カテゴリ:地域参加的生活行為
昨日は、ジム3回目。 かような、最新の運動用マシーンがずらりと並ぶ。 自己メニューのA3の紙を2つ折りにしたファイルがあり、 それをジムの部屋に持参して、入り口のテーブルに置いとく。 マシーンの名称は、皆、横文字である。 例えば、トレッドミル。(ウオーキング&ランニングマシーン) あたしにすれば、、tread mill と脳内変換して、 ああ、粉ひき水車の回転の感じだ。と、やってみて初めて思いつくが、 (ちなみに、指導員のおねいさんに聞いてみたけど??だった) このトレッドミル、と表に書いてあっても、 紙を見ただけじゃ、何かわからなかった。最初。 そのようなノリで、各種機械は、横文字で書かれていて、 まったく、門外漢に。。 辛うじて、エアロバイク(自転車こぎ機)くらいが分かった程度。 フォローアップ、というお願い制度があって、 機械の取り扱いなど、分からないところはわかるまで教えて下さる、 というので、先週はお願いしたが、またいざ、今週になって 使おうとすると、、あれ?このレバーは順番どうだったっけ?と なっちゃって、聞いたりしてる。 動作は、特定の部位を照準にして動かす、機械だと理解するところまでは なんとかたどり着いた。 もうしばらく、かかりそうだ。聞きまくりモードだ。 ジムの部屋に滞在する方々は、人数的には余裕で、 使おうとする機械が塞がっていることはまずなく、 次はこれをしてみようとか、、お部屋を見まわして考えたりしてる。 実は、、初めての時、いささか、気になることがあって、 主宰のミズノにメールした。 原因は、あたしの個人情報を書いている時に不用意に後ろから覗く人が 居たからである。 なにげに、、近づき、あたしの背中側に立ち、飲み物を飲んでおられる。 あたしが書いているその同じテーブルにその人のドリンクが置いてあった。 彼にすれば、おそらく、自然?な動きであったのだろう。 (この話はここまで) 一応は解決している。 でだ。 昨日は、空間的には余裕のよっちゃん、だったが、、 途中から、2名のオジサンが、それぞれ違う機械(隣同士)のところに居て、 おしゃべりを始めた。 まず、声が大きい。耳が悪いのかして、。 だみ声。聞いていて快適じゃない。 そして、二言三言、、だといいが、止まらない。延々おしゃべりが続く。 内容、、基本、マンスプレイニングなので、む、とする事ばかり。 聞こえてしまうのでしょうがない。 おまけに、、彼らの位置が、あたしが使いたい機械の手前にドカッと 座り込んでしまってる。(運動するならまだしも、口だけが動いているのだ) 結局、早退することにした。 (そのうちの一人が退出したあたしの次にお部屋を出た事は知らなかった) ロッカーのあるところで、またふいに、背後から、 「もう帰りはるのん?」とこれまたビックリする。 「おしゃべりがうるさいので」と言った。 (声を返した方が当のオジサンとは分からなかった。今わかった) ハハン。牢名主が居るのだな・・。 プールは、なんせ広いし、そうそう水中では込み入った話などは 出来にくいが、地上は違う。 フォーカスした、自分の予定と時間割をやってくためには、 その場所では、あたしはわき目も降らずに動きたいのである。 雑音はご遠慮したい。 そういう、崇高な理想の時間割のために、これからも 鋭意、努力と工夫をやって行きたい所存です。ハイ。 小浜利得・細川隆元の時事放談、って番組、昔ありましたな。。 亡き父のお気に入り番組だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年07月31日 07時08分22秒
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