを入れ、継続用法にしてスラッシュリーディングします。　He has two daughters who are married.→He has two daughters/who are married.    　　　　　　　　　　　　　「彼には二人の娘がいる、彼女たちは結婚している。」　He has a lot of friends whom he can trust.→He has a lot of friends/whom he can trust.                                            「彼には多くの友人がいる、彼らを彼は信頼できる。」   I have a friend whose father is a English teacher.→  I have a girl friend /whose father is a English teacher.　　　　　　　　　　　　　　「私には女友達がいる、彼女の父は英語の教師だ。」      This is a letter which I wrote.→ This is a letter /which I wrote.                                         　　　　　　　「これは手紙だ、それを私は書いた。」

スラッシュ・リーディング　上級編

スラッシュ・リーディング　上級編　英文には、主語述語が1組の単文と単文を接続詞や関係詞で結んだ複文があります。　そして、単文は、文型の要素と文型以外の、副詞、前置詞句で構成されています。　単文の時、スラッシュは文型の塊( 副詞を含む)と文型以外の要素、前置詞句で区切るので,前置詞の前にスラッシュを入れます。　They named the airship the Zeppelin /after its inventor.                   「彼らはその飛行船をツェッペリンと名付けた、発明者の名にちなんで。」　複文の時は、前置詞の前と接続詞あるいは関係詞の前とあれば、カンマにスラッシュを入れればOKです。　He asked me /whether or not I would go /to the movies.                  　　　　　　　　　　「彼は私に聞いた、私が行くかどうかを、映画に。」

スラッシュ・リーディングの通信添削指導をしています。

スラッシュ・リーディングの通信添削指導をしています。　英語長文が苦手という高校生は少なくありません。　学校や塾で英文法や英文解釈は学びますが、英語長文を早く、正確に読む方法はどこも教えてくれないのだから当然です。　しかし、大学受験に於いては、特に難関大学の受験においては、英語長文を早く、正確に読む力が問われます。　スラッシュ・リーディングは英語長文を早く、正確に読む技術です。　スラッシュ・リーディングの基礎から難関大学受験に対応した発展まで、通信添削で指導しています。　指導料は一月２００００円です。　詳しくは、mori-miya@aw.wakwak.com 宮崎までお問い合わせください。

英語長文はスラッシュ・リーディングしないと早く正確には読めない。

英語長文はスラッシュ・リーディングしないと早く正確には読めない。   英語長文は、中学校で習った返り読みで読むと時間がかかり過ぎ、また文脈が掴みにくくなります。　英語長文を読むには、英文の語順通りに、主語、述語、目的語、補語などの文型の塊とそれ以外に分けてスラッシュを入れて区切り、日本語に置き換えていきます。　前置詞によって導かれる前置詞句は一つの意味のまとまりなので前置詞の前でスラッシュを入れて区切ります。　接続詞があれば接続詞の前でスラッシュを入れて区切ります。接続詞によって導かれた文も同じようにスラッシュを入れて区切ります。　つまり、スラッシュは前置詞の前と接続詞の前に入れれば良いのです。　この様に英文にスラッシュを入れて意味のまとまり毎に文の頭から日本語に置き換えて読む読み方をスラッシュリーディングと言います。

スラッシュ・リーディングの通信添削指導をしています。

スラッシュ・リーディングの通信添削指導をしています。　英語長文が苦手という高校生は少なくありません。　学校や塾で英文法や英文解釈は学びますが、英語長文を早く、正確に読む方法はどこも教えてくれないのだから当然です。　しかし、大学受験に於いては、特に難関大学の受験においては、英語長文を早く、正確に読む力が問われます。　スラッシュ・リーディングは英語長文を早く、正確に読む技術です。　スラッシュ・リーディングの基礎から難関大学受験に対応した発展まで、通信添削で指導しています。　指導料は一月２００００円です。　詳しくは、mori-miya@aw.wakwak.com 宮崎までお問い合わせください。

スラッシュ・リーディングの通信添削指導をしています。

スラッシュ・リーディングの通信添削指導をしています。　英語長文が苦手という高校生は少なくありません。　学校や塾で英文法や英文解釈は学びますが、英語長文を早く、正確に読む方法はどこも教えてくれないのだから当然です。　しかし、大学受験に於いては、特に難関大学の受験においては、英語長文を早く、正確に読む力が問われます。　スラッシュ・リーディングは英語長文を早く、正確に読む技術です。　スラッシュ・リーディングの基礎から難関大学受験に対応した発展まで、通信添削で指導しています。　指導料は一月２００００円です。　詳しくは、mori-miya@aw.wakwak.com 宮崎までお問い合わせください。

実践スラッシュ・ライティング　上級編 「速単必修編」　4、ビタミンCの働き

4、ビタミンCの働き ビタミンCは重要な役割を演じる、私たちを健康に保つことにおいて。ほとんどの哺乳動物はそれを作り出す、肝臓の中で、そのためビタミンCの不足に苦しむことはけっしてない。しかし、奇妙なことに、哺乳類の中には、人間や類人猿のような、そうできない。何が起こるのか、この重要なビタミンが不足すると。あなたは青黒いあざを見るかもしれない、皮膚に。あなたの歯もまた害を受けるだろう。葉の周りのピンクの部分が柔らかくなり、簡単に出血してしまうかもしれない。これらは正当な理由の二つにすぎない。たくさんのフルーツを食べるための。

スラッシュ・リーディングから和訳

スラッシュ・リーディングから和訳　　Then came the announcement /that U.S. agribusiness had developed a　"terminator" gene /which could be inserted into their seeds to  ensure /that　farmers could not follow the traditional practice of taking seeds/ from their 　own crops/ for use the following year.スラッシュ・リーディング　　「それから発表が届いた、アメリカの農業企業が「ターミネーター」遺伝子を開発　したと、それは彼らの種に挿入されるだろう、確実にするために、農家は種を取る　という伝統的な慣行に従うことがでできなくなるということを、自分たちの作物か　ら、翌年使用するために。」和訳　「それからアメリカの農業企業が「ターミネーター」遺伝子を開発したという発表が　　届いた。その遺伝子が彼らの種に挿入されれば、農家が翌年使用するために自分　　たちの作物から種を取るという伝統的な慣行に従うことができなくなるというもの　　であった。」　＊to ensure that~；この to ensure は結果の不定詞、「that以下という事になる。」　  I awoke to find myself in a hospital. 　　　　　　　　　　　　「目を覚ますと、（結果）私は病院にいることに気づいた。」

特に長くて複雑な英文こそスラッシュリーディングしないと読めない。。

特に長くて複雑な英文をスラッシュ・リーディングすると分かりやすい。　下の英文は、スラッシュ・リーディング指導の上級編で使用するテキスト「リンガメタリカ」にある文章ですが、４行にも渡る長い文章です。　　Then came the announcement /that U.S. agribusiness had developed a　"terminator" gene /which could be inserted into their seeds to  ensure /that　farmers could not follow the traditional practice of taking seeds/ from their 　own crops/ for use the following year.　「それから発表が届いた、アメリカの農業企業が「ターミネーター」遺伝子を開発　したと、それは彼らの種に挿入されうる、確実にするために、農家は種を取るとい　う伝統的な慣行に従うことがでできなくなるということを、自分たちの作物から、　翌年使用するために。」

スラッシュ・リーディングの通信添削指導をしています。

スラッシュ・リーディングの通信添削指導をしています。　英語長文が苦手という高校生は少なくありません。　学校や塾で英文法や英文解釈は学びますが、英語長文を早く、正確に読む方法はどこも教えてくれないのだから当然です。　しかし、大学受験に於いては、特に難関大学の受験においては、英語長文を早く、正確に読む力が問われます。　スラッシュ・リーディングは英語長文を早く、正確に読む技術です。　スラッシュ・リーディングの基礎から難関大学受験に対応した発展まで、通信添削で指導しています。　指導料は一月２００００円です。　詳しくは、mori-miya@aw.wakwak.com 宮崎までお問い合わせください。

スラッシュ・リーディング　上級編

スラッシュ・リーディング　上級編　英文には、主語述語が1組の単文と単文を接続詞や関係詞で結んだ複文があります。　そして、単文は、文型の要素と文型以外の、副詞、前置詞句で構成されています。　単文の時、スラッシュは文型の塊( 副詞を含む)と文型以外の要素、前置詞句で区切るので,前置詞の前にスラッシュを入れます。　They named the airship the Zeppelin /after its inventor.                   「彼らはその飛行船をツェッペリンと名付けた、発明者の名にちなんで。」　複文の時は、前置詞の前と接続詞あるいは関係詞の前とあれば、カンマにスラッシュを入れればOKです。　He asked me /whether or not I would go /to the movies.                  　　　　　　　　　　「彼は私に聞いた、私が行くかどうかを、映画に。」

実践スラッシュ・リーディング　上級編　速読英単語必修編

7、紳士服と婦人服でボタンが違う理由　 Western clothes have buttons /on the right for men. This is convenient/ because the majority of men are right-handed.    　「西洋の服はボタンがついている、男の人のために右側に。これは便利だ　　なぜなら、男性の大多数が右利きだからだ。」  It is easier /for them/ to use the right hand/ when buttoning up. Why, then, do women's clothes have buttons /on the left,/ even though most women are also right-handed?　「それはより簡単だ、彼らにとって、右手を使うことは、ボタンをかける時に。では　なぜ、女性の服にはボタンがついているのか、左側に、ほとんどの女性もまた右利き　であるにもかかわらず。」

スラッシュ・リーディング　上級編

スラッシュ・リーディング　上級編　英文には、主語述語が1組の単文と単文を接続詞や関係詞で結んだ複文があります。　そして、単文は、文型の要素と文型以外の、副詞、前置詞句で構成されています。　単文の時、スラッシュは文型の塊( 副詞を含む)と文型以外の要素、前置詞句で区切るので前置詞の前とにスラッシュを入れます。　They named the airship Zeppelin /after its inventor.                   「彼らはその飛行船をツェッペリンと名付けた、発明者の名にちなんで。」　複文の時は、前置詞の前と接続詞あるいは関係詞の前とカンマにスラッシュを入れればOKです。　He asked me /whether or not I would go /to the movies.                  「彼は私に聞いた、私が行くかどうかを、映画に。」

複文のスラッシュ・リーディング　上級編　演習問題

 複文のスラッシュ・リーディング　上級編　演習問題次の英文にスラッシュを入れ、スラッシュ・ライティングしなさい。    1, I know a boy who can play the flute well.    2, He has a lot of friends whom he can trust.    3, I have a friend whose father is a pro golfer.    4, Do you have a tie which will match a brown suit?    5, This is a letter which I wrote.    6, This is a pen whose color I like very much.    7, Tom is the first boy that arrived here.    8, This is the CD which I have long wanted to buy.    9, She isn't the kind of person whom I want to work with.   10, This is the best dictionary that there is in the library.   11, He is not the active person that he used to be.   12,She said nothing, which made him angry.   13, He told me to stay there, which advice I followed. 14, My parents have made me what I am today. 15, Do you know the exact time when the next bus leaves? 16, This is the restaurant where they first met. 17, Tell me the reason why you were late. 18, This is how he succeeded as a businessman. 19, We went to Rome, where we saw a lot of old buildings. 20, Call me on Monday, when I can tell you all about it. 21, I don’t like the idea that money is everything. 22, I’m sure that he’ll be here in an hour. 23, I don’t know where he is from. 24, He asked me whether or not I would go to the movies. 25, I took a taxi because it was raining. 26, He went to Sydney on business, where he stayed for a month.  27, We went to Ueno park last Sunday, when it was crowded with cherry   blossom viewers.  28, Eight a.m. is when the station is most crowded with commuters.  29, You may give it to whomever you like. 30, You may drop in whenever it is convenient for you.

スラッシュ・リーディング　上級編　スラッシュの入れ方　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スラッシュ・リーディング　上級編

スラッシュ・リーディング　上級編　英文には、主語述語が1組の単文と単文を接続詞や関係詞で結んだ複文があります。　そして、単文は、文型の要素と文型以外の、副詞、前置詞句で構成されています。　単文の時、スラッシュは文型の塊( 副詞を含む)と文型以外の要素、前置詞句で区切るので前置詞の前にスラッシュを入れます。　They named the airship Zeppelin /after its inventor.                   「彼らはその飛行船をツェッペリンと名付けた、発明者の名にちなんで。」　複文の時は、前置詞の前と接続詞あるいは関係詞の前にスラッシュを入れればOKです。　He asked me /whether or not I would go /to the movies.                  「彼は私に聞いた、私が行くかどうかを、映画に。」

英語長文はスラッシュ・リーディングしないと早く正確には読めない。

英語長文はスラッシュ・リーディングしないと早く正確には読めない。   英語長文は、中学校で習った返り読みで読むと時間がかかり過ぎ、また文脈が掴みにくくなります。　英語長文を読むには、英文の語順通りに、主語、述語、目的語、補語などの文型の塊とそれ以外に分けてスラッシュを入れて区切り、日本語に置き換えていきます。　前置詞によって導かれる前置詞句は一つの意味のまとまりなので前置詞の前でスラッシュを入れて区切ります。　接続詞があれば接続詞の前でスラッシュを入れて区切ります。接続詞によって導かれた文も同じようにスラッシュを入れて区切ります。　つまり、スラッシュは前置詞の前と接続詞の前に入れれば良いのです。　この様に英文にスラッシュを入れて意味のまとまり毎に文の頭から日本語に置き換えて読む読み方をスラッシュリーディングと言います。

高校1、2年生を対象にスラッシュリーディングの通信添削指導をします。

高校1、2年生を対象にスラッシュリーディングの通信添削指導をします。  英文を早く、正確に読む技術、スラッシュ・リーディングは、中学英文法を終えた高校1、2年生から身につける事ができます。  英語を習い始めた当初から返り読みにすっかり慣れてしまっている高校生はその癖がなかなか抜けません。返り読みの癖を治すには、スラッシュした英文を順に描き記すことで治ります。  スラッシュリーディングの仕方と、実践の指導を通信添削で行なっています。  テキストにはあまり難しい単語が使われて無く、イディオムが覚えられる、「速読英熟語」を使用します。  指導は月曜日から金曜日まで毎日。こちらからテキストを送るので、その日の内に解いてもらい送ってもらいます。翌日午前中には添削と次のテキストを送る、という方法でスラッシュリーディングを身につけてもらいます。  そして、添削指導で言い足りなかったことや生徒さんからの質問などに直接答えるために、週に一度、オンラインで指導します。  指導料は月20000円です。  今回は高校1、2年生を5名募集します。  指導開始は9月1日から、お申し込み締め切りは今月30日です。  お申し込みは、mori-miya@aw.wakwak.com 宮崎まで。

スラッシュ・リーディング上級編　演習問題

スラッシュ・リーディング上級編　演習問題  次の英文にスラッシュを入れ、スラッシュ・ライティングしなさい。    1, I know a boy who can play the flute well.    2, He has a lot of friends whom he can trust.    3, I have a friend whose father is a pro golfer.    4, Do you have a tie which will match a brown suit?    5, This is a letter which I wrote.    6, This is a pen whose color I like very much.    7, Tom is the first boy that arrive here.    8, This is the CD which I have long wanted to buy.    9, She isn't the kind of person whom I want to work with.   10, This is the best dictionary that there is in the library.   11, He is not the active person that he used to be.   12,She said nothing, which made him angry.   13, He told me to stay there, which advice I followed. 14, My parents have made me what I am today. 15, Do you know the exact time when the next bus leaves? 16, This is the restaurant where they first met. 17, Tell me the reason why you were late. 18, This is how he succeeded as a businessman. 19, We went to Rome, where we saw a lot of old buildings. 20, Call me on Monday, when I can tell you all about it. 21, I don’t like the idea that money is everything. 22, I’m sure that he’ll be here in an hour. 23, I don’t know where he is from.  24, He asked me whether or not I would go to the movies. 25, I took a taxi because it was raining.  

複文をスラッシュ・リーディングする。上級編　3、接続詞、間接疑問

複文をスラッシュ・リーディングする。上級編　3、接続詞、間接疑問　名詞節や副詞節を導く従属接続詞には名詞節を導く、that, if,whether,副詞節を導く、when,while, before, till, as, if, thoughなどがあります。　したがって、上級編では、スラッシュは文型の塊以外の前置詞、関係詞、接続詞、疑問詞の前に入れます。　I know/that Mark is from Boston.  　　　　　　　　　　　「私は知っている、マークはボストン出身であることを。」　The fact is/that I don't know anything/about the matter.                             「事実は、私は何も知らないという事だ、その件について。」   I'm sure/(that) he'll be here/in an hour.                            　　　　 「きっと、彼はここに来るだろう、、一時間後に。」　I don't know/where he is from.　　　　　　　　　　　　　　               「私は知らない、彼がどこの出身かを。」　He asked me/whether or not I woulg go/to the movies.                                          「彼は私に尋ねた、私が行くかどうかを、映画に。」　You should read as many books/as you can/while you are young.                              「あなたは多くの本を読むべきだ、できるだけ、若い間に。」　My mother always sings/when she works/in the kitchen.                                    「母はいつも歌を歌う、作業をするとき、キッチンで。」　I took a taxi/because it was raining.                                            「私はタクシーに乗った、雨が降っていたので。」　She spoke clearly/so that we could understand her.                                   「彼女はハッキリ話した、私たちが理解できるように。」

複文をスラッシュ・リーディングする。上級編　2．関係副詞

複文をスラッシュ・リーディングする。上級編　2．関係副詞　　関係副詞は、場所を表す where, 時を表す when, 理由を表す why, 方法を表す 　how があります。関係副詞の前にスラッシュを入れます。　　Do you Know the exact time /when the next bus leave？                               「あなたは正確な時間を知っていますか、次のバスが出る。」　　This is the restaurant/where they first met.                               「これがそのレストランだ、彼らが初めて会った。」　　Teel me the reason/why you were late.                                       「理由を私に言いなさい、あなたが遅れた。」　　This is how/he succeeded/as a businessman.                                          「これがその方法だ、彼が成功した、実業家として。」      We went to Rome,/where we saw a lot of old buildings.                  「私たちはローマに行った、そこで私たちはたくさんの古い建物を見た。」　　Call me/on Monday, /when I can tell you all /about it.                                 「電話して、月曜日に、その時全てを話します、それについて。」

複文をスラッシュ・リーディングする。上級編　１、関係節

複文をスラッシュ・リーディングする。上級編　１、関係代名詞　関係代名詞は、主節の名詞（＝先行詞）を後ろから就職する形容詞節（＝関係節）です。　限定用法の関係代名詞は先行詞の後にスラッシュを入れ、継続用法にしてスラッシュリーディングします。　He has two daughters who are married.→He has two daughters/who are married.    　　　　　　　　　　　　　　　「彼には二人の娘がいる、彼女たちは結婚している。」　He has a lot of friends whom he can trust.→He has a lot of friends/whom he can trust.                                              「彼には多くの友人がいる、彼らを彼は信頼できる。」   I have a friend whose father is a English teacher.→  I have a girl friend /whose father is a English teacher.　　　　　　　　　　　　　　　　「私には女友達がいる、彼女の父は英語の教師だ。」      This is a letter which I wrote.→ This is a letter /which I wrote.                                         「これは手紙だ、それを私は書いた。」

スラッシュ・リーディング上級編

スラッシュ・リーディング上級編　スラッシュ・リーディング初級編では、英文を文型の要素とそれ以外でスラッシュを入れてきましたが、慣れてくると一目で文型が分かるようになります。そうなったら、次のステップ、上級編に移行します。　上級編では、英文を文型の塊と修飾語句（＝Ｍ）に分けます。　修飾語句は、副詞、前置詞句、関係代名詞節、副詞節などです。　These books are too difficult /for me.  「これらの本は難しすぎる、私には」                                                 M　I know Mrs. Brown /very well.　　　　「私はブラウン夫人を知っている、とてもよく」                                      M　He left/ for New York /yesterday.     　「彼は出発した、ニューヨークにむけて、昨日」                                        M   You were not interested /in the game.　　「あなたは興味がなかった、その試合に。」                                              M   Kazuko lived /in Amerika /for six years.　 「和子は住んだ、アメリカに、6年間。」                             M                 M　I have lived/ in Tokyo /for two years.　　　　「私は住んでいる、東京に、2年間。」                          M                M   My father had never been abroad /before he was forty.　　　　                                                   M　　　　　　　　　　　　　       　　　　　　　　　　　「私の父は外国に行ったことが無かった、40歳になるまで。」　Bill showed me some pictures /he had taken in Japan.                                                             M  　　　　　　　　　　　　　　「ビルは私に写真を見せてくれた、彼が日本で撮った。」   I'll have finished this work /by five o'clock.  　　                                            M　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「私はこの仕事を終わらせているだろう、5時までに。」　I know a boy /who can play the flute well. 　　　　　　　　　　　     M　　　　　　　　　　　　　「私はある少年を知っている、彼はフルートを上手に演奏する。」

高校1、2年生を対象にスラッシュリーディングの通信添削指導をします。

高校1、2年生を対象にスラッシュリーディングの通信添削指導をします。  英文を早く、正確に読む技術、スラッシュ・リーディングは、中学英文法を終えた高校1、2年生から身につける事ができます。  英語を習い始めた当初から返り読みにすっかり慣れてしまっている高校生はその癖がなかなか抜けません。返り読みの癖を治すには、スラッシュした英文を順に描き記すことで治ります。  スラッシュリーディングの仕方と、実践の指導を通信添削で行なっています。  テキストにはあまり難しい単語が使われて無く、イディオムが覚えられる、「速読英熟語」を使用します。  指導は月曜日から金曜日まで毎日。こちらからテキストを送るので、その日の内に解いてもらい送ってもらいます。翌日午前中には添削と次のテキストを送る、という方法でスラッシュリーディングを身につけてもらいます。  そして、添削指導で言い足りなかったことや生徒さんからの質問などに直接答えるために、週に一度、オンラインで指導します。  指導料は月20000円です。  今回は高校1、2年生を5名募集します。  指導開始は9月1日から、お申し込み締め切りは今月20日です。  お申し込みは、mori-miya@aw.wakwak.com 宮崎まで。

動詞は目的語によって意味が変わる

動詞は目的語によって意味が変わる  例えば、「do」という動詞は自動詞、他動詞どちらもありますが、目的語を取る他動詞の時、取る目的語によって意味が変わります。  「do」には大きく2つの意味があります。一つは「行う、する」という意味であり、もう一つは「与える、もたらす」という意味です。  I want to do research on history.   「 私は歴史の研究をしたい。」  Do your duty.                               「 本分を果たせ。」  The bad weather has done great damage to the crops.                                                         「悪天候は穀物に大きな被害を与えた。」  したがって、スラッシュ・リーディングに際しては、他動詞は目的語と一緒に区切って訳す方が正確に訳せます。

スラッシュ・リーディングの通信添削指導　テキスト

スラッシュ・リーディングの通信添削指導　テキスト　1、単文を文型の要素とそれ以外に区切る　英文の意味は文型で決まります。なので、先ずは、単文を文型の要素とそれ以外＝Mで区切り、その文が第何文型の文かを判断する練習をします。　　文章の要素は文型の要素、主語＝S、述語＝V、目的語=O、修飾語=Mに分けられます。述語は助動詞＋動詞も含みます。例えば、　The knowledge of mathematics developed rapidly in Europe and North Americaafter industrial revolution.　という単文を文型の要素とそれ以外＝Mに分けると、　The knowledge of mathematics/developed/rapidly/in Europe and North America 　　　               S 　　                     　V 　　    M 　　                  M/after industrial revolution.　         　 Mとなります。　　英文は主語が先頭に来ます。次に来るのは助動詞＋動詞を含む、述語です。副詞、前置詞句は修飾語です。　つまり、この文は「～は～する。」という意味になる第一文型の文であることが分かります.　 読む時には文頭から日本文に置き換え、書き記します。これを、スラッシュ・ライティングと言います。「数学の知識は、発達した、急速に、ヨーロッパと北アメリカで、産業革命後。」となります。

スラッシュリーディングを知らないと、リスニングもできない！？

スラッシュリーディングを知らないとリスニングもできない。  人は話された言葉を聞く時、話された言葉は、話された順に頭に入ってきます。　日本語はもちろん、英語などの外国語でも同じです。　しかし、中学で初めて英語を習って覚えた返り読み（主語を訳して、あとは後ろから訳す）にすっかり慣れてしまった高校生は、主語を訳したあと最後の単語を待ってしまいがちです。そうすると、間にある大事な述語や目的語、補語などを忘れてしまい、内容が掴めなくなり、その内つぎの文章が流れて来て聴き取る余裕がなくなって頭の中が真っ白になってしまう生徒さんが少なくありません。　例えば、　I gave my father a birthday present at a restaurant yesterday.という文章は、　I gave/ my father a birthday present/ at a restaurant yesterday.とスラッシュを入れ、聴こえてきた順に日本語に置き換えて行きます。　「私はあげました、父に誕生日プレゼントを、あるレストランで昨日。」　普段から、英文を読むときに返り読みではなく英文を頭から順に訳していくスラッシュリーディングに慣れていればリスニングで頭の中が真っ白になることもありません。【予約 6月18日発送】ひんやり 冷感 マスク 3枚入 ホワイト ブラック グレー 大人用 洗える 3D 立体マスク 涼感 布マスク 伸縮性 耳が痛くない 繰り返し使える 夏 春夏 花粉対策 風邪対策 咳 ひんやり生地 接触冷感 涼しい 夏用価格：1000円（税込、送料別) (2020/6/7時点)楽天で購入

英語長文が苦手だった高校2年生Mさん

英語長文が苦手だった高校2年生、Mさん  都内の進学校に通うMさんは、英語長文を読むのに、時間がかかってしまい、問題に取り組む時間的余裕が無くなってしまうと悩んでいました。  指導を始めた5月は、制限時間20分の問題を解くのに30分も掛かってしまい、しかも問題の正答率は半分くらいでした。  問題に取り組んでいる様子を見て、英語長文を返り読みで読んでいる事が分かりました。頭が右左に行ったり来たりしていたからです。  以来、「速読英熟語」を使ってスラッシュ・リーディングを指導してきました。  3ヶ月を過ぎた今では、制限時間20分の長文問題を10分程度で解き終え、正答率は8割以上になりました。センターの過去問でも、第4問は満点、第5問、第6問でそれぞれ1ミスくらいになり、苦手を克服したようです。  現在はリスニングの指導を強化し、会話文の知識を身につけています。  先日行った共通テストのリスニングでは73点でした。高校2年生としては上出来です。  オンラインと通信添削でスラッシュリーディングを指導しています。  お問い合わせは、mori-miya@aw.wakwak.com 宮崎まで。

スラッシュリーディングの通信添削指導 テキスト 1、単文を文型の要素とそれ以外に区切る

1、単文を文型の要素とそれ以外に区切る　英文の意味は文型で決まります。なので、先ずは、単文を文型の要素とそれ以外＝Mで区切り、その文が第何文型の文かを判断する練習をします。　　文章の要素は文型の要素、主語＝S、述語＝V、目的語=O、修飾語=Mに分けられます。述語は助動詞＋動詞も含みます。例えば、　The knowledge of mathematics developed rapidly in Europe and North Americaafter industrial revolution.　という単文を文型の要素とそれ以外＝Mに分けると、　The knowledge of mathematics/developed/rapidly/in Europe and North America 　　　               S 　　                     　V 　　    M 　　                  M/after industrial revolution.　         　 Mとなります。　　英文は主語が先頭に来ます。次に来るのは述語です。副詞、前置詞句は修飾語です。　つまり、この文は「～は～する。」という意味になる第一文型の文であることが分かります.　 読む時には文頭から日本文に置き換え、書き記します。これを、スラッシュ・ライティングと言います。「数学の知識は、発達した、急速に、ヨーロッパと北アメリカで、産業革命後。」となります。

高校1、2年生を対象にスラッシュリーディングの通信添削指導をします。

高校1、2年生を対象にスラッシュリーディングの通信添削指導をします。  英文を早く、正確に読む技術、スラッシュ・リーディングは、中学英文法を終えた高校1、2年生から身につける事ができます。  英語を習い始めた当初から返り読みにすっかり慣れてしまっている高校生はその癖がなかなか抜けません。返り読みの癖を治すには、スラッシュした英文を順に描き記すことで治ります。  スラッシュリーディングの仕方と、実践の指導を通信添削で行なっています。  テキストにはあまり難しい単語が使われて無く、イディオムが覚えられる、「速読英熟語」を使用します。  指導は月曜日から金曜日まで毎日。こちらからテキストを送るので、その日の内に解いてもらい送ってもらいます。翌日午前中には添削と次のテキストを送る、という方法でスラッシュリーディングを身につけてもらいます。  指導料は月20000円です。  今回は高校1、2年生を5名募集します。  指導開始は9月1日から、お申し込み締め切りは今月20日です。  お申し込みは、mori-miya@aw.wakwak.com 宮崎まで。